トルコリラ、それは底なし沼のように落ち続ける通貨。 とても高いスワップポイントが魅力的なのでトレーダーが次々と手を出し焼かれてきたのが印象的。 そんなトルコに変調の兆し? #FX初心者
エルドアン大統領の再当選後も暴落し続けるトルコリラは、インフレ率も世界的に凄まじい状況となるなど不安定な状況は続くどころか悪化し続けており、テクニカル的にも2021年につけた6円台前半を遂には割り込む。もしコレがレジサポ転換となれば1円を割る世界も出てくる可能性がある。もはや6円台にも二度と戻らない状況が起きるのか!?どこにも買い場が見つからない・・・。
2021年後半の大暴れ後 政策金利では利上げの繰り返すも 大きく動かず 11円台の上影も 6円台の下影も どちらも埋めに 行くような感じではない。 先日の利下げでも 大した反応とはならず 7円前半~8円後半の レンジを長期間繰り返す それでも まだまだ売り優勢に 私には見える。 8円台半ばまで上昇すれば 絶好の売り場になりそうだが もはや注目もされていないか
2021年後半 遂に10円を割れてから 6円前半まで大暴落しました エルドアン大統領の度重なる発言など ひたすら売り込まれる結果に しかしトルコ政府介入により 11円台まで回復する動きで 売りポジションは一気に焼かれる 年末にはまた9円割れまで下落して終わる 10円超えからの売りは 期待値が高いが しばらくは横ばいになりそうだ いつまでも支えきれそうにもないので 最終的には大暴落と予想 それでも プロはやる事はないかな
トルコリラは、今年の5月、6月に2つの底をつけてから9月までは反発上昇局面となりましたが、 その後は、チャネルライン割れ、さらに5,6月安値を割れ12.20円台へ。 9月の高値からは9%ほどの下落となっています。 今年の高値からだと20%もの大きな下落です。 さらに遡ってみると、2000年の高値からでは約94%の暴落。 21年間を通しての超長期下落トレンドとなっています。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、 トルコリラブームが何度かありました。 大きく下げる毎に、 「さすがにもうこれ以上は下がらない」 「ここが大底!ここで仕込んで反転して大儲け!!」 という甘く儚い夢を何度も提供してきました。 ところが、大底のはずの底を割れてしまい、大きく下落。 大底買いの夢がその度に打ち砕かれ...
トルコリラを見てみました。 現在青いレジスタンスが蓋になっています。 ここを”現在の底値を割らず”に←大事です 抵抗帯越えてくるような展開が あれば上に伸びていく可能性が出てくると思います #TRYJPY
トルコリラとうとう超つよつよトレンドライン上限を週足レベルで越えて来ました。 前回3/19にも一度超えましたが、確かエルドアン大統領の一声で下落してしまいました。 現状トレンドラインを上抜けしたと言っても少し頭が出たというレベルですので、 油断はできませんが、月足実体を伴えば2007年以降初でいよいよ下げ止りかもです。 ちなみに週足MACDもクロスしそうで良い感じです。 経験上今すぐ買いたいですが、新興国は何があるか分からないですので慎重にエントリーポイントを探った方がいいです。 jp.tradingview.com
チャートは4時間足です。 サポートが黄色で引いた、12.550円~12.450円で 買いが狙えると思っている。 白のトレンドライン、200SMAあたりまで上昇はあると思っている。
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円が下落しているということでチャートを見てみました。 3月22日の下落の影響が大きいですね。 次のポイントはやはり最安値12円となりそうです。 どこまで落ちるのか注意したいです。
以前の投稿とほぼ同じですが、再度13円割ってきたのでまた投稿してみます。 トルコリラは、月足、週足、日足 全て下落。どこからどう見ても暴落相場です。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、 トルコリラブームが何度かありました。 大きく下げる毎に、 「さすがにもうこれ以上は下がらない」 「ここが大底!ここで仕込んで反転して大儲け!!」 という甘く、しかし、儚い夢を何度も提供してきました。 しかしながら現実は、、、 21年前との比較では、 2000年 2月の高値 197.77円 2021年 5月26日現在 12.83円 トルコリラは、日本円に対して、93.5%もの大暴落となっています。 (月足チャートの範囲外です) チャートの範囲内では、 2007年からの高値から87...
今年に入ってから 注目度が集まり危険レベルへ 利上げなどで やや良い方向へ向かっていたが エルドアン大統領の 中銀総裁の解任など インフレ危機悪化の恐れなど 2ケタ台の下落率 新型コロナウイルスの影響で 観光業が壊滅的な打撃を受け 幅広い業種で景気が減速する中 2019年に黒字だった トルコの経常収支は 2020年は370億ドルの 赤字に転落し、外貨需要が増した。 どの上位足で考察しても 強い下降トレンド 注目すべきは トルコリラショックなどの安値 15.550付近が高値になりつつ 次回12.000を割れれば もはや底なしである 長期で10円割れは当たり前に 視界に入り続けている 触る必要あるのか??
いつもは日足レベルのスイングトレードをしています。 今回は全体を見るために月足でトルコリラ円を見てます。 長期目線で見ると下落トレンドでした。そしてトレンドラインが生きているでしょうか。ポイントに差し掛かってきました。 ここから売り圧力も大きいと思います。ここを抜けたら買っても面白いのかなと思います。ただし長期保有前提です。
TRYについては高インフレ通貨であることから、インフレによる減価に注意。 インフレ率については 2019年からは下がっていたものの、 2020年に入ってからは徐々に上がっている。 インフレ率とトルコ中銀の動きには注視していきたい。 (テクニカル分析)...
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラが大きく買われました。 明らかに下落トレンドだったのですが、ここで反転する可能性があります。 長期保有のスワップ狙いとして一つのポイントになるのかもしれません。 ただ11月19日に利上げの予想もあるなか、逆に下落に入ることもありえます。 難しいトレードですが、低レバで長期保有ならアリかなと思いました。
トルコリラ/円のレートが史上最安値更新。13円台を割れています チャート分析は不要でしょう(^_^ゞ 月足、週足、日足 全て下落。どこからどう見ても暴落相場です。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、トルコリラブームが何度かありました。 「ここが大底!ここで仕込んで反転して大儲け!!」という甘く、しかし、儚い夢を何度も提供している危険な通貨トルコリラ。 客観的に見てみみましょう。20年前との比較。 2000年 2月の高値 197.77円 2020年 10月27日現在 12.94円 トルコリラは、日本円に対して、93.5%もの大暴落となっています。 今年の年初(18.11)からでも28.6%もの下落となっています。 これを買っていると、いくら高金利...
日足レベルのスイングトレードしてます。 週足でトルコリラ円を見てみました。 ここ最近の相場は円安だったので大体のクロス円は上昇だったのですが、トルコリラ円は下落ということで、トルコリラは弱いです。 長期目線ですが、下落トレンドは続いているとみます。 平行チャネルを引いてみるとまだまだ下落余地はある感じです。 ドルコスト平均法を考えたり、スワップ狙いであるならチャンスなのかもしれません。逆張りになりますけども。どう資産運用していくのか、それぞれの考え方次第になってきますね。
日足レベルのスイングトレードをしています。 トルコリラ円に注目してみました。というのも直近の安値を割ってきました。 分かりやすくするため月足で見てます。 下落トレンド継続といっていいでしょう。 業者によっては再びマイナススワップということもありえると思います。 あとは資金次第とも言えます。スワップ狙いではなく、“底”狙いであれば、ドルコスト平均法で買うのもアリでしょうし、難しいところです。 10円割れ、5円割れも十分に視野に入れるべきかもしれません。