ドルインデックスは重要なラインを下抜け。 ●緑上昇チャネル ●逆三尊のネックライン(=青線) ドル高局面は終了。 一気に安値更新できるかは アメリカの追加経済政策次第。
ドル安傾向が続きドルインデックスは上昇チャネル下限を下にブレイク。 4時間200SMA(パープルMA)も下に抜けドル安の勢いが強い。 次の節目として、日足の押し安値ラインである92.80でのプライスアクションに注目。
という事で97中盤を目指す模様 クロスドルは暴落 ドルストは高騰 LET IT RIDE! 4画面になっちゃったので貼っておきます
DXYは日足で下降拡大型保ち合いを再度割り込んできました。 現在最後のサポートラインで保ち合いをしています。 この水平線サポートを割れるかどうかが非常に大事なポイントです 先日説明しましたが、再度割り込む場合はだましとなり下側に強いトレンドが出やすいです。 アメリカドル指数の価値が下がる=株指数やビットコイン等の価値が相対的に上がる可能性があります。 アメリカドル指数の価値があがる=株指数やビットコイン等の価値が相対的に下がる可能性があります。
ドル指数はファン下降気流(3月20日高値102.99を起点)(#かけるfan)の流れに乗ってレートを下げてきている。 いまは調整気流(9月1日安値91.75を起点)(#かけるfan)の中に位置していて、その流れに乗って値幅調整に動いているところ。 調整気流を味方にこのまま上値追いといきたいところだが、 目先の上値は重く下降気流のfan.764ライン水準にも上値を抑えられ、下降気流本流に戻そうとする売り圧力がみられる。 (上方向)調整か下降か、どちらの気流に乗るほうが利益につながってくるか、もう少し見極めたい。
ドルインデックスは日足レベルで上昇トレンド転換。 逆三尊形成からネックラインへのリターンムーブを見せた後に反発上昇の陽線をつけている。 来週以降上昇継続した場合、2020年3月のコロナショックでつけた95の安値ライン(日足100SMA(水色のライン)とも重なる)を超えてくるかプライスアクションに注目。
TVC:DXY 材料やトレンドが出るまでまだ方向感は分からないといったところでしょうか。雲を抜けるのを確認したらビシっと行こう!
(DXY)ドルインデックス 4時間足 為替の動きの変化を感じるには、比較チャートがわかりやすいですね。 どの通貨が強く、どの通貨が弱いかが一目瞭然となります。 DXY(ドルインデックス) EXY(ユーロインデックス) BXY(ポンドインデックス) JXY(円インデックス) SXY(スイスフランインデックス) CXY(カナダドルインデックス) AXY(豪ドルインデックス) ZXY(NZドルインデックス) 9月20日あたりまではドルの独歩安の展開が続いていました。 ところが、それ以降はドルの巻き戻し(売りの買い戻し)からドルが上昇してきました。 この動きが一過性なのか、大きなトレンド転換の動きなのかはわかりませんが、比較チャートを見ていると明らかに変化が起きているのが分かります。 そして、この動きが加速するのであれ...
ドルインデックスのオシレーターは買われ過ぎゾーンに到達。 ドル円は反発上昇しました。 ユーロ・オージー・ポンド下落の展開から、やや買われる展開になっているか。 来週は反転の可能性もあると頭に置いておきたいと思います。
ドルインデックスの上昇前半、ドル円は勢いよく下げていましたが、日足安値到達付近から米株の急落もあってか円が買い戻され、ドル高の展開に。 最近はリスクオフでドル円が上がるという、以前では考えられない動きが定着してきた。
先日ドルインデックスが暴騰する前に共有しましたチャートは関連アイデアに残しておきます。 ドルの価値が上がれば相対的に株式の価値も下がる、コロナ後の異次元緩和も収束の気配があることがこのチャートだけからも読み取れます。
という事なのでユロドルはショートしてロングの逆相関を期待という所ですね。 逆相関しない場合も想定しておくべきかもしれない。 サインツールはBUYサインのまま
追いかけていくしかありません。 ロングもショートもあり得る。 今はショートに違いない。 始点が重要だとすると赤のホワイトスワンが今の所有力。 まじわからない。(-_-;)