二種類の抵抗線を突破したリップル(XRP)は上昇トレンド転換に期待高まる...
下降チャネルラインをブレイクした仮想通貨リップル(XRP)の勢いは強い、直下の節目価格での反発に期待...
ビットコインが週足雲に接触、トレ転したと思われますので、それに対応してリップルにもピンバーが出現。 上昇トレンドに入れるのか?
左チャートはバイナンスのXRPBTC、青線はBitMEXのXRPBTC先物です。右チャートはBitstampのBTCUSDペア、緑と赤のエリアはbitfinexのBTCロング&ショートの枚数です。 本日(5/9)10時の時点で、binanceやHitBTCなどではXRP価格が5000satを割っています。この価格を割るのは、実に去年の9月以来になります。 USDで0.3ドル、日本円で30円強の価格を守ってきたXRPですが、この5000satの価格を割ったことでまとまった売りがあるのではないかと考えています。(USDペアよりも、BTCペアの出来高が多いことも考慮した上で)また、bitfinexでのロングも延々と積みあがっており、これらのポジションが損切りされるまでは上昇は困難なのではないかと思います。 BTCは現在6000ド...
仮想通貨リップル(XRP)は長期的な下降チャネルをブレイク、今後収束されるのか?...
やはりこのスキー場も気になる所。 現在はBTCエリアに人気が集まっていますが、状況的には滑走禁止エリアを守っています。 ここに注目しつつ見守りたいと思います。
BITFINEXが提供している通貨ペアごとのポジション数 XRPBTCのロングポジションが今年に入って急増しています。 アルトコインのUSD建てポジションは概ねロングが多めな傾向にあります。 ちなみにXRPUSDLONGSとSHORTS ETHBTCLONGSとSHORTSはこちら ロングポジションが多いというのは大してびっくりすることではないのですが、XRPBTCについては明らかに今年に入って まさに急増という言葉がぴったりな動きを見せています。 ひとつの取引所が発表しているポジションでしかないのでこれを持ってどうこうは言いにくいのですが、ちょっと気になる変化ではあります。
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
こんにちは。 Twitterで「ビットコイン建てのチャートはどう見ているか」という質問があったので、 見てみました。 実はFIAT(法定通貨)で取引できる仮想通貨は、わざわざBTC建てでやらないので、 ノーマークでした。すみません。 今選べる取引所では、現物取引としてはバイナンスが一番元気なので、 バイナンス 週足 XRPBTC で表示しています。 XRPBTCのペアは、取引所によって値段の乖離が激しい ので、 他の取引所では必ずしも同じにはなりません。 ですので、あくまで参考レベルでご覧ください。 このように、キレイにトレンドラインで反発しています。 今週が結構山場のように見えますね。このまま下ヒゲつければ反転しそうですね。 出来高の推移も2017年末と似ています。 た・だ・し ...
対ビットコインで大きな下落後、反発も見せているが限定的となっている仮想通貨リップル(XRP) XRP/BTCの2時間足チャートを見ていきます。4月2日に大陰線を形成し、価格を一気に0.000067BTC台まで下げたXRPはその後強い反発の動きも確認されています。 本日4月3日までには上値を0.000074BTC台まで戻す動きも確認できましたが、上昇の値動きは限定的なものとなり、その後再び下降チャートを形成していることがわかります。 対して対法定通貨での仮想通貨リップル(XRP)チャートは強気相場になっている...
XRPBTC、ほぼ底だと思われますが、昨日のピンバーをもってしてもはっきりした動きが起きないため、1本長い髭が下に延びる可能性を検討しました。 ちなみに週足で実体が確定するような下落はNGです。それは崩壊レベルの下落を意味しますから。 現在の仮説として有力なのは、下降ウエッジに髭がタッチしてからのウエッジ上ブレイクでトレンド転換説です。
トライアングルパターンの収束が4月上旬に控える中、仮想通貨リップル(XRP)は大きく動くのか?...
XRPは法定通貨ペアが増えてきているものの、未だに約3割はBTCペアで取引されています。 従って、XRPBTCを観察する事にも意味はあると考えます。 今春に三角をブレイクするように見えますが、いかがでしょうか。
サポートラインを抜けた仮想通貨リップル(XRP)、本日から明日未明にかけて一度目の反発を見せやすいタイミングを迎える...