ポンドドル ニュートラルフェーズが続きます。ポンドドルの環境認識はニュートラルフェーズ。 この時期やりにくい通貨です。 やりにくいことを把握できることはアドバンテージ(優位性)になります。 相場の分析をして仕掛けるポイントを見つけることも重要ですが、 そのベースとなるのは環境認識です。 わざわざやりにくい通貨をやる必要はないですし、 特定の通貨が得意だと勘違いするのも、単なる先入観でしかありません。 全ての通貨を環境認識して、その日やりやすい通貨を手がけるのがプロトレーダーです。FX_Shokuninの投稿6
GBPUSD 2024年6月 第五週第四週の動きは、 1、赤破線の斜めのSRラインを明確に割って引けた。 2、押し安値(1.26741)も週足のキャンドルで割って引けた。 3、日足MAを下抜け、週足MAでサポートされて引けた。 上記を踏まえて、第五週は、下方向の流れを組みたいので、ショート方向の目線ですが、 週足のMAはサポレジとして過去有効なので、一旦ここからの反発は週初めに予測されます。 ですので、再度、日足MAと抜けてきた赤破線の斜めSRラインへ戻った場所、なるべく週足MAから離れた高い位置からのショートを検討。価格では1.27付近でしょうか。 そこから上へ抜けてしまったら、一旦様子見です、再度1.27の下へ潜ってきてかショートHeydee100の投稿6
GBPUSD 2024年6月 第四週6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転Heydee100の投稿アップデート済 2
6/25 ポンドル環境認識日足トレンドライン、また日足節目も超え、4hでは少し小さいが高値を超えたとも見える為、押し目買いが狙える状況になった。 明日以降になりそうだが、直撃エリアで獲物を待つ!ロングTaizen1159の投稿0
6/24 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になり、戻り売りが狙える場面。 節目が明確では無い為、どこで止まり易いのかが分からないが、フィボ38.2%付近でトレンドラインに止められると売り易くなる。 その辺りで、1h高値切り下げた後ネックを割ったらエントリー。ショートTaizen1159の投稿0
6/17 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になったが、明確な節目が無く、どこで止まるか判断し辛い状況。 日足でも前回安値ヒゲ先で実体が止められており、明確に安値を割ったとは言い難い状況の為、ここは一旦様子見。ショートTaizen1159の投稿0