JAPAN225CFDのトレードアイデア
【ネタ】ARKQこそがNI225の先行指標になっている【相関係数の罠】ARKQ = ARK Autonomous Tech. & Robotics ETF
米国で上場しているETFと日経平均株価の相関係数(2021-01-01 ~ 2021-11-24)
EZJ 0.749177375111176
EWJ 0.741950728630012
FJP 0.721544269218181
IPAC 0.65510314667608
SCJ 0.594164673448819
DBJP 0.573075335059078
HEWJ 0.569771758983014
VPL 0.562350004458173
TNA 0.538793702669214
URTY 0.53826506255716
HDG 0.53176709644998
PMR 0.529960155677254
UWM 0.507338100022093
IWC 0.484817863482079
DFJ 0.482512450578551
IWO 0.479928490396124
DWAS 0.475212721969253
PEZ 0.465059764236601
IWM 0.456212340039528
FYC 0.450328002109304
THD 0.446841831741656
EEMV 0.445284333183866
DXJ 0.431469749030966
ARKQ 0.43040418638023
RZG 0.414524552597205
BJK 0.410687104752927
文字数制限の都合上抜粋
超シンプルなチャートで分析・トレード!!3万円台突破から2月-9月高値突破目指す。日経225は29000円を少し割れるまで下落してから反発開始となりました。
3万円超~(2月ー9月高値)突破を目標に考えていますが、
11/4に突破できなかった3万円がレジスタンスになっているので、
これを突破できればさらに大きく続伸となる可能性があるとみています。
なお、現在は
・EMAの上昇のパーフェクトオーダー。
・高値/安値が高く更新するサイクル。
になっています。
前回高値が3万円付近なので、これをブレイクするとさらに高値/安値サイクルの更新になるので、
その点から考えても3万円ライン突破は非常に重要なポイントになっています。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!3万円台突破から、2月−9月高値突破目指す。現在は、3万円大台目前に様子見のような相場になっていますが、
前回
>市場は不安定要素を嫌うので、選挙前は様子見でのもみ合いが続きましたが、
>政権が安定ということが判明したので素直に上昇となっています。
>米国株がテーパリング開始目前にして史上最高値を更新し続けていることから
>もはやテーパリングは完全に折り込まれているかのような動きになっています。
>米国株に比べて出遅れていた日本株がこれから本格的に買われてくる動きになるのではないかと見ています。
と書いた、その見通しには変化はありません。
米国株も史上最高値をその後も更新していますし、日経225も遅れて上昇となり、
3万円超〜(2月ー9月高値)突破を目標に考えています。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!上に飛び出してきた。まずは3万円台目指す。前回
>依然として、トレンドがはっきりしない状態が続いています。
>米国株は、ダウ、SP500が史上最高値を更新し、ナスダックも好調です。
>それに比べると、日経225の出遅れ感が大きくなっています。
>10月31日(日)の総選挙が終わるまでは様子見が続き、
>大勢が決した11月1日から大きく動くのかもしれません。
と書いていますが、
総選挙の結果は、与党が絶対安定多数を確保(自民党が単独でも)となりました。
この結果を受けて昨日11/1は一気に上に飛び出してきました。
市場は不安定要素を嫌うので、選挙前は様子見でのもみ合いが続きましたが、
政権が安定ということが判明したので素直に上昇となっています。
米国株がテーパリング開始目前にして史上最高値を更新し続けていることから
もはやテーパリングは完全に折り込まれているかのような動きになっています。
米国株に比べて出遅れていた日本株がこれから本格的に買われてくる動きになるのではないかと見ています。
まずは3万円台回復、その後は2月ー9月高値の強いレジスタンスラインに挑んでいくこといなるというのがメインシナリオです。
なお、本日は祝日前のためポジションを持ち越さず一旦は利益確定の売りが出てくるのかもしれません。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
日経先物、上昇トレンド継続中日経平均は、週間で約1100円(3.64%)上昇しました。久しぶりに円安を伴いながら、株高の展開になりました。
4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAが下向き、200SMAは横ばいです。
25SMAと75SMAがゴールデンクロスしていて、戻り売りのショートをしたくなる展開ですが、
逆張りホイホイになるので、ぐぅーとこらえてショートエントリーせずに、戦略はロングです。
26875⇔30875のフィボナッチで、61.8%戻しの水準29375がオプションの節目として意識しています。
エリオット波動では、第3波の上昇の過程にいると思います。
26860→30811までの上昇波、30811→26983までの下降波で、蛇行しながらボラティリティが高く、
日経VIでは週間比22.44→20.23で、ボラティリティは縮小しました。
11月の30000円のコールオプションの価格動向には注意したいです。
寄与度分析(対昨年末比)
上昇銘柄:東京エレクトロン、リクルートホールディングス、NTTデータ、KDDI、富士フイルム
下落銘柄:ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、エムスリー、中外製薬、TDK