みなさんこんにちは。 一発撮り、限界ギリギリの20分ということで、お付き合いください(*´ω`*) 今日は、 仮想通貨第2位リップル(XRP)は60円止まりか400円超えの2択ではないかと予測する1つの理由(ビットコインも同時に予測)...
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。
4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。 2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、 1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。 2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、 これ以上ないくらい微上昇していること。 3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。 4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。...
XRPの今年の動きについて週足を軸に想定をしてみたいと思います。 現在、2017年7月・2018年9月・同年12月を結ぶオレンジのラインで攻防をしていますね。 赤は2017年11月と2019年4月頭のヒゲを結んでいます。(赤はまだ未確定状態のラインです) 今年のポイントは、 ・雲に対しどう動く ・オレンジ(or赤)の緩やかなラインは守られるのか この2点が主な論点だと思われます。 雲については・・・ 7月頃から急速に薄くなっていくため、大きな流れが起これば超えていくことも考えられるかもしれませんが、薄くなりはじめは夏枯れシーズンなので突破が起こるとしても秋以降と考えるのが自然に思えます。...
ロンドン時間の0時を周り、日足が更新されてわずか2時間。 ローソク足はコマ足で膠着状態に見えますが、 わずか2時間にもかかわらず 暴騰日4月2日の出来高の3分の2が発生しており、 今日も、大きな動きが発生する可能性を十分予測できます。 ※なお、この出来高はCoin Market Capがカバーするすべての取引所の合計出来高です。 (Fcoin等のインセンティブ系取引所を除く)
行きは良い良い、帰りは怖い。 いつでも安くて、買い時はたくさんあれど、 XRPは売り場を読むのが非常に難しい仮想通貨(暗号資産)です。 「MOONするのだから、上がった時までほったらかしにしておけばいい」 というのは間違っています。 というのも、上げる期間はたったの1週間から4週間。 それ以上の暴騰はこれまでに例がありません。 また、いくら上げるのか。 これもまた難しいのです。 したがって、普段からMOONした時のことを想定して、 様々なシナリオを立てて柔軟性の高い出口対策を取っておくことは大切です。 ===== 今回提示するチャートはログスケール(対数)で表示させたチャートです。 ...
第4アークは空振りに終わったリップル(XRP)。 次の注目ポイントは月末月初になりそうです。 その理由とは? 1)ギャンアークの最終アークにあたるのが月末月初だからです。 2)興味深いことに、トライアングルの頂点が最終アークと重なっており、こちらも月末月初。 ここを出たら向きは上。 理由は、Cフォークが上と言っているからです。 ただ、緩やかな上昇モードというのはリップル(XRP)らしくないですよね。 ですので、本当は一度保ち合いの中であと1円くらいガツンと下げたほうがいい。 そうすると、上昇への勢いが付きやすくなるのではないでしょうか。 期待させるトライアングルですね。 それではまた!
TradingViewではChart...
「ビットコインに連動しているからリップルのチャートは見る必要無し」 なんていう意見が時々あります。 ビットコインとリップルの値動きや出来高は本当に連動しているのでしょうか。 実は、 ビットコインとリップルは連動しているように見えて、 全く違った出来高の特徴があるってご存知でしたか? 今日は2017年末の暴騰劇を中心とした2通貨の決定的な違いに注目してみました。 一言で言えば、 「セリングクライマックスのビットコイン」 「イキナリ買い上げるリップル。突然買い圧が消えて出来高少なく大暴落」 特に、2017年末は面白い。 ビットコインの価格が天井に達し、 ビットコインの狼狽売りと同時にリップルが買われ始める。 面白いですね。全然違う! 注目ください。
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 三角保ち合いが下抜けましたが、 これは、ボクにとっては、期待どおりの下げです。 もちろん、近く、暴騰があるにしても、ないにしても、 下げた場合の損切りポイントは意識しなくてはいけません。 下げの3つの注目ポイントをご紹介しています。 感謝: 2回のビデオアイデア投稿を応援してくださりありがとうございます。 またやろう!っていう気になります。ありがとうございます。 お願い: TradingViewのビデオアイデアは一発撮りで、編集が不可。 撮り直しもしんどいので、多少の言い間違いはご容赦いただければ幸いです。 ...
4時間足で引いたトレンドライン、三角持ち合いを意識して線を引きましたが 下のラインを抜けました。 これから下降していくのでしょうか?
リップル(XRP)は仮想通貨第2位。 そして、ビットバンクは世界有数のXRPJPYペアの取引所であるにも関わらず、 tradingviewにはまだ、XRPJPYを表示できるまともな取引所がありません。 KRAKENという取引所のXRPJPYのペアがあるにはあるのですが・・・ ...全く使い物になりません(笑)。 では、リップル円(XRPJPY)のペアである程度確度の高い値動きを知るにはどうしたらいいのでしょうか。 現状で行える最も合理的な方法は... 「XRPUSD/JPYUSD」という計算式をティッカー検索欄に入力する方法です。 具体的には、以下の3つの取引所を利用すると良いでしょう。 BITFINEX:XRPUSD BINANCE:XRPUSD POLONIEX:XRPUSD ...
XRPUSDは、先月末に予測できた月足レジサポの0.324ドルがこなせません。 4時間足で一度越え、落とされ、中旬にやっと日足引けで一本のせましたが一日で陥落。 先日再び上昇チャレンジで日足引けで乗せてきましたが、これまた一日で陥落。 ぐいっと乗せたい動作は見て取れるのですが、何かしら叩かれてます。 シンプルなんですが、移動平均線で少し探ってみました。 どうでしょうか、ema90 Dayは相性良さげです(黄色)。 ガチホロンガーとしては、これを超えてほしいですね。 長引くと一旦下に出やすいく0.28狙われやすいですから、なんとかここ頑張ってほしい。。。
日足長期でチャートを見た時、2017年12月から2018年1月の暴騰からの下降トレンドは 一旦、2018年の8月から9月で底打ちしたと仮定して その底値0.25ドル(約27円)をサポートライン。 その後価格が詰まる0.58ドルあたり(約64円)をレジスタンスラインと仮定しました。
はじめまして。 元々3月15日(赤ライン)をポイントに考えていましたが、13日14日のひげのみで終わってしまいました。 今回は3月29日頃から動いてくると予想してみました。 ①4月初旬に2/24の38円にタッチ ②中旬にかけて少し下げ ③そこから年始の高値42円へタッチ ④GWまではヨコヨコ、少し下げ ⑤GW明けから昨年12/24の高値51円を突破 いかがでしょうか?
日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。 いつかはMoon! いや、戻りは売られる! さまざまな見立てが交錯します。 個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、 チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。 その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。 本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、 収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。 トレードは、BTCかETHでの売買のみです。 そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、 XRPはあまり...