下降チャネル内で反発、SMAの下。 100SMA200SMAで指値売り。 利確は前回安値。 損切は日足の200SMA上抜け。
RBNZは先日 2022年最初の政策金融委員会を開催 政策金利を0.25ポイント引き上げし 1.0%とすることを決定した。 これで3会合連続の引き上げとなった。 利上げ期待は織り込んでおり 早い段階から上昇し始めていた 引き続き強さをみせそうです。 日足でも1月の最安値から最高値までに 一気に迫る強さとなり この年始早々の年初来高値を 上に抜くかに注目★ 大きな逆張り勢力も 集まりそうなポイントである
良い感じに上昇しています。 高値が更新されたことでフィボナッチ23.6%がサポートラインとほぼ同じ位置に。 ここから23.6%を明確に割り込めば売り指値を検討したいと思います。
NZDUSD 売り 0.66744 逆指値 0.69950 決済指値 0.66472 ①トレンド 0.65891付近を底値として、上昇トレンドの発生を確認。押し安値を明確に下抜け。日足ではダウントレンドからの戻り売り局面。 ②サポートライン 0.66744付近にサポートラインが引けます。3ヶ所で反発を確認。 ③フィボナッチリトレースメントを引く 0.236のラインとサポートラインがほぼ同じ位置なので、より価格帯にレジスタンスライン(ロールリバーサル)に売り指値を置く。 利食いはフィボナッチ50%。 値幅がそれほどないことと、損切幅も浅いのでロットを上げてエントリー。 レジスタンスラインがしっかりと抵抗帯になれば、日足から見てもそれなりに下げそうな局面。
日足レベルのスイングトレードをしています。 NZドル安となってます。そして少しドル安という為替です。 この通貨ペアに関しては上がってからのショートをしていきたいと思います。
NZDUSD現在大事な水平線を割れているがチャネル内に推移しておりもし再度水平線を越えられれば狙っていきたい
日足レベルのスイングトレードをしています。 最近キュウイの弱さが続いてます。 そしてドル高も重なってきました。 よってNZドル/米ドルに注目してみました。 サポートをブレイクしてからのレジスタンスとして機能したような動きになりました。基本戻り売りで考えてます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 米ドル高でもあるのですが、NZD安となってます。 直近の安値もブレイクしているので下落しやすい環境です。基本ショートを考えてます。
キウイドルの日足です。 昨日はオレンジ色のトレンドラインでサポートされましたが、 本日は、安値を更新してきています。 本日RBNZで025%の利上げをしましたが、弱い動きとなっています。 こうなるとキウイ円も弱い展開になる可能性がありますね。
11月16日(火) 9:30 豪中銀理事会議事録 18:30 英雇用統計 19:00 ユーロ圏21年第3四半期GDP 22:30 米小売売上高 23:15 米鉱工業生産・設備稼働率 自分のスケジュール 平日の通常勤務 午後からトレードができる。 昨日タッチしていないピボットが近くにあるので、 NY時間になってからやる。 通貨選び NZDUSD 環境認識 日足 800MAより上 高値の切り上げ ○ 安値の切り上げ ○ 適度な戻り × 大きな流れでの前回の戻りは深い。 62、144MAは横ばい 直近の上昇のFR61.8%にタッチして反転した。 上昇に転ずる可能性がある。 4時間足 高値、安値を切り下げてきている。 適度な戻りもある。 いまは、直近の上昇に対してFR50%下がったところ。 61.8%付近まで髭が伸びてい...
10月に入って どんどんオセアニア通貨が 単独で買われています そこへドルも 売られていますので 急角度で上昇 円売りが一番強いので クロス円はもっと強い 0.71700付近 9月3日につけた 高値まできました ココを上に抜けるかどうか いったん調整で 落ちそうに見えますが 単なる押し目になりそうです 安値も直近は 切り上げてきています 年末へ向けて 強いアノマリーもあり 買い優勢は続きそうです
フィボナッチの押し目 38%をねらいたいところですが 押し目無くそのままいった場合はエントリします。きれいには習えない可能性ありますが状況見ながら安全策で。 買いです
【環境認識】 800MA上 高値安値○(切り上げ) 戻り○(FR50.0で反転) 【戦略】 押し目買い 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 0.70500 キリ数、本日ピボット、FR38.2 0.70000 キリ数、S1 0.71000 キリ数、R1 【エントリー】 buy 0.70500 TP 0.71000 SL 0.7000 【追い風情報】 NZD JPY上昇 AUDUSD上昇 金上昇 【その他】 今日のピボットポイントに向かった後、上昇して行く可能性が高いのでピボットにタッチした後買いを仕掛ける。 追い風情報を確かめながら確実に利確して行く。
<カレンダー> 重要指標発表は無しだが、週末 <環境認識> 800MA 上 高値切り上げ 〇 安値切り上げ 〇 適度な戻り 〇 →FR50.0で反発してFR38.2まで上昇してきたため、安値の確定となったとも見えます。ただ、まだ更新をし続けているわけではないため、ぐんぐん上昇していく環境ではない。また、移動平均線の並び順や傾きなどから見ても買いはやりにくい。同時に高値安値の切り下げしていないため、売りとしてもやりにくい。 <戦略> 押し目買い <戦術> 順張りの買い <場所の情報> 0.7100→キリ数、何度か止められているポイント 0.7085→FR23.6 0.7050→キリ数、本日ピボット 0.7030→FR38.2 0.7000→キリ数 0.6985→FR50.0 0.6950→キリ数、FR61.8 <エン...
個人的にここからの展開が楽しみな形 レンジ幅狭くなってきてるからレンジの反発狙いはなし ここからはブレイクが狙えそう、下限を割ってきたショートシナリオのみ実行予定