JAPAN225CFDのトレードアイデア
【日経平均日足】リバウンド上昇からの調整局面。新トレンド発生にむけてボラティリティ縮小中NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
3月19日に1万6,358円の安値をつけて以降、上昇トレンドに転換して、3月25日に1万9,564円まで上昇しました。
以降は、上値抵抗線 #りかトレンド を挟んでの調整が続いていて、リバウンド上昇時にあけた二つの窓のうち、一つを埋めました。
ボリンジャーバンドを見る限りでは、ボラティリティの縮小傾向が続いていて、今後はさらなるボラティリティの低下が想定されます。
RCIを見る限りでは、現在はリバウンド上昇からの調整局面でトレンドが発生していないと考えられます。
トレンドフォロー戦略では、中長期的には下降トレンドが継続していますから、しばらくは戻り売り局面が続く可能性が考えられます。
足元は空いている窓を埋めるのか、二番底(ダブルボトム)を形成するのかを確認しつつ、引き続き逆張り戦略の短期売買でリバウンド上昇もしくは戻り売りに徹したほうがよいでしょう。
#りかトレンド
In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend.
After the low of 16,358 yen on March 19, the trend turned to an uptrend, rising to 19,564 yen on March 25.
Since then, adjustments have continued over the upside resistance line #Rika Trend, filling one of the two windows opened when the rebound climbed.
As far as the Bollinger band is concerned, volatility has continued to shrink, and we expect volatility to decline further in the future.
Analyzing the RCI, it seems that no trend is currently occurring during the adjustment phase after the rebound.
In the trend-following strategy, a downtrend is continuing in the medium to long term, so it is possible that the selling phase will continue for a while.
It is better to continue rebounding or returning by short-term buying and selling with a contrarian strategy, while confirming that your feet will fill empty windows or form a double bottom (double bottom).
#Rika trend
超シンプルなチャートで分析、トレード!ミニ・レンジをブレイクして大きく下落!3/31の投稿の続きです。
タイトルの通りですが、ミニ・レンジをブレイクして大きく下落しました。
このチャート(FOREX.COMさん)だと、700円くらいの下落幅となっています。
私自身は、GMOで取引をしていて500円幅ほど利益出ました。
このようにシンプルなチャートと、相場判断をしていくだけで、
トレードはできますし、継続的に利益を出し続けていくことは可能です。
今後は
・下に行った場合は、「暫定底の一つ前の底」や、「暫定底」が試されるのを確認。
抜ければ売り、反発すれば買い。
・上に戻ってから再度下降したところが売りのチャンス。
・それ以上に行った場合は、元のレンジの上限のラインを抜けたら買い。
そんなシナリオを考えています。
超シンプルなチャートで分析、トレード!これからも悪いニュースは、うんざりするほど出てくるが、、、実体経済がすでに大きく悪化していて、これからも、非常に大きく悪化することについては、
いろいろなとことから、次々に、非常にたくさんの予想が出てきています。
ですので、市場にはそれらの予想がだいぶ織り込まれているのではないかと思います。
今後もさらに悪い予想は、これでもか!これでもか!というくらいどんどん出てくるはずですし、
実情を伝えるニュースも、うんざりするくらい、毎日!毎日!出てくるでしょう。
それでも、相場が、先日つけた暫定底を割って割るほど下げないのであれば、
それはもう、すでに市場に織り込み済みということになります。
もしも、暫定底を割って、さらに大きく下げるのであれば、
それは、織り込み済みではない、相当酷い事態が出てきた場合でしょう。
逆に、市場に織り込まれていない、明るい材料が出てきた場合
その瞬間から、株式相場は爆上げになると思います。
その明るい材料で最大のものは、やはり、コロナの治療薬、治療方法が確立されたというニュースになる可能性が高いです。
また、感染者数が明らかに頭打ちになったら、それも明るいニュースですね。
先週は大きく反発し、日経225では、50%戻しライン、米国株では38.2%ラインのあたりに到達。
今週は一旦は短期的な利益確定の売りも出やすいと思われ、
まずは売り主体で考えていますが、
もしも、先日の高値(ちょうど、フィボの50%、38.2%ライン付近にあたる)を、
再度上抜ければ、短期的には買いのチャンスとみています。
【日経平均日足】目先の底を打ち、リバウンド上昇中!波動の確認を継続NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
3月19日に1万6,358円まで下落して安値を更新しところが目先の底になりました。窓をあけて24日に5日移動平均線を上回って以降は、節目の1万7,000円、1万8,000円、1万9,000円をわずか二日で回復する急激なリバウンド上昇になりました。
2月下旬に下降トレンドに転換して以降、ボリンジャーバンドではバンドウォークが継続していましたがようやく終了し、足元は上昇トレンドに転換しています。
MACDでもゴールデンクロスが出現しました。
まだ波動が完成したことを確認できませんし、25日移動平均線までのリバウンド上昇を想定しておきたいところです。トレンドラインを追加しました。#りかトレンド
ただし、今週は権利落ち、そして、一目均衡表の変化日を日米で迎えます。急上昇な分だけ調整がいつ入ってもおかしくはありません。
なお、中長期的に下降トレンドに転換して以降、現時点ではその後のトレンドに変化は見られません。トレンドフォロー戦略では、足元は引き続き逆張り戦略の短期売買でリバウンド上昇もしくは戻り売りに徹したほうがよいかもしれません。
#りかトレンド
In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend.
On March 19, the price fell to 16,358 yen and the low was updated, and the place was short-term. After opening the window and exceeding the 5-day MA on the 24th, there was a sharp rise in the rebound, recovering from milestones of \ 17,000, \ 18,000 and \ 19,000 in just two days.
Bollinger Bands have continued their bandwalk since the transition to the downtrend in late February, but have now ended and are now turning to an uptrend.
A golden cross has appeared in MACD.
I haven't yet confirmed that the wave is complete, and I would like to assume a rebound rise to the 25th MA. A trend line has been added. #Rika trend
However, this week we will be extinguished and we will have a change day in the Ichimokukinkohyo in Japan and the United States. It's no wonder that adjustments are made at any time for the sudden rise.
Since the transition to the downtrend in the medium to long term, there has been no change in the subsequent trend at this time. In the trend follow strategy, it may be better to continue rebounding or selling back on short-term trading in the contrarian strategy.
超シンプルなチャートで分析、トレード!日本株に続いて米国株も50%戻しに向かうのか?(フィボナッチ編)
昨日は米国株がさらに大きく続伸。
日経225は一昨日早くも50%戻しレベルにタッチしていて、
NYダウは遅れましたが、38.2%戻しレベルまで来ました。
昨日は反落に向かうような可能性があったのですが、ここまで戻すと、さらに50%戻しに向かう可能性が出てきました。
コロナ対策の経済刺激策2兆円パッケージが上院を通過し、本日は下院でも成立する見通しです。
FRBのQEの効果も出てきているようですので、50%戻しを目指す動きになってきているように見えます。
昨日は、日中下落していた日経225も、米国株に合わせて、また大きく上げてきました。
自分は、昨日は、日経225を売りましたが、大きな利益になる前に反転したので、撤退。米国株は売りにいくポイントまでは達する前に反転上昇していきました。
再度、どこかで暫定底を試しに行く展開があるかもしれません、再度、その時は売りに回りたいと思います。
それまでは、暫定底付近で買ったポジションの一部がまだ残っているので、この上昇局面にはついていきたいと思います。
【日経平均日足】下降トレンド継続で安値更新、1万7000円割れ!底打ちまちへNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
3月19日に1万6,358円まで下落して安値を更新、終値でも1万6,552円となり、節目1万7,000円を割り込みました。
ただし、日銀のETF買入もあり、TOPIXは上昇して取引を終えています。
2016年から始まった中長期的な上昇トレンドが終了したのであれば、今後時間をかけて全値戻す可能性が出てきています。しばらくは逆張り戦略の短期売買に徹したほうがよいでしょう。
足元は下降トレンドが継続していて、ボラティリティの高い状況が続いていて、ボリンジャーバンドではバンドウォークが継続しています。
また、ストキャスティクスでは、トレンドが転換した動きは見られません。
まずはボラティリティの縮小に向けての動きになり、下げ止まりを確認したいところです。
今週は権利確定日を通過しますので、先物と現物の価格差も解消されます。引き続き逆張り戦略の短期売買、リバウンド上昇狙いか戻り売りに徹するか、底打ちを確認したほうがよいでしょう。
#りかトレンド
超シンプルなチャートで、分析・トレード 暫定底キープ、高値切り上げが焦点各国政府や中央銀行から矢継ぎ早にでてきた利下げや金融緩和などにも関わらず、株は上向きにならず。
★日経225、SP500、金/ドル
ここ2日はなんとか暫定底の下抜けは防がれているものの、高値は切り下がる一方となっている。
高値を切り上げられる日が出てくれば少し雰囲気が改善されるだろう。
現在考えているトレードは、
買い
・前日の高値を超えた場合
・暫定底値を割らずに跳ね返った場合
売り
・暫定底値を割った場合。
・前日の高値を超えられずに反落した場合。
ドル/円は、安値が切り上がってきている。
3/13の大きな陽線に対するインサイドバーのままなので、
この陽線をブレイクするときがトレードのチャンスとみる。