昨年来続いているドル売りですが、いつ転換するノか?を疑う時間帯に。 年末に満月を迎えたことから、転換しても良さそうなものですが、 SDR FX_IDC:XDRUSD がまだ頂点に達していないためあと1~2日かかるかもしれません。 今のうちに仕込んでおくか、来週から仕掛けても遅くないでしょう。
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
4時間足レベルでディセンディングトライアングルを形成しており、サポートラインをブレイクすればさらに下落する可能性が高い 週足下降トレンド 日足下降トレンド 4時間足下降トレンド 上位足すべてで下降トレンドであるのでさらに下落する可能性が高いといえる
ドルフランは現在下降トレンドです。 しかし、4時間足でのレジスタンス付近まで価格が来ています。 一旦調整が入ることを期待して、レジスタンスを強くブレイクした場合、 ブレイクしたラインからロングを検討します。(タイプ1エントリー) ただし、長期(日足)ではまだ強い下降トレンドであるため、利益は堅実にするように心がけたいと思います。
4h足で分析。やっと0.90609付近の壁を突破したので、週明けは一旦の反発は考慮しても、直近安値の0.89827を狙いたい。 0.90609付近までの反発後の下落でポジションを取り、下落を狙う。損切ラインは0.90869。
今週は目標値に到達せず、来週は再度レジサポラインから目標値までの下げを狙いたい。 リスクリワードは1:3、ショートの優位性から狙う価値はある。
4h足で分析。 短期線が長期線を下抜け始めたので、レジサポラインでの再度の下げを狙って、もう一段下のレジサポラインまでを狙いたい。
節目からの回圧力で反発しており素直に下げない展開だがトレンドは下方向。下抜ければ売っていきたいが下げ止まりDMIが買い優勢に変化するようなら安値を仕込むチャンス。
長くダウントレンドが続いておりましたが、 安値切り下げが出来なくなっており、アップトレンドへの転換を疑います。 まずは米大統領選挙の通過待ちですので 本格的な動き出しは4日以降になるでしょう。
USDCHFは大統領選まではレンジにの中でウロウロしがちですね。0.92までの上昇で反転売りを目指す
揉み合い相場の中、ドルスイスははっきりした下落トレンドが出ています 。安値接近でこちらもレンジに入ってしまうかもしれませんが、割っていく展開になれば取引しやすそう。
【サマリ】 この相場分析では前回投稿のシナリオ(下記リンク参照)のアップデートを記載します。 メインのシナリオは上昇転換を狙ったロング戦略である点は変わらないものの、現在の下げトレンドが継続した場合のショートについても記載します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足>...
9月の後半に、レンジをブレイクした大きな陽線がでて以降、10月はその戻りを作っていました。 この陽線にフォローする形で、そろそろ第3波が来てもおかしくありません。 先週は0.91をワンタッチし、0.915でクローズ。 0.91が底、0.915がネックラインとみており、「安値切り下げのダブルトップ」を今週の前半に作れば、ロングで入りたいと思います。 0.91付近まで落ちてきて、さげどまれば、0.93くらいまでは、1波で狙えるかなと思っています。 一方、先週の安値を割り込んでくるのであれば、一段下の0.905までは下がるのかとおもっています。 あくまで参考ですのでよろしくお願いいたします!
※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※ fan調整気流(8/31安値 0.89989 を起点)(# かけるflow )が発生し上値追いの値幅調整となっていた。が、 今週の値動きはレートを下げ続け、昨日の動きで大陰線が形成されfan下降気流(19/11/29高値 1.00233 を起点)(# かけるflow...
お久しぶりでございます。 3週間ほど体調不良のため更新が滞っておりました。 大分回復できたのでまた更新していきたいと思います。 宜しくお願い致します。 USDCHFは日足レベルでは下降トレンドですが紫のトレンドラインを上にブレイク さらに、下降のチャネルライン下限を叩いてからの反発となっています。 そしてRCI長期線の下限への偏りも3ヵ月以上の長期によるものから RCIやトレンドラインなどは機能している期間が長いほど反対にそれをブレイクした時の 勢いも強くなるものなので特に初動は押さえておきたいです。 上方への反発を見せていることなどからも調整局面だと判断して買いを入れていきたいと思います。 グリーンの短期上昇チャネルの下限を叩いてから価格が反発しており1時間足レベルで見ても 価格が短期トレンドラインを上にブレイクしてい...