【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。
Twitterを1週間BAN食らったキタサンです。 仮想通貨XRPを時間足ごと・fiat及びbtc建で考察。 ・fiat Daily 強力な0.28ドルサポートラインで反転 200日MA・EMAがレジスタンスとなる0.38ドル付近から下降中 8月以降は雲が厚くなる MACDゴールデンクロスしたところ ・fiat Weekly 雲の厚みが前よりは薄くなる・下限が200MAと同じくらい MACDデッドクロスしたところ ・btc Daily 下降し続けていたが、直近では下降の勢いが緩やかに 8月以降は再び雲が厚くなる MACDでダイバを観測できるか(?) ・btc Weekly 悲惨 真上に雲のねじれがアリ 8月以降に持ち込むと雲がどんどん厚くなりますし、そろそろ動きませんかね。
中期足移動平均線に抑えられながら下値を切り上げるリップル(XRP)はトライアングルパターンを形成 XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。7月11日以降、それまでの長期的な下降チャートを終え、下値を切り上げ始めているリップル(XRP)はベクトルこそ上方へ傾いていますが、上値は20日移動平均線に抑えられた形が続いています。 今後の値動きとして20日移動平均線をレジスタンスラインとしながらも下値を切り上げ続けているリップル(XRP)は現在トライアングルパターンを形成しており、近日中に大きな値動きが見られやすい相場へと移行することになります。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
揉み合いの値動きを続けるリップル(XRP)は中期移動平均線をブレイクできるのか? XRP/BTCの日足チャートを分析してきます。7月11日で長く続く下降チャートを終え、ベクトルを上昇方向へ切り替えたリップル(XRP)でしたが、7月18日には大陰線の形成もあり、本日7月21日まで相場はレンジ相場へと移行しています。レンジ相場の中、レジスタンスラインは20日移動平均線となっており、今後中期移動平均線を上方へ突破することでレンジ相場から上放れの値動きが見られるのか注目です。 また20日移動平均線がレジスタンスラインとなっている中で、下値も徐々に切り上げているリップル(XRP)は今後短期的なトライアングルパターンの形成もシナリオとして考えられます。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
今回は、XRPについての考察を書きます。 0.00000700台が買い場かなと思っています。(もしくは、2017/12/06の最安値。) 以前もでしたが、現在も売る方が適切なものかなと解釈しています。ただ、急騰が怖くて、売ることを躊躇してしまうような代物といえるでしょう。上がれば売られる。そんな印象です。
下降トレンド継続中のリップル(XRP)、MACDの直近下値を超える程の下落が今後控えられているのか?...
6月末に下降チャネルライン上で反発する値動きを見せたリップル(XRP)は再びチャネルラインへ接触! XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。6月7日以降から下降チャートを形成しているリップル(XRP)は6月26日より2018年12月24日から形成されている下降チャネルラインを下回る値動きを見せました。しかしリップル(XRP)は完全に下降チャネルラインを下回ること無く、6月30日に再び下降チャネルライン内へ戻る値動きを見せました。 更にその後も反発チャートを継続したリップル(XRP)でしたが、上昇チャートを限定的なものとなり、7月2日には再び下降チャートを形成しています。 そんな中、本日7月4日には再び2018年12月末からの下降チャネルラインに接触を見せています。今後リップル(XRP)は再びチャネルライン上で...
XRP/BTCペアは去年年末から落ち続けている状況が見られます。 まず大きな図で日足で見ますと 50/100/200の逆配列が完成している。 過去一度この状況がみられ7700から4200まで落ち、54%の下げ。 現在5700で、同じ落ち幅を考えると3100-3000のサポートラインにちょうど当てはまる。 個人的予測しかないが、これは落ち続けるでしょう。 この2-3日間の上昇はただの技術的反動であり、丁度0.318で止まってます。 落ちるしかない。
下落中のリップル(XRP)は出来高を伴う強い反発を見せるも、過去のサポートラインに抑えられる XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。6月7日より下降チャートを形成し、6月21日に5月27日以降からのサポートラインをブレイクしたリップル(XRP)は本日6月23日までに下値を0.0000411BTC台まで下げる動きを見せています。 下落を続けているリップル(XRP)は6月22日に高い出来高を伴う強い反発を見せましたが、その後の値動きにて6月21日以降のサポートラインとして機能していた価格帯で上昇を抑えられた形を見せており、現在のリップル(XRP)チャートでは上値が重い印象が与えられることになりました。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場...
下降チャートを反転する値動きを見せているリップル(XRP)はどこまで上昇出来るのか? XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。5月27日より価格を急上昇させたリップル(XRP)はその後トライアングルパターンを形成しながら値幅を収束させる値動きを見せ、6月7日には高い出来高を伴いながら上放れの動きを見せました。 しかしリップル(XRP)の上値は非常に重い展開となり、上昇は限定的なものとなってしまいました。結果その後のリップル(XRP)は下降チャートを形成します。 そんな中6月16日には5月27日の急上昇前の価格帯まで戻る形を見せました。直近の安値まで下落したリップル(XRP)は本日6月17日には反発の値動きを見せており、現在のリップル(XRP)チャートにおいて0.0000451BTC台近辺がサポートラインとなっ...
リップル(XRP)は更なる下落から踏みとどまっているも、テクニカル指標では弱気目線へ偏る展開...
イッテコイの動きを見せたリップル(XRP)、下値は移動平均線に支えられる値動き...
XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。5月14日以降、それまでの下降トレンドから一転する程の上昇チャートを形成したリップル(XRP)は上値を0.0000577BTC台まで伸ばすと揉み合いの形へ移行しました。レンジ相場の中で上値・下値共に収束する値動きを見せているリップル(XRP)は本日6月5日までトライアングルパターンを形成しており、更にその収束点は6月8日近辺となっています。 大きな値動きを見せやすいタイミングへ近づいてきたリップル(XRP)ですが、チャート上では本日6月5日より厚い一目均衡表の雲が上値付近で推移することになり、これまでのリップル(XRP)相場と比較して上値が重い展開へと移行することになりました。 本日6月5日までのチャートでは20日移動平均線に支えられた形を見せているリップル(XRP)、今...
下降チャネルラインで支えられた値動きを続けるリップル(XRP)は今後も支持を続けるのか? XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。2018年12月24日以降、下降チャネルに沿って、下降トレンドを継続させてきたリップル(XRP)は5月14日から大陽線を連ね価格を急上昇させました。上値を0.0000575BTC台まで伸ばしたリップル(XRP)はその後緩やかな下降チャートを形成しています。 しかし下降チャートを継続しながらも、2018年度から形成されている下降チャネルライン上で踏みとどまる値動きを見せています。今後現在支持を続けている下降チャネルラインがどこまで機能してくれるのかという点に注目する必要があります。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場 ...
急上昇後、徐々に下値を切り下げているリップル(XRP)は2018年度からの下降チャネルラインで支え切れるのか?...
移動平均を見ても良いとは思えませんが、チャート的には安値からの押し目でフィボナッチラインにサポートされた押し目に見えます。 ビットコインが下がりそうなのでチャンスはあると考えます。 撤退は安値更新が妥当と思われ。
移動平均線を下回ったリップル(XRP)だが、その後大きな下落から踏みとどまる値動き...