日足ダウントレンド、4時間足ダブルトップ または トリプルトップからのネックライン越えショート。
147.40にて木曜日からショート中。1Dのトレンドラインと25SMAの戻り、RSIヒドゥンダイバージェンス、1Hの安値割れを根拠に。目標141.90(チャネルラインと2017/9の安値線まで)。 1Hの25SMAとサポレジ転換形状にて、146.685の安値を更新したら追加でエントリーし、Dのポジションストップを引き下げる。
ヒゲのオーバーシュートがあり、あまり綺麗に水平線が引けていませんが、サポレジで見ていくと3つのゾーンに分かれているイメージがします。 現在は上昇のダイバージェンスが出ているので、一時的な調整が入るイメージ。また、10000はキリ番で1月後半の下落の止められている部分のため堅いイメージ。20SMAで抵抗になっており、Fib23.6の9127までは下落をするシナリオ。
日足ではダブルトップに近い形になりフィボナッチの38.2の抵抗線とも重なったネットクラインが描け、反発をしております。週足と同じく日足でもRSIでダイバージェンスが発生しています。また、今まで25SMAが上昇のサポートとなっていましたが、実体で抜け、水平線で抵抗にあった後に、逆に25SMAでレジスタンスとして終値がSMAに止められており売り目線を持っています。 来週からのトレードポイントとしてネックライン(フィボナッチの38.2の抵抗)を実体で抜けたことを確認しエントリーをし、日足の上昇トレンドラインをちゃんと抜けられるかを見ていきます。ダブルトップの定石としてネックラインを実体で分ければ、ダブルトップの高値とネックラインの幅分(赤四角塗り)だけは下落する形になりますので、そこまで狙っていきたいと考えております。
EURUSDが2018年3月4日現在重要なポイントに来ています。 月足での2008年7月の高値と2014年5月の高値を結ぶ、下降トレンドラインの上限まで、あと60pips程度に迫っています。いままでのEURUSDは月足からでもチャネルラインや水平線のリテストやサポレジ転換などテクニカルが非常に機能をしておりましたので市場参加者も意識をしているのではないかと考えます。 全体のフィボナッチの38.2戻し、2014/5からの61.8戻しとフィボナッチも重なっています。 週足では、高値は更新しているのにRSIの高値が更新していないダイバージェンス(紫の矢印)というトレンドの終焉を示すテクニカル特徴が出ています。
USDJPY 4Hにて109.727の高値を抜け上昇目線へ。現在日足20SMAに到達をしているため、若干押しが入るイメージ。押し目のポイントとして、109.727が上昇の38.2戻しと水平線サポレジ転換と25SMA付近の押し目のポイントになりやすいため、そのポイントに到達したらロングを実施。目標はフィボナッチエクステンションの61.8と78.6付近に1月の高値があるため底を目標に。 押しが入り安定上昇であれば、11.080(Fib38.2)まで押しが入った後、113.315までは上昇するイメージを持ちながらトレードをする。4H25SMAに実体で入り、高値が更新できなくなるまでは上昇目線。
2018/1/30に搭載されました[動画投稿]機能のテストです。 (今回はカメラ・マイクは使用していません) 取り直しができず、一発取りです。(間違えたりすると最初から取り直し、後からの動画の編集もできず) チャートだけでなくボタン操作など、TradingView画面全体の操作が動画になります。 【オフィシャルブログでの解説(日本語)】 blog.tradingview.com 【オフィシャルブログでの解説(英語)】 blog.tradingview.com (ビデオ録画・マイク録音を含んだサンプルもあります)
日足25SMAへ実体で抜け 日足はレンジ目線。87.215に2点目の水平線を引き、3点目ブレイク売りを検討する。 レンジ波幅分の38.3を目標として売りを仕掛けるが途中で戻りが入るイメージ。
2015/12からの下値上昇トレンドラインは抜いている状態。 売り目線を確定させるために0.875のサポレジ転換となった水平線を実態下抜けするのを待っている状態。実体抜けをしたらブレイク売りを実施。 また、価格が戻ってきたら戻り売りを実施。目標値は0.833
のシナリオ立てのヘッドアンドショルダーの形が完成。左ショルダーの初めから終わりまでと、右ショルダーの初めから終わりまで、それぞれ22日と20日でしたので、時間のシナリオ立てに入れられたかも。ここは過去のパターンを確認、 日足高値安値の切り下がりを確認しダウントレンドを確認したので、ショートを検討。日足の長かったレンジの上限部(点線)に来ているので、抵抗になり4H25SMAとFib38.2まで戻すシナリオを立て、それを根拠にショートを検討する。10/13のショートと併せてヘッドからネットクラインまでの幅分の1.13まではホールド。
日足が2017年1月までのレンジの範囲に戻っており、ダウントレンドが発生中。 日足がバンドウォーク中のため、4時間足の25SMAとFib23.6の戻り売りを検討。抵抗になった後、5SMAを実体抜けを確認しショートする。 深く押した場合、日足25SMAとサポレジ転換と日足Fib23.6と4H半値戻しを根拠ショートを実施。 下限に2016/12・2017/5のトレンドラインがあるため、そこをリミットとする。
日足25SMA抵抗になり上昇をしていたが、9/26の1.188の水平線をした抜け、現在1.21から1.167までのレンジ目線。 昨日の時点で日足25SMAとサポレジ転換を根拠にShortを実施。まずは、4H25SMAが抵抗にならないか、1.167を抜けられるかを注意しつつ、ストップ1.19を設定し保持。 少しいびつですが8/28から9/26もヘッドアンドショルダーの形状にて、ヘッドからネックラインまでの幅と同幅分が1.167だっので、 1.126がチャートパターンセオリー通りですが、1.13の水平線がサポレジ転換の水平線でもあるので、そちらを目標として伸ばす想定。
日足の上昇に対して25SMAを実体で割りレンジ調整局面。 4時間足も25SMAが絡むレンジ状態。131.91にサポレジ転換の水平線があり、5点止められているため、131.60に売りを仕掛けておく。 目標値は直近の安値とレンジ幅分の129.42に。 ただし点線のように上目線も考慮。
日足は25SMAが高値抵抗になり推移している。2016年12月から形状(25SMAが高値抵抗)に似ており、 4Hのフラッグがブレイクしたら、148.17の水平線ブレイク根拠も併せてショートを実施。 38.2にて一度価格が止められていることから、下抜けしたら1つ飛ばしの61.8まで下落する想定だが、 ・2016/10~2017/1の上昇の23.6にて止められた後、半値戻しまで下落(38.2飛ばし、23.6→50) ・2017/4~2017/5の上昇の38.2にて止められた後、76.4まで下落(2つ飛ばし、38.2→76.4) ・2017/6~2017/7の上昇の38.2にて止められた後、76.4以上まで下落(2つ飛ばし、38.2→76.4) 過去の傾向から38.2の場合76.4までは到達しているため142.5までは持ちたい...
10/2のシナリオのリミットに到着したため決済。シナリオ立てしたほぼ通りに動いてくれた。 トレンドラインとチャネルラインを引き、チャネルライン下限と日足フィボナッチ38.2に到達している。 その後のシナリオ、「148到達後、Dの上昇推進に戻るため、25SMA反発とサポレジ転換を根拠にロングエントリー。第一目標152.80。」を適用する。 日足25SMA反発とサポレジ転換を根拠に、 ①1時間足25SMA付近に価格が上昇し高値を付けた後に、再度高値を抜けたら試し玉エントリー。 ②安値切り上げて4H25SMAを上抜いたら(≓日足5SMAを上抜け)本玉エントリー。 ストップ147.50。第一目標152.80。
日足2016年12月からの高値148を超え上昇目線。ボリンジャーバンド-2σ+2σも閉じ調整形状。 4時間足にて、RSIダイバージェンス・4H25SMAも陰線実体で抜けているためレンジ形状の認識。 調整のエントリーシナリオ、 150を安値実体ブレイクした時点で水平線4点目ブレイクとしてショートエントリー。リミット148(フィボナッチ38.2、レンジ幅分、D25SMAを根拠に)。 その後、 148到達後、Dの上昇推進に戻るため、25SMA反発とサポレジ転換を根拠にロングエントリー。第一目標152.80。
4時間足の25SMAの安値側抵抗もなくなり、現在高値側の抵抗に切り替わり調整の形状。5/13の安値も更新したため、トレンドライン、チャネルラインを引き、まずはトレンドラインと4H25SMAを抵抗に下落シナリオ。その後トレンドライン抜けを見ていく。 5/5の水平線がFib38.2と重なる。
シナリオ立てしたもので、EURAUDが予測イメージにマッチししたため、6時にてロングエントリーを開始。