EURUSD 分析4時間足ウェッジ型レンジを抜け上昇トレンド。 日足はチャネル型レンジ内。 月足がMaを抜けてきたのでチャネルのまま月足2シグマまで上昇か。 週足の三尊が成功すれば無理やり月足Ma反発になる可能性もあり。 その都度動きをみて目線を決める。 今から狙うとすれば、4時間足レベルの押し目で買い。日足4時間足のRSIを見て利確or撤退。 4時間足Maを抜けてきたら再度トレンド終了。ロングchmiの投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.07.09日足レベルでは三尊を形成していたためショート目線だったが、4時間足でも形成していた三尊を雇用統計で上昇し否定したことで目線は上 一旦中長期の目線もフラットとなり、短期では日足のMAがサポートする形となったため、狙うならロングか ただ、無理してトレードする状況ではないロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 分析4時間足四角い枠内なのでレンジ。 日足も四角い枠内なのでレンジ。 どちらもレンジなのでリスクは高め。 狙うなら、4時間足レンジ抜けた方向についていく。 週足三尊形成中+月足MA付近でもみ合い。 売りの場合、週足の三尊を見て利益を伸ばしていきたい。ショートchmiの投稿0
7/3 短期マーケット目線 ユーロドル 全体に様子見 方向性はポジション調整7/3 短期マーケット目線 全体に様子見 方向性はポジション調整 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 BOX 67-72 買い回転 ビットコイン 上目線 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ターゲット 1.08679 1.08354 カウンターライン 再考ライン 1.09229 失効ライン 1.09414 直近は調整展開で、売り打診レベル、ドル高再開になるか?市場は確認中 明後日の、祝日明けのNY初動で、短期目線の再考予定 また、FOMC明けで、 全体の見通しを見直し予定。 ショートfirmamentfoxの投稿0
EURUSD今週は 1.0959 近辺で一部ファンドがロングを行っていることから、ここまで再び上昇すると「やれやれ売り」が入りやす いように見えますが、ネットポジションを見るとほとんどのファンドはロングを大量に積んだままの状態となっていることからロング バイアスは崩していないようで基本的には押し目買いを優先的に考えたい。 買いを検討するのであれば、まだ綺麗な ABC 調整を付けていないため、ABC の着地点である 1.0808~1.0834 に引き付け て買いを検討するのが良さそうで、もし、1.0954~1.0999 まで上昇して失速した場合は、まずは 1.0898~1.0925 に引き付けて下値が固いようでれば買いを検 討。ロングluckyOatmeal6863の投稿2
【週間展望】EURUSD 2023.07.014時間足で三尊を形成していたが、ロンフィクで日足のMAとネックラインをブレイクできずに反発 このまま上昇していくようだと否定形となり反転か揉み合いとなる可能性が高い ただ、日足で見ても大きな三尊の右肩に位置しており、下落の可能性は高い状態 ECBは利上げは継続することからファンダ的には上方向だが、買われすぎ状態であることとチャートを基準に考えて1.1000を明確に越えるまではショートを継続 ショートMK5_FXの投稿0
【FXで馬】ユーロドルEUR/USDを考えるECB政策金利の発表からユーロ買いは強めるもドルとの強弱は入り乱れ約2円弱で乱高下のまま6月を終える。7月はいよいよ年初来高値となる1.11台以上を明確に上へと抜けて行くのか?それとも1.05台付近まで下げ戻し、大きなレンジ内のままとなるかが注目である。fxdeumaの投稿1
EURUSD_ショート目線4時間足の波は下落余地あり。 1時間足の波が4時間足の波に合流しようとしているタイミング。 15分足のダウが下向きに切り替わったのでショート環境。 損切りは1時間足高値。 利確は4時間足レベルの安値到達や、FibExtention100%到達あたり。ショートyuya_0033の投稿0
ユーロドル サポートが弱ければ1.08~1.09ドルあたりまでの下落もあるかチャートは4時間足です。 現在1.095ドル付近にいます。 このあたりはレジサポラインになっており、しっかりサポートされていけば上昇しそうです。 ただ今日あたりにすんなりと下落していく場合は1.08~1.09ドルあたりまで落ちていきそうかなと思っています。 さらに今日明日は大きなオプションがいくつかあります。 1.1000ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0900ドル OP28・29日NYカット大きめ 1.0800ドル OP29日NYカット非常に大きめ 1.0700ドル OP28日NYカット大きめ・OP29日NYカット非常に大きめ 今夜ECBフォーラムで各中銀総裁の発言があり、あまり積極的にトレードしたくはないですが、トレードする場合は売りから入ってみるといいのかなと思います。 逆指値を置くのは黄色の三尊を意識して、真ん中の山の1.10122の上の1.102が良いかと思っています。 入るチャンスがあればエントリーを検討したいと思います。 エディターズ・ピックショートyukatinの投稿19
ユーロドルはマゼンダ3年EMAで揉み合い赤1年EMAで下げ止まり大きく反発してきましたが、3年EMAで蓋をされている状態です。 キリの良い期間のMAで価格が反応しているのがよくわかります。教育kowatasanの投稿アップデート済 4
EURUSD 6月は、新高値へ5月の戻り安値の予想1.06359。実際は、1.06350。やはり、金利との基軸合わせを意識しているのではないか?と考えている。試行錯誤しているがまだ全容は見えていない。 6月は、3か月チャート(4.5.6) 6か月チャートの(1~6)切りがいい所なので 今月は、しっかりと陽線をつけてくるだろう。 週足で考えたら、今週を含めて4本。 明日、意識するのはやはり週安値を取っていくということだ。 ここが取れたら、6月月末まで持っておくといいだろう。 じゃ、安値はどこ? 1.06350近辺~1.06887。なんて幅広い。 きれいに収まりそうなのは、1.06887で安値。 1.06887を割ってきたら、注意したいのは 日足はきれいに切り上げてきているが、基軸合わせを意識しているのならもう一度1.06350をつけてきてもおかしくはないだろう。(ローラー作戦好きだもんね。大口ちゃん。) 上を見れば、1.08355と100日MAと100週MAが迫ってきている。 100日MAは、先月の戻り安値で力を失って平行化。 今週はここにタッチしてくるだろう。来週も1.08355を中心に100週MA がタッチしてくるだろう。 新高値は、1.12367近辺を予想しています。 今週も頑張りましょう。 ruri123の投稿アップデート済 1
【週間展望】EURUSD 2023.06.26ユーロドルは節目でターゲットの1.1000に到達 その後大きく下落し押し安値の1.0900もブレイクし1.0850をつけ、1.0890でクローズ 4時間足レベルではトレンド転換を示唆しており、日足でも三尊の右肩を付けた形になった為ここからはショートを狙いたい 4HのMA21までの戻りがあれば売りたいショートMK5_FXの投稿0
EURUSD 4時間 6/26フィボナッチで分析ECB(欧州中央銀行)による追加政策が観測されたものの、ドイツ経済の成長の鈍化とBOE(英国銀行)が強力な追加政策を実施したことにより、EURUSDではユーロの売り圧力があり、ポンドの買い圧力が生じているとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%および100%のレベルを下抜いており、138.2%まで下落しています。このような形状からは反転上昇の可能性も見えますが、上値に強いラインが存在することから戻り売りの検討が行われています。 具体的なラインやレベルについては明記されていませんので、詳細な分析はできませんが、戻り売りの考え方が示されています。ショートkoshianの投稿0
先週の値動きと来週の相場先週は、要人発言・英CPIなど様々な面から値動きが発生した。週だった。 【今週の結果(週足)】 (1)ドル円は中規模の陽線で確定。先週の調整で火曜に陰線をつけたものの水・木でのパウエル議長の発言により、利上げ警戒感が高まりドルが全面高になった。 (2)米国債は短・長期ともに小さい変動で確定。しかし、短期は陽線・長期は陰線と値幅が拡大している逆イールドを引き続き拡大しているため、国債相場勢はFRBをリスペクトし景気後退懸念を忠実に守った状況となっている。 (3)ドルストレートは全体として陰線で引けている。しかし、値幅はまちまちである。中でも豪ドル/米ドルの陰線は大きく確定した。先週のサプライズ利上げ後の議事要旨がハト派ととらえられ、利益確定の売りが発生したことと米の利上げ警戒感から大きく値を落とした。 (4)クロス円は資源国通貨は陰線、ほか主要国通貨は陽線で確定。植田総裁は今週さらにYCCの修正を行わない等の発言をしており今後も円高要因はない模様。しかし、今週は日経の調整の下落で円安の影響が少なくクロス円は各通貨の色が出た週だった。 (5)株 米株(S&P)は短めの陰線で確定。先週から引き続く利上げ懸念が上値を重くしている。また四半期末のリバランス及び、調整による利益確定の影響も出ているか。 日株(JPN225)の週足は大きな陰線で確定。四半期末の大口のリバランスによる利益確定の影響が出ている。今後の日経が続伸する要因が不明なため来月の買いが入るかが注目である。 (6)原油は短めの陰線で確定。70ドル近辺で落ち着いている。米の利上げ懸念及び景気後退懸念から、原油の需要低下が要因としてあげられる。今後、原油は上値重く70ドル近辺で小さい実線で推移すると思われる。 (7)金は短めの陰線で確定。米金利の上昇及び更なる利上げ懸念からドルに流出するような動きを見せた。 【来週の見通し】 今週は、リスクオフの週であったが様々なファンダメンタルズが入り混じって独立しているような形のため、先が読みにくい。さらに、月末フローのためテクニカルが効きにくいこともあり、来週は非常にトレードがしづらい。来週は各国要人発言があることと5%まで金利を引き上げたイギリスのGDP改定値が発表される。イギリスの動きが各国に波紋することもありうるので、トレードは控えて、来月の対局を見極め方針を立てる。だが、とれるところでは柔軟に対応することを頭に入れながら過ごしていきたい。 odamatsuの投稿0
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-USD/2023.06.17★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 6月17日~「考察」 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り(先週) 先週と同じ 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り(先週) 先週と同じ 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな(先週) 先週と同じ ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポに サポート反転狙い(先週) 先週は忙しくノーエントリー 円を気にし過ぎてたってのも笑 なかなかの考察でしたが買わなきゃ意味無し もう少し上目線で1.10ちょいの日足水平線 辺りまで…と考えます🙇ロングmeguronの投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.06.19ECBではユーロ圏のインフレが根強く当面の間は利上げが続くことが確認されて、 ポンドやオセアニアと比較すると弱いものの、対ドル、対円では大幅上昇となった テクニカル的にも週足、日足、4時間足のMAが絡んだ1.0750あたりから一気に1.1000手前まで上昇 1.1000がキリ番であることと前回のレジサポラインが1.0950に引けるポイントのため、一旦は価格がとまっている状態でクローズ 4時間足レベルでは買われすぎだが、日足レベルではダブルトップが否定されたことから目線は上 押し目を丁寧に拾っていきたい ユーロドルもいいが、クロス円の方がパフォーマンスはよさそう ロングMK5_FXの投稿1
6/14 短期マーケット目線 #ユーロドル シナリオ6/14 短期マーケット目線 TLT 下目線 株高 ドル高 JNK HYG 上目線 VIX 上目線 上値18-20到達なら警戒 DXY 下目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ダウの調整下落から、連れ安に警戒 TLTの初動を見てから再考したい 日経225 上目線 高値更新 DAX 上目線 上値1633に注意 ドル円 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 上目線 ドル安を想定 ゴールド 上目線 3日連続陰線、買い目は継続 原油 中立 67ラインを割り込めず反転、BOX67~74の可能性、テストでBOXストラティジー ビットコイン 中立 #ユーロドル シナリオ 上目線 ターゲット1.1 カウンターライン 再考ライン 1.07736 失効ライン 1.07215 FRBの利上げ停止の予想から、一旦、ドル調整から、ユーロ高への展開で買い仕込みしてゆきたい 基本的に、中期的な調整から反転開始を想定です。 ロングfirmamentfoxの投稿3
EURUSD 2023.6.13 1.0700で下落が終わり、これからは上昇か?しばらく1.0700で横ばいとなっており、一旦は下落が止まっているという状況でしたが、今は1.0800近くまで上昇して上に向かっていきそうなチャート。 8日以降は1.0700まで落ちてこない状況となっており、まずは1.0800に到達を見ていきたい。 今週のオプション情報を見ても、1.0800には大きめが連日あるので、今週はここに向けていくことを想定。 16日については、1.0bn以上のオプションが1.0600からずらずらと1.0900まであるので、どこに向かっていくのかは不明ではあるものの、数日は1.0800に向かう動きとなるのではないか?と思います。 とにかく場所の情報で買いエントリー。ロングnabe_fx1993の投稿3
6/12マーケット目線 週足 #ユーロドル DXY 分析6/12マーケット目線 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 売り目 クロス円 中立 売り目 ユーロドル 上目線 買い目 打診レベル ゴールド 上目線 ドル安背景 原油 下目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 買い目 36万台後半で買い検討 週足ユーロドル分析 下落リズム5-6週間 上昇リズム7週間 下落リズムで6週目から、上昇気配で1本 今週も上昇継続なら、中期的な上昇シナリオを意識します。 上値1.1へ向けた展開なら、中期保有を意識します。 DXY 上昇リズム4週 下落リズム3-8週 下落2週から、反転してドル高へ転じるか? 総じて、週足分析から、多くの銘柄で、分岐点のシグナルが点灯しています。 トレンド発生したら、細かい短期回転から、打診、保有を意識しながらになります。 ロングfirmamentfoxの投稿1
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/EUR-USD/2023.06.126月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 下落からの上昇中、安値確定した上昇トレンド入りでしたが、安値確定で上昇トレンド入り 日足: ゆったり上昇中、安値確定した上昇トレンド入り でしたが、安値確定で反転上昇トレンド入り 4h足: 上位足は上昇トレンドへ 上目線で押し目買い狙いかな ★エントリー考察★ 上位足は上昇トレンド入 4時間足で反転押し目買いかなと考えます! 1.072辺りの週足レジサポにサポート反転狙いロングmeguronの投稿0
EURUSD今後の戦略 20230611【振り返り】 5/4につけた高値を皮切りに5月は下落を続けた一か月。 5/19頃から4h足のMACDにてダイバージェンスが始まった。 下落のモメンタムが弱まりダイバージェンスにつられて現在はカウンタートレンドが発生しているような状況。上昇転換するかどうか。 【短期 ロング】 短期的にはチャネルを形成しつつ上目線。直近上昇に対するフィボナッチの61.8%.21.8%が現在価格の直下にあるためその付近およびチャネルライン下限付近での上昇を狙いに行く。テイクプロフィットは直近下落の31.8%が一つのターゲット。 1hでのエリオット波動のカウントが取れそう。現在4波の下落をやっているとすれば目標ラインまで下がらずに5波に転換する可能性もあり。 【長期 ショート】 下落エリオット波動の第4波と仮定。 31.8%付近がN値とも重なっており一つの意識されるラインとなる可能性。またGMMAの青帯がクロスしてきており過去はねじれ後は反転してくることが多い。 1hでの5波動も確認できそうであるためその上昇のポイントも4波を形成したら確認しておきたいところ。日足のストキャス買われ過ぎに近づいてきている。 【ユーロ】 リセッション入りが警戒 ・製造業PMI44.6 3年ぶり低水準 ・1-3月期のGDPが-0.1% ・今後2回の利上げが予定されている リセッションでの利上げとなるとさらなる景気後退が懸念されるのでは。 【アメリカ】 ・債務上限問題解決。解決されるだろうとの期待からドル買いが織り込まれており直近はその利益確定売りが入ってドル売方向に伸びている ・カナダが6/9 0.25%利上げ。アメリカも利上げするのではとの期待でドル買い? ドルは一方向に伸びるような材料があまり出ていないか。 ・来週のCPIは4.2%と先月よりも下落が予想。 ・FOMCでの利上げか一時停止の結果がどうなるかfantmの投稿0
EURUSD 1時間 6/12フィボナッチで分析URUSDの今週の終値は1.0749であり、0.39%上昇しました。週足チャートでは1.100を完全に抜けていませんが、何度かトライしている状況です。ただし、EUR圏内では261.8%到達までの材料不足に見えます。米国の金利上昇や英国による政策金利の上昇による金利差が影響していると考えられます。 週足 1時間チャートでは、上昇フィボナッチ161.8%から反転して下降フィボナッチに移行しています。もし61.8%を下抜けると大きな下落が予想され、最初のターゲットは100%水準となります。再び上昇を考える場合は、今週の米英の経済指標を注視する必要があります。 13日に発表されるドイツのCPI(前月比)はマイナスが予想されており、上昇には好材料が不足していると考えられます。また、対ポンド(GBP)でもEURの売り圧力が続いているため、それにも注視する必要があります。 4時間 ショートkoshianの投稿1
EURUSD 2023/06/11以降の方針・GMMAを一時的に追加 ・線が重なるためema12,ema26,barcolorを一時的に削除 状況 GMMAの形状としては3/14付近に類似しているが、6/9付近の方が短期線(水色)と長期線(赤)の開き方が大きめで長期線を超える前に終値が押し戻されている。 方針:中立 ・短期線と長期線が接近する傾向なら、転換とみなして試し売りを手仕舞い ・短期線と長期線の乖離が大きくなるようなら試し売り ※今はEURJPYの売りを持っているため、ユーロ安円高の方向に思考のバイアスがかかっている可能性あり YASU_HONの投稿0