NZD/USD 2024年11月 第三週NZD/USD 60min チャートです。 この期間の下げを(a)- (b) -(c)ジグザグ波として見てます。 9/30-10/28までをインパルスの(a)波 10/28~ 現在までが、拡大型のトライアングル(b)波 この(b)波も完了間近と見てます。もう一伸び、日足MAにタッチするあたり、価格帯ですと0.60500あたりからの反転ショートを狙ってます。 シナリオ通りに動けば、(c)波として0.58100付近までの下落を推測してます。 日足のMAを強く上抜けた、または日足の終値でがクローズした場合などはこの見立てはキャンセルと考えてます。ショートHeydee100の投稿2
ニュージーランドドルの転換ポイントを探る:先物と中国元との相関から見る上昇シナリオニュージーランドドルは日足チャートでダウントレンドを示していますが、先物価格を基軸に、未達成のピボットポイント(Missed Pivot)をクリアしながら価格が上下しています。現在の状況から、もし先物価格が上昇し始めれば、ニュージーランドドルは800MAに向けた上昇トレンドに転換する可能性があると考えられます。この際には、オセアニア通貨と関連性のある中国元(USDCNH)の動き、特に下落が見られる場合には、ニュージーランドドルの上昇の裏付けとなります。このような相関関係を確認しつつ、上昇の目線でトレードに臨みましょう。 「さて、トレードで“成功し続ける”には何が必要か。これ、たくさんの人が悩んでいることですよね。成功している人の方法を学んで、同じようにやってみる。それでも、成果が思ったように出ないってこと、ありませんか?僕もたくさんの本を読み、動画を見て、勉強を重ねてきました。でもね、ここには一つ、大きな“落とし穴”があるんです。それが“再現性”ってやつ。 たとえば『五輪の書』なんていう、剣豪が書いた本があるでしょう。もうね、それはそれは凄い剣術だと言われています。でも、じゃあその技を読んで明日から実戦で使えるかっていうと……無理でしょう(笑)。一子相伝、つまり本当に限られた人にだけ伝えられるものって、確かにカッコイイけど、現実的じゃないですよね?要するに、何が言いたいかって、どんなにすごい技や手法も、誰もが真似できなきゃ意味がないってことです。 だからトレードも同じで、誰でも使える再現性が必要なんです。たとえば、今手にしているトレードの本や、YouTubeで見ている先生の手法、もしくは通っているトレード塾の教え。これ、本当に再現性があるのか、一度しっかり見極めてほしいんです。“再現性がある”っていうのは、誰でも、そして安定して結果を出せる方法のこと。これって、ただ“頭がいい人にしかできない”とか“ものすごく努力しないと使いこなせない”っていう手法だと、実は再現性は低いんですよね。 僕もね、トレードを始めたばかりの頃は、やみくもに情報を集めていました。でも、どれも再現性がなくて……仕掛けて手仕舞いまで数年単位のサイクル論とか。いやぁ、今思い出しても笑っちゃいますね。たとえば、ある人が“これさえやれば大丈夫!”みたいな動画をアップしてて、それを見て早速実践。でも、全然思ったようにいかない(笑)。で、その後にその動画の続編がアップされてて“これも大事なんですよね〜”とか言われると、“いやいや、最初から言ってくれよ!”って突っ込みたくなるわけです。 結局、再現性って、誰でも同じ結果を出せるくらいシンプルな手法か、そしてそれをちゃんと教えてもらえるかどうかにかかってるんです。難しい手法で努力するのもいいけど、シンプルにして誰でもできるようにする、これがトレードでは本当に大事なんです。 だから、あなたが今読んでいる本やフォローしているトレーダーが教えてくれる手法、それが“再現性”を持っているかどうか、ぜひ一度“本人“に確認してみてくださいね。さもなきゃ、かつての僕と同じように何回も振り出しに戻る羽目になりますよ!(笑)ロングFX_Shokuninの投稿6
NZD/USD 2024年10月 第二週長らく日足以上の方向感がつかみづらい値動きが続いているNZD/USDペアですが、 9月末で、若干ですが2023/12/28の高値を捉えることができ、上方向にトレンドが11月初旬の米大統領選までは伸びていく可能性を考えてましたが、その際戻りからの押し目買いのリミットとして、ブレイクした長期足の水平線、0.61968より上でバウンスして上昇を考えてました。 しかしながらあっさりと下に強く割れて現在の価格まで下落しております。 また、今週はRBNZ(ニュージーランド中銀)が0.5bpの利下げを実行したことも下値押しの圧力を高めております。 このような状況を踏まえて、波動をみてみると、結局は2022/10/13日からの横ばいのレンジ相場はトライアングル波形が一番妥当だと考えてます。(B)波と(C)波が横に複雑化し長期化したものとみてます。 もしこのような波動となれば、現在の波はトライアングルの(D)波として、トライアングルライン下限の0.58750付近へ下落していきますが、現在の下落は(D)-A波なので、この辺りからB波の戻りが、長期足の水平線0.61968辺りへ戻りからのC波で再下落し、(D)を完了させに行くのではないかとみてます。 ハイライト表示してますが、ちょうど右肩下がりのヘッドアンドショルダーズの右肩をつけに行くような形です。月足のMA(黒線)も過去から効いているのでブレイク失敗でまたMAの下へ落とされていますね。 今週は終盤なので、来週にかけて戻りを確認しながら、シナリオに近い形であればショートを検討するペアの候補としてます。 ショートHeydee100の投稿1
NZD/USD 9月13日 2024年NZD/USD 1時間足です。 8月29日のEポイントにて、トライアングル波動完了からの下方向であれば、現在下向きのダイアゴナル波動の(ii)波の上昇局面としてブルーのハイライトした加減付近からの下落で、(iii)波が下方向に伸びると思いますが、もし、ブルーのハイライト部分、ダイアゴナルラインとその上のトライアングルトップのラインを上抜けしていくと、下方向でなく上方向に目線を変えるべきだと考えてます。 株高が引き続き新高値を捉えるような動きになれば、上方向へブレイクして行く可能性が高いですね。 もし下方向へ予測軌道線のように落ちたとしても(61.8%付近)、(w)(x)(y)としてまだそこから上方向にブレイクして行く可能性も残されており、日足で形成したトライアングルの中にいる限り方向を決めるにはいかない状況です。 また、同じオセアニアペアのAUD/USDも同様な状況判断です。 引き続き値動きを注意しながら細かくトレードをして行く局面です。 Heydee100の投稿2
NZD/USD 2024年9月 第二週8月末に下向きのトライアングル(E)をほぼライン上で完結して、長期の下落方向へこのポイントから折り返して行くのならまずは(D)ポイントを超えていけば確定いたしますが、青線の軌道のように上昇へ向かう可能性も残されてはいるので、同時に考慮して行く段階です。 上方向であれば、(C)ポイントを超えていかないと成立しません。 ただ、株安が続くようだとやはりドル買い優勢となればメインシナリオの下方向をまずは考えたいところです。 7月から8月初旬にかけての株安のドル買い(Dポイントまでの下落部分)、8月末までの株の急回復によるドル売り(Eポイントまでの上昇)そして、先週末の雇用統計を受けての株の急落と、為替相場もドル売り買いが目まぐるしく影響を受けてますね。 今月はFOMCで金利を0.5bp下げる観測も出ていますので、このトライアングルの中では決めつけないで臨機応変に対応しながらのトレードとなりそうですね。 直近部分4時間足の詳細はコメント欄に貼り付けいたします。Heydee100の投稿5
NZD/USD 8月30日 フラットC波 → インパルス → エンディングダイアゴナル(V) 完成へ。 ④の押し目が①終点へオーバーラップしたあたりからのロング。(4時間足MAのサポートも) ゴールはフラットAに対して2.618倍の0.63122付近。 4時間足MA下抜けの場合は見合わせ。 ロングHeydee100の投稿10
NZD/USD 2024年8月 第四週第三週までの流れではドル買い目線でいましたが、直近の株価上昇に伴い、リスクオンのドル売り圧力が強いので、第四週では上方向とした方向のアイデアとなります。 ●下方向 (現状ではこちらの見方です) 6/12にトライアングル(E)点をつけてからの下落で、ダイアゴナルiVまでが完了して、iV波が i 波の終点へダイアゴナル要件を満たす上昇をしてからの下落 v波へ。 エントリーは4時間足MA下からが理想です。 下目線の上限リミットは、0.60841で見てます。ここを上抜けしたら下目線解除で考えてます。 ●上方向 0.60841のネックラインを上に抜けるような動きであれば、目線を上にシフト。 とりあえずは、トライアングルライン上辺までのロング狙いです。 この場合、4/19につけたトライアングル(D)点を8/5の直近の最安値へ移行(Dは2023/12/28 - 2024/8/5まで)、(E)点として現行波がトライアングルライン上辺に向かう波になると現状見てます。 Heydee100の投稿3
NZドル、RBNZ利下げで上値抑制の見通しjp.tradingview.com ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、コロナ禍後初の利下げを決定し、政策金利を5.25%に引き下げました。これは、インフレ鈍化と実体経済の想定以上の下振れに対応するための措置です。金融市場では、米FRBの利下げ期待から早期利下げが予想されていましたが、RBNZはインフレ期待が2%に留まることを確信できるまで、継続的な利下げを示唆しています。NZドルは、米FRBの利下げ期待で底打ちしたものの、RBNZの継続的な利下げにより上値が抑えられる見通しです。日本円に対しても、政策の方向性の違いが意識される展開が続くでしょう。 安値、0.58498から高値、0.62220までの値幅をフィボナッチ分析したところ、0.382の0.59920をブレイクした後、再びこのレベルにサポートされて0.618の0.60798まで上昇していました。 現状では、MACDはマイナス圏にあり、NZドルは下降トレンドとなっていますので、短期%Rが買われすぎになっていたところが絶好の売りポイントでした。 今回のRBNZの発表をふまえて、当面は下降トレンドが維持されると思われます。 ポイントは0.382で、 このポイントをブレイクしたところで再び下降モメンタムが加速と思われます。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿11
NZD/USD 2024年8月 第三週NZD/USDはAUD/USD同様に、第二週は調整の戻りの動きで、こちらのペアは61.8%に到達しております。今週はメイントレンドの下方向へのトレンドフォロー売りを狙う局面と考えまてます。 なずは日足と4時間足MAの下へ価格が押し込まれてからのショート待ちです。ショートHeydee100の投稿5
NZD/USD 2024年8月 第二週先週の予測で、4時間足とトライアングル下限を割り込むと大きな下落が予測されるとみていましたが、そのような値動きになってきています。 このポイントを抜けると大きな波動が予測されます。 ショートHeydee100の投稿1
NZD/USD 2024年8月 第一週ニュージードルは7月後半で大きく下落して節目のトライアングルライン下限でレンジ形成です。 ここを抜けると下落継続ですが、ここを踏ん張ってしまうと、大きめな上昇が予測されます。 4時間足のMAで抑えられて、トライアングルライン下限がレジスタンスとして機能すれば、 下方向と見てます。Heydee100の投稿アップデート済 2
EUR/USD AUD/USD NZD/USD 2024年7月 第四週資源国通貨(オセアニア)の動きを見ると先行して売られていてリスクオフのドル買いのように見えます。特にヘッドラインが飛んできているわけではないのですが、妙な動きです。 チャートにオセアニアドル、ユーロドルの3つのペアを載せましたが、これらのペアはどれも2022年10月頃を起点としたトライアングル波形を形成していて、最終地点の(E)をつけたのが、 ニュージードルが6月、次にオージードルが7月11日、最後にユーロドルが7月18日の順にとなります。ポンドドルも同じくトライアングルを形成していましたが、7月はじめに上方向へブレイクしたため、この3つも上方向へブレイクするのかと見てましたが、現在のところ、こちらの3つが相関性が高い動きとなってます。 7月初めはドル売りの動きが主体でしたが、トランプの事件以来流れが一気に変わったような感じを受けます。その流れで各チャートを見ると、 それぞれ、長期足のゾーンや、抵抗線、またトライアングルの上辺など節目を起点に反落しています(オージードルに関しては、トライアングルラインブレイクからの出戻り) 下落のスピードが一番早いのはニュージードルですが、トライアングルの下限に迫る下落となっており、このまま抜けていく場合、オージードル、ユーロドルも後に続いていくのではないかと思われます。 そのような動きとなれば、中期的には大きな下落となるので、目線を下に固定してショートポジションを積み上げていきたいところです。 Heydee100の投稿3
NZD/USD 2024年7月 第三週中規模な収縮型トライアングルの中で価格が推移していて、もうしばらくすれば、上下どちらかにブレイクしていくため、価格は狭い範囲で上下に振れています。 6月12日の高値からの下落を見ると、下方向へ短期的にもう一段下げるような動きには見えます。その際、波動では、a-b-cとなりますが、aがダイアゴナル、c(現行波)もダイアゴナルで下落するのではないかと考えてます。 aの等倍の下落が0.59800、トライアングルライン下限付近がおおよそのターゲットとしてます。 水平線で見ると、長期(赤)、中期(青)、短期(グレー)で3本入れてますが、長期のサポレジラインでブレイクできず、下方向を試しています。真ん中に短期のサポレジラインが現在価格ですが、ここは短期のネックラインとなりますので、ここを上抜けしない限りは短期的に下方向で見てます。下は中期のサポレジラインが次の決済候補です。 横ばいの動きで週足のMAも横向きで、あまりMAは当てにならないですが、短期的に見れば、4時間、日足、週足MAの下に現在価格はあります。エディターズ・ピックショートHeydee100の投稿1121
NZDUSD 2024.6.19 特に変化はない。下辺で買い。チャートは以前と変わらずレンジ。 昨日は0.6100で反発しており、短期的にはレンジ戦術で取っていく。 本格的に仕掛けるには上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿3
NZDUSD 2024年6月 第四週他のドルストレートペアと比較してこのペアはニュージードルが強い環境が最近では見られます。オセアニア通貨のオージードルと比較してもかなりニュージードルは強いですね。 下方向ショートを狙いたいところですが、現在のアップトレンドⒹからⒺが先週の高値で終了したか、さらにもうひと伸びあるかどうか、波動で見ても難しい状況です。 グレーのゾーン、赤線0.62004から押し安値0.60827でのトレードは中立的な空間なので、ここは手を出さない方が良いと思います。 一旦、赤線より上にブレイクするなら、右肩下がりの黒色ライン(トライアングルライン上辺)あたりからのショート、または押し安値ラインを下にブレイクなら、その戻りからショートが最もオーソドックスですが、この場面では正解だと思います。 第四週は、上下どちらに抜けるか様子を確認して、エントリーポイントを絞っていきたいところです。Heydee100の投稿0
NZDUSD 2024.6.14 レンジの状態。引き続き上昇を見ていく。先週米雇用統計の結果でドル買いに向かい、0.6100まで下落しましたが、その後米消費者物価指数、FOMCを通過し、0.6100~0.6200のレンジとなっています。 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも今は上昇方向の目線。移動平均線も上昇方向の順番、向きとなっています。(6月12日のアイデアにて説明) 場所の情報 0.6100→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、レンジ下辺、4時間足の800MA 0.6150→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、(レンジの中心線) 0.6200→キリ数、何度も止められて意識されたポイント、レンジ上辺 あとはタッチしていないピボットや本日のピボットがあります。ロングnabe_fx1993の投稿5
NZDUSD 2024.6.12 再度上昇して0.6200超えを狙う。0.6100で下落が止まり、上昇に向かっていくかを見ていきます。 0.6150はキリ数、過去の何度も止められたポイントとなっており、エントリーは0.6150での買い検討が可能。 より上昇の確度が高まるのが0.6200ですので、ここでのエントリーまで待つのも判断としては良いです。 カナダ、スイス、スウェーデンに続き、6日には欧州中央銀行が利下げを決めました。 オセアニア国であるオーストラリアはまだ利下げしておらず、来週18日の政策金利発表では据え置きが確実視されており、ニュージーランドは5月22日に据え置きとしていました。 そのため、オセアニア通貨高の方向に向かう確率の方が高い状況であるため、チャート、ファンダメンタルどちらの視点でも今は上昇目線。 ただ、本日はカレンダーとしては13日夜中にFOMCがありますので、トレードはせず結果待ちたい。 他、21:30には米消費者物価指数があります。ロングnabe_fx1993の投稿1
2024 06 第1週 結果報告 おじカナー31P ニュジドルー24Pどちらも日足高値を上抜け4H、1Hでアップトレンドのダウを築いたのを見てL エントリー時のSLに掛かり終了ロング02:44cheesecake99の投稿0
NZDUSD 2024.6.4 レンジ上辺ブイレク昨日のISM製造業指数の発表をうけてドル売りの流れとなり、レンジ上辺をブレイクしました。 一旦の目標であった0.6200近くまで上昇しており、これからは押し目買いで800MAを目指したい。 800MAが0.6400辺りから前回の高値である0.6350に近づいていくため、最終目標を0.6350としたい。 本日のピボットは0.6170辺り。 0.6150までの押し目からの上昇をするようであれば、ピボットでの1回目の買い。 次に0.6200での2回目の買いを検討。 本日のピボットまでしか押し目を付けないなら、0.6200。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
NZDUSD 2024.5.28 レンジ上辺ブレイク。レンジの状態でしたが、昨日上値ブレイクしました。 タッチしていないピボットがレンジ内にありますので、一応はそこへの押し目をつけに行くのをメインシナリオとしています。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 0
NZDUSD 2024.5.23 金利利下げは2025年へ延期22日の政策金利発表では据え置いたものの、利下げ時期延期。 今はレンジの状態になっており、買い目線で見ていきます。 昨日AUDUSDが0.6650割れて下落したため、一旦アイデアはキャンセルして本日は同じオセアニア通貨のNZドルに注目。 ただ、金は下落、中国元安方向に向かっているため、追い風としては弱い。 積極的に買いに行けない状況ではあるため、おいそれとは買っていきずらい環境。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
NZDUSD(日足) 5月第5週のトレード戦略2023年2月〜ダイアゴナル形成中。 現在第5波(WXY)のX波動のc波動。 まだ、若干の上昇があると思いますが、価格が0.61968(赤線)に近寄れば、X波動が終了し下降のY波動(abc構成)になるので、そのようになればショートポジションを検討。 4月からの上昇も一転下降に転じる可能性がある価格帯ですので長期でポジションを立ててもよいと思います。 値動き次第ですが、赤線を来週以降強く抜けて大幅に上昇する場合、シナリオの再構築となります。ショートHeydee100の投稿アップデート済 2