ゴールドの警戒ライン赤色の移動平均線にタッチした後に反発を見せましたが、再び下落傾向 この下げが再び赤い色の移動平均線にタッチした時に下げを継続できるのか見極めどころ ここを割り込むとボリンジャーバンドの中心線が下値の基準とされてくるためもうすこし下値警戒となってきます。 反発を見せてくると、移動平均線にタッチした時の反発を再び見せることとなり買いが集まっていることがうかがえます ここの水準からの動きをもう少し注視しておいた方が良さそうですkitakuniの投稿1
3/14 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ゴールド のシナリオ戦略 マーケット 構図予想3/14 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 日足 MA上 上目線 DXY 日足 MA下 上目線 US10Y 日足 MA下 上目線 SPX 日足 MA下 下目線 ドル円 日足 MA上 上目線 クロス円 中立 ユーロドル 日足 MA上 上目線 押し目 ゴールド 日足 MA上 下目線 売り目 原油 日足 MA下 下目線 ビットコイン 日足 MA上 下目線 売り目 #ゴールド のシナリオ戦略 下目線 売り目 ブレイクポイント 上値 1923.170 ターゲット 1959.770 下値 1900.528 ターゲット 1882.228 1863.927 リスクオフからゴールドは下落展開から反転急騰 今夜の欧州時間から、再度、上昇展開か? リスクオフの鎮静から、調整、下落展開となるか? 2つのシナリオを用意です。 前日は、市場心理は悲観となり、総じてリスクオフ そこから、一時的な休息となるか?悲観が継続かの判断どころです。 米国債券への注目も集まり、US10Yは下落基調、TLTは上昇基調が継続ならば、リスクオフ判断となり マーケット 構図予想 TLT高、株安、ドル安、商品高、ビットコイン高を予想です。 過熱感もあり、調整、反転の可能性もあり、目先は柔軟姿勢です。 ヘッドラインニュースに注意しながら、打診の意識で向かいます。 ショートfirmamentfoxの投稿1
【FXで馬】GOLD・XAU/USDを週足で考えるGOLDは2000ドルが上の限界点となっており、今後は強いレジスタンスラインになりそうだ。下は1700ドル割れ~1600ドルまでがサポートラインとなり、やや上に優勢のままレンジになりそうです。ギャンファンでは3/1ライン~2/1ラインで推移しそうである。ドルとの連動性も高いのでドルインデックスには注目したほうがよい。FX_de_UMAの投稿2
金相場 強い動きで上昇再開金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 今週の上昇が来週も続いて、上昇していけるのか。 今週の上昇を否定するような下げになれば、厳しくなります。 一気に1959へは難しいので、1900辺りまでの上昇が出来るかどうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、 1804のボトムから1858まで上昇後1809まで下落。 そこから1858を超える上昇。 2番底の形 一度下を試した後の上昇の動きは勢いがあり 強い動きになっていますね。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、75MAから上昇。 陽線が続きました、下ヒゲ付きの陽線で 来週も上げていきたい所です。 日足は、上に書いたように 一旦下を試してからの上昇となっており 強い動きで、上昇再開。 更に上昇が期待できそうです。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 上昇出来る状況になっていますので きっちりと上昇していけるかどうかを見ていきます。 ここで上昇出来ないと、1959までは遠くなってしまいそうです。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
👑トレードアイデア GOLDはSQ通過後の来週から上昇に転じるか。GOLDはパウエル発言によるドル高の影響を受けており下落中です。昨日は金利先高感についての発言がありましたし、本日も「米ドルは世界の外貨準備主要通貨として唯一ふさわしい」という発言もあり、さらに米ドル高を演出しています。 GOLDの日足での環境認識は、意識されている800MAで下支えされて反転上昇を疑う時間帯。まだしっかりとしたトレンドは発生していないため、積極的に買っていくわけにはいきませんね。 1815と1820にPUT(売り)オプションが集中しており、なかなか上がりにくい状況が続きますが週末にはSQがあり、1825からはCALL(買い)オプションが優勢になっていきますので、上昇が現れるのは週明けになるでしょう。1815近辺で少ない買いのロットを仕込んで待つか、週明けでも十分間に合います。ロングtrademeister10の投稿アップデート済 22
【戻り売り】GOLDUSDJPYとは逆相関関係にあるため、USDJPYの上昇が継続なら、 以下のプランで臨みたいと考えている プランA 試しショート:1835あたり 逆行ナンピン:1854あたりに追加 ※1回は限度 プランB 試しショート:1835あたり 本ポジション:日足の9MAを上抜けしてから、ダマシの形となったら、本ポジション 逆行ナンピン:1854あたりに追加 ※1回は限度、それでもだめになった場合 ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1110
【FXゴールド】雇用統計前!重要な価格帯での攻防戦!!XAUUSDは38.2%戻しのラインで攻防戦を行っている。 昨晩のパウエル議長の発言で大きく下落。 直近の安値付近になるので、ストップ狩りには警戒しておきたい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:11FLARE_FXの投稿2
金相場 週足75MAが支持となって上昇金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/25に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 下げ止まりの動きが出てくるのかどうか。 週足75MAが支持となればいいのですが、 まだその兆しは出ておらず、まずは少しでもいいので 反発の動きが出るのかどうかです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、週足75MAから反発の動きが出てきました。 日足75MAの上に復帰しており、上昇波動となってきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、75MAから上昇。 ここで反発の動きが出たことは大きく 反発なく下げてしまうと、また大きく下げてしまう展開も考えられました。 ここで反発が出来たことで、再度上を試す可能性が出てきます。 1959を超えてくれば強い動きとなりますが そこまで上昇出来なくても、まずは、下げ止まったという動きにしていけば また上を試す動きになってくる可能性が高まります。 日足は、75日線の上に復帰しました。 1959を試す動きにすぐに戻るのはなかなか難しいですが 1900辺りまでの上昇ができれば、もみ合いにもっていけるので そこから上を目指すという展開も考えられます。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 今週の上昇が来週も続いて、上昇していけるのか。 今週の上昇を否定するような下げになれば、厳しくなります。 一気に1959へは難しいので、1900辺りまでの上昇が出来るかどうか。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿18
金銀比を理解する金銀比を理解する 金銀比は、トレーダーが金と銀の相対的な価値を評価するために使用する重要な指標です。この比率は、金の価格を銀の価格で割ることによって計算され、これらの貴金属のいずれかが過小評価されているか過大評価されているかを判断するために使用されます。つまり、金1枚で銀何枚を購入できるかを示しているのです。金銀比を理解することによって、トレーダーは金と銀の相対的な強さを洞察し、どの金属を取引するか、いつポジションを開始または終了するかについて情報に基づいた取引の意思決定を行うことができるのです。 金銀比率は、何世紀にもわたって、これら2つの貴金属の相対的な価値を示す尺度として使用されてきました。歴史的に、比率は47と80の間で変動しており、比率が高いほど金は銀に比べて相対的に高価であり、比率が低いほど銀は相対的に安価であることを示しています。 例えば、金銀比が上昇し、金価格が銀価格より速く上昇した場合、トレーダーは金が過大評価されていると判断し、その瞬間は銀の方が価値があると判断するかもしれません。また、金銀比率が下がれば、銀が過大評価されていると判断することもできます。これは必ずしも正しいことではありませんが、一つの結論です。しかし、金銀比を注視することで、トレーダーは相対的な価値に基づいてどの金属を買うか、売るかの判断をすることができます。 金銀比率はまた、より広い市場動向についての洞察を提供することができます。例えば、金銀比率が上昇している場合、投資家がリスク回避の姿勢を強め、相対的に安全な金を求めていることを示唆している可能性があります。逆に、比率が低下している場合は、投資家が経済成長に対してより楽観的になり、より多くのリスクを取るようになっていることを示している可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿1
金相場 75日線割れでチャート悪化金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては これ以上下げずに、反発の動きで出てくるかどうか。 またその勢いはどうか。 上昇出来ずに、下げてくれば、75日線を割り込みます。 1725まではまだ余裕がありますが、その当たりを目指す可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが止まらず75日線割れに。 75日線が支持になりませんでした。 まだ少し余裕がありますが、1725を目指す展開になる可能性が高まってきています。 引け時点で、週足の75MA付近なので このあたりで下げ止まる展開も考えられるのでどうなるか。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、75MA付近タッチ。 上昇波動が大きかったので、現時点では45.7%押し。 まだ半値押しにも届いてはいないのですが 下げの勢いは緩やかにしておきたい所でしょう。 日足は、75日線を割り込みました。 1959からの下げが上否定の形となっていることもあり 75日線では止まれませんでした。 チャートは悪化となっています。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 下げ止まりの動きが出てくるのかどうか。 週足75MAが支持となればいいのですが、 まだその兆しは出ておらず、まずは少しでもいいので 反発の動きが出るのかどうかです。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿10
方向感がない相場で利益を出して行く方法ご覧のように4時間足でボラが低下してしまい、上位足環境認識の時点で、 「こりゃないな」と思いがちなシーン。 ですが移動平均線の関係から、下落方向に傾いているのはわかりますね。 ボラがない時期は取引を控え、この後来るであろうトレンド相場を待って乗っていく (またはトレンドが出ている銘柄を探し取引する) のがセオリーですが、 ゴールドなど強い短期トレンドが出やすい銘柄では別の選択肢があります。 それは、 「時間足をわざと落とし、短期足でのトレンドを切り取って取りに行く」 という戦略です。 短期足チャートが投稿できないので、アイデア更新欄に貼っておきますが、下位足を見るとトレンドが出ている時間があるのがわかります。 上位足での環境認識時点で弱トレンドでも、下位足を見てみるとチャンスが探せる可能性がありますね。 使っているインジケーターはエンベロープの改良版です。教育kowatasanの投稿アップデート済 4
【XAUUSD】ゴールドは今が大事!分かれ道エリオット波動の推進波を形成するかどうかの分かれ道。 38.2%戻しのサポートに支えられている。 テクニカル的にはもう一段の上昇を目指しても良さそうだが、ファンダメンタルズはドル高に向いており注意したい。 #FX初心者教育05:21FLARE_FXの投稿3
金相場 75日線付近までの下げ金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/11に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まだ上に戻るのは難しいので、 とりあえず、下を試した時に、大きく下げずに 時間を経過できるかどうかがポイントとなります。 今で6本経過。とりあえず、75日線を割り込まずに 時間を経過していきたい所です。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、再び下げがはっきり出て、75日線付近まで下げてきました。 先々週に下げ始めた時に書いていましたが、75日線付近まで下げてくる動きになりました。 ここまでで11本経過。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、先週下げが休憩となりましたが 下げが再開の動きとなりました。 週足は、75MAを上下に動いていますので トレンドレス。 陰線となりましたが、上昇が続いていたので トレンドレス継続。 日足は、下げて75日線まで来ました。 ここポイントですね。 ここで反発できれば、まだ上に戻れるチャートとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては これ以上下げずに、反発の動きで出てくるかどうか。 またその勢いはどうか。 上昇出来ずに、下げてくれば、75日線を割り込みます。 1725まではまだ余裕がありますが、その当たりを目指す可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
XAUUSD地政学的リスクとアメリカの政府債務上限問題によるデフォルトリスク(CDSの上昇)を織り込んで上昇しましたが、ETFや実質金利に対して買われすぎ感が出ていたことや雇用統計により米国の経済の底堅さが確認されため調整局面です。現在、アメリカのCDS(クレジットデフォルトスワップ)とゴールドは相関性があるように見え、CDSが少し低下していることもゴールドの調整要因となっています。 しかし、ねじれ議会によるアメリカの政府債務上限によるデフォルトは公務員退職・障害者基金などの運用を変更する特別措置が期限切れとなる6月5日までは避けられる可能性は高いものの、6月以降は再び、この問題が浮上しやすいです。 さらには、春以降は雪解けによってロシアのウクライナ侵攻が再開する可能性があるためゴールドは比較的買われやすいように見えます。現在はまだETF残高に対しては上ザヤとなっているものの、やや解消されています。また、実質金利に対してはまだ若干の上ザヤですが、ほぼニュートラルとなっています。 ここ直近では日足20SMAから3~4%乖離した地点がサポートになることが多く、$1830~1865($1830~1850)は3~4%乖離した地点とほぼ重なります。4時間足ではRSIダイバージェンスも出現しているため、$1830~1865($1830~1850)で下値が固いようであれば買いの検討。CPIの結果次第では$1760~1790まで急落する可能性もあるでしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
GOLDゴールドのトレードアイデア 週末のSQに向かって18700ドルのオプションレベルに収束するであろうことは事前に分かるFX職人の新目です。先週はカレンダー的に週末のSQがあることはわかっており、オプションレベルを確認しながらチャンスを見出す展開でした。 とはいえ早々にオプションレベルに収束し、わずかに上下動を繰り返し、そこを穫りにいかなければいけない展開でした。 週末の金曜は下から収束帯に上昇してくる流れでしたが、あまりにも値幅がなさすぎて買いはキャンセル。こういったゆったり眺める鈍さも相場には必要です。 週明けにフレッシュな相場観でトレードアイデアを練り直しましょう。 すぐれたトレーダーは独自の相場観を持っています。 かの野川徹先生は、トレードを継続するためには「鋭い感性と計算された鈍さの間で」立ち振る舞う必要があるとおっしゃっています。 私も同感です。恐れを知らないイケイケの新人類トレーダー(死語)は、毎日チャンスがあると思っている。またはテクニカルだけで分析できると己の技術に自信過剰になっており、彼らはいずれ表舞台から消えていきます。 トレードアイデアを練る、そして公開する、不特定多数の第三者に責任を持つことは、トレーダーの良いアウトプットになります。 インプットと同じくらいアウトプットをすることが上達の早道。 そのための最善のツールが TradingView であるといつも思っています。FX_Shokuninの投稿1114
金相場 日足の調整終了はまだ早い金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 調整の入り方が厳しいだけに、簡単に調整完了とはいきません。 来週も下げて、早々に75日線を試しに行くのか。 とりあえず、この下げのあや戻しが入るのか。 一気に高値を試す動きというのは、厳しいので 買い方から見れば、 下げを緩める展開になればよしという感じでしょうか。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 先週大きく下げた後ですので、さすがに反発するというのは厳しく 戻しも弱く、安値も切り下げました。 弱い動きではありますが、 長い上昇、そして、急落という先週でしたので これぐらいの下げだとまあ仕方ないという感じでしょうか。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、陰線にならなかっただけ、良かったという感じではありますが 先週の陰線が大きく、すぐにこれを上回ってくるのは難しい状況です。 日足は、戻しが弱く木曜に陰線となって、安値を切り下げました。 ただ、金曜は陽線となっており、先週の下げの勢いはなさそうです。 まだ上に戻るには早いと考えていますが 時間を稼いで、75日線辺りで、押しが終了というチャートになれば また上を目指せるチャートになります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては まだ上に戻るのは難しいので、 とりあえず、下を試した時に、大きく下げずに 時間を経過できるかどうかがポイントとなります。 今で6本経過。とりあえず、75日線を割り込まずに 時間を経過していきたい所です。 この辺りに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿16
2/7 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ゴールド のシナリオ戦略 マーケット構図予想からのシナリオ2/7 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 マーケット変化へ JNK 下目線 DXY 上目線 USA10Y 上目線 やや失速気配 米株主要3指数 中立 買い目 調整気配 ドル円 クロス円 上目線 ユーロドル 下目線 やや過熱手前 ゴールド 下目線 反発注意 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 BOX推移 #ゴールド のシナリオ戦略 メインシナリオ 下目線 株安、ドル高により、下落基調が継続の見通しです。 やや過熱的なこともあり、調整反発の警戒となります。 サブシナリオ 調整展開なら、3-4本のイメージとなり、今2本で2-3日は調整反発の可能性を意識します。 そのため、市場の下落条件が整うのが、週末から来週にかけて、ゴールドの展開が面白い展開になる予想です。 テクニカルポイント 上値 1878.38 ターゲット 1897.139 1959.770 下値 1831.43 ターゲット 1828.039 1787.347 以上をテクニカルポイントとして、上値・下値をブレイクしたらターゲットへ打診を継続しています。 マーケット構図予想からのシナリオ マーケット構図予想は、TLT安、株安、ドル高、商品安、ビットコイン安 今後もこの構図でトレードをしてゆきます。 来週の2/14、米国CPIまでを想定しています。 カウンターシナリオとして TLT高、株高、ドル安、商品高、ビットコイン高となり、市場展開の転換、調整展開となれば、シナリオは停止です。 特に、TLT債券価格の動向注目です。 下落基調となり、下値105へ向かう展開を確認すれば、株安、ドル高の想定シナリオが強まります。 反対に、ここから反発展開になれば、市場は混迷となり、方向性が定まらない予想です。 ショートfirmamentfoxの投稿0
波動分析 〜ゴールド〜 ジグザグ系完成?こんばんは。たわみこです。 矢印からの上昇波は終了したのでしょうか? エリオット波動では最後は必ず5波動で終了します。 トライアングルは最後の波形にならないので割愛してます。 このように最後は5波動になってますね。 この事から表題のように高値を更新してきた最後の波が5波動になれば天井とカウントできます。 また3波動であってもダイアゴナルの副次波とカウント出来れば同じように天井のカウントができますね。 表題の矢印からどのようなカウントが考えられるでしょうか? 最後のダイアゴナルが苦し紛れにも見えませんか?こうなるとカウントも?ってなりますよね。 綺麗なカウントで良さそうに見えますね。 このカウントの懸念はⓧ波と(B)波とのバランスが悪い事です。 ディグリーはⓧ波の方が大きなディグリーなのでこちらの方の作成時間が短いのは懸念材料です。 最後はⓨ波ジグザグのカウントです。 全体を見ると最後のⓨ波が一瞬で終了しておりバランスが悪いカウントは否めないですね。 では実際に最後はどのようなカウントが良さそうでしょうか? 時間足を変えて最後の部分をカウントしてみましょう。 5分足のチャートです。 インパルスのカウントですがどうでしょう? (2)波と(4)波のバランス悪いですね。(5)波も小さいですし😅 ジグザグのカウントはどうでしょう? こちらの方がバランス良さそうに見えますね。 まとめると。。 ①細かい時間足のバランスでは3波動(ジグザグ)が優勢 ②天井を打ったというカウントは3波動でも5波動でも一長一短がある。。 このように考えると一旦の天井のカウント以外も考慮しないといけなそうですね。 例えば。。 まだ上昇波が残っているカウントです。 バランスはこちらの方が良さそうに思います。 そしてこれは前回の投稿にあったリーディングダイアゴナル説です。 ダイアゴナルのリトレースを考慮した想定です。 この可能性もありそうですよね。 今回では天井を打ったカウントやまだ上昇波が残っているカウントのどちらも可能性があることがわかりました。 見た目の綺麗さやバランスを考慮するとまだ上昇波が残っている方が綺麗ですが。。 もう少し確認が必要になりそうですね。 下げるようなら例えば下記のような天井から推進波が出ると天井説が優位になります(もちろんダイアゴナルの想定もありますよね) どのような進行になるかもう少し注視しましょう! エディターズ・ピックtawamiko-Nの投稿4454