急落から徐々に上値を取り戻しつつあるユーロ円。 今は売り買いが拮抗しやすい価格にきているも、下値をジリジリと上げてきている。 このような相場ではどう考えるべきか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
皆さんこんにちはトレード取れましたの改健司です。 今日はユーロ円の相場解説をしていきたいなと思いますよろしくお願いいたします。 ...
いろいろ取り留めなく喋りましたがまとめると Goldは買い目線1923を起点に買い目線、現在は短期3波目、次の修正でも1932は割らない見立て 原油は投機筋の決済売りが出始めたのか上げ失速。ロシアとの関係が落ち着くまでは原発やクリーンエネルギー推進でもない限り実需は変わらない予想 ユーロは利上げ期待で下げ止まるか?といった感じ プーチン大統領はウクライナ中立化を達成するまで止まる気はないと発言していますね。 戦争は肯定出来ませんが、欧米が強くなり過ぎると世界の均衡が崩れる様な気がするのでウクライナは中立(ロシア傘下ではなく)で良いのでは?というのが僕個人の意見です。 仮にロシアが敗戦し実行試合される形に収束したら世界のパワーバランスってどうなるんでしょうね…
1年に及ぶ上昇でのもみ合い圏。 ここから上位足クラスの転換となる場合、フィボナッチ数から導き出される調整幅は500-1000pipsの調整となる可能性をはらんでいる。 円指数も合わせて初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
分析詳細は動画にて
上位足では現在ユーロ円は攻防ラインとなっており、 このサポートラインを割れるかどうかで今後の方向性が変わると言っても 過言ではない。 鍵となるのは株とユーロドル。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
リーマンショック以降の巨大なトライアングルを描いているユーロ円。 初心者がやりがちなミスはこういった綺麗なトレンドで起こりやすいもの。 初心者にも分かりやすく説明しました。 #FX初心者
年内最後の放送です。 年末最後の大バーゲンと言わんばかりの壮大なタイトルにしました。 根拠はとても簡単♪初心者にも分かりやすく解説。 今年も一年間応援ありがとうございました! #FX初心者
ユーロ円は4時間足、日足でダブルトップを形成するかどうかの場面。 上位足でのダブルトップともなれば調整幅もそれなりに大きなものになる。 具体的なエントリー戦略について初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
いつものように詳細の分析解説は動画にて 年末ですが、海外勢は本日または明日から新年度の為の仕込みをしていくことが想定されます。 もっとも動きがでてきそうなのは、大統領選挙が関係してくる年明けの上院の決戦投票後ではありますが、その前に動きが出てきそうですね。
先ほどお届けしたユーロ円日足スパンモデルの解説内容を動画で捕捉説明しております。 ぜひ、文章による解説をお読みなりながら、こちらの動画解説を視聴していただくと分かりやすいと思います。
ユーロドルが1.7を割れるような展開だとユーロ円もその時は再度下落の勢いに拍車がかかりそうですね。 足元は円高ですので売り込まれやすいというところ。 月末やブレグジットの交渉以外でも、やはりコロナがとどめを刺す要因となりえそうです。 割と長く上昇も続いてきたので少し休憩ということも言えますね。 今年残り100日程度です。 値幅は当たれば結構とれるだけに期待したいところですが目先は戻り待ち
ここまでのハイライト 雇用統計は就業者数が 137.1 万人増とほぼ予想通りの結果となった一方、失業率は 9.8% の予想に対し 8.4%と改善。 加えて時間給賃金や週労働時間が改善したことを好感し米長期金利が上昇。 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が追加景気対策に否定的な発言を行ったほか、 ペンス米副大統領もトランプ政権と議会は追加経済対策を含めずに、政府機関の閉鎖を 避けるための暫定予算案を通すことで合意したと発言するなど追加景気対策への期待が 後退したことも重石となり、ダウは一時 628 ㌦安、ナスダックも 582Pts 安まで下げ幅を拡大。 これが調整の範囲なのか、明日以降の動きを見定める必要がありそうです。 10 日の ECB...
非常にシンプルな考え方だけなので、あっけにとらわれてしまうかも知れませんがそれなりに優位性があります。 インジケーター頼りの判断ではなく全体の相場の流れを汲み取って使っていくとよいでしょう。 ADXとは? ADXはモメンタム指標の一種です。一般的にマイナス/プラスの方向性指数(DMI)と組み合わせることで、上昇/下落のトレンドを把握することに用いられます。 また、ADXのパラメーターは0から100までの数値で表示されます。通常、その値が25を超えるケースでは、トレンドの勢いが強く且つそれが継続すると判断します。 ADXの使い方 ADXは、通常14日間の価格レンジをベースとした移動平均に基づいています。期間は相場の状況に応じて変更することができます。ADXはトレンドの勢いを確認するためのテクニカル分析手法です...
7月9日~10日午前(日本時間)にかけて、ユーロ圏財務相会合が予定されています。 ポイントはコロナ復興基金が成立できるか!? もしくは成立に向けて前進したか!? ユーロ円122円の抵抗線と上昇トレンドラインが収束していくポイントがユーロ圏財務相会合のタイミングと合致! 結果次第でどちらに抜けるか影響しそう!
エリオット波動のカウントで行くと、最後の上昇がある可能性がある その場合、安値付近にいる現在はトレードがしやすい 逃げやすい局面でもあるのでリスクリワードが最大化しやすいということ 上がり下がりを当てるのではなく、エッジのある場所でトレードを行う #FX初心者