【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える円安の流れはジワジワと持続し続ける中、米ドルは乱高下するものの最終的には買われる。FRBの年内利上げ予測はかなり薄まってきてはいるが米長期債は上昇回復し、GOLDはやや売られ気味でしっかり整合性もある。日銀・財務相などによる「口先介入」「牽制」のような発言は連日でているが虚しくほとんど効果は無し。この流れはどこまで続くのか!?日米金利差が縮まる可能性が明確に出てくるのか!?fxdeumaの投稿1
ドルインデックス-2023/9/3 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 前回の投稿で「調整の可能性」を記載しましたが、その通りと動きとなり、 月~水までは陰線、木・金で切り返しの陽線となりました。 水曜日の陰線で緑色の平行チャネルを割り込んだので、下落が始まるかと思ったのですが、 ボリンジャーバンドのミドルライン付近で反発、そして切り返して、平行チャネル内に戻ってきた感じとなっています 〇来週の動き こうなると目先は上方向だと思いますが、104.40~70付近というのは、過去を見てもレジスタンスとして機能するポイントになっているので、週明けも一時的に上昇しても上値が重そうな展開が予想されます。仮に超えてくると、上昇が加速する可能性はありますが、週足でも触れたように104.90~105付近、この辺りが日足のボリンジャーバンドの+3σが位置していそうなので、 よほどの強い動きにならないと、上値を追いかけるような動きにはならないのではないかと思います。 一方下方向ですが、+1σ付近の103.80付近を割り込んでくると、下落する可能性を考えておきたいです。ただ、この場合も、ミドルラインがある103.30~40付近でサポートされるかに注目します。ここを割り込んで引けると、下落する可能性を考えておきたいです 〇総括 ちょっと上値を追うにはやりにくい感じかなと思いますが、下方向に下げていくかは微妙だと思います。緑の上昇チャネルにいるうちは上方向で考えたいですが、そこを割り込んできた場合は、下落に注意をしたいと考えています。ayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2023/9/2 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です 〇今週の動き 下ヒゲの長い陽線となっています。 形的に「首吊り線」のような形となっており、トレンド転換の可能性があります。 とはいえ、ボリンジャーバンドも上向きへエクスパンションしており、底堅いということが伺えます。 特に先週と同じように103.00~103.40付近が強いサポートとなっているように思えます。 ちょうどこの辺りが、水平線やトレンドラインが重なっているのと、 ボリンジャーバンドのミドルラインも上向きに上がってきているので、 今週の重要指標(JOLTSや雇用統計)といった指標でドル売りに走りそうな結果でしたが、 そうならなかった感じです 〇来週の動き 下方向が硬そうなのですが、かといって上方向も一服感がでるかもしれません。 ただ、104.70付近を超えてくると、上方向に加速する可能性を考えておきたいです。 その場合、ボリンジャーバンドの+2σがある104.90~105.00付近がレジスタンスとなるかに注目しています。 下方向は103.00~103.40付近がサポートして機能しそうです。ここを下抜いて引けるには、 ちょっと何らかの材料が必要かもしません。 〇総括 どちらかというと上方向なのですが、今週発表された指標結果だと、 好結果のものは、そなんなになかったかなという印象です。 なので、どんどん上方向にいくかはちょっと疑問を感じています。 来週はこれといった重要指標はありませんが、米国のレイバーデー明けで、 大口が帰ってくるといわれていますので、そこで方向性がはっきりしてくるかもしれませんね。 ayamaayama52の投稿0
ドルインデックス-2023/8/27 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(8/21~8/25) 今週は大陽線となっています。これで6週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドも明確に上方向へエクスパンションしており、 上昇も強いことが伺えます。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドエクスパンションしており、6月末につけた104.50付近が ネックラインとなっており、水色のようなダブルボトムを形成するかがポイントになりそうです。 来週は金曜日に米雇用統計とISM製造業景況指数の発表があるので、 様子見の展開になりそうで、金曜日の指標次第で一気にぶち抜く可能性があります。 ただ、あまり動きがないことを考えると、黄色のボックス内、 つまりボリンジャーバンドの+1σと+2σの間で推移するイメージを予想しており、 金曜日の米経済指標の結果次第で上方向で+2σを超えてるのか+1σを割り込むのかという展開を予想しています。 仮に+1σを割り込んだとしても黄色のレジスタンスラインがサポートされるかに注目で、これが103.10~20付近に位置しそうなので、ここでサポートされて上昇するかに注目したいところです 〇総括 基本的には上方向で見ていますが、月曜日は米国が休場、金曜日が雇用統計が発表となります。月末などを考慮すると、エントリーには適さない週となりそうで、金曜日の米経済指標次第で大きく動く展開になると思います。ロングayamaayama52の投稿アップデート済 0
ドルインデックス-2023/8/27 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(8/21~8/25) 月・火は小動きでしたが、水曜日の欧米のPMIで上下動した感じでした。 木曜日以降はドル高に大きく動いた形となっています。 金曜日のジャクソンホールでも一時的に下落する局面がありましたが、 底堅く推移し、金曜日も下ヒゲ陽線となっています。 〇来週の動き(8/28~9/1) ボリンジャーバンドの上向き、緑の上昇チャネルの中で安定して推移していることから、 上方向で考えたいですが、金曜日にボリンジャーバンドの+2σタッチから上ヒゲを 出していることに注目していおり、いったん調整的な下げがあってもおかしくないのかなと 考えています。 特に金曜日の安値103.70付近を割り込んだ場合は下落に注意。ボリンジャーバンドの+1σでサポートされれば、再び上方向を目指す展開になりそうですが、+1σを割れて引けてくると、更なる下落に注意したいです。 その場合は、103.30~40付近。ここに上昇チャネルの下限がきそうです。この下にはボリンジャーバンドのミドルラインも上がってきそうなので、103の前半辺りはサポートされやすいのかなと思います。 仮に上昇した場合ですが、次は104.60~70付近がレジスタンスとなりそうで、一時的に超えたとしても、戻ってくる可能性に注意したいです。 〇総括 金曜日のローソク足から考えると、週明けからどんどん上方向に行く展開はちょっと考えづらそう。調整的な下げに注意したいです。ただ、下げた方が押し目買いも入りやすいかなと思うので、その後は底堅く推移して、金曜日の米雇用統計でどうなるかって感じだと思います。 月末だということもあり、ポジションを持つには適さない週だと思いますので、様子見で、 下がれば押し目買いを検討していくイメージでいいかと思います。 焦ってエントリーをするとやられしまいそうなので注意したいです。ロングayamaayama52の投稿0
2023/9/1 DXY TVC:DXY ジャクソンホール パウエル議長発言で週足の高値103.576をブレイクと日足の下降トレンドチャネル上限をブレイクしてきたので上目線だが、 上には5/31に着けた高値104.702と月足レベルの上昇トレンドライン中心線が目に入る。 来週は8月月足が確定するため、8/31までに104.702を挟んでもみ合う展開を予想。 ドルインデックスが上昇すれば、ドル円はさらに上昇して、金・銀・株式は下落するので 特に来週の動きは注視していきたい。Traders_Channel_の投稿0
ドルインデックス-2023/8/20 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(8/14~18) 月曜日から金曜日まで底堅い動きとなりました。 下値ではしっかりドル買いがされており、なかなか下がらない展開でした。 ボリンジャーバンドは上方向へ大きくエクスパンションしており、 前回の投稿でも話をしましたが、+1σでサポートされていましたので、 〇来週の動き 方向としては上方向ですが、上値が重くなる可能性に注意したいです。 週足でも触れていますが103.40付近はポイントになりそうなところではあるのと、 +2σが103.80~90付近に位置するということもあり、しっかりこえてきてもどんどん続伸するというよりは、上値が重く、横ばいの動きになる可能性に注意したいです。 ただ、大幅な下落がなければ、エクスパンションは続くと思いますので、まずは103.50~60付近を超えて日足がひけてくるようだと、続伸の可能性を考慮したいです。 上方向へは103.80~90付近。さらに強い動きになった場合は、104.00を超えて104.40~50付近を目指す可能性を考えておきたいです。 一方、下方向ですが、+1σのサポートが割れると下落に注意したいとこです。 仮に下方向へ行く場合は、102.80~90付近でサポートされるかどうか、この下にもボリンジャーバンドのミドルラインが位置しそうなので、下方向も限定的になりそうです。 〇総括 いったんいいいポイントまで到達したことを考えると、どんどん続伸するというよりは、 上値が重い可能性を考慮しておきたいので、ちょっと様子をみたいです。103.50~60付近を超えてくると更なる続伸を考えてトレンドに追っかけてもいいかなと思いますが、 中国問題もあるので、ちょっと慎重にいきたいですね ayamaayama52の投稿2
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックス8月も後半戦へ・・・初旬の米雇用統計・米国CPIなどを通過し、日本の盆休みもいよいよ終わりとなる頃ですが、円安ドル高の流れは日々乱高下はもちろんあるもののジワジワと継続しています。ドル円レートは146円台を抜けても為替介入が無いどころか昨年ほどの口先介入も少ない。円安を持続させそうな雰囲気である。fxdeumaの投稿1
DXY ドルインデックス目先1年はまだまだ上げますよ?ドルの暴落がささやかれていますが、大体の一般庶民は、明日にでもドルの暴落が始まるようなことを考え日々を過ごしているのではないでしょうか?(笑)でも実際は、暴落的な動きではなく自然と来年の夏後半から下げ始めていくって感じじゃないですかね? いずれにしても、110辺りまでは上げないと落ちることができないので、それまでは何となく横横っぽい上げになると思います。 ちなみに直近は、いったん大きめの下げが来る準備運動をしているように見えます。 多分ですが、来年の夏くらいまでにあげすぎた商品市場の暴落があって結果としてすべてが正常値に合わせられてくるんじゃないでしょうか? という妄想を今日はアップしてみます。tora_emonの投稿5
ドルインデックスは目先下方向の予想チャートは4時間足です。 去年後半からのドルの下落トレンドですが、最近は緑のチャネルラインで素直に推移しています。 前回の高値付近でもある103.5ドルをバックにチャネルに沿って下げるイメージを持っています。102ドル付近ターゲットで、この辺は200SMAもありますし、チャート形状から見ても止まりやすいかなと見ています。 よってドルは戻り売りと考えています。 ドルストレートの通貨ペア見ているとエントリーしやすいのはユーロドルかなと見ているところです。ショートyukatinの投稿2212
ドルインデックス 日足の200SMAを突破する強い動きとなるかチャートは日足です。 今のレート付近は4時間足で見ると節目であり抜けるのかどうか、今週の雇用統計で試される形となりそうです。 もし突破した場合次の節目は、103ドルミドルあたりになります。 次の高値付近でもあり、日足の200SMAもあります。 ここをしっかりと抜けていけばドルは明確な上昇トレンドとなっていきそうです。 ここ最近は米10年債が上昇してきています。 となれば上昇していた米株にとっては悪材料となる為、投資家がキャッシュに戻す動きが想定されます。ファンダ分析からもドルの強い動きは今後も続くのではと予想することもできます。 そのためドルストレートの通貨ペアは引き続き売りで見ています。 ロングyukatinの投稿128
'23/8/3 ドル指数 現状把握6ヶ月足です。 現在上昇トレンド内のボックスレンジ内と考えています。上への突破の圧力が強いですが大きくヒゲになり戻された形です。半年の流れでいうなら一度トレンドの下方向を目指すのでは?と考えています。 というのも他の通貨が去年は最底値をたたいており、現在底値から再浮上への期待が高まっているように見えるからです。 以下、他の時間軸も見ていきます。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
ドルインデックスを見るともう少しドル高が進みそうだチャートは4時間足です。 テクニカル分析のみになりますが、直近の101.5ドルあたりのフィボナッチが2本重なっているところはあっけなくスルーしそうな動きになってきました。 その次の目標は102ドル前半の、さらに上のフィボナッチが重なっているとこであり、200SMAがあるところです。ここまで上昇したらさすがにドルストレートの反転(ドル安)トレードをしたいと思っています。 ポンドドルもユーロドルも4時間足で同じく少し先に200SMAがあるので、ドルのもう一段高はあるのかもしれません。yukatinの投稿12
ドルインデックス 100ドル付近で反発 ドル安トレンドは継続かチャートは日足です。 先週ドルインデックスは101ドルを割れて勢いよく下落しました。 現在100ドル付近で反発している状況です。 それに伴い特にドルストの通貨は下落しています。 ここからの動きですが今週はアメリカの指標は特に大きなものはなく、一旦このあたりで揉み合うのではと考えています。 そして来週にはFOMCがあるのでそのあたりから動きが出てくると考えています。 方向性としては引き続きドル安トレンドになるのではないかと思っています。 理由としては次回のFOMCは25bpsの利上げはほぼ確定かと思いますが、インフレ率は前回3.0%と予想よりも低い数字となり、今後は金利を維持する形になると思っています。 あと一回利上げをするかしないかはインフレ率が何かしらの要因で再燃した時にそれを抑える形で実施するのではないかとぼんやり考えています。なのでもしかしたら今回の利上げが最後になる可能性もあるとも考えられます。 その為これ以上ドルが買われる理由も少ない為どちらかと言うとドル安トレンドは継続かなと思っている次第です。 どこまで戻るかを考えたときに101までの戻りは想定して後は今週の動きを見て判断したいところです。yukatinの投稿6
7/18短期マーケット目線 ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ7/18短期マーケット目線 TLT 上目線 やや調整売り気配 JNK 上目線 株高予想 DXY 調整目線 US10Y 下目線 打診の印象 米株主要3指数 上目線 決算シーズンへ ドル円 中立 調整 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 テクニカルポイント1967手前 原油 BOX目線 戻り売り目 ビットコイン 中立 調整 やや売り気配 ドルインデックス分析から、マーケットを考えるよ 調整目線 トレンド系は売りシグナル、オシレーター系は買いシグナル 二つのシグナルから、拮抗となり、調整地合いの判断となります。 そのため、マーケット構図予想は 株高、金利調整 ドル調整、ゴールド調整 ビットコイン調整 株式市場が好調で、その他市場は調整判断です。 もみ合いが予想され、FOMC BOJへの思惑相場となります。 やや様子見姿勢で、米株、ドルストレートの買いとあり、ドル選好が弱まる想定です。 firmamentfoxの投稿0
7/16 ドルインデックスシナリオ自己流ではあるが、それでもマルチタイム分析は必要だ。ただでさえ上か下かはわからないと言っているのに、1枚のチャートでどちらに行っても意味はないとさえ思っている。 もちろん自分がスイング~デイトレというのもあるが・・。 やたら長いチャートを載せてるのは、ファンダ的にも転換点を迎えたと思っているからで、 頭の中の棚卸もかねての作業と思ってもらいたい。 で、月足を見ると、ドルの推移は、高インフレからの金利上昇による突発的な乱高下と見れる。 度々言ってきた短期の半値(水色フィボナッチの50=102ポイント)を突破しての下落中だが、 ここは大きく見ればオレンジのフィボナッチの半値を挟んだボックス内に戻ってきたと見れる。 自己流では抵抗にあった半値の次の壁は23.6でそれはボックスの真ん中の96ポイント付近だ。 確かに水色の38.2はBBもあり抵抗されそうだが、今月の安値付近なのではなかろうか。 なので下ならば96ポイントというのは、最低限の目標値に見える。 後はこれらの値に対して、4H~週足の中でどういう波を描くかということになる。 ちなみに分析においてはほとんど使わないといった、68.4 38.2 はこういう挟んだ形で 使うことがあるが、これぐらいしかなく、しかも挟んでいるので、判断はつかない。 ショートp29n2r8dnkの投稿0
ドルインデックス 101ドル目指す展開かチャートは日足です。 白で引いたラインは直近のサポートですがそこをブレイクしリターンムーブ後下落してきました。このラインをほぼ明確に割れてきたと言ってもいいと思います。 その先目指すは101ドルです。 ここは日足で見てもサポートになっているところですが、何度もタッチして反発して下抜けできず、また再チャレンジとなります。 先ほどアイデア投稿であげたポンドドルで書いたように、この先のドルはファンダメンタルズ分析によると下落と予想しています。 よって今回の101ドルチャレンジは割り込む可能性が以前より高まっていると考えています。 直近では明日のCPIが注目されていますが結果によっては101ドルを目指す展開を予想しています。そうなればドルストレートの通貨ペアはドル安方向に進んでいくと思っています。 もしCPIが予想よりも鈍化する場合はその限りではございません。ショートyukatinの投稿1117
【FXで馬】円売りは加速した6月3月にはやや買い戻された円も4月以降からはGWを除いて再び円売りが強まり、この6月ではさらに強まった。去年の円安に迫る勢いでドル円も上昇しています。ドル高次第ではとんでもない可能性もあるが、円買い為替介入の可能性が高く、トレーダーはタイミングを悩まさせれそうだ。 fxdeumaの投稿2
6/29 短期マーケット目線 ドルインデックスでマーケット雑感6/29 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 株高 ドル高 米株主要3指数 上目線 押し目 打診 DAX 上目線 押し目 打診 ドル円 上目線 介入水準 クロス円 中立 調整 ユーロドル 下目線 ゴールド 下目線 原油 BOX目線 買い打診 ビットコイン 上目線 ドルインデックスでマーケット雑感 ドルインデックス 上目線からドル高 日足、週足のトレンドラインをブレイク、上値103超えてきたら、打診レベルから本格的なドル高を想定です。 昨日の会談等から、米国は利上げを2回の見通しから、株調整、ドル高がメインシナリオです。 オシレーター系からは過熱気配もあり、調整下落には注意です。 他市場に目を向けると、ゴールド売り保有、原油BOX短期回転の買い ユーロドル売り打診 ビットコイン買い打診 短期回転から保有の意識 米株は調整の判断をしっかりしたいです。 米系連中とMTGの設定もあり、そろそろ 動くのか? 月末要因、来週を想定して、ボラティリティ低下に警戒しながら 打診から本格的なポジション量を意識します。 ロングfirmamentfoxの投稿1
6/24 ドル円 シナリオ今年の1月ぐらいまでは、似た形をした2つだったが、今では別の形を呈してきた。 DXYは現状日足のMAと週足―1σに挟まれ、短期的には上と予想。104以上を行くのか、 下抜けるのかが問題だが、現状では米国のほうが金利正常化は早そうなので、下抜けと思っている。ここまでは見たまんまだし、誰でもわかる状態だ。 しかしドルが下がる中でのドルロングはドル円にバイアスをかけてるとはいえ無理だったし、 結果クロス円ロングで良しとすべきで、今からロングといってももう遅い。 最高値からは10円と離れていない。5円単位で考えると145円超えれば、もう介入はいつ入ってもおかしくはない。 早い時期で入るのなら、介入後のロングは今回も狙い目かもしれない。p29n2r8dnkの投稿0
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスFOMCやECB政策金利などを通過したが、週末の日銀声明と植田日銀総裁の発言内容を確認した市場は、再び円売りを加速させた。日経は先物で34000円台を突破し、ドル円は年初来高値を更新で6月第3週目は終わる。円安はさらに加速すれば、まずは口先介入から注意が必要ようだ!fxdeumaの投稿1
ドルインデックス 一旦反転あるか トレード戦略チャートは4時間足です。 今日発表されたECBの金融政策を機にドルが下落しました。 アメリカのターミナルレートが見えてきたのに対し、ECBはインフレ率が高止まりしており、まだまだ利上げをする姿勢を示したことにより、ユーロ高ドル安となりました。 今後もう少しドル安の流れは続くと考えていますが、一旦目先は止まるんじゃないかなと思っています。 その根拠としては102ドル付近はサポートラインとなっており、フィボナッチも重なっています。 ここは一旦小反発があるんじゃないかなと思い、ユーロドルは一旦利食いをしたのがその理由です。 ただ反発後はまた再度下落を想定しています。 明日日銀の金融政策発表がありますが、政策は現状維持で円安になると考えているのでドル円はロングを保持しました。ちょうどドルインデックスのドル高反発のタイミングと日銀のタイミングが重なればドル円は1円~2円くらい上がるかなと期待しています。 ただこのままずるずるとドルインデックスが落ちていく可能性も頭に入れながらトレードしていきたいと思います。yukatinの投稿11
6/7マーケット短期目線 ドルインデックス6/7マーケット短期目線 TLT 上目線 打診レベル JNK 上目線 上値ポイント到達 DXY 上目線 押し目 上値104ライン打診 ブレイクから 104.38到達に注目 US10Y 中立 BOX推移 上値が重く垂れている 米株主要3指数 中立 調整展開 押し目探し 日経 下目線 売り目検討 ドル円 下目線 やや売り目レベル クロス円 下目線 追撃 ユーロドル 下目線 下値1.06ラインが堅い ゴールド 下目線 ドル安 金利低下傾向 原油 下目線 打診 ビットコイン 上目線 ドルインデックス 上目線 金利低下、ゴールド安、ユーロ安、ドル高展開 上値104を超えるかに注目、マーケット全体のブレイクラインとして設定しています。 下値103.51を下回ったら、マーケットシナリオは再考です。 基本はDXYは上昇基調、そこから、株価は調整が終わり、再度上昇のイメージです。 firmamentfoxの投稿0