ビットコインのショート狙い場が来るかな? 65000ドル超えあたりからショートですかね? 利確は、51000辺り狙いになります。 赤線はSL場所、ここでSLにあった場合、パワーバランスが逆転するので、拡大レンジになるので逆にロングをどう仕込むかってとこになるわけですが、、、まぁ、それはそうなった時にどこでエントリーするかは、考えます。
目線・・やや下よりの中立 デイトレアイデア 戻り売り ダウの流れ(4/28 19時時点) 4時間上 1時間下 30分下 15分下 一気に下を試すかと見てましたが1時間4時間の抵抗帯で反発中。 レンジで値動きが小さくなり始め力をため始めてるように見えます。日曜ですし動かないのが濃厚です。 レンジが終わりどちらか大きく動き始める時にトレード出来そうな形ならエントリー。日曜ですし無理にエントリーしなくていい位置にいると感じます(エボジャパンでマゴさん敗退してしまったので自分はエントリーチャンス伺ってますw) 日曜日のこの時間から自分がトレードするとしたらなら ロング 今は4時間MACDがダイバージェンスのゴールデンクロス中反発してきたので戻しのロング30分のオーダーブロックがあるのでそこでの下位足反発みてロング(6330~6...
2024年4月20日(土)ビットコインは半減期を通過しました。 ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、...
昨日の投稿でビットコインは、ダブルトップを形成し、下落していくという内容を書きましたが、チャネルラインの起点がずれており、微妙に決済ポイントがはずれていまいました。反省。。。上の画像の丸の位置が正解でしたね。大事なことなのでもう一度、反省。。。 さて、本日のビットコインですが、今の段階では、2パターン考えられます。 まず1点目。 今現在(2024/04/28/12:15)は上昇の最中ですが、一旦調整の売りが入り、その後また上昇していくパターンですね。今回は長い期間を経て上がってきているので、調整の時間も長めになることが予測されます。 2点目。 ...
本日のビットコインは、やや下落が優勢なのか?とみています。 画像のとおり、ダブルトップを形成しようとしているからです。 ただし、ご注意いただきたいのが、週末でボラティリティも少ないのか、方向性を失っているので、はっきりとした動きが出ていません。いわゆる「レンジ」というやつです。それでも、ダブルトップになり、下落するかなと思うのは、「RSI」が切り上げてきており、ここを下抜けしたら落ちるかも、という弱い根拠です。 ですので、レンジの抜け方として買い優勢になるなら ...
ビットコインがあがるかなと見て、ロングを仕込んでいます。 今現在(2024/04/24/8:25)、ブルーの切り下げているチャネルを上抜けていけば、ブラックのチャネルの上限まで上がっていくだろうという見立てです。 ブルーのチャネルを一旦、下抜けしたが、再度上昇し、戻ってきたので、上がっていく確率は高いとみています。 損切りはブルーのチャネルを下抜けたらというこで、それほど大きな傷を負うことなくトレードできるタイミングかと思い、投稿しました。
2つのフィボナッチエクスパンションの重なり合うゾーンにて 反発上昇、現在地より上昇の兆し。【$68600】あたりでいったんストップか。
BTCのボラは魅力的です。 半減期やその価値についてはよく分からないが、過去チャートなどから現在値65000付近からもう一山あっても良いように見えます。 一か月ほど前は、78000を天井とした三尊形成を想定したが、イメージとはだいぶ違う動きになっています。 しかし横軸の調整としては、おおよそ5月中頃を見ており、今のレンジ帯の高値が73000付近である事から、その高値を目安に上がってきたら叩くイメージでトレードします。 約一か月後、どうなっているか答え合わせをしたいと思います。 ※微妙な所ですが、当て屋感覚で待っていると想定外の動きになった場合に、チャンスを逃したり、失敗を受け入れる事ができなくなる場合もあるので、注意が必要です。
現在エリオット波動4波の途中と予想しています。 理由 ・①波との被りが薄い ・②波と④波のオルタネーションがわかりやすい(複雑と言えば複雑ですが…) ・半減期のタイミングで大きく上昇する見込み この先の5波で大きく伸びるかもしれません。 しかしながら調整が入る可能性があります。 下赤矢印の部分ですが、タイムエクステンションのメジャーなフィボナッチ比率のタイミングで狙ったかの様に下落しています(0.382 0.618 1 今回1.382) 過去3回は偶然下落しただけで今回もそうなるとは限りませんが、その時は最高の買い場となりそうです。
N値の戻しを付けた所からの直近15分トレンドライン割れでショートエントリー検討してた所で中押し部分も15分確定足で割った。次足以降で髭先捉えたのでショートエントリー。 利確目標 直近安値の61800ドル辺りと N値達成58800ドル辺りの2か所
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 分析がとても難しいですね。 席も難しく分岐点が多い区間です。 昨日の指標発表のため、200ドルの違いで ロング入り口を逃したのがとても残念ですね。 ナスダックは指標発表がありません。 ビットの場合、いくつかのパターンが壊れた状態で 5分棒のトレンド転換まで行われました。 まだシグナル賞に上げられる力があります。 テザードミナンスで垂直下落が発生した場合 今日の戦略は成功することができます 横保可能性も高い席であり、水色支持線離脱からは 下落傾向がつながる場所です。 ...
もうすぐ半減期です。 ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反...
いよいよ半減期来ますね。 どうなることやら。 半減期前の最後の下落か!? バブルボトム! 4時間足は各MAより下へ 日足は100MA 56000ドル 200mA 46000ドル 引き続き ロングですね。
15000ドルから上昇してきた角度でラインを当ててます。 ざっくりこの角度で上昇していってる感じで今の価格帯はエリオットでいう上昇5波中の状態にみえます。 ぶっちゃけエリオットでカウントしなくていいと思いますが。上昇の三波が続いてるなって感じです。 (この上昇を振り返ります。 15000ドル~31000ドルの波が1波このN値達成が40000ドルE値達成が46000ドル辺りです。 実際には15000ドルから49000ドルまで上昇し押しが入りました。 ここをエリオットでいう三波で見てます。 次に安値更新せず49000ドル抜いてきたので上昇継続。25000ドルから49000ドルを一つの波でみます。 このN値が62000ドル辺り。 E値が72700ドル辺り。今はE値達成して調整下落かトレンド転換下落の下げを待ってる状態です。エリオ...
いよいよ半減期に到達する可能性。マイニングコストからかなり乖離し先行的に上昇していたビットコインですが先週の下落は平均マイニングコストに収束する動きです。 とはいえ直近の平均マイニングコストは60240ドルですので 半減期には理論的にこの倍になるはず。 当然ながらマイニングコスト以下にはならないため価格もそれよりプラス10~30%以上で推移する(または急騰する)可能性があります。 ※常にマイニングコストはBTC価格の70%以内に収まっているため
jp.tradingview.com 3月18日の週につけた安値、60,870を割ってしまうと、 38%のサポートポイント、60,260が次の節目となっています。 この二つのポイントが近くにあるため、サポートゾーンは薄くブレイクしやすいようです。 次のサポートゾーンは、 51,977.9から51,441.6とかなり今のマーケットから離れています。
jp.tradingview.com ビットコイン/米ドルはADX(7)が60を超えて危険水準に到達していたため、持ち高を調整し、利益を確定させる売りに押されて下げてきた。上昇トレンドは維持されると考えられるが、気になるのはビットコイン/米ドルのサポートゾーンである。 0.382: 64,675.2 0.618: 59,120.8 65,000を割ったあたりから段階的に買いが入ってくると思われる。 3月末を目前に、機関投資家を中心に暗号通貨アセットをポートフォリオに取り入れる動きが終了した模様。この先は、他のアセットクラスとの関係がより注目を集めるが、イーサリアムETFの新規上場など、暗号資産はまだまだ独自の流れを維持していくと思う。