【マザーズ・今週2/8~の戦略】トレンドラインで下げ止まり、反転上昇中!チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M03:34rikayokoyamaの投稿1
【マザーズ・今週2/1~の戦略】再びレンジに押し戻され、ボラの高い相場へ!チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。M03:31rikayokoyamaの投稿2
【マザーズ・今週1/25~の戦略】1200ポイントで踏み止まり、調整を済ませて上昇トレンドへ!チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。M03:49rikayokoyamaの投稿3
【マザーズ・今週1/18~の戦略】調整入りで横ばい継続か確認したいチャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M03:55rikayokoyamaの投稿3
【マザーズ日足・1/12~】横ばいトレンド継続か?上昇トレンド転換か?チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M03:29rikayokoyamaの投稿1
【マザーズ日足・1/4~】いよいよ下げ止まりに向けたトレンド転換へ!?チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M03:45rikayokoyamaの投稿1
【マザーズ日足・12/28~】1150ポイント一時割り込み、どうなる?チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。M03:55rikayokoyamaの投稿1
フラッグ&N字綺麗なフラッグとN字パターンを形成中。 本日12月8日からのレンジ下限(及び75MAと100MAの間のせめぎ合い)を 明確にブレイク。100MAをも綺麗に割り、さらに月P-S1をもブレイク。 次に控えるは月P-S2とフィボナッチ0.618とN字終端及びチャネル下限。 RSIはさらなる下値余地を示唆。 ここで止まり切り返して月-S1を上抜ければ一旦は下げ止まりの可能性も。Mショートtohikiの投稿2
【マザーズ日足・12/18~】上値の重い展開がまだ続く?チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。M03:27rikayokoyamaの投稿112
MACDの考察(MOS)マザース指数 日足チャート 日本株の中では日経225やTOPIXなどよりも、マザーズ指数の動きが堅調に推移しいています。 7月末に一度、第3ステージになりましたが、それ以降は第1ステージを維持しています。 ここからの動きがどうなるかをみるときに、MACD(マックディ)の動きが参考になります。 ではMACDとはどういったものでしょうか。 それは、2本の移動平均線の間隔を見ているオシレータです。 2本の移動平均線の間隔が上昇しているときに広がれば上がり、狭くなると下がります。 そして、2本の移動平均線がクロスするところは、間隔がゼロになりますので数値は「0」となります。 ゴールデンクロスするとMACDは「0」を上に伸びて、デッドクロスすると「0」を下に伸びていきます。 MACD1=短期移動平均線と中期移動平均線の間隔 MACD2=短期移動平均線と長期移動平均線の間隔 MACD3=中期移動平均線と長期移動平均線の間隔 今回はMACD3の動きを考えてみましょう。 MACD3は緑と赤の色が塗られています。 そして、色の薄いところと濃いところがあります。 この違いは、中期移動平均線と長期移動平均線の間隔が広くなっているか、狭くなっているかの違いです。 では、直近の動きを見てみましょう。 MACD3の色が濃くなっています。 これは、中期移動平均線と長期移動平均線の間隔が狭くなっていることを示していますので、最初の変化の兆しとなります。 もちろん、これはトレンド転換を示しているのではありません。 MACD3の色の変化によって少し注意して見ていきましょう、となります。 さて、マザーズ指数の動きは大きな変化となるか、一時的な調整で終わるのかを確認していきましょう。M教育masao_shindoの投稿16
動きに変化が起きたときの考え方(MOS)マザーズ指数 日足チャート 8月18日に高値を更新し順調に推移していましたが、今日は下がっています。 短期移動平均線も下向きになってきました。 こういう時にどのように考えて、どう対応すればよいでしょうか。 まずは、移動平均線大循環分析での考え方は、短期移動平均線と帯との距離がありますので、状況を見ていきましょうとなります。 価格や短期移動平均線が帯に突入してきたときに、手仕舞いするか、もう少し保持するかを検討します。 次に、ラインの考え方でチャートを見ていきましょう。 高値に水平線を引いています。それから、前回の高値にも水平線を引いています。 6月26日の高値を8月18日に突破した時には、しっかりとした陽線で上抜けしました。 その時点で抵抗線(レジスタンス)だったところが、今度は支持線(サポート)になりました。 直近の一本ローソク足が下向きになりましたので、この水平線が支持線(サポート)されるかどうかがカギとなります。 サポートされれば、「サポレジ転換」といって、高値更新が意識されます。 「サポレジ転換」については下記の記事も参照してみてください。 もし、そこでサポレジ転換できずに下抜けてくれば、トレンド転換に注意となります。 現段階ではこの1本の陰線でトレンド転換したのかどうかの判断はできないということになります。 ここからの動きを見ていきましょう。M教育masao_shindoの投稿1124
マザーズは終わったのか? ~3種類のラインを使いこなそう~(MOS)マザーズ 日足チャート トレンドライン(青い線) チャネルライン(黄色の2本の線) 水平線(紫の線) 3種類のラインを引いています。 それぞれ意味があるのです。 トレンドラインは上昇(下降)のトレンドを見ています。 そして、トレンドが転換するかもしれないというときにトレンドラインを更新し変化の暗示となります。 チャネルラインは相場の強弱を見ています。 勢いが加速するときは、チャネルを飛び越えていきます。勢いが弱くなる時はチャネルまで到達しません。 水平線は高値、安値を更新するかどうかを見ており、トレンドが継続するか転換するかのサインとなります。 では、マザースはどうでしょう。 6月26日の高値、7月2日の安値のどちらも更新していません。 トレンド転換か、トレンド継続かの決着は未だついていません。 ただ、目先のトレンドラインを上抜け、直近の水平線も超えてきました。 ということは、最終決着はついていませんが、どちらかというと、買い方が息を吹き返してきたといった動きになってきています。 6月26日の高値、7月2日の安値のどちらかを更新すると、目先の攻防の決着がつくと見ています。 さて、どうなるのでしょうね。M教育masao_shindoの投稿18
マザーズ指数のヘッド&ショルダーマザーズ指数は6/23のザラバにつけた1065ポイントが高値となり 揉みあいが続いていますが、ヘッド&ショルダー形成過程にも見えます。 オシレーター系指標は下落を示唆。 MACDは6月初旬にデッドクロスしてから下がり続けている他、 RCIの長期線、中期線、短期戦の全てが下落に転じています。 仮にこのヘッド&ショルダーのネックラインである930Pアラウンドを 割り込めば揉みあい下離れで下落トレンドに転換。 200SMAが走る850Pアラウンドが最初のターゲット。 フィボナッチリトレースメントでも 今回の上昇トレンドの38.2%押しが858Pと200SMAと同レベル。 仮に200SMAで下げ止まらない場合は半値押しの795Pまでの下落が あるかもしれません。 MショートHirokoFRの投稿115
ラインを引くとヒントが浮かび上がる(MOS)マザーズ 日足 現在価格が直近の高値・安値のどちらも更新していないときは、2本の水平線を引くことでヒントが見えてきます。 コロナショック後のマザーズの動きはしっかりとした動きをみせていましたが、ここにきて動きが膠着しています。 直近の高値と、安値に2本の紫色の水平線を入れました。 この2本の水平線を引くことで何がわかるのでしょうか。 それは、トレンドが継続するか、それとも、トレンドが転換するのかということが分かるようになります。 もちろん、100%絶対的なものではありませんが、流れの推移を見やすくしてくれます。 2本の水平線を上抜けたときは、トレンド継続の可能性が高まります。 2本の水平線を下抜けたときは、トレンド転換の可能性が高まります。 では、ここからどういった展開が考えられるのかを見ていきましょう。 2本の水平線と共に、2本の青色のトレンドラインを引きました。 これで見ると、高値が切り上がり、安値も切り下がっているのが分かります。 この高値切り上げり、安値切り下がりの動きを、拡大トライアングルとか、Y波動という言い方をします。 動きが大きくなっているということを示唆しています。 ここから水平線を上抜けると、トレンド継続の動きから更に大きく上昇する可能性が高まります。 水平線を下回ると、トレンド転換の可能性が高まるわけですが、チャートの形状から三尊天井となるかもしれません。 ここから上がるか下がるかを予想するのではなく、動き出した方向に素直にトレードする準備をしておきましょう。M教育masao_shindoの投稿19
勢いの違う銘柄を比べる(MOS)マザーズ指数 日足チャート コロナショックで2月から世界中の株式市場が大きく下落しました。 勿論、日経平均株もそうですし、今回取り上げているマザーズ指数もその影響を大きく受けました。 しかし、その後の切り返しの力強さには大きな違いがみられます。 チャートの中央に赤い線があります。 これは大局の強気と弱気を分けるとされる200日EMAですが、 マザーズ指数はあっさりと上抜けてきましたが、日経平均株価はやっと、200日EMAに接近してきたところです。 それだけ、マザーズ指数の動きに力強さがあるということを示しています。 また、黄色のチャネルラインを入れていますが、わかりやすい安定上昇となっているのが分かります。 ここから相場に勢いがつけばチャネルラインを上抜きます。 勢いが無くなればチャネルラインを下抜きます。 まずは、その動きが最初の変化となるでしょう。 チャートの小さな変化が大きな変化へとなっていくと流れが変わっていきます。 ときには、一つの銘柄だけを見るのではなく、他の銘柄や他の指数などと比べることで、チャート上の変化やヒントを探すことができることもあります。M教育masao_shindoの投稿6623
似た値動きの物を探す(MOS)マザーズ株価指数 日足 日経平均とTOPIX、ジャスダックやマザーズなどの値動きは、その時々の時勢や情勢によって動きが違います。 そして、似た値動きをしているのはどれだろうか、 もしくは、真逆の動きをしているのはどれだろうかと見ていくとヒントが見つかることがあります。 つまり、相関性が高いか低いかということを意識するということです。 相関性が高いから「買い」とか「売り」ということではなく、 様々なマーケットを見ながら、お金がどこに流れて、どこから逃げているのかをいうことを意識していくと チャート分析とは違った、マクロ的なイメージもしやすくなるのではないでしょうか。 現在、日本のマザーズ、米国のナスダックのチャートがしっかりしているように見えます。 そこから、お金の流れがどうなっているのかを考えることで、大局の動きを理解する一つになります。 「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉があります。 あるマーケットに異変が起きれば、どのマーケットがどう変化するかと想像していきましょう。 そして、想像と実際のマーケットを比較することで検証する癖がついていきます。 チャートにおいても、自分が立てたシナリオと実際のマーケットの違いを見ながら、 シナリオを常にブラッシュアップしていくことで、精度が上がっていきます。 今、世界は大きな嵐が起きています。 その大きな大きな風が吹くことで、世界は、また、日本はどうなっていくのでしょう。M教育masao_shindoの投稿19
マザーズに風が吹き始めている!マザーズ信者のshigeyoshiです! 本件は決してポジショントークではないですが(笑) ダウ・日経をおさえて、マザーズに投資優位性がある蓋然性について、客観的に考察していきます。 結論、『買いはもうしばし待たれたし』 ちなみに、複数の銘柄は打診買いしてます(矛盾) 【投資戦略】 投資対象 :マザーズ指数と指数よりアウトパフォームしそうである銘柄 エントリー:先日つけた目先安値付近まで下落するまで待って、強めに買う 損 切 :割って急騰することもあるが、安値を明確に更新したら全軍撤退 ➡ また上昇で戻ってきたら再エントリーの可能性大 利 確 :ほどよいところで部分利確(ローソクの形成推移を見つつ考えます) 【環境認識と根拠】 ・長期下落チャネル下限付近 ・過去2番目に安い水準の水平線付近 ・過去意識された上昇の角度が再び意識されると仮説立てした場合の仮想チャネル下限付近 ・ダウも日経も現状、静観する位置と見ており、下落すれば3指数すべてにおいてロングに優位性が出る場所だと認識しているため、連れ高です べて上げる公算が大きいはず ➡ ダウと日経は長期上昇チャネル下限と見ることもできると考えている 当然ですが、反対運動に対する配慮を忘れないことが投資人生において最重要! バイアスに囚われずに、謙虚ある仮説・検証を目指します! Mロングseikan-darumaaaaの投稿2
【マザーズ日足】底割れで下降トレンド継続中。底打ち確認まちか NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は三角もちあい #りかトレンド を下にブレイクして以降、下降トレンドが継続しています。 その後、2月27日には2018年12月につけた安値749ポイントも割り込み、底割れをしています。 ボリンジャーバンドのバンドに沿った株価下落が続いていましたが、足元は5日移動平均線を挟んでの動きが続いています。 ただ、底割れしてしまったため、現状は2番底をつけるなど、底打ちのチャートパターンが出現するのを待ちたいところです。 底打ちが確認できない場合は、2016年2月の安値664ポイントを狙って下降トレンドが継続する可能性も考えられます。 まずは下げ止まりを確認したいところです。 トレンドフォロー戦略を徹底し、逆張り戦略の短期売買に徹したほうがよいでしょう。 #りかトレンド Mrikayokoyamaの投稿2
【マザーズ週足】私のマザーズ!!損切り局面か...??〜すばるライン〜複数の弱小個別銘柄を保有しているワタクシですが、今回のコロちゃんに殺されないよう今後の立ち回りを考えてみました!うう、先行き不透明です... 今週の大陰線により、下落局面に突入したと仮定し、⭕️戻り売り❌押し目買い の立ち回りを目指します! ・③ 青の水平線を割るかどうかを注視 ➡︎ 割れば全玉損切り🔪(急落の蓋然性高く なる&下段チャネル突入で相対的高値圏に なると考えるから) ・①② 割らずに反発した場合は緑or赤タッチ売り ・ダウの動きを注視 ➡︎ 結局、ダウ魔王に影響されまくるから できれば、①②のシナリオになればありがたいけど、このまま直下落ちも考えられるため、その場合は何も考えずに切る!斬る!!KILL...Mショートseikan-darumaaaaの投稿332
マザーズ指数 拡大トライアングル!!マザーズ指数の日足チャートです。 移動平均線大循環分析では第6ステージで、上昇相場の入り口です。 大循環MACDは切り返しており、3本右肩上がりですね。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)はストキャス20がトップゾーン入りしています。 高値と安値にラインを入れると拡大トライアングルになっているのが分かります。 この拡大トライアングルが教科書通りの動きを見せるのか・・・ それとも、予想外の展開となるのか・・・ 個人的には、すぐにラインを引くのですが、 トライアングルになっているチャートを見るとワクワクしますね。 チャートは本当に面白いですね。 さて、ここからどうなる? Mmasao_shindoの投稿1119