チャートは4時間足です。 直近のポンドドルのクラスターポイントは、白の線で引いたところです。 1.23ドル付近を反発後は次のクラスターポイントである、1.247ドル付近まで上昇するのではないかと考えています。 ただこれは下落トレンドの調整と見て一時的な上昇をし、その後は下落すると思うので、1.247ドル付近下落トレンドに対する戻り売りポイントの候補としても見ています。 まだ現在ポジションを持っていないので、ここからエントリーするとすれば1.236ドルあたりまでの押し目を待ってからロングしたいと思っております。 逆指値は1.228ドル、利食いは1.247ドルあたりで考えています。
昨日の指標で大きく上昇し、方向が上に転換したので、押し目買いを狙って行く。 直撃エリアで獲物を待って、しっかり止まった事を確認しエントリーする。 ユーロドルと比べると日足節目まで値幅がある為、しっかりと取って行きたい。
現在下落中であり、今は戻り売りを狙う時間帯。 英中銀による年内利下げの可能性が高まったたことで、他のドルストレートが19日はに戻りをつけていく一方でGBPUSDは下落していきました。 今の下落がどこまで行くのか、場所の情報を確認すると1.2300が2つ情報があるため、ここまで下落してから戻りをつけに行くと予想。 戻りの目安としても、場所の情報を確認。 1.2500が2つの情報あり。
ポンドドルは昨年末からのレンジ下限である1.2500を下抜け下げ足を加速 短い時間足で1.2400をレジスタンスに揉み合っていたが金曜日には下抜け1.2365でクローズ 目線は下で、1.2400までの戻りがあれば売りを狙いたい ターゲットは1.2200で、損切は1.2500 日足のMAとは乖離しているので、どこかで大きな戻りがあるかもしれないが、買いはなく、上がったところでは売りたい
日足戻り高値で反発し、4h安値実体を割ってきているので、戻り売りを狙いたいとこではあるが、日足押し目買い勢力がいると考えると、下の黒線でが押し目買いエリアとなる為、買いと売りが喧嘩して難しい局面にになる。 水平線、チャネル、MAに支えられたら売りを考えよう。
ポンドドルは1.2500のサポートラインをブレイクして1.2300まで下落 その後反発し、再度1.2500を回復して1.2560近辺まで上昇している 俯瞰で見ればまだレジサポ転換して下落の可能性はあるものの、日足のMAを上抜けていることとサポートラインを突き抜けていることから短期的には目線はフラットに ここから再度1.2500をしっかりと下抜ける動きが見られればショートがメインシナリオも、直近の動きが強いためなかなか難しい ただ、4時間足レベルのトレンドラインはまだブレイクできておらず、このラインがレジスタンスとして機能するようなら売りたい 逆にブレイクするならトレンド転換と判断してロング狙いとなる
ダウカウントが難しいが、ヒゲ先を実体で超えられず陰線を付けているのをみると、上の勢いが弱まり日足の戻り売りに入って行きやすい状態に見える。 上の赤線でレジサポされている様に見えるので、ここを割ったら戻り売りを狙って行きたい。 ただ、黒線を抜けてセオリー崩れも考えておく
大きく下抜けした為、戻り売りを狙える場面。 赤線で獲物を待ちたいが、チャネル下限が意識され易いようにも思える。そこが小さいダウとして認識さらる可能性も考えられる。 でもやはり、そこから狙うのはリスクがあるので、赤線で待とう!チャネル下限で落ちた場合は諦めよう。
英中銀による年内利下げの可能性が高まったことにより、今の下落は1.2300に向かうと見ていました。 昨日このポイントに到達しています。シナリオ通り、この後上昇していくのを想定して相場を見ていきます。 1.2300はキリ数、過去の意識されたポイントの情報2つであり、ここを下落の目標ポイントと見ていたトレーダーはFRラインを引く人が多いと思います。 FRの各ポイントにはキリ数と重なりますので、FR50.0もしくはFR38.2のラインへの戻りをシナリオとして立てていきます。 どちらのポイントかについては、場所の情報数が同じであるため、どちらの可能性もあり得ますが、適度なポイントの最終ラインであるFR50.0までの戻りをメインシナリオとして考えています。 下落がメイントレードですが、FR23.6を超えていく場面では買い検討も。
1.2400で下落が止まり、陽線2本で上昇しており、安値確定したと判断。 アイデアとしては昨日と継続してみていきます。 戻りの短期的な買いトレードはFR23.6超えたポイントやキリ数など。 ただし、情報が重なっているわけではないため、追い風情報を確認しながらとなります。
ヒゲでは高値を超えて来たが、ヒゲ先で実体が止められ全戻しされている為、高値を超えたとは見られてなく高くなったら売られ易い状況にある。 ただ、安値もしっかり止められており、MAも超えて来ている為、手仕舞いの兆しは見えるので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。
4時間ダイバージェンス 15分転換 4時間の戻しを試す展開か? ロング打ちました。 1.25240~1.25500辺り予定です。
1.2450のFE100ラインからの戻りはなく下落していきましたが、その下の1.2400では日中下げ止まった感じです。 安値が1.2400あたりですので、FRラインをひいてみると、各ポイントとキリ数などの情報が重ならず。4時間足におとして見てみると、FR50.0の1.2560と800MAが重なり、1.2500~1.2560の価格帯として見てみると、 キリ数、FR50.0、4時間足の800MA、過去に何度か止められているポイント、12日のタッチしていないピボット(正確には欧州時間以降) 5つの情報が集まりました。 そのため、戻りはここまでの可能性を考えていきたい。
1hでは下が固められているので、漸く手仕舞いの兆しが見えて来た。 ここから高値を超えたら日足の節目まで、押し目買いを狙って行く。
数ヶ月レンジでサポートされていた1.2500をCPIと中東有事でブレイク 1.2450近辺でのクローズとなっている テクニカル的にはレジサポ転換を確認しての再下落が最も売りやすいが、有事が拡大するなら戻りなく下落の可能性もあるためどこから入るか要検討 次のサポートは1.2190あたりとなり、短期的なターゲットとなる 1.2050が日足レベルの最終サポートとなるため、ここを抜けると大きく落ちる可能性も 有事が収束するまでは基本的に戻り売り狙いとなる
週足・日足共安値を割り方向は下。高くなったら売られる状態。 4hは次が7波になるので、あまり伸びにくいが、綺麗に止まったら狙って行きたい。 たた、ユーロドル同様日足の流れに注意する。 月曜日はアメリカ小売りがある。それまでにテクニカルが出れば良いが、直近波理論で行くと流石に早いか?
ポンドドルは下落方向であり、少なくとも先物価格1.2449に向かう流れでした。 先週末一気に到達しました。今週はその下落に対する戻り(の上昇)を試す時間帯に入り、 5月10日ころまではさらなる下落はないでしょう。 とはいえ先物価格がさらに下落していくなら、ダウントレンドがスタートした可能性を疑います。