XRPUSDは、先月末に予測できた月足レジサポの0.324ドルがこなせません。 4時間足で一度越え、落とされ、中旬にやっと日足引けで一本のせましたが一日で陥落。 先日再び上昇チャレンジで日足引けで乗せてきましたが、これまた一日で陥落。 ぐいっと乗せたい動作は見て取れるのですが、何かしら叩かれてます。 シンプルなんですが、移動平均線で少し探ってみました。 どうでしょうか、ema90 Dayは相性良さげです(黄色)。 ガチホロンガーとしては、これを超えてほしいですね。 長引くと一旦下に出やすいく0.28狙われやすいですから、なんとかここ頑張ってほしい。。。
日足長期でチャートを見た時、2017年12月から2018年1月の暴騰からの下降トレンドは 一旦、2018年の8月から9月で底打ちしたと仮定して その底値0.25ドル(約27円)をサポートライン。 その後価格が詰まる0.58ドルあたり(約64円)をレジスタンスラインと仮定しました。
はじめまして。 元々3月15日(赤ライン)をポイントに考えていましたが、13日14日のひげのみで終わってしまいました。 今回は3月29日頃から動いてくると予想してみました。 ①4月初旬に2/24の38円にタッチ ②中旬にかけて少し下げ ③そこから年始の高値42円へタッチ ④GWまではヨコヨコ、少し下げ ⑤GW明けから昨年12/24の高値51円を突破 いかがでしょうか?
日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。 いつかはMoon! いや、戻りは売られる! さまざまな見立てが交錯します。 個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、 チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。 その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。 本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、 収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。 トレードは、BTCかETHでの売買のみです。 そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、 XRPはあまり...
2018年8月にXRPの暴騰サイクルには3つの山が登場するという観察を公開しました。 こんな感じです。 2017年5月 2017年12月の暴騰前には必ず3つの山が登場しました。 そして、2018年8月にも、すでに3つの山が生まれているのではないか。 といいましたが、これはあくまでも感覚的といいますか、 希望的観測が入っていたことを反省しなければなりません。 実際、GMMAベースで見れば 2回しか起きておらず、その後の10月の暴騰を見ればわかるように、 あれが、3つ目の山だったのかもしれません。 では、「3つ目の山の測り方をGMMAではなく、ほかの方法でも測ってみよう」 というのが、こちら、今回のアイデアになります。 2014年から暴騰と暴騰の間にトレンドラインを引くと、 3つの山が登場します。...
仮想通貨界隈から人がすっかりいなくなった今日このごろ。 皆さんご機嫌いかがお過ごしでしょうか。 ビットコイン同様、リップルの再飛躍が期待されています。 過去のチャートを調べてみると、 2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりという噂があり、 実際どんなもんかと、陰影(ブルー)をコピーして重ねてみました。 まぁ、そっくりですね(笑) ただ、2017年以降の方が時間が多少早回しになっているようですね。 そこで、過去のカタチに沿って重ねたのがこちらのチャートです。 雑なところはお許しいただいて、 上昇具合まで同じようなカタチを作ったとすれば… 2019年8月には5ドル 2019年9月には35ドル 2020年3月には なんと270ドル ...
保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。 オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。 ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。 ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。 ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは ほとんどと言ってありませんが、 もし、今回のアークがタイミングであれば、 月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。 以上、 「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。
Cフォーク予測で書いたようにパターン予測では直近で上げサインが点灯しています。 ただし、トレンドラインとトレンドによるフィボナッチタイムラインを使用した場合、 大きな上げは6月末から7月末ではないかと考えています。 つまり、 直近に上げがあるとすれば50円台で折り返す 。 それ以上の上げがあるとすれば、もう少し後になるかもしれません。 もっとも、ボクはフィボナッチタイムラインをまだまだ使いこなせていないのですが… 皆さんの見立てはいかがですか?
2019年3月14日午前3時59分現在 リップル(XRP)は2度目の上昇のトレンドライン割れを試す展開となっています。 押し目買い狙いと、トレンド割れを狙う売りの攻防があるポイントです。
「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。 前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。 そして、9 Seasons Raimbow...
アルトコイン、草コインの暴騰があちこちで見られるようになり、 仮想通貨界隈に、まもなく春の訪れを感じるのは、わたしだけではないはず。 2月よりリップル(XRP)の週足にCフォークが出現しており、上昇が近いと言い続けておりますが、 いよいよ、 ダメ出しのCフォーク2枚重ね「ダブルCフォーク」が登場 しています。 リップル(XRP)とCフォークはかなり相性が良く 、 わたしのチャートを見てきた方は、この半年、かなりの確率でCフォークが決まってきたのを見てこられたことと思います。 わたしとしても、このCフォークの精度を上げて行きたく、XRPにはもっと激しく動いて欲しいわけです。 というわけで、わたしが予測しているというより、 「Cフォークは上昇と言っている」...
こんにちは。いつも応援ありがとうございます! 2月は肩透かしでしたね。 まぁ、週足で見れば何もなかったかのような2月です。 ボクはXRPの今日の下げが 上昇のための確実性を上げるサインに見えます。 1月27日から言い続けていますが、 週足XRPはCフォーク(赤い線)ができています。 前回もしっかり決まりました(青い線)し、XRPは何かとCフォークが決まりますよね。 むしろ決まらなければ奈落でしょう。 前回同様、奈落ギリギリまでは押してくる可能性は十分にあります。 ただ、それはリバーサルのために必要不可欠ですよね。 目標ラインも引っ張ってみました。 仮想通貨の相場自体がまだ温まっていませんので、 過度な期待はしないほうがいいでしょう。 ただ、BTCのように、最近仕手がしっかり仕事を再開しているのを見ると、 そろ...