US10Y 米国債10年長期アゲアゲに見えるかも長い右肩下がり斜めレンジブレークで一気に上昇途中に見えます。2022年から2024年のレンジの間GOLDはアゲアゲで来ました。10年債がアゲアゲで来れば、GOLDから資金が抜かれていくと想像されます。ロングV-v_vの投稿0
米10年債利回りとドル円が相関チャートは4時間足です。 このところドル円は弱く下落してきていますが、これについて米10年債利回りに着目したい。 トランプ氏が当選後は先のインフレ懸念材料からトランプトレードとしてドル円は堅調でした。しかし今は12月のFOMCの金融政策、そして来年以降のアメリカのインフレ動向、そして金融政策についての思惑でドル円は下落していると考えています。 先週金曜日にトランプ氏はベッセント氏を次期財務長官に指名しました。 ベッセント氏は三つの矢として、①財政赤字をGDP比3%に削減②日量300万バレルの原油増産 ③GDP成長率3%の実現を掲げています。 特に②日量300万バレルの原油増産は原油の輸入ショートyukatinの投稿10
アメリカ国債利回りが注目ポイントに来てるかと。アメリカ10年債利回りの週足です。FF金利も載せてます。 最近は上昇していますね。インフレ再燃懸念が理由かと思っています。 テクニカル的には下落トレンドラインと見れそうなラインに当たっています。 FF金利から見ると今後は下方向ではあると思うので長期債の利回りもそれにならって強くは上昇しないんじゃないかと思うのですが、FF金利も含めてインフレ再燃がどうなるか次第でしょうか。そのインフレ率も共和党政権が始動してから本格的に動くのかもしれませんし。現状では不確定要素というか思惑だけが動いているんじゃないかと思います。 いずれにせよ今の段階で大きく動いていく時でもないかと思いますので10年債利ショートYossammの投稿0
US10Y 米国債10年物利回り 2024年9月 第三週引き続き下落方向。コロナ底からの38.2%のリトレースレベルと上昇の第4波のラインが交差した、3.252%までの下落をABCジグザグ波として。ショートHeydee100の投稿3
逆イールドの後には、暴落が起こっていることが多い少なくとも、過去ITバブル崩壊とリーマンショックは、 金利の利下げが始まり逆イールド解消の後に大暴落が起きています。 米国政策金利の利下げには十分な注意が必要です。 個人的に、今はあまり無理なポジションは取らない方が良いと思います。 特にこれほどリスクが高い中でレバレッジを使うのは、 かなり危険だと私は思います。popo-の投稿2
逆イールドが解消されそうです。アメリカ国債の10年と2年の利回り差のチャートの月足です。 ローソク足が国債の利回り差です。またSP500をオレンジで表示して、アメリカの失業率を水色で表示しています。 真ん中らへんに2つある白い四角はドットコムバブルとリーマンショックの時期を表示しています。 また赤い水平線は国債の短期と長期の利回り差の0%のラインです。利回り差が0%ラインを上抜けたら10年国債と2年国債での逆イールドが解消されることになります。 チャートに色々載せたので見にくかったら申し訳ないです。 利回り差(ローソク足)と失業率(水色のライン)は過去の相関性が高かったように見えます。 なので今回もおそらく失業率ロングYossammの投稿6
日米金利差(US10Y-JP10Y)と為替(USDJPY)日米金利差(US10Y-JP10Y)を見ると為替(USDJPY)は143円になってもおかしくないのか?ただ当初の想定以上に米国経済は強いので、そう簡単には米10年債利回りは下がらないと思うし、一方的な円高ドル安にもならないと思う。 US10Y-US02Yの投稿115
米国長期債を考えるコロナショック以降から米国の猛スピードの利上げなどからFRBバランスシートの拡大から縮小など米長期債も逆イールドが長く続きインフレ抑制の為の犠牲は大きかった。しかし、ジワジワと5月前後から流れは変わり始め遂に米30年債を5年債・2年債が下回り始めた!10年債をも下回り正常化にむかいつつある。今の円高ドル安になる先行した動きになっていた感じがする。今後も注目すべきでしょう!7月最終日のFOMCでどうなるか・・・。fxdeumaの投稿1