再度1.2550を昨日超えてきています。 現在買いのエントリーポイントを1.2550で考えていますが、本日期日のオプションとまだタッチしていないピボットが1.2500にあるため、ここへの押し目を付ける流れを待ちたい。 場所の情報を再確認 1.2500→キリ数、タッチしていないピボット、FR50.0 1.2550→キリ数、本日ピボット、FR61.8 本日のカレンダーは 15:00に英雇用統計 があります。 そして、明日は米消費者物価指数、米NY連銀製造業指数。
○トレード通貨 GBP系 ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向 ○セットアップ 前日が前々日の高値を超えて終わっているため、強い動きと判断。 今日はその動きに対する調整を狙う(逆張り)。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらショート。 GDP発表があるため、急激なボラティリティーに乗りたい。
ポンドドルは1.2500をサポートに上昇の勢いが増している このラインは以前から何度も非常に強く意識されている水準のため、今回もその強さを確かめた形に 4時間足でこのラインがネックラインとなる三尊を形成していたため、下抜ければ大きな下落を見込めると考えていたが、結果的には抜けられずに反転してこの強い上昇となっていることから三尊の否定は反対方向に強く動くという経験則が今回も当てはまった 日足レベルの下降トレンドラインも抜けているため、押し目買いを狙っていたものの、押し目らしい押し目なく前回高値の1.2700まで上昇 ここはレジスタンスとして意識される水準のため、抜けるのには若干時間がかかるか 日足のMAとも大きく乖離していることから、一旦は調整狙いのショートも短期ではありだが、下げたところでは買われる可能性が高い 俯瞰...
○トレード通貨 EUR,GBP,NZD ⇨金曜日に指標があった通貨を中心にトレード ポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 月曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 利確は日足の動きの70%地点で。(紫線)
昨日は20:00に英政策金利発表がありました。 今回据え置き。 近いうちに6月利下げについては否定の発言がありましたが、今後の決定については経済指標に左右される様。 テクニカル的には現在横ばいであり、戻りが深すぎる点から今は上昇目線は変わらず。 ただ、なかなか上昇しずらい環境となっているため、エントリーについては安易に行えない。 焦らず相場と向き合っていきましょう。 本日期日オプションは1.2500と1.2600に同じ大きさであります。
今週は横ばいの展開になりそうです。 7日、8日のオプションが1.2500にありますので、今週前半は1.2500~1.2550での動きとなり、その後10日に向けて1.2600への上昇というのをシナリオとして見ています。 3日のタッチしていないピボットもありますので、今は押し目をしっかり待ちたい。 1.2500と1.2600の上下にアラートを設定しておけば、チャート見なくても通知が来るまでは横ばいということがわかりますので、アラートはぜひ設定しておきましょう。 アラートを設定しておくことはメリットがあります。 カレンダーはGWそして、重要指標発表は過ぎましたので、トレード再開していきます。
方向は上。安くなったら買われる状態なので、高値を超えたら押し目買いを狙えるが、次は7波になる為、節目で綺麗に止まった事を確認出来たらエントリーをする。
4h高値超えた為、押し目買いを狙いに行けそうだが、良くて7波、悪くて9波になる為、直撃エリアで1hの形を見て考える。
日足レベルで下降トレンドは継続 現水準はトレンドラインまで戻したので、このラインで反転すればショート狙い 4時間足ではキレイな三尊右肩形成中のため、下落に転じれば強めにショートしたい ターゲットは1.2300 損切りは1.2650
4h高値超えた為、押し目買いを狙いに行く。 ただ、日足が高値を止められている様に見え、少し気持ち悪い。 しかし環境足は4hなので、直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。 上記リスクを踏まえ、ロットを落とし、半分は5分ダウ崩れで決済し、残りは15分ダウ崩れで決済をする。
4h安値を割ったので、戻り売りを狙う。 赤線で1hが2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 まだ、直撃エリアまで値幅がある為、NY時間辺りになるか? 何れにしても、英国政策金利後の様子次第だ。
5波が前回高値を超えられず止められている為、このままヨコヨコの調整に入り易くなってきた。 一旦様子見をして、抜けた方向にトレンドフォローをして行く。
昨日の投稿では上昇下落どちらも可能性があるとの記載をしていました。 先週のFOMCでの年内利下げが不透明で据え置きが長期化する可能性がありましたが、昨日の雇用統計、ISM非製造業指数の結果が悪く、市場では9月に今年初の利下げに踏み切るとの観測が強まっています。 ニュースによると「金利先物市場では、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われる確率が約78%と、雇用統計発表前の約63%から上昇した。」とのこと。 昨日の指標発表後にはドル安に向かい、GBPUSDは上昇して1.2600に到達しています。そのため、テクニカル、ファンダメンタルどちらの観点からも上昇がメインシナリオとなりそうです。 アイデアとしては変わらず、再度1.2600が間近の到達目標。