仮想通貨XRPは短期的に上昇中ですが、長期的に見ると下落一途です。これは対数チャートを見ると明らかで、綺麗な下降チャネルを形成しています。 現在XRPをする理由は以下の通りです。 ①200MAに到達 ②200EMAに到達 ③日足雲の先行スパン2に到達 ④日足RSIが非常に高い位置 ⑤BTC建チャートでペナント下抜け間近 その他、参考チャートです。 ・USD建4時間足 ・USD建月足
こんにちは。アクビファクトリーです。 仮想通貨が元気いいですね。 さて、注目のリップルですが、このまま上げ続けた場合に意識すべき水平線の引き方をご紹介しましょう。 ぜひ、お役立てくださいね。 それでは、また!
小次郎先生の大循環イチモクいろいろ使ってみたけど、仮想通貨に関しては一目均衡オリジナルの9-26-51の設定がいいかなと思って数値をいじってみました。9と26の間の色は赤or緑。26と51の間の色は緑or青。 上から赤、緑の帯の順の時は9-26-51の移動平均線でいうところのパーフェクトオーダー。 下から緑、青の帯の順の時はその逆。 オレンジは期間51を25日ずらしたいわゆる先行スパン2。 為替なんかは土日休みなので大循環イチモクの5-20-40の設定がいいかもです。ただ週足に関しては9-26-51のほうが1年の流れを見ることができるのでそっちのがいいかなとおもってます。 とりあえずこの設定でトレンド転換するタイミングを計っていこうと思います。
最近4画面でチャート分析してます。デメリットは画面が小さい~これにつきますw メリットはどういう状況かパット見わかりやすい。 赤は9期間の半値(転換線)、黄色は26期間の半値(基準線)、オレンジは34期間の半値、空色は51期間の半値。 黄色を13日先にずらしたもの、オレンジを17日先にずらしたもの、空色を26日先にずらしたものを、それぞれの画面では紫で表示しています。 紫のラインを赤が下から上に抜けばロング目線、紫のラインを赤が上から下に抜けばショート目線で見ています。 もちろんもみ合いでは使えないので、紫が斜めで推移しているときに使おうと思ってます。 予測ラインも黄色オレンジ空色それぞれ引いてますが、仮想通貨に関しては空色の予測ラインがいまのところピタリはまってますね。 ビットコインなんかはまんまそうです。リップルはまだ予...
BTCにつられるようにXRPも仲良く上昇中! しかしBTCと比べると出来高は低く、一部の人による上昇への期待買いで上昇している模様。 市場参加者が伴わない上昇は騙しという形になりやすいので注意したいところ。 目線は昨日と同じく下目線です。 昨日の投稿時の赤ラインのB波の上昇だとみております。 勿論上昇の目線もありますので損切りはしっかりと。 昨日の大幅下落でショートの半分を利確しているので、 上昇してきたら再度同じ価格帯で利確した分を積み増します。
前回、修正波が始まったのでは?という内容の投稿をさせて頂きましたが、やはり本格的に修正波が始まりましたね。 XRPは下り最速の異を持つ深い調整を踏みやすい通貨なので、まずは$0.1544までは落ちるのではないかと見ています。 その後、一旦上昇を見せたのち紫ボックスで示した$0.1365~$0.1225あたりまで調整してくるのではないかと見ております。 私は$0.1776からショートをグリップしており、先ほどの下落で一部利確させて頂きました。 残りのショートポジションの利確ラインも決めておりますので、その価格まで落ちてくれることを祈っております。
BTCが下落をC波と思われる下落を形成するなか、ずっと$0.172前後を守っていたXRP。 下り最速の異名を持つこの通貨がBTCに釣られて落ちないことに違和感を感じていましたが、 ここでまさかの急上昇!! BTCの考察にも投稿しましたが、基本下目線だったのですが上目線もまだまだ残ってるのでは?と思っていたのは、こいつがジワ上げしていたからです。 エイプリルフールと同時に上げてきたXRP! BTC、ETHと合わせて今後の動きに注目です! 勿論ショートしました!(笑)
2019/12/25~2020/2/15までの52日間の上げ相場。 2/15の高値から急激な下落。52日間上げの半値どころか52日間上げの4分の3まで戻してるかんじ。 あとは遅行スパンと先行遅行スパンとの収縮拡散ぐあいも気になるところ。2019/12/17ごろに遅行スパン>先行遅行スパン。 しかしいまは遅行スパンと先行遅行スパンが同値になろうとしている。 遅行スパンの位置は現在から26日前に後ろにずらしたもの。26日前の価格と現在の価格を比較している。 先行遅行スパンは現在の価格を26日先にすらしたもの。なので26日前の先行遅行スパンは52日前の価格となる。 現時点では上から26日前、現在、52日前の価格となっている。 うーん52日前の水準に戻ろうとしているのだろうか?
昨日、リップル社CEOが「XRP売却しないと利益出ない」と発言しました。 以前もリップル社のXRPの売り圧が話題になってましたが、今回の発言で理由が明確になりました。 また、XRPのチャートを見てみると、下降トレンドは継続中で、たまにショートカバーのような反発はあるものの長期で保有できるチャートではないです。 今後もリップル社を継続する為に、リップル社がXRPを売り続けることが想定される為、長期保有はオススメ出来ません。 ぜひ、参考にしてみてください。
4時間足で確認できる直近のチャネルライン上限でもみ合いが続いていましたが、ついに突破。その後、週足の戻り高値(ラス高)も現在一時的に上抜け。次の壁は下落トレンドライン。
このまま1を軽く抜けていくようだと2、3目指す可能性あるのでは。 BTCドミナンスもさがってきているので期待。 1をたっちすると下落する可能性はあるので注意が必要