今週のカナダドル見通し!先週はOPECプラス閣僚級会合の決裂で原油価格の下落から、カナダドルの下落に繋がりました。 今週も原油価格の下落には注意しておきたいが、基本は買い目線でいます。 カナダはコロナワクチンの接種が進み経済正常化も進んでいます。 原油価格が暴落しない限りは、カナダドルは底堅く推移し上昇するのではないかと押し目を探しています。 カナダ政策金利発表 先週のカナダ雇用統計では雇用者数は増加していたものの、正規雇用は減り、非正規雇用が増えており、失業率は悪化していた。 先週の雇用統計が良い結果が出ていれば今週の金融政策発表でもう一段階の引き締めが期待されていたが、結果がイマイチだったためもう一段の引き締めに動くか微妙な状況になっている。 もう一段の引き締めに動けばカナダドルが買われると思うが、据え置きだった場合は米国のテーパリング期待が進めばドル買いからカナダドルが売られる可能性があるのではないかと予想しています。 資産買い入れ額の減少が発表されるのか、また資産買い入れ額減少のヒントが出てくるのか要注目です。ロングokachanmanの投稿0
カナダドル円ドル円とともに、移動平均線大循環分析では、黄色い背景を保っている通貨ペアです。 フェーズは1、ステージは、2→3→2→3→2とやや弱くなっています。 現在の価格は、90円周辺で、直近の88.3円、91.2円のちょうど真ん中あたりで動いています。 直近、3日間は、陽線が続いており、明日も20EMAの上からロウソク足が出て、5EMAも帯をうわ抜け、ステージが1に変わるのではないでしょうか。 上値が重いため、短期的になるかもしれませんが、ロングでエントリーを狙ってみたいところです。 kaorichの投稿0
CADJPY(キャド円)投稿します。 キャド円のショートを仕掛けました。 レート:¥90.000 です。 昨年高値の¥85付近は注意しますが、¥2~3程狙っていきます。 前回のUSDCADの戦略から、 カナダドルが売られる(ドルが買われる)事を前提とし、 他のクロス円通貨の流れ、USDJPYの高値によるレンジ相場(下落はしない。。)の想定の基 です。 クロス円であれば、ポン円が浮かんできますが、少々出遅れ感がある為、 リスクを低下させる意味で、CADJPY(キャド円)を選択しました。 ショートyoshiokuの投稿119
CADJPY 4H スイングマクロで強いアップトレンドからのゆるやかな時間をかけての調整局面です。 現在5月につけた安値付近にいます。 第一シナリオとしては 4HのEMA200付近を第一エントリー、チャネル下段を第二エントリーポイントとして、マクロに沿ったロングとしました。 (しかし2020.4からのアップトレンドとみると現在5波目ともみられトレンド転換も大いに考えられるため、チャネル下抜けや 大陰線などによっては早めのロスカットも考えます。) エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 RR:1.3/3.1 ロスカット:黒点線(赤水平線少し下を設定してますが、チャネル下抜けでカットも視野に入れてます) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足ロングfujikazu1979の投稿1
CAD/JPY 5/20 #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近https://www.tradingview.com/x/odL1cVok/ 画像は8時間足 短期:方向感掴めず しばらく上昇し続けていたためグリーンチャネルを引いていましたが、高値安値を切り下げしているのでレッドチャネルも意識されていると見て引いています。←上下ともにサポレジとして意識されています 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:ー 長、中でトレンドは一致しているので中期グリーンチャネル内にいる間は買い目線で見ています。 ですが、チャネル上限付近にいる→売られやすいゾーンに滞在ということなので積極的にエントリーというわけではありません。 デイトレレベルであれば1時間足で発生している下降トレンド、レッドチャネルを上抜けしてきたら、水平線で買いエントリーもありかもと考えていますが、グリーンチャネルを下抜けしたらすぐ逃げる準備!!https://www.tradingview.com/x/oIotAZ1B/ 本命は中期グリーンチャネルのセンターラインより下のゾーンまで下がってきてからの短期下降チャネル上抜け+水平線エントリーです😊 kanchannの投稿アップデート済 4
CADJPY 1H スイング ロングクロス円の中でも一番安定上昇を見せているのがCADJPY。 通過の強弱で見てもわかります(別アイデア投稿あり) 4/26からは4HのEMA20とEMA40のゾーンにサポートされて綺麗に上昇しています。 直近でみても1Hで投稿内のチャネルで上昇しています。 直近高値と紫水平線の重なる90.600付近を上抜ければさらなる上昇もあるのではと考え、 第一シナリオとしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:チャネル実体下抜け RR:3 ※マクロ目線で4HのEMA40下抜けカットでの長期保有ロングも別シナリオにあります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足ロングfujikazu1979の投稿アップデート済 3
#すばるライン◆CAD/JPY◆ ●「平行チャネル」「水平線」「トレンドライン」「200SMA」を使用 ●「1時間足」「デイトレード」「上位4時間足」を使用 ●ファンダメンタルズを考慮しない ◆環境認識◆ 結論:短期上昇トレンド,中期上昇トレンド 短期根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している 中期根拠:2021年4月26日頃から上昇していると判断した為 ◆今回エントリーした方向◆ ロングエントリー実施している 利確:90.741 損切:90.180 ◆通常lotでエントリーしている◆ 理由:「上位足と同方向のトレンド」「上昇チャネル下限」 ◆今後のシナリオ◆ ●ロング目線 中期上昇トレンド発生していると見ているのでロングポジションの優位性が高いと見ています ●ショート目線 4時間足レベルの上昇チャネルの天井も近くなってきている 短期SMAを下抜けすると4時間足レベルの上昇チャネルを再検証する予定です ロングpuzzskxjxkdの投稿114
【月足】カナダドル円はそろそろ・・・日足レベルのスイングトレードをしています。 全体をみるために月足で見てます。 ここ最近カナダドル円を見てきました。 そろそろ勢いが止まってくるはずです。90円から92円がポイントです。 ここでレジスタンスになるか見たいです。 もしくはブレイクしてサポートされるか。FX_masaの投稿8
カナダドル今週のポイント ◎今週のポイント 今週カナダではCPI(消費者物価指数)の発表が予定されています。 引締めに舵を切ったカナダ中銀が、引き続き引き締めを進めるのか? 金融政策の判断に影響する経済指標がCPI(消費者物価指数)に注目が集まっています。 経済指標の結果が金融政策の判断に直結するということで、指標発表時のボラティリティが高くなっているので要注目です。 また、経済指標のボラティリティが高くなっていることから、カナダの小売売上高でも動く可能性があるので、こちらも気をつけて見ておきたいと思います。 ◎今週のイベントスケジュール 5月19日(水曜日) 21:30 CAD カナダCPI(消費者物価指数) 5月21日(金曜日) 21:30 CAD カナダ小売売上高okachanmanの投稿1
【月足】カナダドル円は90円から92円がポイントとなる?日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円安により上昇しております。 全体を見るために月足にしてます。 レジスタンスに近づいているのかなと思います。 90円から92円がポイントなり、利確もされると思います。 終値で92円以上いけるか、または92円あたりでサポートされるかで、上昇が続くと予想します。ロングFX_masaの投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!!90円台乗せ!引き続き強い上昇相場には素直に乗って行くだけ。 カナダ/円は、90円台に乗せてきました。 2018年1月以来、3年4ヶ月ぶりの高値です。 前回書いた当面の目標に到達しました! 今回のチャートには、エンベロープを表示しています。 (ボリンジャーバンドではありません) ここのところの上昇の連続は、エンベロープで見てみると、+2%を超えています。 そろそろ調整があってもおかしくはなさそうです。 これは、「そろそろ行き過ぎになってきたから、一旦売っておこう」と考える人が増えてくるからです。 次の目標は、2017年~2018年の高値付近(91円~92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益を伸ばしていきたいと思います。 ロングMagellan_EXPの投稿3
2021/05/07(FRI) CADJPY スコットランド議会選挙開票結果発表までポンド避けスコットランド議会選挙の開票結果がでるまでポンドは避ける。 トレンドがでているCADJPYを考察。 一旦調整で下げを狙うのと、調整後の上げを狙う。coron2023の投稿0
CADJPYカナダドル円のトレードアイデア 完全なる円キャリートレード 20210507相場の方向感が無かったり、テーマ不在である場合には金利差を利用したキャリートレードが発生しますが、まさに円をターゲットにした円キャリートレードが継続しております。 とくにテーパリング(債権買い入れの縮小開始)と、将来的な利上げを明言したカナダドルと、緩和継続を明言している円は格好のターゲットです。 私達がキャリートレードをするには、場所の情報がなかなか機能しないので、どこかで乗ってひたすら持っていないと、次の乗り場も難しいですね。 環境がわかれば戦略と戦術を組み立てていけます。 FTN手法を活用してわずかな波に乗っていきましょう。 目先のターゲットは90円ですが、そこで止まるかどうかもわかりません。 キャリートレードは終わりのきっかけが難しいので、「ひたすら」ついていきましょう。ロングFX_Shokuninの投稿26
超シンプルなチャートで分析・トレード!!強い上昇相場。この動きには素直に乗って行くだけ。カナダ/円は、前回の投稿(4/28)に書いた通り、買いポイントに達し、買っています。 その後も、相場は大きく上昇し、強い上昇相場になっています。 前回、88円のレジスタンスラインをブレイクした場合の目標と書いた89円にはすでに到達しました。 次は、90円の大台、そして92017年〜2018年の高値付近(91円〜92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益を伸ばしていきたいと思います。 前回投稿(買いについての詳しい解説はこちら) ロングMagellan_EXPの投稿3
【週足】カナダドル円は上昇日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だとカナダドルが買われてます。 週足だと円安に動いてます。 よってカナダドル円は上昇傾向です。 次のポイントは92円だと思います。92円を終値で超えるかどうかに注目します。ロングFX_masaの投稿5
カナダドルの中長期見通しとポイント!カナダドル方向性:買い方向 先日のカナダ中銀金融政策発表で、債券購入プログラムの買い入れ額を「週40ドル」から「週30ドル」に減額し、利上げの見通しを「23年」から「22年後半」に前倒ししました。 主要8中銀の中では、豪州・NZなどコロナ感染者数の少ないオセアニアが初めにテーパリングに舵を切ると思われていましたが、予想外のカナダが初めにテーパリングに舵を切りました。 このことでカナダドルが買われる結果となっています。 カナダ中銀は経済状況に応じて、さらに調整していくと言っていることから、さらにテーパリングを進めていく可能性が高くなっています。 テーパリングの可能性、期待が高まれば、カナダドル買いが進んでいくのではないかと思われます。 カナダドルのポイント ・経済指標 ・資源価格 ・住宅価格 経済指標 今まではパンデミックで先行き不安が高まっていて、いつ経済が回復するのだろうといった気持ちの部分が大きく影響していました。 なので、景気回復の兆しが見えるなど景況感が注目されていましたが、これからは政策判断をするために、CPI(消費者物価指数)やGDPや雇用統計などといった実経済のデータが重要視されてきます。 CPI(消費者物価指数)やGDPや雇用統計はコロナで大きくへこんだ後なので、前年比や前期比は大きく上昇しやすくなっているので、その分を差し引いても良い数字が出てくるようであれば、テーパリングが進むと思われ、カナダドルの買いが進むと思われます。 資源価格 カナダは原油や木材など資源輸出を主要産業としています。 コロナ禍からの回復で景気上昇などから資源の需要が高くなれば資源価格の上昇に繋がり、カナダ経済の追い風となります。 資源価格の安定上昇が続くようであればカナダドルの上昇の追い風となるので注目です。 特に原油価格はOPECプラスによる協調減産がポイントとなってくるので、OPECプラスの会合には要注意です。 住宅価格 カナダ中銀がテーパリングに舵を切った要因の一つに住宅バブルがあります。 コロナ禍で各国中銀が緩和政策に舵を切り、緩和マネーが余っている状況と低金利で住宅ローンが組みやすい状況から、住宅投資が過熱しています。 このことから住宅価格が高騰し、住宅バブルが起きています。 この住宅バブルを抑える為にもテーパリングに舵を切ったのではないかと言われています。 今後、住宅関連指標が強い結果が出てくるようであれば、もう一段の引き締めがあるのではないかと思われ、カナダドルの上昇の追い風となると思われます。 今後のカナダドルの見通し 週足で節目にぶつかっているので、これを上昇ブレイクして、91.40円まで上昇するのではないか思っています。 いま、主要中銀の中でタカ政策に進んでいるのがカナダだけなので買われやすい状況ですが、夏以降に米国や欧州がテーパリングに舵を切り始めると、カナダドルの上昇圧力も弱くなってくると思うので、それまでにターゲットにしている91.40ドルまで上昇してくれることを期待しています。 ロングokachanmanの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!長期上昇トレンドの方向へ乗って行く。カナダ/円が買いポイントに到達しています。 ・週足チャート カナダ/円は2月始めに長期的なレジスタンスラインをブレイクし、その後3月終わりまでの上昇が続きました。 そこから3週調整があり、今週は調整からの反転。週足はアウトサイドバーになりつつあります。 ここではちょうど87円をブレイクしたところが週足での買いポイントになりました。 ・日足チャート 87円のブレイクとほぼ同時にロウソク足がEMAの上に出てきています。 日足では長めの調整でありEMA30以下にもでていたので、調整の行き過ぎにはなりましたが、 85.50付近で反発し、上昇となりました。 したがって、週足の買いポイントも重なる87円ブレイクが買いポイント。 さらに直近のレジスタンスラインをブレイクで次の買いポイントになりました。 ここから上は、88円やその上の4月始めの高値がレジスタンスラインになります。 これらレジスタンスラインをブレイクすると89円〜91円ミドルありまでが目標になります。 いつものようにポジション管理で、上昇で一部の利益を確定し、残りはトレールでついていきたいと思います。ロングMagellan_EXPの投稿3
BOC、カナダ中銀政策金利発表でテーパータントラム!?カナダドル:買い方向 政策発表を受けてカナダドル買い推奨! 事前予想と見通し 注目度:やや高い 織込み度:据え置き(現状維持)を織り込み済み バイアス:ややカナダドルの上値重い カナダ中銀は前回の政策発表以降に、コロナ禍に対応するための緊急緩和政策の終了を発表しました。 通常の緩和政策は継続するとの事でしたが、先日の雇用統計でカナダ雇用はかなり良い状況となってきていることから、通常の緩和政策の縮小時期について触れるなど出てこないか注目しています。 カナダでは低金利政策により住宅価格が上昇していています。 また、コロナ禍で停滞していた経済は回復傾向にあり、雇用状況もかなり改善してきています。 ただ、ワクチン接種は米国や英国に比べ遅れていて、コロナの再拡大懸念は残っています。 主要産業である原油市場は上値が重くなり、60ドル付近を前後しています。 このような状況から、通常の緩和政策の縮小には触れないと見られていますが、仮に縮小時期に触れた場合はサプライズでカナダドルが買われるのではないかと注目しています。 今回の政策発表内容が現状維持の場合にカナダドルがどのような反応を示すのか、カナダドルの反応を見て上昇圧力が強いのか、下落圧力が強いのか見極めたいと思います。 結果と声明文 カナダ中銀、政策金利0.25%で据え置き(予想通り) カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)声明 「経済見通しは改善したものの、理事会は回復には引き続き大規模金融政策が必要であると判断」 「2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持」 「現時点の予測では、政策金利維持は2022年後半まで継続」 「回復が順調に進むまで量的緩和プログラムを継続」 「債券購入ペースについての決定は理事会の継続的な評価によって導かれる」 「回復を支援しインフレ目標を達成するために、適切な金融刺激策を維持」 「4月26日の週から国債購入プログラムの純購入額を週30億カナダドルに調整」 「この調整は、景気回復の進展を反映」 「世界経済とカナダ経済の両方の見通しは改善」 「経済回復はパンデミックの進展とワクチン接種のペースに大きく依存」 「世界的な回復により、石油を含む商品価格が上昇し、カナダドル高に寄与」 「CPIインフレは2021年下期に2%に戻ると予想」 「ワクチン接種が進展し、経済が再開するにつれて、消費は今年の後半に力強く回復し、予測を超えて堅調に推移すると予想」 「現在、2021年の実質GDP成長率を6.5%と予測」 CAD経済予測(2021/4/21) GDP 21年 4.0%→6.5% 22年 4.8%→3.7% 23年 2.5%→3.2% CPI 21年 1.6%→2.3% 22年 1.7%→1.9% 23年 2.1%→2.3% 内容はかなりタカ派な内容! テーパータントラムとなりそう! 一旦利確などが出る可能性はあるが、カナダドルは買い方向が優勢となりそうな内容! ロングokachanmanの投稿3
GMMA チャートでトレード カナダ円 1時間の戻りでショートカナダ円は4時間足で下落トレンド中ですが、昨日米国時間に86.50のレンジ下限をブレイクしました。 日本株も大きく下げています。 そんな中 カナダ円の1時間足で戻り売りポイントに到達しましたのでここでショートします。 ストップは、先週高値の上の87.25です。ショートYutajiroの投稿アップデート済 0
GMMA チャートでトレード カナダ円 1時間下転換でショート4時間足が下落トレンドの中、アジア時間には上転換していましたが、上値をブレイクできず、米国時間に1時間足で下転換となりました。 ここで4時間足と1時間足で向きがそろったのでショートします。 ストップは今週月曜の高値の上で87.75です。ショートYutajiroの投稿アップデート済 0
CAD/JPY 4/14 分析 #すばるライン 🐝【環境認識】 長期:週足 トレンドラインのみ引いています。上昇しています。https://www.tradingview.com/x/LiLQViIN/ 中期:4時間足(画像は8時間足)グリーンチャネルを下抜けしました。 先ほどの円買いの際は直近安値を更新せず200SMA付近で反発しました。https://www.tradingview.com/x/quR1FApO/ そこで新しい角度のグリーンチャネルを引いて見ました。 スモークがかかっているチャネルが新しい角度です。(仮) 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネル センターライン付近 載せていませんが、超短期でも下降トレンドです。 グリーンチャネルは新しい角度の中期チャネルhttps://www.tradingview.com/x/XQKrsgeh/ 【戦略】 様子見 中期のグリーンチャネルを新たな角度で引いたので一応目線は買いよりの様子見として見ています。 ですが、短期は下降トレンドのためすぐに判断はせず、短期レッドチャネルを上抜けしたらエントリーを考えていこうと思います。 このまま直近の安値を更新して下降トレンド継続であれば目線は売り目線に切り替えます。 エントリー条件 ・中期グリーンチャネル内で短期レッドチャネル上抜け ・グリーンチャネル下限反発+目立つ(高値を更新ピンクの水平線など) またエントリーポイントにきた場合は追記しようと思います(最近やめてましたが、再開してみます(°▽°)) 利確ポイントて欲張ったらダメですね🤓色々待ちすぎたら建て値に戻ったり損切りしている今日この頃っwkanchannの投稿アップデート済 4
CAD/JPY 4/7 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】 長期:週足 上昇トレンド グリーンチャネルをトレンドラインの角度で引いてみていますhttps://www.tradingview.com/x/jrK0gr4f/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 紫の水平線付近で揉み合っていましたが大きく下げました。https://www.tradingview.com/x/L1nqxDcX/ 短期:1時間足 グリーンチャネルを小さな三角持ち合いを形成した末に下抜けしました。見事に🤓 【戦略】 買い目線 中期グリーンチャネル内にいる間は買い目線で見ています。 グリーンチャネル下限下抜けで一旦目線解除します 短期チャネルが下抜けしているので、新たに下降チャネルを引けるようになったら上抜けを狙ったり、ピンクの水平線はサポレジとして意識されているので反発するのか、そして200SMAの位置も意識して今後の動きを見ていきます( ^∀^) 追記します。 ロングkanchannの投稿アップデート済 8