USDCAD戻り売り狙いUSDCADは月足、週足、日足すべてアップトレンドであるが、月足のレジスタンスに阻まれ、月足でプライスアクション発生(レジ+はらみ線安値切り)のため、短期的にはショートで取れそうな場面。 週足では大きなフラッグをした抜けた状態。 現在は週足ギャップゾーンをサポートに下げ止まっている状況だと考えられる。 日足でもフラッグ下抜けの状態で、ここからの追撃ショートはできないが、プルバックが入れば売り場としていいところ。 MAもいい感じに垂れてきたところで月足はらみ線のブレイクラインあたりで日足プライスアクションが起こればいい売り場となる。ショートservalcatの投稿1
👑トレードアイデア USDCADカナダドルは窓埋めに入っておる。埋めない窓は無いと申しますが、よう埋めたな、、と言いたくなる状況。 米国の原油先物急落のクラッシュの影響から USDCAD カナダドルが復活してきました。 窓を埋めそうな状況は先日から分かっていたので 普段はやらない通貨ですが、環境認識も戦術も合理的ですので手がけていってよいでしょう。 ショートtrademeister10の投稿15
【USD/CAD 中期目線】下がり始めてラインを割ったUSD/CAD、しかしCAD/JPYはまだラインを割らずUSD/CADはレンジラインをブレイクしたが、CAD?JPYはようやくレンジ上ラインに触れたくらい ここからCAD/JPYは反発することが考えられ、それに合わせてUSD/CADも戻り足を形成する それがローリバラインなのかトレンドラインなのかはCAD/JPYを見ながら判断したい スインガーは何も考えずショート打ち込んでもいいかもショートUnknownUnicorn3298702の投稿15
【USDCAD】相場分析20200527 三角保ち合い下抜けによる下落転換【サマリ】 前回5月20日付のドルカナダの相場分析では、長らく続いている三角保ち合いの下限下抜けを再度チャレンジする局面が訪れる旨言及しました。 遂に、昨日26日に日足ベースで下限が下抜かれ、今後は下落トレンドとなっていくことが考えられます。 【詳細】 長期足を振り返りながら再度環境認識をしていきます。 <長期足> 月足 月足では赤のアセンディングトライアングルが長期間にわたって続いていました。 それが上にブレイクされ、2016年につけた高値(青の水平線)で頭を抑えられる形で現在の三角保ち合いにつながったという歴史があります。 週足 週足で見るとオレンジで示した三角保ち合い(ディセンディングトライアングル)ができていることがわかります。 そして本稿執筆時点でまだ最後の週足は未確定であるものの、この三角の下限を下抜いたことが確認できます。 <中期足> 日足 三角保ち合いの下限付近の動きを日足で確認します。 長い大陰線で三角下限をブレイクしたことがわかりますね。 非常に力強い売りの力が入っていることが推測できます。 赤の水平線は月足で見た、過去のアセンディングトライアングルの上限です。 日足の時間軸で考えると、ブレイクした三角保ち合いの下限の下には目立った意識ラインが存在しないため、この後はこの赤の水平線まで下落を続けていくことが予測できます。 4時間足(最上部チャート) 青の水平線は4時間足での過去の意識ラインです。 日足レベルでは三角の下には目立った意識ラインはないものの、4時間足レベルではこの青の水平線が意識ラインとして存在します。 事実、直近の三角下抜けの下降の動きを見ても最後から二つ目の陰線がこの青の水平線で下ひげをつけていることがわかります。ここで一定の買い支えが入っていることが想定できます。 <今後のシナリオ> ・長期にわたって継続していた三角保ち合いの下限がブレイクされたことで、今後は下降トレンドとなっていくことが予測できます。 ・日足で見たように、過去の月足アセンディングトライアングル上限までは下降していくと見ています。 ・僕は今回の三角下抜けでショートを持ちましたが、一旦4時間足の青の水平線で利確。 ・再度この4時間足青の水平線を下にブレイクしたところでショートして、月足アセンディングトライアングル上限までの下降を取る戦略です。 ショートFX365_Thailandの投稿1
【USDCAD】1.38下抜け!下値余地を見ながらの短期トレンドフォロー戦略。経済活動再開→原油需要の高まりの連想からドル売り、資源国通貨買い。 そんな中、USDCAD(米ドル/カナダドル)は節目の1.38を下にブレイクアウト。 サポレジ転換を狙って短期トレンドフォローを仕掛けていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.4上抜けから押し目買い 【戦略の優位性】 ・月足・週足上昇トレンド ・1.4上抜け ・日足20MA上抜け 【エントリー】 1.4上抜け後、押し目買い 【損切り】 1.4の少し下 【ターゲット】 1.41 =============================== ショート戦略 1.38下抜けから戻り売り 【戦略の優位性】 ・日足下降トレンド ・1.38下抜け 【エントリー】 1.38下抜けを確認後、戻り売り 【損切り】 1.38の少し上 【ターゲット】 1.37手前(週足20MA)ショートinvitationfxの投稿0
USDCAD 下目線だが様子見800MA 上 高値安値 △ 高値は切り下げている安値は止まっている 適度な戻り △ レンジだが収束しつつある 下に向かっているように見えるため、キリのいい数字 1.38を切り下げるまで様子を見る。 トレードは現状では控えて様子見をする。教育satoyuya999の投稿0
【USD/CAD 中期目線】長期的には下げしかないUSD/CAD、上げしかないCAD/JPYどちらを取るか週足で見たらUSD/CADは下がるしかなく、CAD/JPYは上がるしかない そのどちらを取るかはUSD/JPY分析にかかっている ただ現在USD/JPYはレンジで読みにくいため、USD/CADとCAD/JPYの両方でポジションを持つのが最も利幅をとれる選択になるショートUnknownUnicorn3298702の投稿16
【5/22 ドルカナダ予報】 為替予報士ロンロンのデイトレ戦略テクニカル的側面からみて一旦は上がりやすい傾向に入ったと分析します。 ロング目線でタイミングをみてスィングトレードを来週にかけてしかてみようと思います。 月曜日はアメリカ祝日ロング02:54ZEN-TAの投稿0
【USDCAD】三角保ち合い下抜けを狙ったショート戦略日足で三角保ち合い(ディセンディングトライアングル)が継続しているドルカナダ。 再度三角保ち合いの下限抜けをチャレンジしようかという局面。 今回の相場分析ではこの三角の下抜けによるショート戦略を解説します。 <長期足> 月足 長期にわたり上値を抑えられながらアセンディングトライアングルを形成していた後、上抜けしたという局面です。 週足 週足では直近三角保ち合いを形成しています。 <中期足> 日足(最上部チャート) 最後に日足です。 日足で三角保ち合いの動きを見ると、過去に3回下限を抜けようとチャレンジしていずれも下抜けならず。 今後4回目を試そうかという局面にあります。 <今後のシナリオ> ディセンディングトライアングルは、売り手の圧力が徐々に強まることで、高値が切り下がり、一方、買い手の支えによりなんとか下値を持ちこたえているという状況。買い手の圧力が持たなくなるまで売り側が攻め続け、最終的に下抜けするという基本セオリー通りのショート戦略を狙います。 日足でトライアングル底値を実体で下抜けたら、その底値への戻りからのショートを狙います。 利確ターゲットは、月足で過去ずっと上値のレジスタンスとして機能していた赤の水平線です。 損きりは再度、ローソク足実体がトライアングルの底値を上抜いたタイミング とします。 ショートFX365_Thailandの投稿2
USDCAD 日足 ロング狙い #すばるライン環境認識はこちら。 長期:上昇トレンド 中期:下降から上昇への転換期 短期:レンジ 3月に高値を付けてからの下降が、長期上昇トレンドのセンターライン付近で止まって横ばいのレンジになっていました。 先週の動きでレンジの内に下降トレンドを一旦上抜けしたと考えて、直近安値切上げの角度を使用して上昇トレンドを引いています。 今の位置から一旦落ちてきたらロングエントリー狙っていきたいと思います。 ただし、長期上昇チャネル内では高値エリアのため、上値が重い可能性も十分あり得るので細かく分割利確を狙っていきます。 <週足> 3月の上昇は過去の高値で止まっているので、意識されていると考えて水平線を引いておく。ここが目標利確地点 ロングponta23の投稿3
WTI原油価格の見通しとカナダドルの戦略!WTI原油価格 ・サウジアラビアが100万バレルの自主減産を表明 ・UAEが100万バレルの自主減産を表明 ・クウェートが8万バレルの自主減産を表明 その他の産油国の動向に注目 コロナで規制されていた人と物の移動が少しづつ再開。 経済の再開=燃料需要 このことから、原油価格は底を打ったと考える。 原油価格が底を打って上昇に転じるということは相関性の高いカナダドルが買われると考え、カナダドル買い戦略を立てる! 円高圧力のあるクロス円よりは、ドル安の可能性が高い米ドルとの通貨ペアのほうが効率的だと考え、USD/CADのショートが有効的だと判断。 中長期投資でUSD/CADのショート戦略を立てた! ショート06:17okachanmanの投稿0
【USDCAD】上位足の流れに乗る直近高値更新からのトレンドフォロー戦略。週後半からドル買い・カナダドル売りが進み、反発上昇するUSDCAD(米ドル/カナダドル)。 直近高値更新を狙うトレンドフォロー戦略です。逆に1.4を下に切る動きを見せるようなら、1.4ブレイクアウトから戻り売りを狙っていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.41ブレイクアウトから押し目買い 【戦略の優位性】 ・月足~日足で上昇トレンド ・直近高値(1.41)更新 ・日足で引いたトレンドライン上抜け 【エントリー】 1.41ブレイクアウト後、押し目買い 【損切り】 1.41の少し下 【ターゲット】 1.42 =============================== ショート戦略 1.4ブレイクアウトからの戻り売り 【戦略の優位性】 ・日足20MA下抜け ・1.4ブレイクアウト 【エントリー】 1.4ブレイクアウトから、戻り売り 【損切り】 1.4の少し上 【ターゲット】 1.3875invitationfxの投稿2
USDCAD(ドルキャド)基本的に下目線で売っていきます。 ★根拠 USDJPY(ドル円)の下落の流れによるドル売り傾向 CADCHF(キャドスイス)の上値余地、又、上昇傾向にある価格推移 CADJPY(キャド円)上値余地、又、上昇傾向にある価格推移 ※USDJPYの下落の流れもありますので、CADJPYが上がるという事は、USDCADがより下がると予想できる。 GBPCAD(ポンドキャド)の下値余地 AUDNZDの上値抵抗帯によるオージーの失速からのAUDCAD(オージーキャド)サイコロジカルな価格帯:1.91500からの失速 以上による通貨間同士の分析で、売られすぎている通貨を見出すとカナダドルであり、 多国間との金利差もありませんので、5月は買い戻しの流れが際立ってくると思います。 しかし、原油先物相場に強く影響を受ける相場の為、先行き不安定なのは変わりありません。 が、底打ちしておりますので、原油価格のこれ以上の下値追いは基本的にないと思います。 過去の様々な相場の価格推移を確認しても心理的に現在の最安値からの売りは、 考えられません。(※原油先物の価格決定要因については、あまりよく分かりませんが、、) いずれにしても原油相場により中期的に売られすぎているドルキャドの買い戻しは、 いずれは買われてくる原油相場のファンダメンタルの部分と、 逆相関関係にあるドルキャドのテクニカルな上値行き過ぎの要素を鑑みて、 必至であります。 ショートyoshiokuの投稿111
【USDCAD】直近安値ブレイクアウトからの短期トレンドフォロー戦略。昨夜の 米連邦公開市場委員会(FOMC)を経て、株式市場は堅調。為替市場では、ドル安が進みました。 また、原油高を受けてカナダドル買いが進んでいます。 そのためUSDCADは下落。直近安値に到達し、ここを下抜けることができるか注目しています。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略 直近安値更新からの戻り売り 【戦略の優位性】 ・直近の下落の流れ ・直近安値(1.3875)更新 【エントリー】 1.3875下抜け後、戻り売り 【損切り】 1.3875の少し上 【ターゲット】 1.38ショートinvitationfxの投稿4
【USDCAD】相場分析20200421 トライアングル抜けで上昇の気配しばらく三角保ち合い(ディセンディングトライアングル)が続いていたドルカナダですが、上抜けして上昇の気配が出てきました。 長期足の環境認識から今後の展開を考察します。 <長期足> 週足 長らくレジスタンスとして機能していた赤の水平線を上にブレイクして上昇した後、しばらくもみ合いが続いていました。 <中期足> 日足 週足のもみ合い部分を日足で確認すると、チャートに示したオレンジの三角のようにディセンディングトライアングルを形成していたことがわかります。 そして直近でこの三角を上に抜けてきたところです。 4時間足(最上部チャート) 4時間足に降りて確認します。 日足で見たディセンディングトライアングルに重なる形で赤の下降チャネルを引くことができます。 これを上抜けして、下降チャネル上限がサポートに転換していることがわかります。 そして下降チャネルの上抜けに重なるような形でやはり緑の上昇チャネルを引くことができます。 緑のチャネルは比較的最近できた新しいチャネルですが、上限がサポートからレジスタンスに転換している様子や下限がサポートラインとして働いていることがよくわかります。 さらに2016年2月につけた高値のラインも再度ローソク足の実体ベースで上に抜けてきており上昇の気配が伺えます。 <今後のシナリオ> 上昇トレンドへ転換を想定し、チャネル下限での押し目買いを狙います。 現在のローソク足は緑チャネルの中央線付近に位置しているので、今すぐにロングエントリーをするのはお勧めできません。 ここから価格が下限に戻ってきたタイミングで、かつ意識ラインである青の水平線とチャネル下限がクロスするポイントでのエントリーがより優位性のあるポイントです。 損切りはチャネル下限を抜け、かつ前回安値の付近まで落ちたポイントに設定します。 ロングFX365_Thailandの投稿8
カナダドルの日足はどうだ(初心者のための日足チェックNo.6)みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは 仕事や育児のかたわら、 FXで資産運用したい方に そのポイントを伝えています。 【米ドル/加ドルの日足】 2ヶ月近く上昇した後、 3月19日から下落してきました。 しかし4/15に付けた安値で反転の気配。 半値押しからの上昇もありうる状況です。 週明け、どう動くか注視したいところですね。 本日はココまで。 ICEMAN1972の名前で 120枚以上のチャートを提供中。 ぜひ過去アイデアもご覧ください。ロングICEMAN1972の投稿3
原油は下落継続中でUSDCADドルカナダは再上昇方向。まずは1.4200を目指す展開 #FX職人原油は減産むなしく、やはり20ドル台に向かっているようです。 本日はカナダ政策金利発表がありましたが、無風通過で本来の流れに回帰していくでしょう。 ロングFX_Shokuninの投稿113
USDCHF は 窓埋め&今日の23:00を皮切りに売り目線で!ドルが弱いので売り目線は変わらず。窓があるので埋める目線で、本日は指標発表もありウリウリで。ショートFullMetalAlchemist_nakapinの投稿117
【USDCAD(米ドル/カナダドル)】上昇トレンド回帰&直近の下落の流れに乗るトレンドフォロー戦略。高値を切り下げながら、下落圧力が高まっているUSDCAD(米ドル/カナダドル)。 上昇トレンド回帰なるか?それとも、直近の下落の流れとなるのか? 2つのパターンに対応するトレンドフォロー戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 上昇トレンド回帰のトレンドフォロー 【戦略の優位性】 ・月足~2時間足上昇トレンド ・1.4サポートライン反発 【エントリー】 1.427上抜け後、押し目買い 【損切り】 1.427の少し下 【ターゲット】 1.47手前 =============================== ショート戦略 直近の下落の流れに乗るトレンドフォロー 【戦略の優位性】 ・2時間足下降トレンド ・1.4サポートライン下抜け 【エントリー】 1.395を下抜けてから戻り売り 【損切り】 1.4の少し上 【ターゲット】 1.38invitationfxの投稿2
【USDCAD】相場分析20200409 方向感なくレンジ相場入りの気配 トレードは休止月足ベースの三角保ち合いを上に抜け上昇してきたドルカナダ。 ここ最近は上昇の勢いに陰りが見え、レンジ相場入りの様相を見せています。 長期足の振り返りから今後の相場展開を考察します。 <長期足> 月足 赤の斜線と水平線で囲われた三角保ち合い(アセンディングトライアングル)を長らく形成していましたが、直近上抜けして上昇を始めたという局面です。 右から2本目のローソク足が2020年3月のローソク足ですが、長い上ヒゲが発生しており、ヒゲの先端が2016年の高値とローソク足の先端レベルで一致しています。 このラインを超えるには相当の売り圧力を超える買い勢力が必要となりそうです。 週足 3月末に高値1.44615をつけてから、少し上値が重たくなっている様相です。 週足で引いたフィボナッチ38.2ラインで、直近のローソク足が止まっていますので、これから再度上昇していくか注目です。 ただ、その前のローソク足が上ヒゲを残していることから、上昇の勢いが衰えているようにも見えます。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足に降りて確認します。 ここ数日のローソク足の安値は週足で引いたフィボナッチの38.2ラインで止まりつつも、高値も徐々に切り下がっており、日足でディセンディングトライアングルを形成しています。 このまま高値が切り下がり、終いにはトライアングルを下に抜ける可能性がありますが、下抜けした場合には、今まで月足ベースの三角保ち合いの上値となっていた赤の水平線が存在し、ここがサポートラインとして機能しそうです。 それによって、ピンクのボックスで囲われた範囲でのレンジ相場を形成する可能性が高くなります。 少し方向感が見えなくなっているので、特にスイングトレードはエントリーは見送って方向感が定まるのを待つのが賢明と言えます。 FX365_Thailandの投稿5