エンディングダイアゴナルをこなし、修正波Aがインパルスになった。 B波は、変な複合。 7月からのカウントが(B)波なので、(C)波入りすれば可成り大きな調整となる。 かも知れませんw
ドル高の地合いもあり、堅調さを意地しているドル円は114.5付近の高値からの下落78.6%戻しに到達となりました。 この付近は、下落時に出来上がった小さなH&Sのネックラインと重なる位置となるため、比較的意識されやすい値位置ではないでしょうか。
初投稿です 金曜の大きな下落も上昇チャネル内の動きと判断します。 ただご覧の通りこのあたりは上値抵抗も強力なのでこのまま上とは行かず、早晩チャネルを離れて110円~112円前半近辺を推移するかと 下に抜けるようだと109.5円まではさしたる抵抗もなく落ち 強力なレジスタンスを抜け上に行くとするなら115円コースもあり得、かの国の動向を無視するならファンダメンタル的にもこちらの方が可能性は高いと愚考します。
北朝鮮問題での下げがあるものの金曜の下げの戻りは強くなかった。 雰囲気としては北朝鮮の下落は「買い」の方向になっていっているものの上昇トレンドそのものが終わりを告げているように思います。 1Hはまだ上昇トレンドですが傾きが平坦になってきているのでここからは逆張りを狙っていきたいと思います。 日足ではこれからは上昇トレンドを形成していくものだと思いますので下落は前回安値までいかないと踏んでいます。 来週、再来週は下げていくことを狙っていきたいです。
金曜に北朝鮮の報道により急落。そこから戻す形となった。 これまでの北朝鮮問題は一旦下げても徐々に戻す力がつよかったが、金曜には全部戻せなかった。 すでに日足でMA100を超えているので一旦戻してもおかしくない。 1HのMAの傾きの強さも平坦となってきており戻り売りを狙っていきたい。
来週も羽黒法5号となり、2週連続で上昇示唆となっている。 ただ、来週末も陽線で引けるのか?についてはイヤな予感しかない。 黄色で囲ったローソクは5号が2週連続後、大きく戻している。 地政学的リスクも依然高い状態なので、ロングをビビりながら、各レジスタンスポイントでのショートを試していきたい。
この通貨ペアーは、戻り高値を付けたと想定し、ダウントレンドへとトレンド転換と想定。その戻り62%TRBFでのショート。本日はFOMCがあり、ロット落として。目標は162%。
年初来安値を更新後、比較的早いペースで戻しているドル円は、114.50付近の高値からの下落61.8%戻しに到達しました。 株が高値まで上がってきていることもあり、巷では既に転換したようなコメントが多いようですが、特別重要な所を上抜けた等がある訳でもないため、私は基本的にはまだ売りで対応するつもりでいます。