EUR/USD 2024年9月 第四週なかなかすっきりと上昇してくれませんが、1.120の高値を若干ですが更新と斜めのレジスタンスラインの上で推移位していますので、時期に上に強くブレイクして行くと思われますが、 もう一度レジスタンスライン(斜め線)とダイアゴナルラインの下辺に下落してからの上昇となるかもしれません。 1.150は捉えて行く動きとなりそうなので、下がったら買いを積極的に仕掛けて行くのが良いお思います。 波動的にはダイアゴナルのv波が直近ですが、現在のところ、v波はw-x-yと見てます。 直近の波はw波の最終段階でしょうか。ダイアゴナルを形成しているように見えますのでもしダイアゴナルだとすると軌道を描いた様に、もう一度下落からの上昇y波で全体のダイアゴナルを完了しに行くと見てます。 このまま上昇して1.120の上で推移した場合は、そのまま上昇が継続すると思われます。 エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿7
EURUSD|レンジ見越してショートこんばんは、Akimiです。 EURUSDは前回SLヒットしましたが再度検討し、ショートを検討中です。 気に入っていただけたら毎日アウトプットしてるので、ぜひフォローお願いいたします。 前回の最高値1.12000を更新することができず、レジスタンスで反発しました。 価格はレンジ内にとどまっており、直近の上昇も考慮するち調整で下落する可能性があります。 その結果、レイスタンスとサポートの間でレンジを形成することを見越して1.08ターゲットでショートを立てます。 ショートAkimiIchikawaの投稿アップデート済 3
ユーロドル 1.2ドル再チャレンジかチャートは4時間足です。 高値の1.2ドルが意識され3度目のタッチを目指す展開となっています。 何度か押し戻され、押し目のポイントとしては黄色と白のフィボナッチが重なるポイントが押し目買いポイントとなりそうです。 現在は1.113ドルあたりが押し目となり、ここから1.2ドルを目指しそうです。 一番深い押し目として1.108ドルあたりは200SMAもありクラスターポイントとなっていますが、このあたりまでを許容して上目線と見てよいかと思っています。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿6
9/26 ユーロドル環境認識4h直撃エリアで反発しているが、少し戻し過ぎているのと、トレンドラインを割っている為、ここから買うのはリスクがある。 もし、ここからトレンドラインを上抜けし小さく2番をつけたらエントリーを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
アップトレンド始動?ユーロドルの重要ポイントと今後の見通しユーロドルの環境認識はアップトレンドスタートを疑う時間帯です。 本日PPピボットポイントから明日にかけて1.1000のオプションをトライしにいく可能性。そこから先物価格のある1.1145まで上昇するでしょう。月末または月を明けた10月にかけて最大で1.1200のオプションも視野に入っております。 今日の猫飼い戦略:1.1000からの買い。1.1145へ。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 14
EURUSD|上昇継続狙い押し目とらえてロング打ちますこんばんは。 本日2銘柄目アウトプットしていきます 気に入っていただけたらフォローお願いいたします。 EURUSDは、日足レベルで言うと先週の高値再テスト中と言う感じです この高値を抜ける可能性が高いと思っています 火曜日の終値では強気のローソク足でクローズしてることもあり、プライスアクション的にも上目線です。 トレンドの継続を見越して押し目で1度戻し出しているので、サポートあたりでロング仕込みます。 ターゲットは1.122あたりです。 ロングAkimiIchikawaの投稿アップデート済 0
9/25 ユーロドル環境認識4hのダウをどう見るかによって変わってくるが、高値を超えたとすると押し目買いを狙える局面となる。 そう考えると、日足押し目買いエリアで4h押し目買いと、絶好の買い場となる。 ここから押しをつけ、1hで下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 ただ、方向は下で全戻しと見る勢力がいて、高くなったら売られる可能性も考えておく。ロングTaizen1159の投稿0
9/24 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説損切9/24 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説損切 指標を全然気にしていなかったのと長いレンジでのブレイクトレードなのでリスクが高かった08:08famikkoの投稿0
EURUSD|下がったらロング打ちますこんばんは。Akimiです。 本日2銘柄目になります。よろしくお願いいたします。 気に入っていただけたらフォローの方よろしくお願いいたします。 EURUSD ユーロに関する指標関連の影響を受けて、サポートレベルに向けて下落しています。 レンジ内で停滞している状況です。 先週の安値を再テストし、同水準を下回る可能性も考えられます。 しかし、日足のタイムフレームでは依然として上昇トレンドが続いているため、サポートレベルや下降トレンドラインでプルバックが確認されれば、上昇に転じる可能性があると考えロングを仕込みます。 ターゲットは1.11360のレジスタンスです。ロングAkimiIchikawaの投稿3
9/23 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われ易い状態になり、初抜け初押しを狙える局面ではあるが、ソーサトップになってきている為、上値が重たい様に見えるが、東京市場が休場による間延びと考える事も出来る。 なので、1hで注文の集中が見え、確りと止まった確認が出来れば、エントリーを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.09.22週足高値の1.1130を抜けて目線は上 日足で見ても1.1000できれいにレジサポ転換し、日足のMAにも支えられたことからロング狙い ターゲットは次の高値の1.1275近辺 損切は1.1050 FOMC後に一度大きく落ちたもののダマシの形となって反転急騰しているが、4時間足ではまだレンジを抜けられておらず1.1200のブレイクをうかがう展開 基本的にはドル売りの流れとなっているため目線は上も、高い所では買いたくないので押し目を丁寧に拾いたい ロングMK5_FXの投稿3
高値安値を示すインジケーター3選 高値安値の話、その1今回は、チャートに、 20日(単純)移動平均線、 Zig Zag、 スイングハイ・スイングロー の3つのインジケーターを入れてみました。 ミドリ色の戻り高値の水平線は、Zig Zag、スイングハイ・スイングローについては、設定値、20日(単純)移動平均線については、判断の仕方によって、変わってきます。 Zig Zagは、波形がつかみやすいですね。 移動平均線は基準にしている人が多くて、機能しやすいと思います。 私なりに、それぞれのインジケーターのメリット、デメリットを考えていますが、お伝えすると、余計な先入観になるかもしれませんので、今回は、インジケーターの紹介のみにしておきます。 移動平均線での高値安値の判断の仕方は、移動平均線の山谷で、判断していく方法が、一般的かと思います。 教育fukunokanshaの投稿3
2024.9.23~ EUR/USD8/26の高値とFOMCの高値を背景に、1.12150付近ででショートしようと思います。 矛盾するようですが、高値抜けのダマシ狙いです。 ダマシを確認した方が、根拠は強くなりますが、ド頭から獲りたいので損切り一回分のリスクは受け入れようと思います。ショートgaku05の投稿0
EURUSDまだまだ上目線EURUSD、最近の急な下落で1.1100のサポート下の流動性を一気に吸い取った後、また強気トレンドに戻ってきてる感じがある。 こういう動きは、上昇相場ではよく見られる印象 流動性を集めてから再び上昇するのが典型的なパターンやから、全体的な市場のムードもまだまだ強気やし、今の強いモメンタムで先月の高値を突破する可能性が高いと思う。 次の目標は1.12000のレジスタンスゾーン。 トレンド継続に期待して、ここからもし下がったらロングポジションで狙い目かなロングAkimiIchikawaの投稿0
ユーロドル1.1000の攻防:FOMC後の上昇を狙うか、仕込みを待つか?1.1000には依然としてオプションがあり、18日に上昇に転じる可能性があります。1.1000で買いを仕込んで待つか、18日のFOMCをトリガーとした上昇に乗じて仕掛けるかですが、FOMCに乗っかるのはやはり危険ですので無理は禁物です。 満月の翌営業日から米ドルの傾向が反転するというアストロロジカルトレードのアノマリーもありますし、転換期ですので今週はやらないというのも1つの作戦です。何もしないことが仕事になる。それが職業トレーダーです。このような、そもそもランダムな動きの週に自身の手法を検証したり仮説を立てたりすると仮説そのものが間違ってしまう可能性があり、無駄な検証で数ヶ月浪費してしまいます。時間の浪費だけなら良いのですが、トレーダーとしての要素をコンプリートするまでは資金を失うリスクが常につきまといます。 一番良いのは10年以上、市場の評価に耐え、生き残っている手法を持った人から直接手法を教授してもらったほうがほんとに早いです。とはいえ好き嫌いが重要であり、生理的に受け付けない人からは、いくら正しい知識でも学ぶ気になれないものです。ぼくだってかつてはそうでした。あなたに合った、そのような人を見つけていただければと思います。 ■来週注目の経済指標 9月16日 敬老の日(祝日) 9月17日 中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 9月23日 秋分の日(祝日) エディターズ・ピックFX_Shokuninの投稿アップデート済 22
EUR/USD 1.1100 売りFX:EURUSD ストップロス:80pips, 目標利益:160pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 2. 4時間足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 3. 1時間足、RCIが売りを示しており、戻りがあっても、日足と4時間足に押されるとみるショートgzhang0925の投稿0
2024 09 第2週 ユロドル L目線週足 アップトレンドを形成しつつある 押し波は三角持ち合いで、 今はその中間の高値(2番天井)付近にいる 日足 アップトレンドの波が押している その押し波は日足ダウカウントで右肩下がりのWBを形成した 今はそのネックラインの付近にいる そして、押し波のTL付近にいる 4H 20MAに絡んでいる FOMCの上髭を無視するとWTっぽくなっている このネックを下抜けか、直近の高値を上抜けるか? を様子見している 上抜けたらロング予定 下抜けたら、直近の4Hダウで形成したアップトレンドの直近高値で止まるか様子見 ロング04:35cheesecake99の投稿0
時間足の倍率、ローソク足の倍率の話 その2ユーロ/ドルの15分足と4時間足のチャートに、日足を重ねてみました。 5分足だと、日足を完成させるのに、288本、15分足だと96本、4時間足だと、6本必要です。 シミュラクラ現象という、3つの点が集まると、顔に見えるという現象がありますが、ローソク足の本数が集まれば、チャートパターンの様に、見えてしまうことがあります。 そのため、例えば、5分足のダブルトップという根拠だけで、日足の上昇の流れに逆張りをしてしまうことが、起こりえます。 5分足のダブルトップは、日足という1日の流れの中では、たかだか、数分の1の動きだったりします。 また、短期足を近視眼的に見てしまうと、あまり意味のないところにラインを引いて、ブレイクしたと思って、飛び乗って、高値掴み安値掴みをしてしまうことがあります。 長期足が良くて、短期足が悪いという話ではありません。 エントリーの精度を高めたり、リスクリワード比率を高める為に、短期足を見ることも、必要だと思います。 ただ、「木を見て森を見ず」になると、無駄なトレードが増え、資産とメンタルをすり減らす原因にも、なりえることを、自戒をこめて、記しておきます。 教育fukunokanshaの投稿10
ユーロドル EURUSD 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ今朝時点では、昨日から変化があり、現在価格から上下に19, 20日期日のオプションがある。先物価格は引き続き上方向に。 そのまま上昇していく可能性があるが、本日のピボットポイントを下抜けして一時的な下落をした場合、1.1100付近からの押し目買いを検討する。 本日27:00にはFOMCがあり要注意。ロングzerone22の投稿1
EUR/USD 1.1120 売りFX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:120pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯直前、早くポジションをとっている分直接的な根拠に弱い 2. 4時間足:MACD売りを示す 3. 1時間足、RCIが売りを示す ストップロスの根拠:直近高値 目標利益の根拠:日足ボリンジャーバンド2σ下限ショートgzhang0925の投稿0
ユーロドルは1.1000まで下落か? #トレードアイデアラボ・カレンダー 18日(水) 深夜3:00米FOMC 〈プランA〉赤 全体像としては、18日にFOMCがあるので FOMC後に上昇に転じる可能性があります。 今はレンジの上辺付近にいるので 下辺に向かう売りを 狙えるかもしれないです。 まだタッチしてないピボットが 1.1050付近にありますので、 まずはそこを試すでしょう。 そこからOPが18日付けで 1.1000にあるので最大でそこまで下落。 18日のFOMCをきっかけに上昇開始。 という流れになる可能性が高いです。 〈考察または注意〉 レンジ環境なので、 スキャルピングができます。 スキャルピングをやる際には、 インジケーターの条件が揃ったところでやる。 ボリンジャーバンドのはみ出しからの戻り、 ダイバージェンスの発生、出来高確認。 揃ったらロットを上げて仕掛ける。 20ピップス取ったらやめる。 ショートriku_fxの投稿1
ユーロドル EURUSD 大局は上目線だが、今週のイベント後の動きを見て判断する #トレードアイデアラボ現在価格は本日のピボットポイントのやや上に位置し、先物価格は上方向にある。 一方で、下にはMissed pivotや期日の近いオプションの情報があるため、大局は上目線だが、これらの場所の情報がある一段下まで1度下がってから、再度上昇していく可能性を疑う(青のライン)。 そのまま上昇していく可能性もあるが、その場合はあまり気にしない。いずれにしても今週の重要イベント後の値動きを見てから慎重に判断する。 ----- 9月17日 米小売売上高、中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 -----ロングzerone22の投稿1