USD/CHF 2024年12月 第一週ドルスイス1時間チャートです。 調整終了からの(v)波が出るかどうか。 まだ揉む可能性も考えてますが、赤線より上の推移ならロング検討してます。 (i) > (ii) > (v) の順なので、(v)は(iii)を超えない大きさ程度の上昇と見てます。 長期ネックライン(red line)を下回れば下方向を考えます。 ロングHeydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-12-010.8955でトップを付けて反転強いレジサポラインであり、FIB50%と重なるポイントが0.8800で、このラインを割り込めば走りそう 下げ余地はもう一段下の0.8700 ただ、ショートは日足のMAには逆らう方向なので、基本的には押し目買いを狙いたい0.8700あたりまでしっかりと下げた後、再度上昇に転じるならロングを構築したいショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-11-24上昇トレンドは継続先週から今週にかけて若干押し目を形成したものの浅い押しで再度上昇方向に転じ高値ブレイクでクローズとなっている 少しスピードは速いものの週足の大きなレンジで考えるとまだ上目線直近はキリ番でレジサポラインとなる0.9000がターゲットとなるが、俯瞰で見ると週足のレンジ上限の0.9200まで引っ張りたい ただ、トレードとなると買うにはあまりにも高すぎるため、日足のMA辺りまでの押し目を待ちたいが、このまま上昇する様ならこの相場はあきらめて反転を待ちたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-11-17トレンドラインをブレイクして上昇が続いている一度小さなプルバックでロングを検討したが、そこで入れなかったので買えず 短期的なターゲット0.9800を達成 他の通貨ペアでもとりあえずのターゲットまで上昇して止まっている状況のため来週初旬は反転の可能性に備えて様子を見たい しっかりとした押し目があれば買いたい押し目目途は0.8775でその場合のターゲットは0.9000MK5_FXの投稿0
フラン相場が下落開始 — スイス経済への影響と戦略スイスフランの下落が始まりました。これまでスイス経済はフラン高に悩まされていましたが、金価格の上昇によって得られる収益が支えとなり、一時的にこの状況が黙認されていたといえます。しかし、金価格の下落が見え始めると、スイスはフラン高是正へと舵を切り始め、現在フランは800MAへの回帰フェーズ(フェーズ8)に差し掛かっています。 私の戦術としては、順張りスイングにおける押し目買いが有効であると考えています。このフェーズでの押し目買いを意識し、トレンドに沿った戦略で進めていく予定です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 16
USD/CHF 2024年11月 第三週USD/CHF 240min フラット(c)波のインパルス波動として、先週まで、(a)波終点および、長期ネックライン(赤線)0.87684をターゲットとして見てましたが、今週長期ネックラインを上抜けする動きとなったため、フラット(c)波のインパルスの延長を考慮したアイデアです。 長期ネックラインの一段上のSR 0.90186までのスペースの動きを今月以降で考えてます。 現在の波はiii波の延長が展開されるのではないかと考えておりまして、今月はサンクスギビングホリデーもあるので、記載したような若干現在の価格帯でレンジを形成してからの上昇を波動と組み合わせると予測をしてます。上昇するにしても、本格的な上昇v波は12月初旬でしょうか。 まだ、今週は明けたばかりなので、日足すら確定してないので、なんとも言える状況ではありませんが、長期ネックラインの上で日足が確定して、サポートとして機能する場合は、この見立ての戦略を第一に考えていきたいです。 上昇でも下降でもなかなか面白い展開なので、また更新をかけていきます。 Heydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-11-10月足サポートの0.8350近辺は非常に固く反発して上昇トレンド継続 週足レベルでも陽線を連続して掲示して非常に強い 日足レベルでは下降トレンドラインをブレイクしたことで目線は一気に上に 日足のMAにも支えられて大陽線となっているため押し目買い狙い 0.8600割れにストップを置き、ターゲットは0.90000yrmsrロングMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年11月 第二週ドルスイス4時間足 フラット(c)のインパルスのiv波が拡大型のトライアングルで、v波としての上昇がある場合、 赤線の長期ネックライン付近までの上昇を見込んでます。 まずは4時間足MAを突破して、頭を抑えられてる週足MAをブレイクできるかどうか。 日足MAより下はインパルスとしての上方向キャンセルと見ます。 Heydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-11-04雇用統計でトレンドラインにタッチして反転を確認したところでクローズ 週明けに大きく下落してのオープンとなっておりショート狙いがメインシナリオ トレンドラインできれいに反応してくれているので売りやすい 損切は高値越えの0.8715 ターゲットは0.8550ショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第五週フラット(c)波、当初ダイアゴナルの上昇を考えてましたが、ダイアゴナルに必要な押しが入らず、4時間足MAの上で高値更新をしているので、インパルス波に変更しました。 フラット波なので(a)の終点あたりまでの100pipsほどの値幅を考えてます。 (c)波インパルスのv波狙いですが、0.86452の安値より上での推移となれば、このシナリオですが、大きく安値を更新したらキャンセルとします。ロングHeydee100の投稿3
【週間展望】USDCHF 2024-10-27週足では0.8400のサポートで反発し上目線も、MAが直上に控えている 日足では0.8400をサポートにしっかりと底固めしてからの反転となり強い状態も、やはり週足のMAとキリ番の0.8700がレジスタンスとなってなかなか上に行かずレンジ状態 4時間足でも狭いレンジとなり、上下ともにガチガチで2週間が経過 そろそろブレイクとなるか 現状では手を出せずブレイクしたほうについていくのがメインシナリオで、どちらかといえば一旦下に押して欲しいMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第四週ドルスイスは先週から引き続きダイアゴナル波の第四波(iv)が今週の動きと見てます。 10/17の高値でiii波完了からのiv波としてフラットⒶ-Ⓑ-Ⓒで、現在Ⓒ波進行中で、0.85519のSRラインまでの下落を予測してます。 まずは、第一関門の4時間足 MAを強く下にブレイクできるかです。 0.86637の高値をブレイクして行く動きではこの見立ては一旦見送りとします。 ショートHeydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-10-20月足、週足レベルでのサポート0.8300で反転して上昇も、0.87台はレジサポラインが重なるので上値が重くなる可能性あり 日足でもきれいにボトムを付けて反転しており目線は上 0.8730あたりの高値を目指す展開 4時間足レベルではきれいにレジサポ転換しながら上昇しており強い レンジの幅は徐々に狭くなっているものの0.8600を割れるまでは短期で押し目買いはあり ただ、上位足のレジスタンスが近付いているのでメインシナリオは上げ切ったところでの反転パターンが発生したらショート MK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第三週第二週からの引き続きで修正波フラット(a )-(b )-(c)の(c)波、ダイアゴナルで順調に推移していると思われます。 今週は抜けてきたレンジ0.85519の上で価格がバウンスして(c)-iii波としてもう少し上昇が見込まれる展開とみてます。週初めのロングはエントリーポイントとしては無難な場所で比較的狙いやすかったのではないでしょうか。 今後の展開として、ダイアゴナル (c)-iii波完了から(c)-iv波(下落方向調整)を経て、(c)-v波としての上昇波をトレンドフォローとしてもう一度、0.85519のラインへタッチしたあたりからのエントリーが理想です。 利確位置は、フラット波の(a)終点、または長期ネックライン(赤線)0.87684までのトレードでおおよそ200pips幅。 この軌道となれば、フラット波(a )-(b )-(c)が完了いたします。 0.85519のレンジトップラインを大きく下抜けする展開ではこの見立てをキャンセルとします。 ロングHeydee100の投稿4
【週間展望】USDCHF 2024-10-14長期間のボックスレンジを上抜けたが、思ったよりも伸びず ボックスレンジ上限のライン0.8550で反発すればレジサポ転換でロング狙い その場合のターゲットは前回高値で強い抵抗となりそうな0.8729 ドル買いの流れは継続も、中東情勢に悪いニュースが流れれば避難通貨としてスイスが買われるためやはり下方向のリスクは拭えず上値は重いか 逆に何か良い方向に進展があった場合はロングを狙いたいMK5_FXの投稿0
2024 10 第2週 ドルスイス L目線週足 ロウソクの塊を上抜けた このロウソクの塊は月足ダウの直近安値のレジスタンスラインに 反発して作られた塊 日足 週足ロウソク塊の直近高値付近で日足ロウソクが塊を作り始めている あと、1~3本欲しい 4H 切り下げラインと4HダウのアップトレンドのTLが引けている 今、切り下げライン付近にいるので、TLに押しをつけて 4H20MAとTLにリバーサルをして切り下げラインを抜けた辺りで エントリーしたい 丁度、今から1日位かかる。 エントリー 十分なロウソクの塊を形成し、その高値を上抜けたら ロング03:09cheesecake99の投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-10-06日足のボックスレンジをとうとう上にブレイク 週足のサポートが効いた形となり目線は上 先週はドル買いトレンドが強く、短期では少し買われすぎのため押し目を待ってロングがメインシナリオ ターゲットは0.87台 損切は0.8450 0.8550までの戻りがあれば積極的に買っていきたいロングMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年10月 第二週9月第三週ポスト分と同様なロング戦略ですが、ようやく価格が抵抗帯として機能していた日足MAと0.85519のサポレジラインを米雇用統計後にブレイクして上昇スタートと見てます。 4/15 - 8/5のピンクのハイライトボックス部分は約800ピプスの下落をダイアゴナル波動にて観測されてます。この下落に対しての修正(戻り)が現在の値動きと見てますが、8/5のダイアゴナル完了後は、フラット(a)-(b)-(c)での調整で分析してます。 直近はフラット波の(c)として、ダイアゴナルでの上昇を予測してます。(又はインパルスの可能性もあり) ダイアゴナル波とすれば、週明けもう少し上昇(iii波)の後に(iv)修正波として、(i)波の終点、0.85519への戻りをつけてからのロングが拾いやすそうです。 ブルーのボックスのエリアの上昇波が主戦場となると考えてまして、ロングの利確ポイントとしては、フラット(a)の終点、又はその上の長期から引けるネックライン0.87684(赤線)までとしてます。またこの価格帯には抜けてきた週足MAと斜めのレジスタンスラインが待ち構えているので売り圧力がかかりやすいと考えます。 さらには、全体の下落に対しての38.2%のラインとも重なる価格帯です。 日足のMAが直下から突き上げてきており、0.85519のラインを含めて下回る値動きでは、ロング方向はキャンセルとします。 ロングHeydee100の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024-09-289月に入って0.8400-0.8550の狭いレンジとなっているが、金曜日には大きめの陰線を啓示 まだレンジを抜けたわけではないが、どちらかといえば下方向の動きとなっている ただ、俯瞰で見ると0.8300近辺は2015年のスイスショック時に付けた安値のため、これを抜けるのは難しそう ここで反転の動きになると買いやすいものの、ブレイクすると下は0.7000までサポートがない 非常に神経質な価格帯であるため、しっかりと方向性が確認できるまでは様子見 ブレイクした方向についていきたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.09.22週足の安値圏0.83ミドルでサポートされているが、反発するほどの勢いもなくレンジとなっている この0.8380-0.8550のきれいなボックスレンジをブレイクできれたほうについていきたい どちらかといえば反転上昇を見込んでいるものの、これまでの流れを引き継いで下に抜けるようなことがあれば、次のサポートが見当たらないため大きな下落相場となる可能性も リスクオフに備えたスイス買いが入ればそのような展開も考える必要があるが、現状は強いサポートでの反発をメインシナリオに検討したいロングMK5_FXの投稿1
USD/CHF 2024年9月 第三週5月1日からの下落はおおよそ800pipsほどの大きな下落でしたが、現在その下落に対しての調整が進行中と見てます。 8/5までの下落がダイアゴナルの(i)として、以降フラット修正波として0.88000付近までフラット c波として上昇を期待してます。 抵抗帯として、ダイアゴナルii-iv延長ライン、週足MA, リトレースの38.2%ライン付近の価格帯までのロング戦略ですが、日足のMAがまだ直上に控えてますので、まずはこの日足MAをブレイクできるかどうかです。 ブレイクできずにさらに下落しフラットbの安値割れが確認された場合はこのアイデアは破綻とします。 ロングHeydee100の投稿2
取引所ごとに、チャートを比べてみよう今回は、USD/CHFの月足チャートを、OANDAとICEで、比べてみました。 白〇の2015年1月のスイスフランショックの、値動きに違いがあることが、分かります。 それゆえ、2つのチャートでは、ラインの引き方や、ラインの起点が異なっています。 また、実際にトレードする証券会社や、取引所のチャートと、tradingviewのチャートが、違う値動きをすることもあります。 これは、どこのチャートが正確かということではなく、そもそも、証券会社や、取引所ごとに、データに違いがあり、その結果、チャートも、それぞれ違いがでるということです。 通常は、それほど気にすることはないですが、急落、急騰、オーバーシュートなどのヒゲ先に、ラインを引くときなどは、他の取引所のチャートを左上のシンボル検索から、探してみても、いいかもしれませんね。 また、ご存じかも知れませんが、チャートの期間(年十年前まで、さかのぼれるか)も、取引所によって異なるので、比較することを、おススメします。 教育fukunokanshaの投稿0