米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて1本の上昇に対して、37本の下落。 移動平均線は上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク144.756円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク145.073円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線140.390円、140.534円、140.662円、140.791円、140.910円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク144...
2023年7月12日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて47本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAと200MAが下向き、25MAと75MAが上向き。 レートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線140.176円、...
1時間足はGMMAの青帯にレジスタンスされて綺麗に下落トレンドを描いています。 まずはGMMA付近まで戻すのを待つのがいいですね。 現在は1時間足のストキャスティクスは安値圏です。 4時間足も安値圏ですので、反発の可能性が高いのがわかります。 もちろん、トレンドが強いとストキャスティクスは安値圏に張り付きますので、このままどんどん下落する可能性はありますが、それをイメージしてここからショートエントリーするのは危険です。 どこかで必ず戻しますので、まずは調整の上昇を待ってから、次の下落の流れに乗っていくのが安全ですね。 上昇を狙うなら直近の戻り高値を上抜けるか、GMMAの上に乗せてくるのを待ちましょう。
7/10 短期マーケット目線 TLT 下目線 NY開始 下落継続なら株安リスクオフ 反転なら調整展開 JNK 下目線 戻り売り目 DXY 下目線 戻り売り目 US10Y 上目線 金利上昇、しかし、ドル安基調 株安 米株主要3指数 中立 売り目 売り継続か?注目 日経225 下目線 DAX 下目線 ドル円 中立 売り目 ユーロドル 中立 買い目 ゴールド 中立 やや戻り売り目 原油 BOX 上値打診78へ ビットコイン 中立 買い目 ユーロドル 相関関係に注目 ドル円 値探り...
ドル円は先週から急落。 この動きは雇用統計を受けたものだが、すぐに飛びつくのは待った方がいいかもしれない。波のターゲットはもう少し先になる。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポジション動向ですが、先週は144.45近辺で大口、アセマネ、レバファンドはJPYネットショート増加、小口縮小なので、144.45でJPYショートを行って現在含み損を抱えているプレイヤーが多いことになり、この価格近辺まで上昇してくると上値が重くなる可能性があります。 エリオット波動の観点から、3波が終了して4波調整もしくは 3-5-4。但し3波がスタートしている可能性が高く、3波形成後の調整であることがよくあります。いずれにせよ今発形成している調整後にドル高は続くとみており、4波目調整に入るか、それとも続落後に4波目に調整に入るかにもよって動きは変わってきますが、買いを検討するのであれば下落5波形成確認後に140.65~141.55で下値が固いようであれば買いを検討すべきで、ここはDXYのレバファンドがロングをした位置でも...
ドル円 日足 大き目の陰線 トレンド転換を感じてしまう。今までのようにロングしてればスワップも もらえるし すぐ戻るしって感じじゃなくなっていくような感じもします 1ドル500円とか予想してる人もいるそうですが 本当にプロの予想なのそれw
FX:USDJPY jp.tradingview.com ≪今週のポイント≫ ・長期的には上昇トレンドだが、強めの調整が入り、短期だけ でなく中期的にも下落の流れが見えてきた。 ・金利などのファンダメンタルズを分析すると、ドル高円安の要 因が多いことは認識すべき ・下落がすぐに止まるかは微妙だが、短期的な下落エネルギー は吐き出している
145.00をタッチしたがのせられず、144-145円のレンジで推移していたが、木曜日のADPと金曜日の雇用統計でとうとうレンジを下にブレイクし一気に142円まで下げてクローズ 日足で大きな大陰線となり、MA21を明確に下抜けたことで大きな調整入りか 上昇の起点となった130.00付近から引いたFIBを確認すると141.50あたりの23.6%戻しとレジサポラインが重なり目先のターゲット ここを下抜けてくると140.00やFIB38.2の139.20が次のターゲットとなり目線は下 大きな目線はまだ上なので138.00の水平線や週足レベルのMA21を抜けるまでは買い下がってもスワップ狙いのキャリートレードで中期ホールド前提としても問題ない まとめると短期目線は下でショートを狙い、再度上昇の兆しが確認できた時点でドテンロングがメインシナリオ
雇用統計後ドル売りになっていますが、138.2%~161.8%からは買いやすくなるので上昇していくと考えますが、レンジの動きになるので指標18日小売売上高→19日建築関連指標に注目です ※フィボナッチによる数値の目安は独自の判断です。ブレイクを狙って判断しています。
7月9日~「考察」 日足: 今週はファンダメンタルが影響した 大きな下げがあったと思います それでも上目線 4h足: 142辺で終えています 足場ができてるのを待ちます ★エントリー考察★ 上目線変わらず エントリーするにも方向性が出ていないので 様子を見ます🙇
先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。 私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。 しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした! しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります! それでは今週(7/10~)の展望いきます。 【週足】 先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。 確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。 これと共に...
予想は外れ下落。上についていき、下についていき、終了。 下のシナリオだが、まずは短期では、あと一回下がれば141円となっている。 大きな足での重要なラインは白のライン。 越えないと思っていた76.4の140.29円を超えて上昇しているわけだが、 下落ならここまでは下がるだろうし、ここを中心としてレンジが収束していく。と予想 まずは141円。大きな足で見れば140.30辺りが目途だが、 まずはここから反転するか。またはさらに下落して、133円まで目指すか。という予想。 まずは日足のMAをぶち抜いての下落なので、素直についていこうと思う。
1時間足は下落トレンド中なので、基本は戻り売りです。 青矢印のイメージに沿って戻り売りを考えておくといいですね。 押し目買いの場合は、しっかり下げ止まるのを待ちましょう。 水平線に到達したからエントリーだ!みたいな値頃感トレードは危険です。 金曜日の下落が強いので、このまま続落する可能性もあります。 フィボナッチラインが機能しそうなので、その辺りで下げ止まりを確認できれば押し目買いの検討ができそうです。 強く下落してる時は手を出さないのが安全ですね。 手を出した直後に急騰する可能性もあります。 トレードは冷静にするものです。 目先の利益の欲望に任せてトレードするとほぼ負けます。 今週もお疲れ様でした:)