XRPUSDのトレードアイデア
XRPリップルはトランプ銘柄の大本命である可能性どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。XRP(リップル)はビットコインと違いマイニングを採用していない暗号通貨であり安定した資金決済の実現を目的としておりました。また発行量を自由にコントロールできることからビットコインのように発行上限が2100万枚であるという希少性とは別の価格形成要素があります。
トランプ大統領の就任とともに暗号通貨界隈の盛り上がりが期待されますが大本命のトランプコインはリップルだとも言われています。マイニング業者がいないこと、リップルETFがこれからどんどん承認される可能性などから目先で6.00までの上昇はあり得ます。
トレーダブルな銘柄というよりはトランプ御祝儀相場で儲けるなら、という観点で買いを仕込んでホールドしておきたいところ。暗号通貨の物理的な流量を示すサイトを確認するとExchange ReserveはReserve decreasedを示しており、売り圧力も低下(Lower selling pressure)を示しています。取引所への流入が少なくなってきていることから週明けに大幅な押し目はないでしょう。
XRPリップルはステーブルコインRLUSD上場スタート トレーダーとは親孝行できる職業XRPリップルとステーブルコインRLUSDの上場について
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。XRPリップルは、 ステーブルコイン「RLUSD」の上場が17日より順次スタート します。リップルはその特性上、完全にコントロールされた通貨ですが、ステーブル側の需要が供給を上回ればXRPリップル本体も上昇する余地は十分にあります。現在、先物が2.499に位置しており、週末までは大きな動きが出にくい状況です。しかし、こうした局面は、焦らずじっくりと買いを仕込む好機とも言えるでしょう。
突然の別れ、そして親孝行の意味
本日、私の母が亡くなりました。突然の心不全でした。健康には常に気をつけていた母でしたが、こればかりはどうにも防げません。親の死を目の当たりにして、つくづく「人生は有限である」という言葉の重みを感じています。
トレーダーという職業は、時間の自由がきく仕事です。そのおかげで、毎月実家に足を運び、母の話をじっくりと聞き、息子としてできる限りの親孝行をしてきました。まあ自分の親不孝のせいで10年前まではそんなに仲が良く無かったですからね。その甲斐もあってか、母は「幸せ! 幸せ!」とよく言ってくれていました。六本木のリッツのスイートやペニンシュラで一緒に寿司を食べたり。実は、最近では「親孝行はもう十分よ」とまで言われる始末でした。
母の人生が「幸せだった」と思えるものだったことは、今の私にとって大きな救いです。トレーダーという職業があったからこそ、時間の制約を受けずに親孝行ができたのだと思います。改めて、トレーダーという仕事がもたらす自由の価値を実感しました。
「死」とどう向き合うか
人間は誰もが「死」に向かって生きています。死ぬために生きていると言っても過言ではないでしょう。だからこそ、「どのように生きるか」が重要なのです。死の間際に「幸せだった」と感じられるかどうか、大切な人が「幸せな人生だった」と思ってくれるかどうか――それこそが人の価値だと感じています。
もしも「親より先に死ぬ」ようなことがあれば、親はきっと深い悲しみに暮れるでしょう。理不尽な事故や通り魔事件に巻き込まれて命を落とすなど、何が起こるかわからない世の中です。だからこそ、臆病なまでにリスクを避けていきたいと考えます。
相場も「リスク管理」がすべて
実は、これは相場にも通じる考え方だと思います。相場で「自分はすべてを理解した」と思い込み、まるで神にでもなったかのような人を見かけますが、これは非常に危険な兆候です。相場に「絶対」はありません。すべてを知ることは不可能ですし、自分の力が及ばない要素のほうが多いのです。
だからこそ、リスクを徹底的に避け、常に「臆病でいること」が重要です。相場を支配しようとするのではなく、リスクとどう付き合うかを考えるべきだと改めて感じました。
最後に
今日の出来事を通して、「どう生きるか」について深く考えるきっかけをもらいました。母が「幸せだった」と言える人生を送れたことは、私の誇りです。私たちも、日々の生活やトレードにおいて、「どう生きるか」を問い続けたいと思います。長さではなく“質”が大事。最後の瞬間に「幸せだった」と思えるような生き方を目指したいものです。
トレーダーは、親孝行がしやすい職業だと改めて実感しました。もしもトレードで自由な時間を手に入れたら、ぜひその時間を家族のためにも使ってください。生きている間しかできないことが、世の中にはたくさんありますから。
需給バランスが整えばXRPは再上昇へ!今後の価格展望を予測XRP(リップル)の需給バランスと価格動向に関する見解
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。XRP(リップル)は、旺盛な買い意欲が続いている一方で、11月から取引所への供給が増加し、在庫が過剰な状態にありましたね。そのため、BTCが10万ドル到達したこともあり、目先では価格が下落する局面が見られましたが、いわゆる“クジラ”と呼ばれる大口投資家による利益確定売りが一巡すれば、再び買いが優勢となる可能性が高いと考えられます。
需給のバランスが整い、取引所の在庫が適正水準に落ち着けば、XRPの価格は再び上昇基調を取り戻すと予想されます。実際、先物価格は現在2.36付近にあり、すでに上昇の兆しを見せています。この動きが継続するならば、XRPの上昇トレンドが再開した可能性も視野に入れる必要があるでしょう。
今後のXRP市場は、大口投資家の動向や需給バランスの変化がカギを握ります。特に、クジラのポジション調整が終わり、在庫が減少すれば、次の上昇局面が訪れる可能性が高まります。市場参加者は、これらの要因を注視しつつ、戦略的なトレードを心がける必要があるでしょう。
リップルはまだ買える!2.35ドルで仕込み、3.0ドルで利益確定を狙う【リップル(XRP)の戦略:仕込みのベストタイミングとターゲット価格】
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。リップル(XRP)は、現在強い買い支えが入っている状況にあります。そのため、2.2ドルまでの深い下落は考えにくいでしょう。
現時点での理想的な仕込み価格は、平均仕入れ価格2.35ドル付近です。この水準で買いを仕込むことができれば、リスクを抑えつつも効率的なポジションが取れます。
短期的なターゲットは3.0ドルと見ています。この価格帯は心理的節目でもあり、利確ポイントとして多くのトレーダーが意識する可能性が高い水準です。
戦略のポイント
• 仕込みの目安:2.35ドル前後
• 下落のリスク:2.2ドルまでの下落は考えにくい(強い買い支えがあるため)
• ターゲット価格:3.0ドル(短期的な利益確定ポイント)
まとめ
リップルは現在、堅調なサポートを受けており、2.35ドル付近が絶好の買い場と考えられます。仮に短期的な調整があったとしても、2.2ドルまでの下落は起こりにくいと見られます。目先のターゲットは3.0ドルであり、短期的な利益を狙うには魅力的な局面と言えるでしょう。
戦略はシンプルに。理想の買い場を逃さず、3.0ドルを目指す。これが今のリップルの戦い方です。
XRPリップル相場解説:押し目買いの好機と年末への展望先出しでお伝えしていた通り、XRPリップルは押し目買いの絶好のチャンスがありました。市場では注目が集まり続けており、特に土日であってもその動きから目を離せません。
現在、XRPは安定した上昇基調を見せており、12月に入りさらなる高値を目指す可能性が高まっています。年末に向けて市場参加者の期待が高まり、 2.0ドルという心理的な節目 をトライする展開が予想されます。
XRPの特性上、国際送金やブロックチェーン技術に関するニュースが価格を大きく左右するため、引き続き市場の動向に注視していくことが重要です。特にボラティリティの高い相場では、リスク管理を徹底しながら、戦略的に取引を行うことをお勧めします。
2024年も引き続きXRPリップルの成長が期待されています。この機会を活用して、相場の動きを学びつつ利益を狙っていきましょう。
まずは2.0を目指すリップル(XRP)やっと、やっとです。リップル(XRP)ベースのステーブルコインが承認されましたね。リップル(XRP)は、国際送金の効率化を目指すデジタル通貨であり、その価格動向は市場の関心を集めています。現在、XRPの価格は1.89ドルで、前日比で約0.19%上昇しています。ビットコイン、ドージコインが盛り上がる中、今まで強力にコントロールされ続けてきた通貨だけに期待が高まります。
2024年11月時点でのXRPの上昇余力について、以下の予測が報告されています。
• 短期的予測:一部のアナリストは、XRPが年内に2ドルに達する可能性を指摘しています。 
• 中期的予測(2025年まで):予測は多岐にわたり、1.47ドルから4.62ドルまでの幅があります。 • 長期的予測(2030年まで):予測レンジは3ドルから15ドルとされています。 
これらの予測は、市場のボラティリティや規制環境、リップル社の技術開発など、さまざまな要因に影響される可能性があります。投資を検討する際は、最新の情報を確認し、慎重な判断を行うことが重要です。
XRPが大きなトライアングルを抜けてきたXRP/USDが、月足レベルの大きなトライアングルを抜けてきました。
白いラインは月足レベルで引けるラインです。
各時間足に合わせて、ラインの色を統一しています。
買いポイント
1.トライアングルのサポートラインの延長上
2.月足サポート水平線
3.日足の戻り高値をブレイクしてからの、押し目買い
4.緑色の日足の切り下げラインをブレイクしてからの、ロールリバーサルやグランビル
週足の戻り高値が近いので、出来るだけ安く買いたいです。
注意点
1.トライアングルのレジサポライン、トレンドライン、切り上げライン、切り下げラインは、ブレイクしても、トレンドが発生せず、レンジに移行する場合も多いです。
水平線のダマシも含め、ブレイク=トレンドという考えは危険です。
2.ラインとラインの間隔を意識しましょう。今回は、日足と週足の戻り高値が近いです。
2本のラインを上抜ける可能性もありますが、日足の戻り高値を抜けても、週足の戻り高値で、反落する可能性もあります。
XRP/USD 日足 下落して0.43ドル前半までの下落、200日線の防衛は期待できるか!?リップルは0.47ドルを叩かれて、再び下落、0.43ドル台前半までの下落となった
テクニカルは一目均衡表の雲下限を少し割り込んだあたり、移動平均は200日線のサポートが迫る
0.43ドル台前半はチャート的にも一旦サポートが効いて欲しいライン、止まるようなら、投機的に一旦ロングを狙ってみたい気持ちはある
しばらくは0.43ドル台前半をサポートに0.47ドルくらいまでの小幅なレンジ相場を予測したい
長らく続くSECとの裁判問題は、LBRY社が略式判決にてSECに敗訴した事を受け、引用してくるのではないかという危惧は残るようなので、引き続き裁判問題は追って見ていきたい
XRP/USD 日足 swell直前の思惑、長らく下落の続いた長期トレンドラインを上抜けできるか!?リップルは0.45ドル付近の動き、0.4ドル前後で一旦底打ちをした後、200日線を上抜け、75日線のゴールデンクロスに期待がかかる
SECとの裁判もリップル優勢が思惑としてありそうだが、swell直前という事で短期トレーダーも錯綜しそうに見える
毎回「swellで売り抜けろという」という界隈の雰囲気はあるが、長らく続いた若干の底打ち期待もあり、トレード目線としては若干の買い期待
ひとまずのサポートラインは0.42ドル付近を短期サポートとして見てみたい
上限は0.7ドル中盤くらいまでを期待、トレンドラインを上抜けできれば、しばらくは0.4ドル付近から0.7ドル付近のレンジ相場を予想
出来高も気持ち上がってきており、しばらくはロングでエントリー位置を考えてみたい
XRP/USD 4時間 短期Wトップを狙ってのショートチャンスはあるか!?リップルは0.55$付近で一旦の頭打ちか、短期Wトップ狙いのショートが狙えそうに見える
4時間一目均衡表は雲の上、MA75と雲のサポートが目先は強そうに感じるが、ここは一旦ショートを狙ってみたい局面
ロスカットは0.55ドルを明確に抜けた後でも良さそう
しばらくはレンジ相場で0.4ドル前後から0.56ドル前後の揉み合いを予測、このあたりで足元を固めてくるならロングを考える時がきそうなので、ショートはしっかりと出口を考えつつ、短期で狙ってみたい
目先ファンダも悪くなく、チャート好転で引き続き下値は限定的とみたい
レンジ相場を予想:0.4ドル~0.56ドル付近まで
レジスタンス:0.56ドル付近
サポート:0.4ドル付近まで
XRP/USD 4時間 トレンドライン抜けた後の揉み合いは押し目となってくるか!?リップルは4時間で一目均衡表の雲の下、0.55ドルまで上昇をするもしっかりと売られて0.44ドル付近まで下落
トレード目線で見てみると、押し目となってくるならこの辺りは一旦ロングを検討したみたい価格帯、0.4ドル付近を背に押し目を狙ってみたい気持ちはある
長らく0.3ドル台を低迷して出来高を作ったことから、そう簡単に0.4ドル台を割ってくるようにも見えないが、割り込む事があればさらに下落に拍車がかかりそう
SECとの裁判終結問題も終わりが見えた事で一旦ファンダ的には出尽くし感があるが、チャート的には押し目好感という感じで買いが入ってこれば、0.6ドル台くらいまでをレンジに一旦買い向かってみたい気持ちはある
簡単にトレンドが変わるとも思えず、しばらくはレンジ相場を予想したい
BTCドミナンスが41%付近と低迷している事もあり、この後にBTCの価格が回復してくる事があれば、メジャーアルトからの資金流入も考えられるだろうか
XRP/USD 日足 200日線にタッチ、ファンダ後押しの長期トレンドライン上抜けに期待がかかるリップルは長らく停滞していた0.3ドル付近の揉み合いを抜けて、0.4ドル台後半までの動き
移動平均は200日線にタッチ、長期トレンドライン上抜けに期待がかかる
ファンダメンタルズとしては、長らく続いたSECとの裁判に終わりが見えそうという期待が好感されている模様
出来高等からレジスタンスを見ていくと、0.5ドル台後半からは重くなりそうなライン
2022年前半の0.9ドル台を目指せれば強い展開となるが、リップルは過去を見る限り、良ファンダで上げた後はしっかり売られる傾向にある
高値掴みとならないようにはしたい、上を狙ってみるようなら、まずは0.4ドル前半のサポートを信頼しつつ短期上げは0.5ドル台後半まで
噴き上げの売りを狙ってみるのも面白いが、勢いが付いた際のショートカバーには気を付けたい
リップル 過去チャートから考察する2022年の動き投稿が何故か非表示にされたので再度アップします。
こんにちは。新年はいかがお過ごしでしょうか?
今年も私はチャート考察をアップしていきます。引き続きフォロー、応援をお願い致します。
さて、本日は日本人の皆様にも人気が高いXRPリップルについて考察をしていこうと思います。
2022年は2021年にビットコインに投資した大企業がS&P500のパフォーマンスを維持していることがわかりました。これは今後の暗号資産分野における重要な土台となる可能性があります。
そんな、最近注目を集めている暗号資産ですが、確実に上昇傾向のあるコインを選択する必要があります。闇雲に取引所に上場しているコインを買えばいいという訳ではありません。
ですが、何を買えばいいかわからない。そんなあなたに私はチャート考察をシェアし、可能性が高いコインをテクニカル的にお伝えします。
それでは本題に入ります。
リップルは過去のチャートを見ると既に2回の大きなトライアングルを形成していることがわかると思います。そして、その間には必ず
フォローアップするように小さなトライアングルがあります。
2021年はこのフォローアップトライアングルを形成していると考えられます。
またブリッシュフラッグも形成しています。
そこから考える今後は
ブリッシュフラッグ、トライアングルをブレイクアウトすることができたら、ターゲットは2重の四角形でマークした箇所が考えられます。
いずれにせよ、ブレイクアウトすることが重要となりますが、個人的にはリップルは上昇の可能性が高いと考えています。
前半にも述べましたが、闇雲に仮想通貨(暗号資産)を購入するのではなく、上昇可能性が高いコインを選定してください。
皆様の資産が増えることを心より願っております。
今後も私はたくさんのコインを考察し、シェアしていきます。
それでは、本年もよろしくお願い致します。