ドルが非常に強くなってきているが、もし下に深く押してくるようであれば買っていきたいところである。 何より教科書通りのチャートパターンであったりチャンスを感じる局面だ。 飛び乗るべきではなく、あくまでもチャンスが来ればの話だが…一度下がって欲しいものである。
その足掛かりとなるか否か、重要な節目にいる 今後上昇していくのであれば80円に位置するハーモニックパターンの頂点を超えるという前提条件を踏む必要がある。 また、その価格帯を更新して下落するようであれば、画像で示した価格帯から買いで参入するのが最後のチャンスとなりえるだろう。 テクニカル、ハーモニックトレードの目線で見たときにまだまだ未来のある通貨ペアと思える。 この好機を逃してはならない。
リップルの急騰はハーモニックパターンにて予見されていたように思う… やはりハーモニックとMACDのこうかはばつぐんだ。 このままズバットからゴルバットに進化してもらいたものである。 尚、ハーモニックパターンBatの特性として、後々ミドルポイントが機能する傾向がある。 今後は を注視しておきたいところである。
小難しいことは抜きに上昇傾向にあるのではないかと思い立ち投稿。 今回に関してはYoutubeなどでもお見せしていたラインが利いているため、ここを持ちこたえられたら☆まで到達するように思う。 $は年末にかけ上がっていくケースが多いが、今年はどうなるか見物である。 下落トレンドに入り随分と下落してきたこの通貨ペア… 今後の足掛かりとして是が非でもこの高値には到達して欲しいものだ。
長い事下落してきたGBPAUDだが、とうとうハーモニックパターンのバタフライパターンをきっかけに下落トレンドラインをブレイク。 そしてリテストでの反発を経て、ミドルポイント にてダブルボトムを形成した局面。 このまま上昇するようであれば、週足におけるBullish Cypher から引いた上昇のトレンドラインを目処に目指したいところ。 長期的にさらに下落が加速するのであれば、そこからブレイクのリテストで売りを狙いたい価格帯だ。 ※1.82300台 尚、今回の環境認識に関しても4時間足、週足のチャートが必須になるわけだが、そちらのチャートは別途Twitterにアップロードさせてもらいたい。 さらに詳しく知りたい方はそちらを併せてご覧頂きたい。 369
連結ハーモニックパターン×リテストにおけるエントリー検証。 ラインが利いているのは言うまでもないが、今回はその延長線上でもその理屈が機能するかの検証を兼ねてエントリー。 現在ハーモニックパターンにおいて様々な研究を行っており、そちらの一環で行っている。 ご興味のある方は是非ご覧いただきたい。 ハーモニックパターンを使ったツールもお買い得なキャンペーン価格で販売中。(6月いっぱいなのでご注意) ツールの詳細はTwitterに掲載。
本日のポンド円は逆三尊、また切り上げトレンドラインによる買い目線のトレーダーが摘まれた局面だったように思う。 私たちが 【逆三尊】 と認識した所謂、教科書通りのお決まりのチャートパターンというのは幻想に過ぎない事を痛感させられたケースであった。 そもそも現在表示している一目均衡表においては非常に弱気な相場である。 こういう局面おいて買っていくというのは相当勇気と根拠が要る逆張りになってしまう。 ポンド円の直近の値動きは水平線を意識しすぎると難しい展開だったように思う。 なぜなら今いる価格帯というのは 「水平線を引けそうなライン(利きそうなライン)」 が多く引けてしまうからだ。 これらに騙されないためには、やはり 『リテスト』を意識したトレード...
ハーモニックパターンの形成されたポイントを使用して作った週足チャネルを上抜けて戻ってきている局面で上昇トレンドラインにバッティングしている事から上昇が想定される。 下位足の方が把握しやすいため、1H~1WまでのチャートをTwitterに掲載しておきたい。 尚、NZDCHFでも似たパターンが形成されている。 AUDとNZDは相関性があるのでそちらも併せて注視したい通貨ペアである。 ここから上昇していくようであればスイング目線での買いを検討。
4時間足における強力なチャネルをブレイク。 ポンド円はここから大きく流れが変わるように思う。 この後の展開が2020年下半期の動向を左右するだろう。 このチャネルが利いてくるようであれば、週足チャネル(Twitter参照)を目指していくものと思われる。 週足ではCypher売りパターンも併発しており、非常に強い下落をした起点にあたるラインなので、週足ラインでの反発は必須である。 どれくらい時間がかかるかは分からないが、戻りを待って買いで参入したい局面である。(滞在時間は長ければ長いほど良い) 尚、もしそうなる場合はEURCHF4時間足でも類似した波動が見られたので、ポンド円その他時間足の分析(週足、日足、4時間足)と共に、より詳細な情報をTwitterにて掲載しておくのでご覧頂きたい。
豪円は週足チャネルの上弦に到達しようとしている。 中期的な上昇チャネルの上弦、及び目立つ髭の先端に引けるラインというのが73.750付近でバッティングしている事も一つの根拠となっている。 時を同じくして豪ドルでも似た局面に。(369Twitter参照) GOLDとNZDとの相関性も視野に入れて上値の重い展開が想定されるのであれば多くの売り注文が入る事を視野に入れるべきである。
ハーモニックパターンがしっかりと利いている週足チャネル、トレンドラインを大きく上抜け。 直近の切り上げでいる平行チャネルというのは昨年8月1日につけた安値と週足チャネル上弦の高値を結び、そのラインを移行したものであるが、しっかりと利いている事が窺える。 このラインにタッチした段階から買っていきたい局面だ。 そういったラインまで下がってくるケースは多く、飛びつきは危険と思う。 しっかり反発するラインまで引き付けてエントリーしたいところ。 尚、日足チャート、4時間足などを詳細に見たい場合はTwitterに画像掲載中。
日足における長期チャネル上下弦付近にて連結ハーモニックパターン発生。 チャネルが機能している事が証明される。 さらにチャネル内にて短期的な上昇チャネルを形成。 現在下弦にて反発している事から充分に機能しているので上昇する事が推測される。 0.69580付近に戻り次第買いたい局面。
買いバタフライパターン形成後、ミドルポイント0.96465に達し消化したことも相俟って下落。 その勢いで日足下落チャネルをブレイク。 ローソク足が確定した後の戻り、チャネルタッチを狙って売りたいところ。 しかし30分足と1時間足でも同じ買いパターンが形成されているので、月曜日の窓開け次第では戻ってくる事も懸念される。 (Twitter参照、その他時間足での分析の画像も貼っているので分かりやすいと思います。) 上昇し戻ってくる場合は、日足トレンドラインタッチで売りたいところ。(Twitterに掲載している日足における緑の線) 尚、バタフライパターンはBで消化する事が多い。パターンが消失したらすぐにエントリーを取りやめるべき。 ハーモニックパターンは個人サイトにて詳しく解説中。
週足におけるハーモニックパターンが連結する形で発生。 連結点であるシャークの とミドルポイント のラインを軸に...
週足のチャネルに沿う形でBearish Cypherが見られ、 5月に入った段階でチャネル下弦に乗る形で上昇している事からチャネルの有効性が証明される。 尚、高安値をフィボナッチで結んだ場合の69.300前後の価格帯というのがフィボナッチ数0.50(半値)に該当。 このラインを主要なサポートとして背にし、タッチからのロングエントリーが妥当な策と思える。 こちらのロングが有効である場合はハーモニックパターンのCypher...
チャネル上抜け+0.61579サポートラインを目処に上昇警戒。 尚、0.67556-0.64478 下落トレンドラインにしっかりと乗る形で上昇反発している前提を踏んでいる事も根拠の一つとしている。 こちらの局面に関しては自身で4時間足を確認してもらえたら分かりやすい事と思う。 プライスアクション及びハーモニックパターンの有無を注視。
前回のポンド円に引き続き分析。ハーモニック、サイファーのパターン継続と見なし売り目線に切り替え。 現在頭を押さえられているトレンドラインと非平行チャネルの交錯点がバッティングしている。 目標値は に設定。
4時間足においてCypher(サイファー)の売りパターンを形成。 連結する形で買いCypherを形成中。 手前のCypher売りパターンXA間に引いたラインを超えてくるようであれば買い目線に移りたいところ。 買いCypherは に達する傾向がある ため、108.087のラインまでは買い目線。 尚その場合は売りCypherの 及び買いCypherの でしっかり下支えされるかが要と思います。 長期的には上とも下とも言い難い局面と思うので、短期的なトレンドに追随するのが妥当と思われます。 Harmonic Trader 369