1/14 GOLD デイトレアイデア(4h 15分)GOLD
日足陽線取られ前日確定
1h波が崩れた中で4hに注目
今は4hの陰線はらみで動いており上を取りに来てます。4hは大口も仕掛けてきており4hの陰線の中で攻防中。ここを抜けて調整が来るのか、抜ける前に崩れるのかを今は見ています。
14:30の時点で15分気になるポイントにライン引いてますがここを下抜けると一旦再度下を試しやすい。
15分は1本の波で上げてきたので崩れるなら崩れやすいです
その時に4hが2675を抜くのが先か、抜く前に下位足がくずれるのかがポイントに見えます。
今日はまずは戻り売りを2663辺りまでは狙えるなら狙いたいです。
GOLDMINICFDのトレードアイデア
XAUUSD 1/14 デイトレードプラントライアングルE地点候補から下落してきました、4波始点の2664も割れました。
①素直に戻り売りを狙うシナリオと
②金曜高値5波の終点とカウントしていたレートが3波で直近の下落が4波かもしれないというシナリオ2つを想定しています。
2波から5波終点までの値幅が1波の1.618倍に相当しますのでこのシナリオも十分考えられます。
どちらのシナリオにしても
①B波の修正上昇を狙ったロング ターゲットは下落A波の50-61.8%程度 2677-2682
こちらのシナリオは本流は売り 早めに手仕舞いし 売りの形が整うのを待ってショート
②4波終点から5波を狙ったロング ターゲットは 2712 あたり
金の反落でトレンドの反転を修正金市場の動向分析:
テクニカル分析:今週初めに米国市場で金が急落し、底値を割りました。まず、最初のサポートレベルである2675を下回りました。現時点では、先週金曜日の安値2663が試されるでしょう。下落傾向はやや弱く、2700ライン突破は楽観視できない。欧州セッションは高値を試せず、米国セッションは底値を付けて安値を切り下げたため、夕方の市場は弱く、不安定!価格は2660〜2662の境界を維持しています。そうなると、短期的には2662~2660が間違いなく重要なサポートレベルとなるでしょう。このように、金価格が上昇し続ければ、2730~2750の圧力ラインを突破することになるだろう。したがって、今週の主なアイデアは、撤退してロングすることです。
次に、短期的に分析して、4時間チャートがちょうどラインを変えてわずかに下向きになっていることを確認しましょう。すると、友人の中には、強気で買うならどこで買うのが一番いいの?と必ず聞かれるでしょう。現時点では、ロングポジションを継続してエントリーできるポジションは1つだけで、先週の安値である2663で、ストップロスは2655です。価格が2655の防御ポジションを下回らない限り、今後数時間、強気派が上昇する余地はまだあります。なぜなら、本当の上昇はまだこれからだからです。全体として、今日の金の短期運用戦略は、主にプルバックでロングし、リバウンドでショートすることです。短期的には上値に2693-2697の抵抗線、短期的には下値に焦点が当てられています。サイドは2663-2665のサポートラインです。友達はリズムに遅れずについていかなければなりません。
ゴールド運用戦略参考:
販売戦略:
金は2690-2693付近で反発し、一括で売られ、SLは2670、TPは2680-2670付近、ブレイクは2665
購入戦略:
金は2660-2663付近で引き戻し、一括購入、SLは2654、TPは2670-2680付近、2690突破を予想
来週、金は上がるでしょうか?ロングとショートを判断する方法金曜日(1月10日)、米国の非農業部門景気報告が発表された後、金現物価格は1オンスあたり2,663ドル前後まで急落したが、その後、金価格は急騰し、1オンスあたり2,698ドルに近づいた。金曜日に発表された非農業部門の報告によると、昨年12月に25万6000人の新規雇用が創出され、予想の16万人を大きく上回り、9か月間で最大の増加となった。12月の失業率は4.1%で、これも予想を下回った。4.2 %.非農業部門のデータが発表された後、金価格は1オンスあたり2,663.73ドルまで急落した。しかしその後、金価格は急速に回復し、1オンスあたり2,697.98ドルの高値に達した。金曜の終値時点で、現物金は19.94ドル(0.74%)上昇し、1オンス当たり2,689.71ドルとなった。雇用統計が予想を大きく上回ったにもかかわらず、金は堅調を維持した。金価格を支える要因の一つは、米国大統領就任を控えた不確実性だ。投資家らは、トランプ次期米大統領が1月20日の就任宣誓を前に幅広い輸入品に関税を課す政策を懸念している。アナリストらは、金価格が金曜日に下落した後に反発した理由は、米国の非農業部門雇用者数が予想よりも強く、連邦準備制度理事会による今年の大幅な利下げの可能性は低下したが、トランプ政権の今後の政策に対する期待が高まった。金の安全資産としての魅力が高まった。
来週、米国の12月のインフレデータが金価格の次の大きな動きを引き起こす可能性がある。市場では、12月の米国消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇すると予想されているが、コアCPIは同じ期間に0.1%下落すると予想されている。コアCPIがプラスの値に達した場合、市場の即時の反応により米ドルが上昇し、金価格が下落する可能性があります。一方、ネガティブなデータによりドルの需要が減り、金が地歩を維持する可能性もある。市場参加者はトランプ大統領の関税戦略の新たな展開にも注目するだろう。金はリスク回避の恩恵を受けているが、米国債利回りの急上昇により黄金の値上がりは制限される可能性がある。予想を大幅に上回る雇用統計にもかかわらず、金価格は堅調を維持している…金価格を支える要因の一つは、米国大統領就任式前夜の不確実性である。ドナルド・トランプ次期大統領の1月20日の就任式が近づく中、投資家は同氏が幅広い輸入品に関税を課すと約束したことに懸念を抱いており、そうした措置がインフレを刺激し、連邦準備制度理事会(FRB)の金利引き下げ能力をさらに制限する可能性があると懸念している。金はインフレに対するヘッジとして見られているが、高金利により無利子資産としての魅力は低下している。
来週月曜日の金市場動向の分析:
金のテクニカル分析:金曜日の非農業データは弱気だったが、トレンドは市場予想を上回った。リトレースメントがあったものの、底打ちの反発を形成した。これは、強気の力が依然として強く、空売りの影響が残っているためかもしれない。非農業データの減少は短命に過ぎない。市場は2664付近の最低値に達した後調整を開始し、最高値は2697付近のストップロスに達し、2690で終了した。全体的なトレンドは依然として強く、上値圧力は2700の整数マークにあります。来週このポジションを突破することはまだ可能ですが、重要な抑制ポイントと分水嶺はまだ2710あたりにあります。このポジションが破られると、強気の勢いが再び爆発する可能性がありますが、来週は異常な市場変動が起こる可能性がある。 2583からの反発以来、振幅は約110米ドルに達しています。下限サポートは2680です。まだ強気相場にある場合、このポジションは特定のサポートの役割を形成する可能性が高く、最初のポジションにもなります。消化される。したがって、来週月曜日の金取引では強気の姿勢を維持する必要がある。例えば、最初に2680に後退した場合はロング。欧州市場が引き続き後退した場合は、サポートを2665に調整して引き続き上昇する必要がある。強気。
ショート戦略: 金が 2707 ~ 2710 に反発したら売り、2716 で損切りし、2690 ~ 2680 あたりをターゲットにして、2675 まで突破します。
ロング戦略: 2678-2680 で金を購入し、2672 で損切りし、2690-2700 付近をターゲットにし、2720 まで突破します。
ゴールド、チャネル上限で反落か? ダマシについて②ゴールドが、面白くなってきました。
4時間足では、一旦チャネルを上抜け、ダマシになっています。
ところで、ダマシをより高確率で避ける方法を知っていますか?
それは、『何かしらのダマシの動きを確認してからトレードをする』です。
チャートが教科書通りに動くことは少ないです。
リテスト、押し目、戻りを含め、相場が一直線に進むことはありません。
もし、まだチャートにダマシが現れていなかったら、あなたがエントリーするポイントがダマシである可能性があります。
なので、すでにダマシが発生したことを確認してから、トレードを行うと、ダマシを避けれる確率が上がります。
20250112XAUUSD考察【月足】上 RSI49.8
・実体の長い陽線。力強さがある
【週足】上 RSI65.5
・2614のラインで反発。実態の長い陽線で終了。25SMAがサポート
【日足】レンジ RSI49.8
・今週は①ヒゲの長いピンバー②③④徐々に実態が小さくなる陽線⑤実体の長い陽線
・4Hのラインブレイクで上へ。三角を上抜けしたように見える
・週明けに三角をきちんと抜けるか確認してエントリー
・大きな三尊に見える(白ライン)
・過去に反発した2724のラインをブレイクすれば2770まで
【4H】上 RSI64.5
・2651の戻り高値をブレイクし上目線となった。
・強い上昇となったが、実体の長い陰線で終了。斜めラインに戻ってきた
・2665の水平線がサポートとなる
【1H】上 RSI66.7
・斜めラインの中で動いている。チャネル上限で反発中
・週明けは一段上に行くのか注目
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは明確に上昇トレンド中なので押し目買いですね。
上の方に見える白水平線までは押し目買い、その付近での反転下落で大きく下げる可能性は考えておきたいです。
押し目買いと入っても、4時間足も日足もストキャスティクスは高値圏です。
あまりどんどん買っていける雰囲気ではないので、例えば1時間足のストキャスティクスが安値圏まで下がってくれば押し目買いをするイメージでしょうか。
水平線やGMMA青帯、ストキャスティクスを目安に押し目買いをする。
ただし、上位足の調整下落がいつくるかわからない状態なので大きめ下落にはご注意ください。
ゴールド 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは明確に上昇トレンド中なので押し目買いですね。
上の方に見える白水平線までは押し目買い、その付近での反転下落で大きく下げる可能性は考えておきたいです。
押し目買いと入っても、4時間足も日足もストキャスティクスは高値圏です。
あまりどんどん買っていける雰囲気ではないので、例えば1時間足のストキャスティクスが安値圏まで下がってくれば押し目買いをするイメージでしょうか。
水平線やGMMA青帯、ストキャスティクスを目安に押し目買いをする。
ただし、上位足の調整下落がいつくるかわからない状態なので大きめ下落にはご注意ください。
金(ゴールド)のアップトレンドが継続中!チャンスを逃さないためのポイント金(ゴールド)のアップトレンドが継続中!チャンスを逃さないためのポイント
どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。現在、金(ゴールド)は力強いアップトレンドを維持しています。ターゲットは先物価格付近ですね。僕らが金相場に対して取るべき行動(戦術)は、これまで何度もお伝えしているように、トレードの根拠としてPP(ピボットポイント)を活用し、そこを基準に買いを狙う戦略が有効です。
ボラティリティの高さから、エキサイティングさを求めた金のスキャルピングも人気ですね。しかし、金に限っていえば日中の動きはアノマリー的な要素(例えば中国市場の動き等)が大きくそういった要素を取り入れている手法出なければお勧めできません。
さて先週末の金相場では、朝方からジリジリと上昇する展開となりました。この動きに焦って飛びつき買いをしてしまった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、注意深く観察すると、しっかりとPP(ピボットポイント)にタッチしてから上昇を開始していることが確認できます。このように、PPを活用した根拠のあるトレードが重要です。
また、先週末には雇用統計の発表がありました。このような大きな経済指標の前後は、リスクを避けるためトレードを控えるトレーダーも多かったと思います。むしろ、それが賢明な判断といえるでしょう。トレードを休止していた方にとっても、週明けの相場では金曜と同様のチャンスが訪れる可能性があります。
週明けのチャンスに備えるために、TradingViewなどのツールを活用して、タイミングを逃さないための準備を整えておきましょう。準備を怠らず、ピボットポイントを基に計画的にトレードを進めることで、安定した結果を得ることができるはずです。
冷静な判断としっかりとした準備をもって、引き続きアップトレンドを活かしたトレードを行いましょう。
XAUUSD 1/13 からの展望週末なので長期足の分析を載せておきます。
上記画像の2パターン想定でカウントしています。
現在トライアングルのD地点かE地点でしょうか。
トレードプラン①
金曜高値は上昇A波の0.618にあたります、ここで下落の5波動が確認できかつ2664を割れば、50~61.8戻りをショート狙います。
トレードプラン②
高値更新する場合
3挙動で調整下落 4波終点の2664にサポートされて上昇した場合、戻りを待ってロングを狙います。
ターゲットは1波動目の等倍から1.618
値幅によりますが高値更新できずか同値程度でフラットのチャートパターンを形成することも想定しておきます。
来週以降の動きになるかと思いますが
①の場合はE地点までのショートを切り取り、買いのタイミング待ち
②の場合は上値は限定的で3波もしくはC波のみ狙うスタンスで。
4波でトライアングルなどの複雑なチャートパターンとなれば再度買いエントリーを。
XAUUSD 1/10 デイトレードプラン本日のトレードプランは
①東京市場の波動が拡大フラットと想定すると
欧州序盤に5波動での下落を迎え、 直近安値2668あたりで反転想定。
15分足レベルの反転確認しロング 直近の上昇1波の等倍から1.618倍を狙う
②フラットではなく続伸した場合 欧州序盤 16時頃の調整下落を待ち
本日上昇の50から61.8%の押しをめどに反発確認しロング
直近の上昇1波の等倍から1.618倍を狙う
③雇用統計前に押しが入った場合ポジションメイクしますが続伸している場合は
発表での押しを期待して発表後にロング
ロスカット幅があまりに大きい場合はトレードを見送ります
④メインシナリオはこちら
雇用統計後に大きく上昇 2693 あたりのレジに反応した場合ショートを狙います。
ゴールド 日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは方向感が少しわかりにくく感じます。
日足→上昇、4時間足→レンジ、1時間足→上昇
基本は押し目買いですが、直上のオレンジ水平線は過去何度も上値を止められてるラインです。
ロングを検討するなら、一度下がるのを待つか、オレンジ水平線を明確に上抜けてからついていくのが◎
逆に現在値付近で下落のパターンを作るならショートでやっていくほうがやりやすいかもしれません。
ただし、現時点では上昇トレンド中なのでショートを検討するなら、しっかり根拠を持ってくださいね。
また、オレンジ水平線を上抜けられないなら、中期的に大きく下落する可能性があります。
XAU/USD ゴールド 昨日は分かりやすい動き エントリーすべきポイント昨日,1月7日のゴールドの動きは,非常に分かりやすかった。
日足で描いたフィボナッチから、50.0%、前回高値である2665ドル付近から、反発した。
一度61.8%まで下げ、各足で重要な200smaや50smaにタッチしたことから、上に伸びて行った。
エントリーとしては、2633ドル付近で一度、低ロットでロングし、短期で揉み合って、2640ドル付近でロットをあげる。損切り場所は上否定が確定するラインなので、2618ドル付近(動きが気持ち悪かった為、損切りされた人も多かった)。利確場所としては直近高値である2660ドルにした。
結果としては、一度低ロット分が損切りされたため、もう一度も2630ドルでエントリーした。
SNSでは、多くの投機家が拾えていたため、利益を出す場所としては美味しい場面となった。
XAUUSD 1/8 デイトレードプラン今日は難しいですね、
下落後のもみ合いを4波と捉えて上昇を狙うか
本格的な下落の初動で続落を狙うのか トレードシナリオが真逆となってしまいます。
本日のトレードプランは
①下落のWXY波動が YがWの0.618となった場合Wと同値でYが止まる想定となります。
Yの終点より3挙動の上昇が確認できた場合、3挙動の半値から61.8%の押しを待ちロング。
ターゲットは2668 ストップは Wのレート
②下落のWXY波動が YがWの1.0となった場合
2634あたりでの反発を待つ ①と同じで3挙動の半値から61.8%の押しを待ちロング。
ターゲットは2660 から2670
③①のポイントや②のポイントさえ下抜けてしまった場合はNY市場で戻りをショート
この場合まだ値幅が分からないので、下落の半値から76.4%のゾーンで意識される水平線と重なるゾーンでの反応を見てショートエントリーを狙う。
2-3度トライするのでダブルヘッドやヘッドアンドショルダーなどのチャートパターン形成を確認しショートエントリー
④メインシナリオはこちらとなります
調整上昇達成後のショート狙い
本日はADP雇用統計やFOMCを控えております。
FOMCは議事録の詳細発表で影響が少ないかもしれませんが、大きく上昇し反応したところの戻りをショート狙いたいです。
2670レジあたりでエンディングダイアゴナルの4波下抜けやフラットの戻り、ジグザグの戻りをショート
本日のゴールド1/7(火)#1
1. 現状のチャートパターン
ゴールドは現在、ブルーの切り上げチャネルが形成されている状況です。このチャネルを下抜けることがあれば、ショートエントリーのチャンスとなる可能性があります。また、ブルーのチャネル内にはパープルの三尊パターンも確認されており、下落トレンドへの転換を示唆しています。これらの要素から、現在はショート目線で相場を見ています。
2. SMAの動向
長期の200SMAと短期の移動平均線(20SMAおよび40SMA)が交差しそうな兆候が見られます。この動きは市場の不安定さを示しており、現時点での安易なエントリーはリスクを伴う可能性があります。
3. エントリー戦略
現状では、しっかりとトリガーが引かれるのを確認してからエントリーする方針が推奨されます。ブルーのチャネルを下抜ける明確な動きが見られた際に、慎重にショートポジションを取るのが安全です。それまでは様子を見ながら、SMAやチャートパターンの動きを注視する必要があります。
4. 総括
ゴールドはブルーの切り上げチャネル内で推移しており、パープルの三尊形成が進む中、下落トレンドの兆候が強まりつつあります。ただし、SMAの交差が近づいているため、市場の動向に警戒が必要です。明確なトリガーが確認されるまでエントリーは控え、冷静な判断を優先することが重要です。