2025 02 第1週 キャン円S目線週足 ダウの切り上げラインを先週下抜けたのでリバーサル待ち ただ、週開けた今、大きな窓を開けているので、 どこまで戻るかを見定める事がポイントと感じている 日足 戻りポイントを探る 日足直近波(ダウ)の安値 週足切り上げライン 週足直近の安値 今週が日足の戻りの波の週なら、日足20MAショート02:07cheesecake99の投稿0
2025 01 第3週 キャン円S目線 日足 ダウの塊の安値とアップトレンドのTLと 週足、日足20MAを下抜けて 日足ダウ安値と日足20MA付近へリバーサル 4H WTなどのチャートパターン、 もしくは、ダウの塊をを作って安値を下抜けたら エントリーを考えたい ショート01:21cheesecake99の投稿1
CAD/JPY 2024年12月 第二週クロス円通貨からカナダ円のアイデアです。 ドル円が4波から5波への下落として後一つ波が残っているように見えますので、クロス円からは、どれでも良かったのですが一番波形が綺麗に見えるカナダ円を取り上げました。 進行中の下落は、インパルス波形と見てます。 現在は4波の修正が進行中と見てますが、この部分をトライアングル波形として捉えています。 長期足から引けるSRラインと4時間足MAが絡んでいる場所なので、この辺りから反転下落となるとインパルスの5波目が予測されます。 もしそのような動きとなれば、インパルスのゴールとして105円付近のSRまでを考えてます。 トライアングルラインを直近の価格帯ショートHeydee100の投稿4
加ドル円を例に学ぶトレード 〇〇理論に頼りすぎるな!トレードを勝ちに導く本質とは?カナダドル円は、ドル円クロス円の下落に乗じて下落しておりました。週末には107円で止まりましたが、先物が106.73円にありますのでこれ以上の下落は期待できず一旦戻りを試すでしょう。カナダドルというのは米ドルと同じ北米通貨ですので同じ動きをする(相関性がある)ので難しいんですよね。殺人通貨とも呼ばれてるくらい。あまり法則性や理論的なものが機能しづらい通貨ってことです。 相場のナントカ法則はただの仮説?トレードで本当に大切なこと 相場には“〇〇理論”とか“ナントカ法則”って名前が付いているもの、結構ありますよね。例えば“エリオット波動理論”とか、“ダウ理論”とか、聞いたことがあるんじゃなFX_Shokuninの投稿12
カナダ経済は順調 #trademeisterさて、ドル円ですが急落してからの反動を狙う時間帯ですがお盆期間に突入で小動きが予想されますし、14日から15日にかけてオプションが控えているため、大きな動きは期待しづらい状況です。そんなわけで、今週末から来週にかけては、148円からの買いを狙ってみようかと考えています。とはいえ、あまり無理に動くことはないかなとも思っています。 ドル円よりむしろクロス円に注目。そのなかでも、ポンド円、ユーロ円よりもカナダドル円に注目です。カナダは原油、金の輸出で好調であり、雇用統計が若干悪いもののネガティブな要因はほとんどなし! お盆のトレーダーの過ごし方 トレーダーにとって、お盆はちょっとした休ロングtrademeister10の投稿14
ドル円とクロス円の関係を波動の観点から改めて2020年3月から今日までの4年間の円の動きを見てみると随分と円安が進行したと感心させられます。 一体円はどこまで売られるのか?直近の動きを見ても青天井に感じますよね。 FXCMのチャートでは1970年代からの長期チャートが見ることができますが、その当時はブレトンウッズ体制が崩壊して、固定相場制から変動相場制へ円が移行した時期からのチャートが表示されてます。 波動を読むとはその全体像から現在地を知るナビゲーションのようなものと認識してますが、より、過去から現在、そして近い未来を予測する上で、ドル円なら、その合成通貨のクロス円も同時で見てあげることで、それ単体で見るよりも予測の精度が向教育Heydee100の投稿5
2024 06 第2週 キャン円 S目線 &結果報告 ー43P4H直近安値ぬけエントリー後、逆行して1Hのアップトレンドを形成したので損切。ー43P 引き続き、4Hの高値のレジスタンスラインを上抜けずに4Hの切り上げラインを下抜けて1Hのダウントレンドを形成したらS予定ショート01:14cheesecake99の投稿0
2024 06 第2週 チャンス通貨 キャン円 S目線日足のネックラインを下抜け、ネックラインに戻りをつけ、上目線と下目線が攻防中 4Hでもう一度WTを形成し、そのネックラインを抜けた所でSしたい。 ショート00:48cheesecake99の投稿0