今年の夏はユロドルって思ってました。 ドル活発ですね。 根拠が揃ってきてます。 ①サイン点灯 ②下降トレンド上限 ③三尊? I have been thinking I will go with EUR for this summer. The endorcement has been found in 1. Signal flashed (Hourly) 2. Higher position of descending trend line. 3. Head and Shoulder? Trader who love Surf, Fashion, Philosophy, Quantum physics, Mindset must come first. Get your financial...
未曾有の金融緩和に起因するドル安トレンドの最中。 下落の目処としては、長期で引けるフィボナッチラインを目処に考えている。 50%戻しの91.5ポイント、61.8%の89ポイントを見ておきたい。 直近はCFTCのドル空売りポジションが2011年8月以来最高の状態なので、調整のドル高に注意しつつ。 長期の大局は『ドル安』。
ドル円で日足SELLサイン点灯確認 DXYのエリオット根拠固めました。 あとはオシレーターの具合を確認して月曜日の朝かな? 確定ではないので、ちゃんと確認しなきゃ。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT. ストップリミット忘れないでね Trader love Surf, Fashion, Philosophy, Quantum physics, サーフィンとファッション、哲学と量子物理学を愛するトレーダーです Mindset must come first. Get your financial freedom 精神修養が何よりも大事! 金銭的自由を得よう! Don’t be afraid to go out of your comfort...
ドルインデックスが5日連続の陰線で終了し、すでに年初来の低水準に到達。ドル安が加速している。 ドルインデックスの月足(下記参照)を見ると超長期間にわたって三角保ち合いを形成中で、直近の下げで2010年以降10年に渡る安値切り上げラインに迫ろうという勢い。 週足(下記参照)を見ると本投稿執筆時点で、すでに5年移動平均線(EMA)を下抜け中であり、本日大きく反発しない限りはこのまま大陰線で確定する公算が高いと考えられる。 現在、このドル安を背景にユーロと豪ドルが買われており、ユーロ/ドル、豪ドル/ドルが上昇しているが、仮にこのままドルインデックスチャートの三角保ち合いを下抜けるとユーロ/ドル、豪ドル/ドルの上昇トレンドにさらに拍車がかかる可能性が高い。 逆に三角保ち合いで反発するようであれば、両通貨ペアの上昇トレンドには一...
今年3月の株価の底値近辺タイミングがドルの最安値でしたがそれを少し割って週末を迎えたようでですね。NY株式市場というより円高ドル安で日本の連休中の日経225のCME価格はかなり下がっている模様ですね。ドルは3月の安値を少し割っただけなので今後の展開次第ですが、急騰しない限りドル安基調は続きそうにも思います
あ、書いているうちにブレイク始まったか始まってないか微妙な所。 マジ遅くてすみません。 オジドルもDXY逆相関ですねー。 皆さん頑張りましょう。 DON'T FORGET YOUR STOP LIMIT. ストップリミット忘れないでね Trader who loves Surfing, Fashion, Philosophy, Quantum physics, サーフィンとファッション、哲学と量子物理学を愛するトレーダーです Mindset must come first. Get your financial freedom 精神修養が何よりも大事、金銭的自由を得よう! Don’t be afraid to go out of your comfort zone! その心地よい場所から出る事を恐れるな! Cheers!
通貨の強弱を見るのに便利な方法が比較チャートとなります。 比較チャートの表示方法は簡単です。 まず、ドルインデックス(DXY)のチャートを出します。 次に、そのチャートをローソク足からラインチャートに切り替えます。 どうするかというと、チャートの上に左から銘柄、足種、そして、三つ目にチャートの種類があるので、そこで切り替えます。 ラインチャートに切り替えたら、今度はその右側に比較できるところがあります。 そこをクリックすると、比較する銘柄コードを入力する画面が出てきます。 ここに、 (JXY)円インデックス (EXY)ユーロインデックス (SXY)スイスフランインデックス (BXY)ポンドインデックス (CXY)カナダドルインデックス (AXY)豪ドルインデックス (ZXY)ニュージードルインデックス 上記...
平均足で表示してます。 ドルインデックスは下の200を下回るも回復、ユーロUSは上回っては下回り、今現在はちょい200ema上。 ドルインデックスの構成通貨の7割がたしかユーロUSだから、逆相関なのは当たり前。 ただ日足に関してはドルインデックスのほうがRCI的にあがりそうな雰囲気を醸し出していた。 ドルインデックスがロングならユーロUSはショート。まぁしばらくは観察ですねぇ
ドルインデックスはレンジを下抜け後、フィボナッチの間でもみ合い。 ドルに方向感が出ないうちは、為替はトレンドが発生しづらい。 資金を温存しつつ、動きを待ちたい。 レンジのボトム(98.70近辺)を試す展開になれば、ドル高・株安の流れが想定できる。 ファンダメンタルズのトリガーとしては、感染第2波か。 再びドル安方向に動くなら、ドル安・株高の流れ(→ワクチン開発で一気にリスクオン?) いずれにせよ、トレンドがでないうちは、動かざること山の如し。
現在私的にはGBPUSD、EURUSDの売り場待ちの状態。 でもドルインデクスを見ると日足でBOX圏を下抜け、週足のサポート(週足押し安値)を試しに行っているように見える。 安易なドル買いは要注意。 †自分に対する戒め†
通貨インデックス(日足)の比較チャートです。 5月20日にも比較チャートの記事を作成しているので、 それをご覧いただければわかりますが念のためもう一度コードの一覧を記載します。 主要通貨のインデックス DXY ドルインデックス EXY ユーロインデックス JXY 円インデックス BXY ポンドインデックス SXY スイスフランインデックス CXY カナダドルインデックス AXY 豪ドルインデックス ZXY NZドルインデックス 5月に記事を作成した時よりも、上がる通貨はより上がっており、下がる通貨はより下がっているのが分かります。 順位自体も大きく変化していませんね。 ということは、為替の動きもより大きな動きになってきているということです。 そして、この動きが更に広がる動きを見せるのか、それとも、違った変化...
ドルインデックスがついにレンジをブレイク。 月末のユーロ高・ドル安を受けて。 これが一過性の動きでないなら、いよいよドル安のモメンタムが本格化。 月初、レンジのボトムへのプライスアクションに注目。
ドルインデックスのもみ合いは継続。 ブレイクしたら一斉にドル絡みの通貨ペアが動意付く。 レンジの中で値動きが収束し始めているので、ブレイクの足音は近い。
比較チャートから相場のヒントを探しましょう。 まずは、主要通貨のインデックスを比較しました。 主要通貨のインデックス DXY ドルインデックス EXY ユーロインデックス JXY 円インデックス BXY ポンドインデックス SXY スイスフランインデックス CXY カナダドルインデックス AXY 豪ドルインデックス ZXY NZドルインデックス 時期はコロナショックでマーケットが大きく崩れたところからみてみましょう。 これで見ると、コロナショック後の通貨は有事の時に買われやすい、ドルや円、スイスフランが弱く、 豪ドルが圧倒的に買われており、次にNZドルとなっています。 通貨の動きにおいては、今のところリスク回避的な動きにはなっていないということが分かります。 このように時には通貨ペアで比較したり、インデックス...