GMMA チャートでトレード NZ円 日足で下転換するのでは?4時間足の戻りでショート ジャクソンホールを通過して、リスクオフ再開ですね! NZドル円はもう4か月も高値を更新できず、高値は下向き、ついに日足で下転換するのでは?というチャートです。 4時間足ではしっかり下転換しており、ここでショートします。 ストップは更新できていない高値の上に置きます。
GMMAチャートでトレード ユーロ円 日足 下転換後の戻り売りポイント ショート 月足で包み大陰線がでて天井示唆していたユーロ円ですが、日足戻り売りポイントかつ2点目です。 ここで戻り終了とみてショートします。
GMMA チャートでトレード ドル円 日足の買い場でロング 米国債10年金利の週足チャートとドル円の日足チャートです。 金利低下投稿をしてから一気に金利低下しましたが、週足で下ヒゲとなり買い場とも見える形となりました。 そしてドル円も130円台をつけてから一気に戻しており、現在 ちょうど日足で買い場のポイントになります。 130円台が下ヒゲとなったことにより日足で下転換するのではなく、日足押し目で反発を示唆していると考えます。 2-3週間ポジションをキープする場合は金曜日にやることを基本としており、ここでドル円のコールを買います。
GMMA チャートでトレード キウイ円 ついに日足で下転換 1時間の戻りでショート 8月になり参加者も減ってきているなからボラティリティは高いままです。先日 ドル安にゲームチェンジ投稿をしましたが、みなさまドル安は取れましたでしょうか? 昨日 ドル高になり米国株が天井を付けたように見えます。 8月は米国債の利払いがあり円高になりやすいです。そこでクロス円で日足で下転換したNZドル円をショートします。 ちょうど1時間の戻りを試して上がってきたのでここでショートです。
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 日足買い場かつ4時間足のレンジブレイクでコール買い 昨日はカナダが100bps利上げ、今日はシンガポールが金融引き締め 円安トレンドですね 日足買い場から上にやっとブレイクしたのでここでレバレッジを大きめにしてコール買いです
GMMAチャートでトレード 米国債10年で日足 ついに下転換 ドル安へゲームチェンジ! もう7月も最終週、どんどん夏休みになって参加者が減ります 流動性の低下は必然です。 そんな中、米国10年金利が下転換です。高値にあるドルは調整入りするでしょう。 この半年 ドル円クロス円でトレードしてきましたが、この夏はポジションをひっくり返すタイミングなようです。 長期ではドル円は上がるのを想定しているので、この夏と秋で週足での買い場あたりまで調整してくれると長期トレンドとしてよい調整だと考えます。125円あたりなので10円下がりますが。。。。
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足の買い場でロング 円安と米国株が調整に入っておりお休みしてましたが、半期の締めも終わりトレード再開です。 昨日ユーロドルが20年ぶりの安値ブレイクして大幅安となり、ユーロ円がちょうど日足の買い場となりました。 ここで1month のコールを買います
GMMA チャートでトレード ドル円 日足の買い場でロング 4時間足と日足のチャートです。 130円台で利益確定してから日足の押し目を待っていましたが、やっとピンクの帯の買い場に入り、4時間足で3点底になることを期待してここでロングします。 少し恐怖心があるのですが、それが正しい押し目だと信じてロングいれます。
GMMA チャートでトレード NZドル円 4時間足の下転換でショート 右のチャートが日足、左が4時間足のチャートですが、日足のピンクの売り場とロウソク足の上ヒゲの上限が重なりぴったりと戻りが止まりました。 日足が下で4時間が上で戻りを試していましたが、下転換で戻り終了のサインです。 ここでショートします。 ストップも分かりやすく、引いてある水平ラインをブレイクしたところです。
GMMA チャートでトレード 日経225 4時間足の押し目でロング 昨日 27000超えで利食いしたばかりですが、もう4時間のギリギリ下転換しないで青線が横向いてきました。 ボラが高い場合はピンクを抜けてもまだ買い場とみなします。特に日経はダマシ多いので。 26000割れダマシという認識は変わらないので、26000割れをストップに再度ロングです。 これでストップついても昨日の利益がなくなるだけなのでここは積極的にいきます。
GMMA チャートでトレード 日経225 4時間足の上転換でロング 右のチャートが4時間足、左が日足チャートです。 日足では26000を下にブレイクがダマシとなり、4時間足の下げトレンドラインをブレイク。 しかもGMMAチャートで4時間足の売り場で売られると思っていたのですが、上転換です。ここでロングします。 騰落レシオ(25日)で昨日は2回目の80割れ、日経VIが下がってきて24.30 いったんの底つけたと考える方が自然です。 ストップは26000割れです。
月曜朝の週足チェック 米国債10年金利が週足で包み陰線 いったん天井か? 先週ドル円ロングしましたが、米国債10年の金利が3.1%のストップ狩りのあと反落、週足で包み陰線となりました。 FOMCも通過しQT開始も決定したタイミングなので転換点かもしれません。 ここでドル円はいったん利食いとし、今年に入ってずっと円安ポジションでしたがその戦略は終わりにしたいと思います。 また次のトレンドを探します
GMMA チャートでトレード ドル円 日足の買い場でロング ドルスイスはついにパリティ越え ドル円はピンクの一番上にタッチしただけでもう下ヒゲ 待ってもいいですが、先行指標になることもあるドルスイスは高値更新でパリティ越えです。 ドル円あっさり調整終了の可能性も大きいのでロングです
GMMA チャートでトレード ドル円 またもや待つのも相場 押し目待ち GW前に利食いしてポジションのないドル円ですが、基本的にロング方針です。日足が強い上げトレンドなので過熱感でのショートは厳禁です。 あわせて米国債10年の金利チャートを載せてますが、金利は高値更新で3.1%超えてストップ狩りしてます。 ストップ狩りのあとにさらに上がる気はあんまりしません。 ドル円は金利上昇につられて高値更新をしていません。 今年はすでに大きく値幅を取っていますし、日足でピンクの買い場ができるまでドル円は待つことにします。 それよりも分かりやすく株安なので、株ショートをメインにします。
GMMA チャートでトレード ついに週足でSP500が下落トレンドに転換 中央銀行に逆らうな!!! 月曜日のGW明けですので、週足を見ながらこれからの戦略を練ろうと思います。 NASDAQは先に週足で下落転換していましたが、最も重要なSP500が先週の下げで下落転換となりました。 長期投資で積み立てを推奨する人はここでの押し目買いを当然のように推奨していますが、週足の下落転換は年単位のトレンド転換ですので一旦...
GMMA チャートでトレード ドル円 4時間足の買い場でロングを追加 米国時間に127円割れを狙ったが、割れませんでした。 そしてオセアニア時間になんとか瞬間ブレイクしさせて米国勢はなんとかショートを利確させたようです。これ以上売り込むのは難しいのを認識したでしょう。 チャートは1時間で下ヒゲを2つだしてブレイク失敗の形。4時間では買い場に位置します。 昨日のロングは少し早かったですが、ブレイク失敗を確認してここでロングを追加します。 ストップは4時間下転換または125.80にします。
GMMA チャートでトレード ユーロドル 週足の2点底狙いでロング ユーロドルはGMMAチャートでは逆張りのロングはダメなのですが、 1.週足で2点底になりそうなこと。 2.ユーロ円をまた押し目買いしたいがドル円ロングがあるので合成のユーロ円ロングとするため 3.株急落しており、FOMCでハトは急転換のリスクへの備え の3つを考慮してユーロドルのコールを買います オプションなのでストップはありませんが、期限は1monthです。
GMMA チャートでトレード ドル円 4時間足の買い場でロング ちょうど1週間前の4月19日にユーロ円のポジションをクローズしました。 そこから様子見していました。 ドル円がもう少し下がるかと思っていましたが、時間調整という感じです。 1時間足で下転換して4時間足で買い場というGMMAチャートの典型的な押し目買いの形になりました。 ここでドル円をロングします。 ストップは4時間足が下に転換確定した場合です。