お久しぶりです。 1ヶ月ぶりの投稿になります。 少しずつリハビリしていきます。 お付き合いください。 仮想通貨第2位リップル(XRP)に見る既視感(デジャブ):週足と4時間足の比較 ということで、似てますね。 似たパターンを探すのは、チャート分析の基本です。 必ず同じように行くわけではありませんが、 しばらくヨコヨコが続き、次の大きな動きがはじまると予測しています。 その後、上か?下か? それは、また別のアイデアで明らかにしていきたいと思います。 (XRPのチャートを分析していると、次の上げは6月でも9月でも12月でもあまり変わらないように見えてくるから不思議です)
かの有名な「空売りのダイアグラム」の画像ソックリだなと思いました。 1時間足でもこれが効くのかは知りません。 取引所によって出来高がバラバラですが、急落時は出来高増えてると見ます。 これ通りに行くと、今日から明日にかけてヨコヨコ、からの暴落? BTC先輩は以前これを裏切って上行きましたが、XRPはどうでしょうか。
たまにはズバッと下目線のXRP分析を。 平行チャネル内で緩やかに上へ推移しているように見えますが、徐々にチャネル下限へ近づいています。 また、直近の高値が、どんどんとレジスタンスラインに変化。悪い意味でBTCとの連動もしていない・・・。 さらに注目したいのは、BTC建のチャート。 長期的なトレンドラインを割っていませんか?私にはそう見えます。 仮に、BTC建でここから上図の赤線まで下落していくとすると、 1 BTC = 60 万円 で計算 1 XRP = 0.000040000 btc = 24 円 1 XRP = 0.000012000 btc = 7.2 円 こんな数字みたらチビるかもしれませんね。 ・・・しかし、テクニカルを無視するのがXRP。うーむ。。。 Why do you have XRP?
========================== <お詫びと訂正> クリプトマーケットキャップとは、時価総額のことです。 ビデオ内では、総出来高とか言ってますが、言い間違えです。 まぁ、誤解されるような方はいないと思いますが念の為… なんで毎回言い間違えしちゃうんでしょうね(T_T)/ 無意識に言葉を間違ってしまう… お詫びして、訂正いたします。 ========================== 最近のリップルの下落で露呈しました。 取引所によってチャート形状が異なる!...
昨日は、 こちらの動画のエッセンスを静止画で残そうと 以下のチャートを投稿したのですが、 逆三尊の位置がまったく異なりました。 ビデオの逆三尊はこちらになります。 現時点では、ほぼ予測どおりに動いています。 あとは、資金が流れてくるかですね。 4大通貨のうちXRPのみが、厳しい展開になっております。( ´ ▽ ` )ノ それでは、また! そうそう、オマケでギャンスクエアも引っ張ってみました。 ボクの見る限りでは、ここで上がらずして、いつ上がる? という段階まで来ていると思います。
仮想通貨第2位リップル(XRP) 短期短信をお届けします。 2019-04-23 00:38 XRPJPY 30分足には、現在、 逆三尊の中の連続ブリッシュフラッグが発生しています。 ・逆三尊(黄色の3つの三角) の中に登場した上昇波には、 ・ブリッシュ(ブル=牛[上昇])フラッグ(旗)が、 ダブルで登場(書いてる途中に激しいライトセーバーが発生しましたが)。 フィボナッチエクスパンションを当てれば、40円台にタッチする展開を予測できます。 それでは、また!
XRPスキー場の観測状況です。 円弧を二つ、ちょうどポイントになりそう 2.618の円弧を抜けるかどうか。 抜けたらサポートになるかどうかに注目したいと思います。 下をサポートにしつつ、上のレジスタンスを抜け、サポートにして跳ね上がって欲しいなと希望的な観測です。 素人のお絵かき程度ですので、あしからず。
リップル(XRP)天気予報 2019-04-22 21:51 についてお話しします。 今日も変わらず、テクニカルてんこ盛りです( ´ ▽ ` )ノ まず、前回からの学び ・雲のねじれでの反発をもっと深刻に受け止めるべき ・大きな時間足のフィボナッチをスマホで見ると、見誤る。俯瞰が大事。 ということです。 そして、現在のチャートから読み取れることは、 変わらず上げ目線 。 調整中のブリッシュパターンはペナントよりフラッグのほうが 次の上昇にとっては理想である、ということです。 引き続き見守っていきましょう。 今週もどうぞよろしくお願いします。 それでは、また!
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
トレードは自己責任です。 そして長期保有は大きなリターンを手にする代わりに、 チャンスロスと大きなリスクを抱える可能性も高いものです。 楽観的なのはいいですが、もしこうなったら自分はどれだけのリスクを抱えるのか。 …ということを考えておくべきではないでしょうか。 たとえば、リップルはログスケールで見ると明確なように、 現在週足レベルで大三尊を作っています。...
近頃、レアル建て(ブラジル取引所)でのビットコインの出来高が増えているとの報告が散見されます。そして、かなりの期間、具体的には4ヶ月以上レアル建て取引所でのビットコイン現物価格は上方乖離しています。上方乖離幅は実に150ドルを越す時もあります。(ビットコインのレアル価格に、レアルドルのレートを掛け合わせています) ビットコインでもっともシンプルなアービトラージをするのであれば、 1)ドル建て取引所でビットコインを買い 2)レアル取引所にビットコイン送金し 3)レアル取引所でビットコインを売り 4)取得したレアルをドルに交換し 5)ドルをドル建て取引所に送金する 6)上のプロセスを繰り返す 以下のようになるかと思います。これは一般的な手法を説明しているのではなく、素人でも思いつく「価格差を確実に取れるだろう」という方法で...
<土曜日だから海外の妄想に付き合ってみよう> 昨日、とある海外のチャートがTwitterのタイムラインに流れてきました。 ChristiaanvanderMerwe という方のアイデアです。 彼によれば、XRPは、あと3年かけて2500ドルまで行くというのです。 なるほど、ログスケールでのこのようなアイデアは悪くありません。むしろ好きです。 ボクも数週間前に、似たようなアイデアを出しています。 それは、2020年3月には270ドル行くというアイデアです。 ChristiaanvanderMerwe氏のチャートに比べると価格の点で見劣りしますね…www 負けず嫌いな土曜日。ちょっと息抜きにボクも作ってきました。 ChristiaanvanderMerwe...
リップル/ドル と リップル/ビットコイン。 逆相関の動きをどのように捉えるべきでしょうか。 2017年末の相場は、相関 → 逆相関(6ヶ月)→ 暴騰 でした。 それでは、問題です。 設問1:以下の空欄を埋めなさい 2019年現在の相場は、相関 → 逆相関(まもなく6ヶ月)→ ________ します。 それでは、また!
まだ、理解出来ていない所が多々ありますが 青線:レジスタンス 赤線:サポート 黄線:トレンドライン この位置でいいのだろうか
ウォルフ波動は常に登場するものではありません。 しかし、 「エリオットウェーブの1と4を結ぶ線」 をもって 調整波の下落ポイントと読む。 これを 「アクビ波動」 と名付けます😂 お試しください( ´ ▽ ` )ノwww めちゃくちゃ良く決まります。
TradingView廃人のアクビです(*´ω`*) 今日もビデオで一日を終えたいと思います。 ギャンスクエア エリオットウェーブ フィボナッチエクスパンション 水平線 これらを使って、リップル(XRP)の現在と、今後の動きを予測していきたいと思います。 ぜひ、コメントお待ちしております( ´ ▽ ` )ノ それでは、また!
前回、引いたトレンドラインはちょうど交差のあたりで大きく上げました。 途中で下のサポートラインを割ったところで、下落を予想していましたがそうはなりませんでした。 そして、今回は4時間では、何とも言えませんので、レジスタンスラインであろう感じるところに水平線を引いてみました。 ここを抜けると下がるかどうかを観測していきたいと思います。
<不具合があるようで再録です Take2> みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測します) をお話したいと思います。 リップルがいかに特別な存在なのか。 多くの投資家を魅了させるのか。 MOONを期待させる銘柄なのか。 過去の様々なチャートパターンと比較するときに、 ファンダメンタルだけではなく、 チャート的にも投資家を非常にワクワクさせる、 夢をもたせてくれる銘柄であるという理由を ご理解いたでけるのではないかと思います。 リップルと似たようなチャートパターンを持つ銘柄がありましたら、...