GOLD 下降トレンドから上昇できるのか 週足です 下落トレンドのゴールドも、昨年のコロナ暴落からの反発の価格で一休みしています 週足のMACDは、下降トレンド 月足のMACDも、下降トレンドです コロナ過から1年経過したこともあり、金の需要は増えてる情報がチラホラと出ています 1850ドル付近まで上げれば、上昇トレンドになるかもしれません 個人的には、月足がゴールデンクロスしないと本格的な買い場では無いと思っています 日足です RSIは、ダイバージェンスしてるので買いは強いと思っています ピボットのR4を超えることが出来れば、上昇トレンドには入れるかもしれません 日足のぱっと見予想です まだまだ、下降トレンドです 髭でも良いので、元気な大陽線が欲しい所です
ゴールド 下目線継続です 2月19日のアイディアと変わりません 月足なので長いです MA20まで、下落 RSIのレジスタンスラインで留まるかどうかですね チャートのラインは、たぶん割ることは無く 買い場だと思っていますが そこまで、落ちるかは分かりません 一旦 反発しても良い場所ですが、上がっても高値を超えず下落と思っています 月足 米国10年債の金利との比較です 金利が下がるまでは、買い場では無いと思っています ユーチューブの大御所予想では、1年中 金は買い場 予想となりました BTCの買い 予想は当たりましたが・・・ BTCか金を選択して選んだ場合、大きく明暗が出ましたね なかなか、大御所でも予想は100%当たりません
月足です 1月17日のアイディアと変わりませんが下目線です MA20で支えられるかどうかですね コモディティでは、BTCを1~3%ポートフォリオに入れるのが当たり前になってきたので BTCの爆上げをみると、資金が移動してるんだろうなと思います コロナ過での、貧しい国は金を売ってる感じもしますしね 年足から感じるのは、ダウのようにダブルボトムもあり得るかと思います (17日と同じ 1月17日のアイディアですが 上がるには、BTCの大調整次第かもしれません ...
200日移動平均線を割り込んだCOMEX GOLD先物市場。 20年3月のコロナショック急落時の安値から8月高値の 半値押し(50%下落)がサポートとなるかが焦点。 現在、一旦は反発しています。
左 金 右 ダウ 月足です 金は、去年 4000ドルまで上昇説が多かったのですが・・現状 ビットコインにやられた感があります コロナ危機もあり、貧しい国は金を売って凌いでるのかもしれません 今年の最高値は超えるかもしれませんが、R4の2250ドル 最低でも、去年の最高値を越えないと大きな調整方向に入ると思っています ダウやs&P500 から考えると、ダブルボトムが想定されます 月足の MA20 VMAPの辺りまで調整に入ると思っています 金がR4まで到達する、条件としてはビットコインの大調整次第かもしれません
金の価格については、 8月から続いている下落トレンドの上限ゾーンにタッチ。 この上限を超えていくのかどうかが注目ポイント 超えていった場合は、 新しいトレンドを形成する可能性あり。 反落する場合は、 下落トレンドの継続となる。
8月を天井に下落が続いてきたゴールド。 ゴールドETFから資金が抜け、ビットコイン市場に流れているとも 指摘されていますが、今年の安値であるコロナショック後の1450ドルから 8月高値の2090ドルのちょうど半値押し水準である1767ドルで下げ止まり 緩やかに反発してきています。 8月高値からのレジスタンスである点線のラインを超えられるかが焦点。 MACDがゴールデンクロスしたところから上昇しており これがデッドクラスにならない限り強気継続。 RCIの短期線も急反騰。 中期線まで上向きとなってきており期待が高まりますが 長期線である緑のラインが上昇してこそ本物。 まだレジスタンスでは頭を叩かれる可能性があります。 ただピンクのライン200SMAを完全に下回らない限りは 弱気相場入りとはなりませんので、 押し目買い方向...
本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥...
週足です 1800ドルを割ると深ぼると考えていましたが 何とかMA50で耐えています コロナ下落でもMA50で耐えたので期待したい所であります WRSI ではダイバーが出来れば上目線になる可能性もあります しばらく時間が必要かと思います まぁ 積み立てで買ってるので落ちても自動的に買って行きますが・・・ 絶好調のBTCです、無理やり感もありますが ゴールドが下がるとBTCは上がり、ゴールドが上がるとBTCは下がるような気もます ゴールドが再び上がった時にBTCの動きに注目したいです
左 日足 1800ドルを割ってくると深堀るだろうと考えています 右 月足 月足のMACDを見ると、上値は重そうです コロナで落ちた1400ドルまでは下がらない気もしますが分かりませんが 毎月積み立ては、継続しています
(GC1!)ゴールド 週足 2020年8月に高値を付けてからは調整局面となっています。 では、調整局面となっていますので、チャートとファンドのポジションに変化が出てきているのでしょうか。 まずはチャートを見てみましょう。 チャートはウェッジ型のような調整局面となっています。 現状の調整がウェッジ型であるとすれば、いずれ上値抵抗線を上抜けて上昇トレンドが復活してきます。 逆に下値支持線を下抜けてくれば下降トレンドに転換する可能性が高まります。 次にファンドのポジションを見てみましょう。 赤色の折れ線はファンドの「買い」、青の折れ線はファンドの「売り」です。 オレンジの棒グラフは買いと売りの枚数の差となっています。 ファンドの買いは2020年2月がピークで、そこから買い越し枚数は減少しています。 ただ、買い...