SP500 日足の調整になるか上昇が続くかSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
今週の高値は、3963.9をつけて
そこからは調整の動きとなっています。
日足を見ると、大きく上昇後の調整ですが
現在の所は、まだほとんど下げていません。
もう少し調整が入ってもおかしくないのですが
どうなるでしょうか。
4時間足を見ると、3963.9をつけた後
3885.6までの調整。
1つ前のボトムが3884.8でしたので
割り込みはしませんでしたが、ほぼ上昇分を帳消しに。
3885.6をつけてからの上昇が、金曜の引けにかけて下げてきてしまっており
4時間足の75MAを割り込もうとしています。
3885.6を割り込むようだと、4時間足は下降トレンドとなり
日足の調整に繋がってきます。
来週のポイントとしては、
3885辺りの支持帯を割り込むのかどうか。
割り込むようだと、しっかりとした調整になる可能性がある。
上の場合は、
3940円付近を超えてくるかどうか。
超えてくれば、再び高値3963.9を試しに行く動きになる。
以上です。
USSP500CFDのトレードアイデア
SP500 高値更新して引けるSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
週末金曜に高値引けとなって
強い動きが続いています。
3665まで下げていたのですが
一気に高値更新して、その反動もなく
上昇の動きが続いています。
強い相場でも、3665までの下げから
それを帳消しにしても、また下を試す動きが出てくることも
あるのですが、ほとんど下げも出てこない状況です。
来週のポイントとしては、
上を見ていくことになりますが、
引けで高値を更新してきていますので
この上昇がしっかりと上昇するのかどうか。
引けの時点では、まだ高値切り上げが小さいので
切り上げが小さい状況で、3884を割り込むようだと
警戒が必要になります。
ただ、下げてきたとしても、
ここまでの上昇が強いので、大きな下げにならなければ
また上を試す動きになるのでしょうね。
以上です。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!史上最高値をさらに更新!!上昇相場にはただ乗っていくだけ!!1月後半からの調整は短期間で終わり、SP500は、史上最高値を更新しました。
続いてナスダック、ナスダック100、ダウも史上最高値を更新しています。
無限に上昇する相場はなく、いつかはまた下げる時も必ず来るわけですが、
それが、何時、どのくらいの規模で起きるのかあらかじめ予測するのは困難です。
ですので、
上昇相場が続くのであれば、終わるまで、それに乗っていくだけです。
非常にシンプルなトレードで楽に利益が出る相場が続いています。
なお、私はナスダック100とSP500を買っています。
ナスダック100が、
コロナショック前高値とコロナショック後の大底の間の下落幅の2倍返しを達成してさらに上昇していますが、SP500はまだ、1.5倍返しにも達していませんので、当面はそのあたりを目標に考えています。
これは1月下旬の調整幅の等倍返しにもあたります。
SP500 下げてもすぐに反発して高値更新 その後の上昇はどうかSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
先週どこまで下を試すのか注目と書いていましたが
あっさりと反発して高値を更新する動きとなりました。
日足、75日線付近での反発ではあるのですが
どれだけ強いんだという感じです。
下落波動は、4日でした。
調整時間が短い事は、強いという判断にはなるのですが
きっちりと調整に見合った上昇が出来ないと
また下げてくる可能性も頭に入れておく必要があります。
従って、来週のポイントとしては
更に上昇してこられるかどうか。
上昇出来ずに、また下げる展開になるのかどうか。
に注目していきます。
以上です。
SP500 下げても上昇して高値更新のチャートSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回書いたときに、4時間足75MAを割り込んできていましたが
今回も、きっちりと反発の動きとなりました。
そして、そこから高値更新強い動きです。
日経225のチャートと比べると、強い動きということが分かります。
日経の方がついていけていないのが少し気になりますね。
高値3868をつけたあとは、調整の動きとなっています。
ちょうど1時間足の調整となっていますが、
ここまで下げても、上昇して高値更新してきているチャートです。
4時間足の直近ボトムである、3750を割り込むまでは
上を見ていく感じでしょうか。
以上です。
超シンプルなチャートで分析・トレード!! 上昇トレンドの方向へ復帰。再度買いポジション。トレールでついて行く。米国株は1月8日の高値をつけたあと反落となりました。
外部的な不安要因からの反落となったところ、裁量的判断で売ってみました。その後短期間で下げていましたが、反発、そして、チャート上では買いポイントになったので、売りポジションは利益確定して、買いエントリーしています。(赤い矢印のところ)
目標は前回高値ラインになります。
なお、外部的要因で、ここ数日に波乱も考えられますので、半分利益確定、残り半分を買値上ストップでついて行きます。こうすることで勝ちトレードは確定し、残りは負けのないポジションとなり、ノーリスク・ノーストレスの状態になります。
ビットコインの予想用にS&Pがどうなりそうか検討してみましたかいたんを甘やかしまくる会の情報はこんな感じです
ビットコインとS&Pの相関性が高いのでなんとなくS&Pを見てみました
2010年(緑)と2004年(オレンジ)のチャートが非常に類似してるように思えます
値幅は一致しないので適当に大きく調整しました
※ビットコインの予想用なので他の用途に用いるのは想定外の使用方法です
※ 短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません
※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります
※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意ください
超シンプルなチャートで分析・トレード!! 1/6以降激変の可能性あり。既存のポジションはトレールでついていく。米国株は依然として上昇トレンドが崩れいません。
30EMAを終値で割る、または、前回の主要な安値を終値で割るまでは、
上昇についていきます。
1/6以降激変の可能性というタイトルですが、
これはチャート分析の範囲外からの要素のことです。
トレーディングビューで書いていいことかどうかわかりませんので、
本日は、米国で、大統領選挙の結果を巡って大きな出来事が起きる可能性があります。
と、だけここには書いておきます。
激変が起きて相場が急落したとしても、
トレールストップで利益確定となるようにしておきたいと思います。
SP500 上昇して高値更新、更に上昇しておきたい所SP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
先週は、下が堅いのを確認している動きでしたが
きっちりと上昇してきています。
ただ上昇幅としては、まだ小さいので
更に上昇していきたいところです。
上昇幅が小さくて、そこから否定するような動きになってしまうと
上否定からの下ということにもなりかねません。
どこまで上昇することが出来るのかを見ていきます。
下げてきた場合は、4時間の直近安値が3726です。
3726を割り込むだけならば、まだ上否定ということもなく
大きな下げにならなければ、また上を試す可能性が高くなります。
下ヒゲの3608を割り込むような下げになれば、
上否定からの下という可能性が出てくるでしょうね。
以上です。