超シンプルなチャートで分析・トレード!原油暴落で株も大幅安。今日の狙い目は?原油先物が引き続き暴落となりました。 それを受けて株も大幅安。 株は直近のサポートラインが重要なラインなので注目しています。 日経225では、ちょうど19000円、これは1000円毎の大台で、心理的な節目でもあります。 ここでサポートされれば、まだ調整の範囲なので、再度上昇も狙えますが、 ここを割ってくると、調整がさらに深くなり、再度の勢いが出てくる可能性があります。 その場合は、売りをメインでやっていくことになります。 本日の狙い目としては、金/ドルが一番良いと判断しています。 1700ドルを超えたら買っていきたいと思います。 ポンド/円はサポートにあたってきましたので、要注意です。 割れた場合、大きく下げると思いますので、その場合は売りでついていくだけです。 (私の原油先物のトレードに関してはTwitterで呟いていました。 ショートにて2日間で大きく利益出ました)Magellan_EXPの投稿2
日経平均は長期下落トレンドいりか!?日経平均は2013年から続いた長期の上昇トレンドのラインを下抜けしました。今後の上昇の高値が2020年2月あたりの高値を超えない場合は、長期の下落トレンドいりする可能性がでてくる。 そうなると、1~1年半程度の下落トレンドが続くのかも…ショートSouSyoku_LoKの投稿7
日経225に見る二番底の可能性来週50日移動平均線へのタッチ、また既に半値戻しのレベルにあります。MACDはネガティブのエネルギーが溜まってきています。来週以降から各社の決算報告と本年度の予測が発表されますが、多分に予測はネガティブになり、それらの情報を折込として市場が反応するか、実体経済の下降を推定し値を下げていくか、来週中盤以降の上下の変化が今後の二番底の可能性を示すものになると思われます。ショートshof1の投稿0
【日経平均日足】節目2万円を突破し、半値戻しを達成するのかNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月19日に1万6,358円の安値をつけた後に上昇トレンドに転換して、押し目を挟みながら4月17日に1万9,922円まで上昇しました。 MACDでは、上昇トレンドが継続していますが、ゼロラインまでMACDが上昇してきました。今後の動き次第では、デッドクロスする可能性が考えられます。 一目均衡表では、目の前に厚めの雲(抵抗帯)が控えていますから、しっかりと抜けられれば基調は強いですが、反対に、弱ければすんなりと抜けることは難しいでしょう。 トレンドフォロー戦略では、足元は上昇トレンドが継続しています。 2万4,000円台から1万6,000円台まで下落した際のフィボナッチ数列の計算での半値戻し(50%)の水準が2万円を少し超えたところですから、しっかり超えられるのかを確認したいところです。 ただ、オシレーター系のチャートでは買われすぎの水準を示すものが増えていますから、利益を確定しておいてもよいでしょう。 #りかトレンドrikayokoyamaの投稿1
コロナウイルス暴落相場から1か月!現在株価は上昇気味の流れコロナウイルス暴落相場から約1か月がたちますが、 現在は下落傾向から上昇傾向に変化していますね。 上昇しているとはいっても、 あまり上昇の勢いは強くなさそうです。 傾きが小さいので、上昇の度合いは小さく、 今後は高値更新をするのかに注目する必要がありそうです。 場合によっては、移動平均線がサポートラインとしての機能を失い、 再び下落していく可能性もあるので、 定期的にチャートを見ていくようにしましょう。 また、無理なエントリーをしがちな状況でもあるので 慎重に取引していくことがポイントになるかなと考えています。ロングstrainの投稿6
2万が近くて遠い日経平均225は2万が近くになると重くなる。 来週は突破の動きになるのか あきらめて失速するのだろうか コロナでの材料は もうあまり反応ないんじゃないかなとおもう。よっぽどのことでもない限り だからといってガンガン上にいくとも思えん 上にいくときは ワクチン開発完了前後か?tyuFXの投稿0
日経平均強い 日経平均テクニカル強い 日経平均は大幅反発した。今週の高値を更新し、高値引けで強いまま引けたのは、最近週末に落ちることが多かっただけに、投資家のマインドの好転がみられる。 5日線も25日線も上昇し上向きを継続し、戻りの強さがみられる。 一目均衡表では、転換線が基準線を超えて、遅行線も好転して、最後の雲の突破を目指す動き。 来週は、20000円の節目を超えて雲上限を突破できるか注目したい。ロングTomo51840633の投稿0
日経平均 下げ目線①首吊り線 ②TOPIXが高値切り下げ 4/3安値割れでダブルトップ 逆に、20000を明確に上抜ければ、アセンディングトライアングル。 下落7:上昇3(完全な独断と偏見ww) さて、どうなるか?ショートnandriの投稿4
日経225;40日線を境に戻し終了の可能性とN計算値による2番底の値(修正)2番底があるかないかは意見が分かれるところだが、 2019年当初2番底(3番底?)と思い込んで踏み上げにあったので、 下がるはずというような意識を持つことはトレードでは負けの原因になる。 トレンドに逆らわないトレードが大事。 しかし、3/25の高値を4/9では抜けず、4/13から下げに転じているので、 2番底の可能性は高まっている。 修正したN計算値は11,861円で 買い下がるのであれば、ここまで下がることを念頭に入れておく必要がある。ショートLucifer01086057の投稿アップデート済 112
暴落相場から上昇傾向に変化した可能性へ!今までは大きな下降トレンドがあり、 暴落相場が続いていましたが、 現在は上昇傾向が続いています。 一応、移動平均線がサポートラインになっているような 様子は見られますが、勢いが強い上昇傾向とはまだ言えません。 この後は、直近の高値を更新して上昇していけるのか? に注目して、これが安定した上昇トレンドになるのか? 暴落相場の戻しで、それが終わって再び下がってくるのか? いづれにしても、注意しなければならない状況は続きそうです。ロングstrainの投稿5
【日経平均日足】リバウンド上昇続くも過熱感も。そろそろ新トレンドが発生かNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月19日に1万6,358円の安値をつけて以降、上昇トレンドに転換してリバウンド上昇が継続しています。 ボリンジャーバンドでは、ミッドバンドを超えて過熱感のある水準での推移になっています。ボラティリティが縮小していて拡大待ちの状況です。 RCIでは、調整を済ませて以降は100%あたりで張り付いているため、足元は上昇トレンドが継続していると考えられます。 トレンドフォロー戦略では、足元は上昇トレンドが継続していますが、買われすぎの水準であることを踏まえると、上昇トレンドが継続できるのかを確認していきたいところです。 さらに、フィボナッチ数列の計算での半値戻し(50%)の水準を達成できるのか確認を続けたいところです。 高値掴みを避けたいので、押したところを狙っての短期売買に徹したほうがよいでしょう。 #りかトレンド In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend. Since the low of 16,358 yen on March 19, the trend has shifted to an upward trend and the rebound has continued to rise. In the Bollinger band, the trend has been overheated beyond the mid band. Volatility is shrinking and waiting for expansion. In the RCI, since the adjustment has been made, it has been stuck at around 100, so it is likely that the uptrend has continued. In the trend-following strategy, the uptrend is continuing at the moment, but given the overbought level, we want to check if the uptrend can continue. In addition, I would like to continue confirming that the Fibonacci sequence can be returned to half-value (50%). We want to avoid overpricing, so it's better to focus on short-term buying and selling. #Rika trendrikayokoyamaの投稿6
日経平均株価の攻防戦日経平均株価は過去3年間くらいのレンジ相場の下限をブレイクして戻したところであり、直近高値からのフィボナッチ38.2%戻したところにて、上下どっちにいくのかの攻防戦をしている状況 ここから下落していくと長期の下落トレンド入りの可能性がでてくるSouSyoku_LoKの投稿4
コロナショック終了?3月19日に底値をつけ、4/3にこれを上回る水準で安値を付けた。 3/25につけた高値を上回ることができれば、上昇トレンドに転じたと考えることができるだろう。 もう一度高値で反転してアセンディングトライアングルを構成しに行く可能性もあり。ロングinfer496の投稿1
225は2万が重いのか?非常事態宣言で 材料出尽くしなのか 上げ上げだった昨日 今日は利食い売りなのか 売り仕掛けなのか コロナのせいなのかわかりませんが また19000円割れ 夜間では2万達成しそうな勢いですが大きく失速。 この戻り売りにたえて 再度2万を目指す動きを予想してますが さて?tyuFXの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!コロナショック相場における「暫定底」→「底値」の格上げは見送り。昨日は、株価が大きく上げたものの、朝までにはもとの水準に戻り、 日足の終わり値では、戻り高値のラインをブレイクすることができませんでした。 (長い上ヒゲの出現) 昨日は、Twitterに書いた通り、 午前は、日経225のトレードで少しマイナスになりましたが、 午後には日経225と、SP500のトレードで大きく獲れました。 (詳しい解説は「イーグルフライ掲示板」に掲載) 戻り高値のラインをしっかりとブレイクして上昇した場合、 「暫定底」の「暫定」を外して「底値」に格上げして、 (このコロナショック相場における底値) 戻り高値後の安値を「暫定2番底」(大底よりも高い位置のにある2番底) と認定するつもりだたのですが、それは見送りとなりました。 今後は、戻り高値のラインが、レジスタンスラインとして強く意識されそうです。 いずれにしても、このレンジをブレイクしたときが、大きく動きだすきっかけになると見ています。 上か下か、どちらであっても、動いたほうに乗っていく方針には変わりありません。Magellan_EXPの投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!戻り高値をブレイクするのか?非常に重要なポイント。昨日は、日本株、米国株が爆上げ! 昨日、 >今後、次のA,Bどちらの動きになるのかに注目しています。 >A 3月につけた「暫定底」を試しにいく動きになる。 >B 再度上を(戻り高値を)目指す動きになる。 と書きましたが、日本株、米国株が、昨日は大きく上げて、Aのほうの動きになってきているようです。 ここをブレイクする意味は非常に大きいので注目していますし、トレードの起点として使っていきたいと思います。 ポンド/円は、依然として、紫色のラインによるミニレンジになっています。 いつか暴れ出すと思いますので、それを待ってトレード開始したいと思います。 Magellan_EXPの投稿6
日経平均のホットゾーン日経平均はこのエリアに滞在しがち。そして、中心は23000辺り。 これが前回までの投稿内容ですが、さらに言えば ファンにも挟まれており、下手するとここで持ち合いになる事も?3starterjpの投稿3
コロナウイルス相場の下降傾向が再発生する予兆なのか?日経225の4時間足です。 一度下降トレンドが終了したように見えたのですが、 その後再びデッドクロスを起こして、さがってきています。 大きな陰線が1回だけあるのですが、 そのあとはほとんど横ばいの状況になってきています。 今後は、移動平均線がしっかりと抵抗ラインとして 機能しているのかを確認することと ローソク足の安値更新が発生するのか? に注目することがポイントになりそうです。ショートstrainの投稿2
【日経平均日足】リバウンド上昇からの調整局面。新トレンド発生にむけてボラティリティ縮小中NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 3月19日に1万6,358円の安値をつけて以降、上昇トレンドに転換して、3月25日に1万9,564円まで上昇しました。 以降は、上値抵抗線 #りかトレンド を挟んでの調整が続いていて、リバウンド上昇時にあけた二つの窓のうち、一つを埋めました。 ボリンジャーバンドを見る限りでは、ボラティリティの縮小傾向が続いていて、今後はさらなるボラティリティの低下が想定されます。 RCIを見る限りでは、現在はリバウンド上昇からの調整局面でトレンドが発生していないと考えられます。 トレンドフォロー戦略では、中長期的には下降トレンドが継続していますから、しばらくは戻り売り局面が続く可能性が考えられます。 足元は空いている窓を埋めるのか、二番底(ダブルボトム)を形成するのかを確認しつつ、引き続き逆張り戦略の短期売買でリバウンド上昇もしくは戻り売りに徹したほうがよいでしょう。 #りかトレンド In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend. After the low of 16,358 yen on March 19, the trend turned to an uptrend, rising to 19,564 yen on March 25. Since then, adjustments have continued over the upside resistance line #Rika Trend, filling one of the two windows opened when the rebound climbed. As far as the Bollinger band is concerned, volatility has continued to shrink, and we expect volatility to decline further in the future. Analyzing the RCI, it seems that no trend is currently occurring during the adjustment phase after the rebound. In the trend-following strategy, a downtrend is continuing in the medium to long term, so it is possible that the selling phase will continue for a while. It is better to continue rebounding or returning by short-term buying and selling with a contrarian strategy, while confirming that your feet will fill empty windows or form a double bottom (double bottom). #Rika trendrikayokoyamaの投稿3
日経CFD日足SMA26(黄色)にことごとくはじき返される日経たんw RCI26(黄色)が上昇傾向だが0ラインにはまだ遠い 緑の上昇予測ラインを下回りオレンジで反発か さてこのままもみ合い続けるんかなぁichigo993の投稿0
超シンプルなチャートで分析、トレード!ミニ・レンジをブレイクして大きく下落!3/31の投稿の続きです。 タイトルの通りですが、ミニ・レンジをブレイクして大きく下落しました。 このチャート(FOREX.COMさん)だと、700円くらいの下落幅となっています。 私自身は、GMOで取引をしていて500円幅ほど利益出ました。 このようにシンプルなチャートと、相場判断をしていくだけで、 トレードはできますし、継続的に利益を出し続けていくことは可能です。 今後は ・下に行った場合は、「暫定底の一つ前の底」や、「暫定底」が試されるのを確認。 抜ければ売り、反発すれば買い。 ・上に戻ってから再度下降したところが売りのチャンス。 ・それ以上に行った場合は、元のレンジの上限のラインを抜けたら買い。 そんなシナリオを考えています。Magellan_EXPの投稿4
超シンプルなチャートで分析、トレード!ミニ・レンジのブレイクを待つ!日経225は昨日は大きく下げて始まりましたが、 NY株の上昇とともに1万9000円台を回復しています。 大きな流れとしては依然として下降トレンドの中ですが、 ここのところの動きはミニ・レンジを形成しています。 日足レベルのチャートでは、 このレンジをどちらかにブレイクした時が、 トレードのチャンスになると見て待っています。 Magellan_EXPの投稿アップデート済 2