S&P500予想パターン(今日〜明後日くらいの動き)・紫パターン
黄緑点線で上昇を抑えられて緑ラインを抜けて紫太点線まで下落。反発上昇は緑ラインまでで再度下落。
・黄緑パターン
オレンジ点線まで下落後、少し戻すも黄緑点線を超えられずに緑ラインを抜けるような下落。
・青パターン
黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。緑ラインを抜けるような強い下落で紫太点線を目指す。
・赤パターン
黄緑点線を2本とも超えてくるが、日足の紫太ラインで上昇を抑えられる。反転下落は黄緑点線で止まり、再度上昇してくるも高値付近で上昇を抑えられ、緑ラインを目指す。
・黄色パターン
黄緑点線を2本とも超えて紫太ラインで一度押し戻されるが、押し目を作る形で黄緑点線でサポート。その後もう一つ上の紫ラインを目指していく。
USSP500CFDのトレードアイデア
S&P500(米国株式の最重要インデックス)が今夜の雇用統計をきっかけに調整するとしたら、その想定幅は?SP500は史上最高値を更新しているので、
今、買いポジションを持っている人(投資家、トレーダー)は、「過去のどこで買っていたとしても」、みんな含み益の状態にあります。
なので、買いポジションの人はできるだけ利を伸ばしたいわけなので、積極的に売る理由がありません。
ただし、今夜の雇用統計をきっかけに、いったん利益確定の売りを出す人もいるでしょう。
もしも、そういう人が多ければ、いったんは調整に入る可能性があります。もちろん、必ずそうなるわけではありませんし、逆に上げる可能性もあります。ですが、ここまでの上昇は、利下げ期待で上げてきたわけなので、
雇用統計が、
(1)良ければ、利下げ期待が後退で株が売られる。ただし、景気がそんなに悪くないわけなので、大きくは売られない。
(2)悪ければ、利下げ期待継続も、いったん利益確定の売りがでる。ただし、相変わらず利下げ期待は続くのだから、大きくは売られない。
というわけで、調整に入ったとしても、
前回の安値からの上昇幅のフィボナッチリトレースメントで、38.2%〜50%程度で収まるのではないかなと想定しています。
このチャートはSP500のCFDのチャートです。
SPX500インデックスが今週のトレードウィークを開く方法05/05/2019他のほとんどのインデックスと同様にSPX500インデックスは最近新しいレコードを作成します。新しいレコードは価格が高すぎることを意味し、外国為替トレーダーとして、売りポジションを探す必要があります。まず、SPX500を売る良いセットアップ 添付のチャートでわかるように、売るのに良い時期であることを示す2つの理由があります。1 - 発散:見てのとおり、価格とMACD指標の間には非常に明確な発散がありますが より高い、MACDはより低い高い、その発散を示しますそれの終わりに最近の上昇傾向が無力だったことを示します2 - 供給レベル:まさにここで価格、売りポジションのための素晴らしい供給レベル、それは素晴らしいレベル 価格が同じ地域で一週間を開く限り、売りのために、以下の需要がターゲットになりますまた買いポジションのための素晴らしいレベル。
【ビデオ音声】仮想通貨は終わってしまったのか?―S&P500やNASDAQを比較したときに見える有望な将来像仮想通貨はそのボラティリティから投機商品としての価値にばかり注目されていますが、
2017年以前から仮想通貨に資金を投じてきた人たちは10年スパン(短くても5年スパン)で仮想通貨を見ているようです。
それは正解なのでしょうか。
S&P500指数やNASDAQチャートといったアメリカの代表的なチャートを見て、
これからの仮想通貨の将来像を考えてみました。
ご意見、ご感想、扱ってほしいビデオ等のコメント大歓迎です。
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S&P500指数(SPX)短期_予想通りの先週末の下げ。今週はネックラインの攻防からの下げ相場スタートか。まず、「 水色の点線 」は重要なレジサポラインかつ ネックライン 。
ここで、 激しい攻防 があるでしょう。
そして、このポイントは「青い実線」が示すようにトレンドラインのサポートがあり、
非常に重要なポイントです。
今後の動きを決定付けるのが、月曜から1週間の動きになるでしょう。
当然強い反発も予測できます。
さて、ボクは、短期のエリオットウェーブの調整波がはじまっていると見ています。
その根拠は、
5波終点の価格からの押し目が3波の終点を下回っているからです。
そして、少なくとも
上昇1波と4波の頂点をつなげた ウォルフウェーブ (「 黄色の実線 」)まで下げるでしょうし、
フィボナッチ0.236( 「黄緑の矢印」 )がまずは4月の目標ラインになってくると予測しています。
皆さんはどのようにお考えですか?
それでは、また!
SPX(S&P500指数)週足での長期的観測 3つの指標(エリオット波動・ウォルフ波動・フィボナッチ)から見えること。仮想通貨ばかりでなく、
一般的なチャートも見ていきたいと思います。
SPXの週足での長期的観測を書きたいと思います。
長いことスパイダー系の指数連動型ETFでおいしい思いをしてきたけど、
この1年の下落続きですっかり熱が冷めてしまった個人投資家をよく見ます。
では、今年はどうなのでしょうか。
年始よりも今ならだいぶ答えらしいものが見えてきました。
まず、長年の上昇の波、つまりエリオット・インパルス5波が終わって、
次の上昇のための調整期間(エリオット修正波)であると仮定しましょう。
というのも、グローバルな視点で見たとき、世界的なインフレの波が育っていますから、
たとえ世界的な不景気になったとしても、価格は上がり続けると見るのが自然だと思うからです。
では、修正波だとした時、どのくらい下落するでしょうか。
まずA波の終了がエリオット0~5にフィボナッチを引くと
「0.236」で押し目をつけていることから、フィボナッチが非常に強く意識されていることがわかります。
ですので、セオリーから行くと、
修正波Aの長さの0.618、0.5
トレンドライン(黄色の線)
フォルフ波動ライン(赤色の線)
修正波Aの長さの1.618
上記の順で意識されていくポイントになると予測できます。
特にウォルフ波動ラインは強く意識されるラインになりますので、
少なくとも赤い線までは押してくると見るのが自然でしょう。
ですから、この数年はブルというよりベア。
ブル商品を買うにしても、
意識は常に下向きに見ておいたほうが得策なのかもしれませんね。