サポートされたのが確かになればB波に入る流れでしょうか。B波のなかの3波をロングするか、Bが終わりCに入る所、またはC波のなかのBを捉えに行くか。
ドルスイスの週足です。 以前にも投稿で週足レベルの逆三尊の可能性を言及しましたが、現実味をおびてきました。 左の谷がピンクのトレンドライン(月足レベルのトレンドライン)ですが、ちょうどネックラインから考えても 右の谷もピンクのトレンドラインあたりで止まるかがポイントになりそうです。 現在はスイスフランが結構強いので、止まらずに逆三尊が否定される可能性がありますが、 基本的にはドル高基調だと考えているので、状況を見てエントリーができればと考えています。
エリオット5波を終えた様子のドルスイスフランは現在A波形成中か。B地点は赤1年EMA、複写したチャネルのセンターライン、フィボナッチから図示した辺りでしょうか。 B波をロングで取りに行くか、Bを待ちCを取りに行くか、Cを待ち次の大きな上昇波動の1波を捉えるか、戦略を先に決め先回りして待ち構えたい所。
昨日の連休明けの米国勢はドル売りで入ってきました。 ドルスイスは4時間足の60EMAを下抜けし、戻りの60EMAタッチで上ひげとなりました。 まだ下転換していないので普通ならショートしないのですが、金利が低下してきていること、株式指数が下げてきていること、新年度のドル買いも一通り終了したと思われることから下転換を見越してショートします。ドル円のショートでもよいのですが、日本勢は逆バリの押し目買いをしてくるのでドルスイスを選択しました。 ストップは昨日高値の上で0.9450とします。 利益ターゲットは2週間前の安値の0.9220です。
4時間足では押し安値を割ってきており、下降トレンドに転換している。また、高値切り下げポイントにある。 日足では上昇トレンド中であり、すぐ下に20maもあるので、すぐに利食いするつもりでトレードする。 15分足で三角持合いブレイク&押し安値ブレイクしてきたところで、ショートエントリー。
過去数回の投稿で追ってきたドルフランですが、ついに週足の長期下降チャネル上限に到達しました。 この投稿では現状を整理するとともに今後の戦略について考察します。 【環境認識】 週足 週足で認識できる下降チャネルは2019年4月から継続していたものですが、すでに直近高値(4)を超え週足レベルで上目線転換。 ここまでの上昇であれば、ここから安値更新という可能性は低いので週足でも上昇トレンド転換したと言って良いでしょう。 ということで今後も基本的には買い目線で臨んでいきます。 日足 さすがにチャネル上限という達成感もあってか上ヒゲが目立ち始めましたので調整の下落が始まるかもしれません。 ...
欧州勢が参入と同時にさらに金利上昇でドル高の流れです。 ドル円は110円をブレイクしており、ドルスイスも先週の高値をブレイクです。 ここでロングします。 ストップは0.9345に置きます。
ドルフランは4時間足で、上昇トレンドだと考えられます。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ドルフランは押し目を狙うところドル円の下げにつられてドルが下がってますが押し目をつけて上がっているところエントリーポイントは矢印で。
先週は、0.9335ストライクでストラドル買いをプレミアム78ポイントで実行。 火曜日に0.9370であまりにも過熱感があったのでコールを15ポイントの利益で利食い。プットは金曜の満期まで保有して5ポイントの利益で 裁量で利益確定してしまいましたが、結果的に合計20ポイントの利益で終われました。 今週はストライクが0.9295 プレミアムが82ポイント。今週はFOMCがあるのでボラティリティが9.85とかなり高いです。 FOMCがある週、しかも今回は金利上昇中で大注目。週の値動きが100ポイント以内とは考えにくい状況ですね。 チャートだけ見ると、4時間足では上昇トレンドなのでドル買いですが、日足ではRSIが76と高水準。しかも先週は80越えしており、RSIは先に下落で テクニカル的にいつ調整があってもおかしくないです。...
ドルフランの強い上昇が続いています。 フラン円の分析投稿(リンク参照)でも書いた通りフランについては売り目線です。 こちら⬇︎はフラン円の投稿 ドルフランですが、チャート的には週足レベルで認識できる下降チャネル上限の少し手前で反落を見せましたが、上昇継続と見てロングを狙っていきます。 【環境認識】 週足 チャートに示した(4)の高値を超えてきました。 これによってチャネルとともに示した週足の下降5波が終了。現在の上昇は下降5波に対する調整波の1波目つまりA波あると捉えています。 日足...
ドルスイスの4時間足です。 絵のような逆三尊を形成中のように見えます。 4時間足レベルのボリバンのミドルラインとオレンジのトレンドラインでサポートされるかがポイントになりそうです。
ドルフラン日足 0.91970辺りに意識されている水平線があります。日足20MAのグランビル的にもそこら辺りが重なると思います。 4時間足 ①9月初頭から三尊で下落 ②12月後半から逆三尊で上昇 ①が左ショルダー、②がボトムと仮定し現在右ショルダー作成中と考えます。 そうすると緑の水平線より赤や黄色のラインまで落ちた方がきれいな気がします。 ...
ドルスイスのもう一つ投稿です。週足です。 こっちがメインで狙っている形です。 この調整の下落が日足もしくは週足の逆三尊を形成するかに注目しています。 ピンクのラインが月足レベルのトレンドラインです。 基本的にフラン安で見てるので、ピンクのラインまで下がれば積極的にロングを入れていきたいです。
ドルスイスの4時間足です。 大きな下落の後、4時間足レベルで小さな三尊を形成しています。 戻りのトレンドラインを割り込んできたこと、デイリーのピボットも割り込んできています。 これまで大きく上昇していただけに調整の下落をつながるか注目しています。 ただ、対局はフラン安。下がったところはロングのチャンスだと考えています。
プライスがいま3の3のターゲットゾーンの中にいる 4時間足のAOの発散を注意してください 3の3の完成がすると思います 買いたいなら3の4を待つべきだ 4時間足のAOは0切ったら時にして 3の4が3の3の38.2より61.8にリトレーすべきだ 月のCの第一波が始まると思います というとUSDCHFをブリッシュに期待します 38.2 61.8 プライスが下にするなら その数えが無意味だ Correctionにまだいる