リップル(XRP)はレンジ相場を継続中、今後の価格はどうなるのか?-12月13日チャート分析11月29日以降継続したレンジ相場を形成している仮想通貨リップル(XRP)、12月7日には一つの上昇トレンドラインを下へ抜ける動きも確認されています。今後のリップルはトレンドラインを下回ったように下落チャートを形成するのでしょうか?チャートを確認していきます。 仮想通貨リップル(XRP)はレンジ相場継続の中、トレンドラインに上値を抑えられながら値動きを収束中 XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月29日以降のXRPはレジスタンスラインを0.0000918BTC台、サポートラインを0.0000864BTCとしたレンジ相場を継続させてきたXRPは12月7日にレンジ相場の中で10月以降の上昇トレンドラインを下に抜けた形となりました。 トレンドライン下抜け後のXRPはサポートライン接触後、一度大きく上昇する値動きもみせましたがトレンドラインに抑えられるように反落、上昇時のローソク足には長い上ヒゲが伴っています。ボリンジャーバンドの幅からもわかるようにレンジ相場内で徐々に値幅を小さくしているXRPは近々レンジ相場を抜け次の相場へ移るのでしょうか? 仮想通貨リップル(XRP)は上昇トレンド中だが、注文比率は逆転する可能性が高まっている XRP/BTCの日足チャートをみていきます。長期XRPチャートでは9月18日の大陽線をきっかけに現在まで上長トレンドを形成してきました。しかしXRPの注文比率では11月12日以降買い注文量を大きく減少させており、対して売り注文量は上昇していることがわかります。既に9月18日時よりも買い注文量を減らしているXRPは現在の動きを継続させる場合注文比率が逆転する可能性も高まっています。売り注文量が増大するXRPは本格的な下降トレンドを形成する可能性も十分にあるでしょう。 現在トレンドラインを下抜けしたXRPではありますが、中期移動平均線はまだ下抜けしておらず、移動平均線をサポートラインとした値動きとなっています。今後この移動平均線を割ってしまう場合、XRPは更に下降トレンドの形成が高まってしまいます。そのため現在のXRPは基本的に下目線寄りとなってしまいますが、しっかりと移動平均線で支持されながらまずは現在のレジスタンスラインである0.0000918BTC台を突破して、再び上昇ムードを作っていきたいところです。 COINTOKYOの投稿0
リップル(XRP)はレンジ相場継続の中トレンドラインに接触、今後大きな動きがみられるのか?-12月7日チャート分析長くレンジ相場を形成する仮想通貨リップル(XRP)は上昇トレンドラインで反発することができるのか? www.tradingview.com XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月30日以降、レジスタンスラインを0.000091BTC台としたボックス相場を形成しているXRP、方向感の無い値動きは12月に入っても継続しています。そんな中本日12月7日には2018年10月以降の上昇トレンドラインに接触することになります。11月に急上昇をみせたXRPにとって上昇トレンドラインを下回るということはこれまでの上昇を終えるというシグナルにもなります。XRPは上昇トレンドラインに反発して上昇の動きをみせるのか注目です。 11月20日に0.0001BTC台まで高値をつけたXRPはその後緩やかな下降チャートを形成しています。MACDの視点で見た場合、XRPは既にシグナルをデッドクロスしており、今後も下落チャートを形成する可能性が高まっている状況と言えたでしょう。 しかしレンジ相場に入ってしばらく経つ12月6日ではMACDとのダイバージェンスが出現していることがわかります。ここまで下降チャートの可能性が高まっていたXRPではありますが、ダイバージェンスの発生にて下降トレンドの終了が可能性と挙げられる展開となっています。10月からの上昇トレンドラインへの接触は、下降トレンドラインを終える一つの転換線として意識しやすく、今後のXRPの方向性を確認するために注目する点といえるでしょう。 大きな値動きをみせる可能性が高まる仮想通貨リップル(XRP)、次なる目線はどの価格帯に移る? 本日12月8日から9日にかけて大きな値動きをみせる可能性のあるタイミングとなったXRP、トレンドラインを下回った場合、次に意識される下値は0.000076BTC台、トレンドラインから反発をみせた場合、これまでのレジスタンスラインである0.000091BTC台を突破できるかという点に注目が移ります。 COINTOKYOの投稿0
リップル(XRP)はサポートラインに支えられながら揉み合い相場を継続中。今後上昇の兆しを見せることは出来るのか?-12月3日チャ流動性の低い仮想通貨リップル(XRP)、トレンドライン接触まで残りわずか XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月20日の高値形成以降、緩やかな下落チャートを形成しているXRPでしたが、11月29日以降0.000087BTC台をサポートラインとした値動きをみせています。この0.000087BTC台という価格帯は11月20日までの上昇チャートのフィボナッチラインにあたる価格帯でもあり、上昇するためには現在の価格帯からしっかりと上昇していきたいところです。 現在0.000087BTC台をサポートラインとした値動きをみせているXRPですが、レンジ相場内の出来高は非常に小さくなっています。また移動平均線も11月5日から引いた24日移動平均線とローソク足が重なる状況となっており、現在のチャートではサポートライン場でラインブレイクを攻防しているというよりは現在の価格帯に落ち着いているという印象を受けます。 小さな値動きを続けているXRPですが、このままレンジ相場を継続させる場合、12月6日近辺では10月12日以降からの上昇トレンドラインへ接触する見通しとなります。今後中期トレンドラインを下回る場合、XRP市場は更に下落ムードを漂わせることになるでしょう。順当にトレンドラインに合わせた値動きをみせるとなれば、再び上昇チャートを形成するチャンスでもあります。そのためトレンドライン接触となる12月6日近辺でXEPチャートにアクションが起きるのかどうか注目する必要がありそうです。 次にXRP/BTCの15分足チャートをみていきます。12月6日にトレンドライン接触を控えるXRPですが、それまでに大きな値動きをみせることはないのでしょうか? 11月29日以降、レンジ相場を形成してきているXRP、短期足チャートでみた場合、本日12月3日にはレンジ相場内にて形成していたhead and shoulderを否定しています。下降シグナルを否定したXRPは一時的に上昇チャートを形成、直近高値である0.000089BTC台を更新しています。このまま下降シグナルの否定による上昇はレンジ相場内の上値である0.000091BTC台を捉えることが出来るのか注目しましょう。レンジ相場内の上値では12月1日に上ヒゲを伴うローソク足を含めてダブルトップを形成しました。比較的強い反発力をもっている0.000091BTC台を突破することができればトレンドライン接触を目前に大きな値動きを見せる可能性があります。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は揉み合い相場に、今後の価格はどうなるのか?-11月30日チャート分析11月20日に高値を形成した仮想通貨リップル(XRP)はその後揉み合い相場へ切り替わっています。方向感の無い値動きを継続させる中、リップルは11月25日以降の下値を下回る値動きをみせており、チャートは徐々に下落方向への動きが強まっています。今後リップルは再び上昇することができるのでしょうか?チャートを確認していきます。 レンジ相場の仮想通貨リップル(XRP)はサポートラインブレイクにより下落チャートを形成しつつある XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月20日につけた0.00010BTC台を高値としたXRPは揉み合い相場へ移行しました。そんな中XRPは11月25日からのサポートラインである0.000089BTCを割る値動きをみせており、揉み合い相場は徐々に下落相場へと切り替わっています。サポートライン割れを起こしたXRPではありますが、11月に入り、複数の転換ラインとなっている0.000087BTC台で支えられ、大きな下落には至っていません。新たなサポートラインの中で値動きをみせているXRPではありますが、前回のサポートラインである0.000089BTC台が今度は上昇への値動きを押さえ込む形をみせており、レジスタンスラインへ切り替わっていることがわかります。 緩やかな下落チャートを形成している仮想通貨リップル(XRP)だが、現在のサポートラインは絶好の反発ポイント、上昇を果たせるのか? 次にXRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月20日までの上昇以降、緩やかな下落チャートへ切り替わっているXRP、MACDでは既にシグナルをデッドクロスしており、20日移動平均線も下回る勢いをみせています。 しかし10月12日以降のチャートに対してフィボナッチリトレースメントを引いた場合、現在のサポートラインは丁度フィボナッチラインにあたります。また11月4日からの急騰からのフィボナッチリトレースメントでも現在のサポートラインはフィボナッチラインと一致しており、今後上昇を目指すためのXRPにとって反落するベストのタイミングとも言えるでしょう。 そのため現在のサポートラインから反発し、上昇の値動きをみせた場合、XRPは今後も長期的な上昇チャートを形成する可能性が高まるでしょう。しかし現在のサポートラインをブレイクする場合、一つの反転ポイントを過ぎたXRPは上昇チャートへ戻ることが少し困難になってくることになります。COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は揉み合い相場の中、上昇トレンドラインを下回る値動きを確認。今後一時下落となるのか?-11月28日チャート分析徐々にローソク足を収束させている仮想通貨リップル(XRP)は11月25日のチャネルライン内で値動きをみせるのか? XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月20日に上値を0.0001BTC台まで伸ばしたXRPでしたが、その後軽い反落を受けレンジ相場へ移行しています。11月25日以降のXRPはレジスタンスラインを0.0000979BTC台、サポートラインを0.000089BTC台とした値動きへ移りました。XRPはその後更に値動きを収束する動きをみせており、本日11月28日には出来高も非常に小さく、ボラティリティの低い相場となっています。 レンジ相場を継続させているXRPですが、レンジ相場の中で一つの変化点があります。それが2018年9月以降形成された上昇トレンドラインを下に割ってしまったことです。このトレンドラインは10月の中旬以降既に一度決壊させていますが、11月20日以降再びトレンドラインに沿った値動きを継続させていました。11月25日の値動きの中で大陰線と共にトレンドラインをブレイクしたXRPはその後、このトレンドラインを突破できずにいます。一つの下降トレンドラインを兆しするシグナルを発生させたXRPは再びトレンドラインを突破することができるのか少し気にする必要がありそうです。 低い流動性となっているXRPはボリンジャーバンドも狭くなってきていることがわかります。ボリンジャーバンドを狭めたXRPは一度動きをみせる可能性があります。しかし狭まっているボリンジャーバンドは2時間足チャートでの話であり、日足チャートでは現在も十分に広がっていることが確認されます。そのため今後XRPが動きをみせる場合、まずは11月25日以降のチャネルライン内での値動きとなる可能性が高いといえるでしょう。上昇方向へ動きた場合は同時にトレンドライン接触に対してリアクションをみせるのかも注目していきたいところです。チャネルラインを突破することでレンジ相場が続いているXRPは日足チャートからも大きく動くことになるでしょう。 COINTOKYOの投稿2
リップル(XRP)は緩やかな下落チャートを維持、取引所コインチェックが取引を再開したことが今後後押しとなるか?-11月26日チャ11月25日にサポートラインを形成した仮想通貨リップル(XRP)はサポートラインを守り上昇方向へ動き出す XRP/BTCの4時間足チャートをみていきます。11月20日に高値を0.00010BTC台まで伸ばしたXRPはその後それまでの上昇を一時止め調整に入る揉み合い相場へ移りました。揉み合い相場の中、11月21日以降はレジスタンスラインを0.000098BTC台とした値動きを続けるXRPでしたが、対する下値は徐々に切り下がる動きが目立ちます。11月25日になり下値を0.000089BTC台まで下げることになったXRPですが、その後はこの0.000089BTC台をサポートラインとした値動きに切り替わりました。 11月25日、新たなサポートラインを形成したXRPは徐々に上値を切り下げる値動きが確認され、更なる下落の可能性も高まる展開になっていたでしょう。そんな中本日11月26日にサポートラインから反発するように大陽線を形成、その後再び上昇方向へ動き出しています。 国内仮想通貨取引所コインチェックが仮想通貨リップル(XRP)の取引を再開 仮想通貨ネムの流出事件以降、仮想通貨リップルを含む一部の仮想通貨取引を中止していました。そんな中、本日11月26日にリップルの取引を再開したようです。今回のニュースで今後リップルの流動性は上がる可能性は十分にあるでしょう。今回のニュースはリップル市場にファンダメンタル要素として働いている可能性が高く、XRPチャートでも11月中旬までの上昇に対して急落を起こさず、11月25日のサポートラインも底堅い値動きをしていた理由の一つとしても考えられるでしょう。 本日ファンダメンタル要素が上昇方向へ働いた可能性のあるXRPですが、今後も上昇チャートは継続されるのでしょうか?本日11月26日にリップルの取引を再開したコインチェックではありますが、11月12日には既にイーサリアム、ネムの取扱いを再開させており、コインチェックは徐々に仮想通貨取引を再開していることは既に周知済みの状況でした。 11月中旬以降価格を急増させたリップルは複数のファンダメンタル要素を要因とした上昇として考えられますが、コインチェックのリップル取引も既にチャート内で織り込み済みとなっている可能性もあります。まずは直近の高値であり11月21日以降のレジスタンスラインである0.000098BTC台を突破できるのか注目しましょう。レジスタンスラインを突破した場合、XRPは更なる急増をみせる可能性があります。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は本日下落方向へ動き出す。今後更なる下落を起こす可能性はあるのか?11月25日チャート分析仮想通貨リップル(XRP)は一時下落相場へ切り替える動きみられる XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月20日に0.000105BTC台まで高値を伸ばしたXRPはそれまでの上昇を一時止め、レンジ相場へ移行しました。レンジ相場の中、XRPのストキャスティクスをみた場合、80%を大きく超える位置まで上昇後、遂にベクトルを下方へ向けだします。ストキャスティクスからも調整と判断できる状況にまで切り替わったXRP、過去のXRPチャートをみた場合、ストキャスティクスにて80%お大きく上回り、その後80%を下回ったタイミングでは下落相場が形成されることが多く存在していました。今回も過去のチャート同様に下落相場を形成しているようです。過去のチャートに似た動きを今後もみせるとなるとXRPはもうしばらく下落相場を形成する可能性が高まることになります。 XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。本日11月25日に下落相場を形成したXRP、一段回下落後、反発の値動きも確認できますが、これまでのサポートラインがレジスタンスラインへ切り替わった値動きも確認できます。そのためXRPはこれまでのレンジ相場から新しい相場へ移ったということが判断できます。 本日11月25日のXRPは0.000088BTC台まで下値をつけた後に、下値を切り上げている動きが確認できます。しかしレジスタンスラインの機能も強く、ローソク足には上ヒゲを伴ったローソク足が複数形成されています。今後は直近安値である0.000088BTC台で下支持が機能するかという点に注目しましょう。更に0.000088BTC台を割ってしまった場合、次に意識される価格帯は0.0000874BTC台という事になります。 11月14日以降、上昇チャートを形成していたXRP、そのファンダメンタル要因として、ビットコイン(BTC)から資金が流入した可能性が高いとされています。しかし本日11月25日にはXRPと同様にBTCや他の仮想通貨市場も下落相場を形成しています。長く続く下落相場が仮想通貨市場全体を悲観的に動かしている可能性は十分にあるでしょう。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)の11月チャートは多くの仮想通貨市場と比較しても大きな強気相場を保っている、今後もこの勢いは続くのか?-11月仮想通貨リップル(XRP)はストキャスティクスで80%後半まで上昇後、ベクトルを下方へ切り替えている XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月に入り上昇チャートを形成しているXRP、移動平均線からみた場合も中期、長期移動平均線共に大幅にローソク足が上回っており、現在も強気相場が継続されていることがわかります。しかし11月14日以降、その上昇スピードは著しくストキャスティクスでは80%を超える買われ過ぎと判断できる状況に至りました。 11月20日に0.000105BTC台まで上値を伸ばしたXRPは10月以降の最高値を更新することになりました。しかしそれまで大きく上昇していたXRPの動きもここまでとなり、11月21日以降は調整に入っています。本日11月24日にはストキャスティクスでも買われ過ぎを示唆する80%を下回る位置まで下がっています。ここで気をつけなければいけないことは、ストキャスティクスが80%まで上昇しベクトルを下方に変えたという点です。 XRPのこれまでの日足チャートをみた場合、ストキャスティクスが80%を大きく上回った後のチャートでは下落チャートへ素直に切り替わっているという点です。これまでのXRPの動向通りの動きを今回もみせるとなった場合、XRPは今後下落相場へ切り替わる可能性が示唆されるということになります。 次にXRP/BTCの15分足チャートをみていきます。11月20日以降、値動きを落ち着かせているXRPですが、本日11月24日には0.0000926BTC台を短期サポートラインとして値動きをみせています。対してXRPの上値は11月23日以降切り下げる動きが確認されており、下降型のペナントパターンという揉み合い相場へ切り替わっています。下方向への売り圧力が少しずつ高まっているXRPは下放れという展開をみせることになるのでしょうか?注目は現在のサポートラインになりそうです。 日足チャートにてストキャスティクスを既に80%を下回る状況にまで切り替わったXRPは、現在のサポートラインが割られることで一時決済する値動きが強まる可能性は十分に有り得ます。短期相場では今後更なる下落の可能性は十分に考えられるXRPではありますが、日足チャート内の移動平均線は中期・長期とも大きく下に位置している為、強気相場から弱気相場へ切り替わる可能性は比較的少ないのではないでしょうか。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)はこれまでの上昇を一時止め揉み合い相場へ移行、今後の値動きはどうなる?-11月22日チャート分析上昇チャートを形成してきた仮想通貨リップル(XRP)は連続して十字線を形成中 XRP/BTCの日足チャートをみていきます。これまで上昇チャートを形成してきたXRP、11月19日にはそれまでの直近高値であり、レジスタンスラインでもあった0.0000936BTC台を突破することに成功しました。移動平均線の視点で見た場合も短期・中期・長期全ての移動平均線をローソク足が上回っており、強気相場が継続中であることがわかります。 一つの抵抗線を抜けたXRPでしたが、11月20日のローソク足はこれまでの上昇は出現せず、十字線を形成することになりました。またその翌日である11月21日も値幅の小さい十字線を形成しています。二日に渡り十字線を形成したXRP、市場ではこれまでの上昇は一段落し、今後の値動きに対して迷いが生じている状況といえます。 11月14日以降、上昇率を大きく伸ばしているXRP、その要因は仮想通貨ビットコイン(BTC)からの資金流入が大きな要因となっている可能性があります。BTC/JPYの日足チャートをみてみます。11月14日以降大陰線を連ねており、大きな下落をみせているBTCですが、11月21日には久しぶりに陽線を作る形をとっています。XRPの上昇が一時止まるようにBTCチャートでも下落が一時止まっているようです。 XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月20日に0.00010BTC台まで上値を伸ばしたXRPですがその後は反発の動きも強く、現在のチャートでは対称型のペナントパターンが形成されています。また現在のローソク足直下には一目均衡表の雲も存在しているようです。 ペナントパターンは対称型の為、上方と下方どちらに大きな動きが生まれるかは判断しにくい状況といえます。しかし現在XRPは強気相場であり、ローソク足直下には一目均衡表の雲も存在しているということから、基本的には上目線での取引が継続できる状況なのではないかと考えることができます。また今後もXRPだけでは無くBTCの値動きもしっかりと確認していきましょう。BTCが上昇チャートへ切り替えた場合はXRPは一時的に下落する可能性が高まる可能性は継続されています。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は14日の値動きをきっかけに強気相場を形成中、今後も上昇を続けることは出来るのか?-11月18日チャート分析仮想通貨リップル(XRP)は強気相場の中、9月末の強力なレジスタンスラインへ接触開始 XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月14日に一度急落したXRPは長い下ヒゲを伴うローソク足が形成されています。11月14日はビットコイン(BTC)を始めとする多くの仮想通貨が急落を起こしたタイミングです。しかし、この下ヒゲを伴うローソク足をきっかけにXRPは大きく上昇を始めます。11月17日には11月の最高値である0.000087BTC台を突破、本日11月18日には9月末に形成した上値である0.0000936BTC台に接触するところまで至っています。 短期・中期・長期全ての移動平均線を上回る値動きをみせているXRP、更にその全ての移動平均線をベクトルを上方へ向けており、現在XRPは完全な強気相場の中にいるといえるでしょう。そんな中本日接触した0.0000936BTC台、9月末にも同様に現在の価格をレジスタンスラインとした値動きをみせていました。9月の値動きでは現在の価格帯をレジスタンスラインとして、ダブルトップを形成後、下値を0.000060BTC台まで下げる下落を起こした経歴があります。現在強気相場にあるXRPは今度こそ0.0000936BTC台を突破できるか注目です。 XRP/BTCの15分足チャートをみていきます。本日11月18日に9月末に強力なレジスタンスラインとして機能していた0.0000936BTC台に接触したXRP。今回も既に反発を受けており、やはり今回もレジスタンスラインとして機能することになりそうです。しかしXRPのこれまでの値動きをみてみると、一つ前のレジスタンスラインを突破した際のXRPは反落時もしっかりとサポートラインとして機能しており、現在綺麗な上昇トレンドを形成しているといえます。 強気相場にいるXRPは今後、再度レジスタンスラインへ接触する動きがみられる可能性は高いでしょう。突破できれば更なる上昇の可能性があがります。今後もレジスタンスラインに反発を受けてしまう場合、しっかりと下落を止めることができるのか注目です。下落が止まる可能性のある価格帯として一つ目は直近安値である0.000090BTC台、次は0.000087BTC台となることを覚えておきましょう。また現在XRPが上に動く推進力としてBTCからの資金流入の可能性があります。そのため今後BTCが大きく上昇する動きがみられる場合、対するXRPは一時的に売り圧力を受ける可能性もあるため、同時に確認しておくことをおすすめします。 COINTOKYOの投稿2
リップル(XRP)は多くの仮想通貨相場が下落ムードの中上昇の動きをみせる、今後もこの勢いを続けることは出来るのか?-11月16日全体的な下落市場を作り上げる仮想通貨の中で上昇をみせる仮想通貨リップル(XRP) 11月14日の暴落以降、下落ムードが漂っている仮想通貨市場ですが、そんな中仮想通貨リップルは24時間内値動きを上向きになっていることが印象に残ります。 そもそも今回の下落相場が形成された大きな要因としてビットコインキャッシュ(BCH)のコンセンサスを巡る競争であり、その中には「51%攻撃」という言葉も出ています。51%攻撃とは、ネットワーク全体の採掘速度を51%以上支配することで、不正な取引の正当化や、正当な取引の拒否等が行えてしまうことです。51%攻撃はPoW通貨で可能となる可能性のある行為であり、PoW通貨であるビットコインやビットコインキャッシュはその警戒感から急激に下落したと考えられています。そんな中PoW通貨とは異なっているリップルは仮想通貨の中の避難先として現在買われている可能性が高まっています。 11月14日に同様に下落する仮想通貨リップル(XRP)だが、実線の形成には至らずそのまま上昇 XRP/BTCの日足チャートをみていきます。XRPチャートでは他の市場同様に11月14日に一度大きく下落をみせています。ところがBTCやBCHと比較してその下落率は低く、更にはすぐに反発の動きをみせており、11月14日のローソク足ではなく、長い下ヒゲとして下落の動きを残すこととなりました。更に下落分を回復させたXRPはその後も上昇の動きをみせており、現在11月6日のレジスタンスラインである0.000086BTC台に接触する動きまで確認されました。 本日11月16日現在は、レジスタンスラインに反発を受け、陰線を形成しながら少し下落方向へ傾きだしたXRPではありますが、MACDは依然ベクトルを上方へ向けており、ダイバージェンスが発生しています。現在はレジスタンスラインに反発を受けている最中ですが、今後レジスタンスラインを突破する可能性も十分に秘めていると考えて良いかもしれません。 今後XRPの動きに注意する点として、やはりBTCやBCHの値動きということになります。現在BCHのハッシュ戦争は解決には至っていませんが、今後解決の方向へ向かいだした場合、市場では再びXRPからその他の仮想通貨へ流れこむ可能性も十分にあります。チャート上では今後も上昇を期待できる展開ではありますが、その他の通貨チャートをよく確認しながら取引は行う方が良いでしょう。 COINTOKYOの投稿0
リップル(XRP)は12日頃に急上昇をみせるも本日強く反落し”イッテコイ゛の形に、今後の値動きはどうなる?-11月14日チャート11月14日の大きな下落は11月9日以降のサポートラインに支持される形に XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月9日以降、サポートラインを0.000077BTC台で値動きをみせていたXRP、レンジ相場へ以降したXRPはローソク足を徐々に収束していきます。収束に向かっていたXRPは11月12日に遂にレンジ相場を抜け大きく上放れを起こします。大陽線を形成したXRPは上値を0.0000827BTC台まで伸ばしました。0.000082BTC台は11月7日以降のレジスタンスラインとなっています。11月7日以降のレジスタンスラインに一度反発を受けたXRPは再び上昇の動きをみせましたが、二度目もやはり反発を受けてしまいます。短期チャートでダブルトップを形成したXRPは本日11月14日には遂に大きく反落を起こしてしまいました。下落後のXRPは11月9日以降のサポートラインまで下値をつける形となっています。 次にXRP/BTCの日足チャートをみていきます。本日11月14日に反落みせたXRPですが、サポートラインは11月9日以降変わらず0.000077BTC台となっています。日足チャート上では現在のローソク足には一目均衡表の厚い雲も存在しており、簡単には現在のサポートラインを割る動きは見られにくい状況といえるでしょう。移動平均線の視点でみた場合、反落を起こした現在のXRPも引き続き強気相場の中にいると判断できます。今後再び上昇の値動きが確認できるか注目です。 現在方向感の無い値動きを続けているXRPは今後もチャートの動向を確認する必要がありそうです。レジスタンスラインを0.000082BTC台、サポートラインを継続して0.000077BTC台としてチャートの動きを確認していきましょう。サポートライン接触後、既に反発の動きをみせているXRPはまずどこまで上値を伸ばせるか注目です。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は5日から続く急上昇の後、持ち合い相場に切り替わる。今後再び大きな動きをみせるのか?-11月10日チャート分析レジスタンスラインを突破した仮想通貨リップル(XRP)はチャート上強気相場へ切り替わっている XRP/BTCの日足チャートをみていきます。11月29日より上昇チャネルに沿った値動きをみせていたXRP,11月5日には上昇チャネルの範囲内に10月17日以降のレジスタンスラインを含みました。上昇チャネルに沿ってレジスタンスラインを突破できるかどうかの一つの注目ラインに到達したXRPは見事レジスタンスラインを突破、その後大きく上昇し、11月6日には0.0000872BTC台まで上昇します。2018年10月の高値に到達する勢いで上昇をみせたXRPではありましたが、その後は反落の動きをみせました。 一時反落の動きを見せているXRPではありますが、現在は再び陽線を形成し、向きを上方へ切り替えています。また短期から長期までの三つの移動平均線をすべて上回ったXRPは現在強気相場の中にあることが判断できます。 XRP/BTCの60分足チャートをみていきます。11月6日に上値を大きく更新したXRPは、その後徐々に反落をみせ、11月9日には0.000076BTC台まで下落しました。11月5日以降の急上昇にフィボナッチリトレースメントを当てた場合、11月9日の下値はフィボナッチライン付近にあたる価格帯であり下落が止まる妥当な価格帯といえます。 また11月9日の0.000076BTC台接触以降のXRPは大きな動きは無く、持ち合い相場に切り替わったといえるでしょう。下値更新後の、対照型のペナントパターンに近い形をとっているXRPはボリンジャーバンドも大きく収束してきており、近々再び大きな値動きをみせる可能性があります。上値を0.0000804BTC台、下値を0.000076BTC台としてどちら側のラインを割るか注目しましょう。日足チャートにて強気相場へ切り替わっていると判断できるXRPは今後上昇方向にも十分に期待できるでしょう。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は10月中旬以降レンジ相場を継続。今後大きな動きがみられるのか?-11月3日チャート分析長くレンジ相場を形成している仮想通貨リップル(XRP)、上昇の動きをみせるのか? XRP/BTCの日足チャートをみていきます。10月17日以降、日足チャートの中で大きな実線を伴ったローソク足を形成していないXRP、その値動きは200日移動平均線に合わせた値動きとなっています。半月に渡りレンジ相場を形成しているXRPは本日11月3日も続いており、ボリンジャーバンドも非常に狭くなってきていることがわかります。ボリンジャーバンドのローソク足へ収束する動きは、今後XRPの動きに敏感になることを意味しており、今後出現する値動き方向に大きく傾きやすい傾向となります。 方向感の無い値動きの中、これまで長く下回っていたMACDが遂にシグナルをゴールデンクロスする動きをみせました。今後XRPはMACDの動き通り上方への動きを見せるのでしょうか? 次にXRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。時間足チャートでは10月24日の大陽線形成以降、一つのレンジ相場を形成していることがわかります。レンジ相場内のレジスタンスラインは0.0000726BTC台、そして最安値は0.0000690BTC台となっています。 レンジ相場内での最安値をつけた10月29日以降、XRPはレンジ相場内で上値・下値共に切り上げる動きをみせていることが確認でき、一つのチャネルラインを形成していることがわかります。チャネルラインを形成しながら本日11月3日にはレジスタンスラインに接触する動きをみせているXRP、レジスタンスライン接触後は一時反落の動きを見せていますが、今後もチャネルラインに沿った動きをみせる場合、レジスタンスラインを越える動きがみられる可能性が高まります。 10月30日以降、XRPは綺麗に上昇チャネルの中での動きをみせています。今回の動きがXRP日足チャートでのMACDをゴールデンクロスさせたきっかけとも言えるでしょう。今後仮にチャネルラインに沿ってレジスタンスラインを越える動きをみせた場合、晴れてレンジ相場突破となる可能性が生まれてきます。しかし注意したい点として、チャネルラインの上値に接触後、反落をする動きがどこまで下値をつけるのかという点です。しっかりとレンジ相場抜けを確認したいXRPにとって、チャネルラインに沿ったレジスタンスライン突破後はレジスタンスラインをサポートラインに切り替える動きを確認したいところです。 COINTOKYOの投稿1
リップル(XRP)は24日に大陽線を形成し急上昇、今後更なる上昇がみられるのか?-10月25日チャート分析仮想通貨リップル(XRP)は大陽線の形成と共に長期移動平均線を上抜けする形に XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月17日に上値を0.000073BTC台までつけたXRPは200日移動平均線への接触と同時に上昇を止めてしまいます。更にその後も移動平均線に上抑えされた値動きを続けるXRPはレンジ相場へと切り替わります。 10月23日まで200日移動平均線に沿った値動きをみせていたXRPでしたが、同日には10月12日以降形成されていた上昇トレンドラインを割る形となってしまいました。上昇トレンドラインの下割れにて弱気相場へ切り替わる可能性があったXRPではありましたが、10月24日には押し目買いという形で出来高を非常に高く伴った大陽線を形成、それまで抑え続けられてきた200日移動平均線を遂に突破する形となりました。 本日10月25日の値動きにて、XRPは再び上昇トレンドラインを下回る動きをみせています。しかし、10月23日までレジスタンスラインとして働いていた200日移動平均線を突破したXRPは現在も強気相場となっている可能性が高まっており、再び押し目買いができるタイミングともいえるでしょう。 XRP/USDの売り注文量も確認していきます。200日移動平均線を抜け、強気相場へ切り替わる可能性が高まってきたXRPは、その売り注文量を減少傾向にあります。現在の価格帯には一目均衡表の雲が存在しており、売り注文量の解消を終える一つのタイミングとなりやすいため、今後は大きな上昇は出現しにくくなる状況とはいえますが、雲を下に抜けるほどに売り注文量を減少させた場合、XRPは更に大きな上昇を引き起こす可能性は十分にあるでしょう。現在一目均衡表に接触したXRP、直近のローソク足には今のところ陽線を出現させていません。今後一目均衡表雲に対してどのように動くのか注目です。COINTOKYOの投稿2
リップル(XRP)は移動平均線に抑えられた値動きを継続、今後の価格はどうなるのか?-10月23日チャート分析10月12日より緩やかに上昇チャートを形成してきた仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降長期の移動平均線に上昇を抑えられた値動きを継続させています。長く上昇を抑えられた値動きをみせているリップルは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 長く長期移動平均線に抑えられた値動きをみせている仮想通貨リップル(XRP)、近々上昇トレンドラインに接触する見通し XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月12日に下値を0.000060BTC台までつけたXRPはその後緩やかに上昇の値動きをみせています。しかし10月17日以降チャートでは上値を200日移動平均線に抑えられた値動きが続いています。本日10月23日も移動平均線に抑えられているXRPは一目均衡表の薄くなった雲を下抜けする形となりました。 200日移動平均線が強力なレジスタンスラインとなっているXRPですが、本日10月23日には10月12日以降の上昇トレンドラインに接触する見通しとなります。200日移動平均線と12日以降の上昇トレンドラインにより一つのペナントパターンが形成されるXRPは今後大きな値動きをみせるのか注目です。 ペナントパターンを形成しつつある仮想通貨リップル(XRP)だが、10月中旬以降低の流動性は低い 次にXRP/BTCの日足チャートをみていきます。2時間足チャートと同様に日足チャートでも、現在のXRPは上値を200日移動平均線で抑えられた形をとっています。更に2時間足と同様に一目均衡表の雲に対しても下に位置する形となりました。 強力なレジスタンスラインに抑えられながら、一目均衡表を下に抜けたXRPは今後弱気相場へと変わるのでしょうか?明日10月24日には現在形成されているペナントパターンが下放れされるのか注目です。しかし10月中旬より、低い流動性となっているXRPはペナントパターン収束点以降もレンジ相場を継続させる可能性も十分にあります。 まずはペナントパターンの収束点周囲での出来高の増減に注目し、レンジ相場継続の場合は今後も引き続き200日移動平均線には注目する必要があります。またペナントパターン収束点以降もレンジ相場が継続される場合、XRPは上昇トレンドラインを下に抜ける形となります。その場合、XRPは更に弱気相場へ切り替わる可能性があるため注意が必要となるでしょう。 COINTOKYOの投稿3
リップル(XRP)は複数の時間足チャートにて強い上抑えが機能している、今後の価格はどうなるのか?-10月19日チャート分析10月12日より再び緩やかに上昇チャートを形成している仮想通貨リップル(XRP)でしたが、10月17日以降のリップルは伸び悩む状況が続いています。現在のリップルチャートでは複数の時間足チャートにて強い上抑えが働いている状況にあります。今後リップルはどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。 上昇チャートの勢いが衰えた仮想通貨リップル(XRP)、長期移動平均線に上昇を抑えられた形に XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。10月12日より再び上昇チャートを形成してきたXRPではありましたが、10月17日に上値を0.000073BTC台までつけた後は下落方向への値動きへ切り替わっています。10月17日の0.000073BTC台という価格帯は2時間足チャートにて200日移動平均線にあたる価格帯です。また新たな上値形成後も、この200日移動平均線に沿って上値を切り下げていることがわかります。 長期移動平均線に合わせて上値を切り下げ始めているXRP、本日10月19日には0.000068BTC台接触後再び上昇する動きが確認され、方向感の無い値動きとなっていることがわかります。上値は長期移動平均線に抑えられている形をとっているXRPですが、下値についても一目均衡表の雲が本日以降広がる見通しとなり、一つの下支え要因となる可能性はあります。 次にXRP/BTCの日足チャートをみていきます。2時間足チャートにて上昇を200日移動平均線で抑えられている形をとっているXRPですが、日足チャートでも同様に現在の価格帯は200日移動平均線に押さえ込まれた形をとっていることがわかります。また日足チャートでは10月15日から17日で一目均衡表の雲を非常に薄くする形となり、更に大きく上方へ移動しています。突如大きく上に移動した一目均衡表雲に対して現在のXRPは雲の下に位置する形となってしまいました。 強いテクニカル要素は今後仮想通貨リップル(XRP)の下落を引き寄せるのか? 複数の時間足チャートにて200日移動平均線が上抑えとして位置しているリップル、2時間足チャート、4時間足チャートでは下値を一目均衡表雲で支持する動きもみられていますが、長期の移動平均線は非常に強い抵抗ラインへなっているのではないでしょうか。現在のリップルの買いには注意したほうが良いかもしれません。COINTOKYOの投稿4
XRP/BTC 2018/01/100.00014055が下のサポートラインと想定。 ラインを切ったら更に0.00011380まで落ちる可能性を考慮。 買い増しは0.00014055を切ったときに検討をする。crypto02の投稿0