これはわたしの予測ではなく、フィボナッチ比率とハーモニックで多様されるフィボナッチ比率を組み合わせ、XRPでしっくりくることの多い数字をタイムゾーンに当てはめてみたものです。 まず、0.236を最初のトレンド転換ポイントに合わせ、それから、0.5、1と見ていくと、なんとそれぞれがトレンド転換ポイントにしっくりはまりました。 次の数字は1.272、1.382、1.618と続きます。 次回のXデーといえる、フィボナッチの主要比率1.272は10月21日前後（線の引き方が雑なため）。何か起きるでしょうか。 過去のフィボナッチポイントでは、意味のあるターニングポイントになることが多かったように思いますが、気のせいでしょうか。 一番気になるのは、フィボナッチで重要な数字、1.618。これは来年の1月15日前後ですね。ちなみに...
ちょっと休んでいましたが、ぼちぼち再開しようかと思います。こんにちは。アクビです。 予想通りXRPが動き出しそうですね。 これまで、XRPを書くと、さっぱり人気がなかったのですが、最近過去のXRPネタにいいねが付くようになったので、再開です。 仮想通貨で唯一大規模に実用化されているのがXRP。ここに来て、なぜXRPが魅力なのか、解説していきたいと思います。 まず、フィボナッチとハーモニックに忠実だということです。まるで磁石のようにピタッと吸い付いています。 このチャートはフィボナッチ・リトレースメントをベースにハーモニックを併せた指標になります。 最近のXRPの動きに重ね合わせると、フィボナッチ率とハーモニック率にあわせて踊っているようです。...
SWELL開催数時間前から売られ、 4H,6Hでも下落サインが出てるが 実用化の好材料で期待で買われレンジで推移
調整の上昇局面。レンジで推移
SBI会長の北尾氏の「XRPは年内10ドル」という発言は、 仮想通貨界に文字通りRipple（波紋）を呼びました。 リップル社の大株主の会長が、価格宣言をしたわけです。 しかし、価格的にも、相場環境的にも「無茶苦茶だ」という意見も多くみられます。 相場周期的には、どうなのでしょうか。 トレーディングビューなら振り返ることができます。 まず、1回目。 つぎ、2回目。 つぎ、3回目。 というわけで… インジケーターを外してみました。 山は無理くり3回でしょうか。1回かもしれません。 でも、3回目の山を期待するのは正しい思考です。 いままで、2回も似たようなパターンがあって、 3度目のパターン、つまり4度目のバブルがないと、 誰が言い切れるでしょうか。 相場周期と、ファンダメンタルズ...
XRPの暴騰時と暴落時のトレンド角を調べてみました。 これを見て、新たなアイデアが閃いた方、ぜひコメントください。
2018年に入って、XRPとBTCは連動性を見せてきました。 しかし、最近になって、XRPとBTCの逆相関がはじまりました。 こういうチャート、過去に見覚えがありませんか？ 2017年もそういうことがありました。 はっきりした逆相関のはじまりは、10月10日から11月16日まで。 ＝＝＝＝＝＝ 余談ですが、このとき、BCHも逆相関をはじめ、 11月末には、なんとBTCの上昇率を追い越しました。 BCHの勢いは止まりませんでしたが、XRPはヨコヨコ、むしろマイナス成長でした。 （余談終わり） ＝＝＝＝＝＝ その後11月16日から11月23日までの7日間は、 BTCとXRPが再び相関関係に戻ります。 それが終わると、BTCが単独で大暴騰をはじめました。 しかし、それから、約2週間後のことでした。 ...
今このチャネルで動いているかな 青チャネルにしっかり乗っているのでロング入れてます 赤チャネルで恐らく反発がありますがそこを終値ベースで超えていれば次の青チャネルまで到達するでしょう
年末ｘｒｐの利確ポイントとロングのタイミングを emaで見て考えてみました。
XRPはDescendingTriangleを否定しGreenのレジスタンスを７月中に超えて、同月中に前回高値付近、もしくはそれ以上に上昇します。
何かと材料の多いリップルですが、 今は以前に比べてかなり買いやすい値段になってくれました。 SBIでの取引も始まりましたし、 年末から来年へ向けて大きく伸びる可能性がある通貨だと思っています。 0.５ドル台で打診買いし、それよりもし落ちるならナンピン買いもアリかなと思っています。
トレンドと並行チャネルを引きました たくさんのファンダがあるが、保守的にみれば上の並行ラインに近づいたらショート、下はロングという戦略
リップルのレジサポ予想です
仮想通貨全体として50日前後のスパンで安値をつける傾向で動いていますので、目先すでに底打った可能性が高いのではないでしょうか。 単純なN字計算では次のターゲットは $1.100 でしょう。短期売買として買うのはありっちゃありです。 方向性定まり次第、追い打ちかけたいですが、まだ確信ないので買うのは怖いですね・・・
前回のチャート 5日前の分析では、2波はトライアングルを形成するとの予想でしたが、見た感じやっぱりジグザグ変動ですね。 W波=Y波の公式で算出すると、$0.71（約79円）、さらに延長されれば、$0.58（約66円）あたりが押し目買いポイントになるのではないでしょうか。 目先急落注意です。 ▼暇な方は、ここまでの分析も遡って読んでいってください。
GWは下落トレンドかも？ 根拠はチャートの通りです。 4/26からの反発が3波変動だったので、本日このような結論に至ってます。 80円台で買ったものは一旦利喰いして、私はより下で買い増します。 上昇トレンドへの回帰はGW後になるかなぁ。。。
その他 XRPとXEMとBTCの変動率の比較（日足） XRP水色 XEM黄緑 BTC橙色 やっぱり似てますね。コインチェックの時の変動率も実は他の通貨とほとんど変わっていません。その後の変動が大きく違っていましたね。なかなか興味深いデータです。大暴落時は足並みが揃っていました。
全体的なムードが楽観的すぎた分、目先多くのストップと利益確定売りを巻き込みながら下落するでしょう。 61.8%（0.6450）の戻りまでは見た方がいいと思います。 押し目買いスタンスは維持で、まずは2〜3日様子見です。 P.S ちょくちょく難しい用語が出てきて、分からないと言われたので一度私のトレード手法をまとめたレポートを無料で配布したいと思います。 5月中に発刊予定ですが、数十ページに及ぶ可能性があるため時間かかりそうです^^; レポートはこちらのLINE@でお配りします。 → line.me
