GMMA チャートでトレード nikkei225 4時間足の買いサインでロング 左のチャートが4時間、右のチャートが日足です。 日足の売り場で上ヒゲを出して下げるサインがでたのですが、その後すぐに下ヒゲとなり、ダマシの可能性がでました。 そして、4時間足で上転換し買いサイン。 為替を見ますと円安トレンドが明確でやはり日本株急落は考えにくい状況なので4時間足の買いサインに従いロングします。 ストップは直近の下ヒゲの下に置きます。
GMMA チャートでトレード ドル円 月足でみれば145円も? まずは休むも相場 ユーロ円で今回の円安で129円台から138円まで9円抜きしました。 短期的には加熱感があるので一旦 休みを5営業日程度いれようと思います。 ただ、月足で見るとドル円は約5年間もの間...
GMMA チャートでトレード ユーロ円 4時間足の買い場でロング さきほど迷っていたユーロ円ですが、株安につられて下げるかもしれないと考えていたんですが、1時間足で上に転換で買いサイン かつローソク足でもトレンドラインを上に抜けるという、GMMAチャートの勝ちパターンの形となりました。 なのでコールを多めに買いました。1month ストライク137.0のコールです。 137円で利食いして1週間後に135円で再エントリーなので理想的な展開です。
GMMA チャートでトレード 米国債10年の金利 週足 月足を見ていきます。 米国CPIがおととい発表になり、40年ぶりの高インフレが続いています。 それでも10年債の金利は上ヒゲとなったことから、この高インフレの織り込みが進んでいることがロウソク足からわかります。 GMMAチャートでは金利の上昇トレンドはかわらないので逆張りはしませんが、月足のRSIで最高水準。週足の上げのサイクルや値幅を見るとほぼ上昇ひとサイクルが終わってもおかしくないほどです。 これを為替に落とし込んで考えると、ドル安へ転換の可能性があります。予想ではそれでもドル円はレンジを続け、他のドルクロスはドル安となることからクロス円の円安トレンドがさらに進むシナリオを描いています。 なので今 ユーロ円のロングを基本としていますが、それを継続します。
GMMA チャートでトレード DAX ショートは利益確定 ユーロドルはここからさらに売り込むのは危険か? 週足で戻りが売られたDAXですが、4時間足で窓埋め完了です。 米国CPIが前日に発表されましたが、材料出尽くしな雰囲気もでてきました。ここまでかなり売られており利益確定します。 ユーロドルもフランス大統領選前(決戦投票)でウクライナ侵攻で安値圏ですが、ここまでかなりショートがたまっておりみんなより先におりて次のチャンスを探したいと思います。 5年前のフランス大統領選のあとのユーロ円では10円上げでかなり利益を出しているのでその再現を期待してユーロ円が下げれば買い増しを考えています。
GMMA チャートでトレード 日経が日足の買い場で止まらず売り転換か? 円売り株売りの新潮流か? 現在のメインポジションはユーロ円の円売りですが、デイトレで日足買い場だった日経を何度かロングしたんですが、損切りを5連発しました。 FRBの大きくタカ派に転換した発言(5月からテーパリングで950億ドル)が株安トレンドを作ったようです。 DAXショートもしているので大外れしてるわけでもないですが、デイトレでは円安の時に日経ロングするクセがついてるので、そのクセで連敗のようです。 ここまで円安が分かりやすかったのですが、同時に株安になるという今までの習慣を意識的に変える必要がでてきたのかもしれません。 これだけ損切りすればイヤでも意識改革させられますが。。。。
GMMA チャートでトレード クロス円 円高注意報発令です。 ドル円が米国勢が寝る前にストップ狩りしてきて124円のせてあっさりと反落。 これまで上げまくってきた豪ドル円とキウイ円が1時間で下転換したあと、4時間で買い場なので買いかと思いきや、1時間の戻りを売られてしまいました。 金曜ですし、株安ですし、今晩の米国勢が円高に仕掛けてくる可能性がでてきました。 円高注意報発令です。 私は、ユーロ円のコールを買っているので、ユーロ円をスポットで軽くショートして、プットも買ってストラングル買いにしました。 DAXのショートと併せてリスクオフ警戒なポジションになっています
GMMA チャートでトレード DAX 4時間足の下転換でショート 月曜日に週足で売り場なのをチェックしたDAXですが、日足と4時間足をチェックしました。 日足もピンクの帯でしっかりと売られて、4時間足で下転換しました。 週足と日足でぴったりと頭を抑えられて、4時間足で下転換したのでここから下げ加速するかもしれません。 ここでショートします。 ストップは今週の高値の14600です。
GMMA チャートでトレード ユーロ円 4時間足ではピンクの帯に入り、ローソク足でも2点底目で買い場です。 SP500もほぼ同じ形で買い場ですが、FRB理事がタカ派発言して、逆イールドの状態です。 下がったところをロングするのではなく、ローソク足の持ち合いの離れを待ちたいと思います。
GMMA チャートでトレード 4月の期初なので週足でチェックをしようと思います。 先週月曜日に日銀指値オペがあり、円安になり利益確定をしました。 ユーロ円ですが、週足で長い上ヒゲとなりました。たまたまですが、利益確定が正解だったことになります。 利益確定した時は、押し目買いをしようと思っていましたが、この上ヒゲが気になります。 あわせて、欧州の代表的な株指数であるDAXの週足を載せています。 週足で同じく上ヒゲ。しかも週足の売りポイントでしっかりと売られています。 米国に目を向けると米国債が2年と10年が逆イールドとなりました。 3月は円安が分かりやすい相場でしたが、4月はセルインメイも視界に入ってくる、DAXの戻り売りでいきます。
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足でダウントレンドラインを上にブレイクして、週足ではベアトラップとなりました。 ドル円はなんと118円台となり、円安が鮮明です。 パラリンピックも終わり中国が動いてきており、アジア通貨売りが連想されているのかもしれません。 とにかく、円を売っていきます。 FOMCが今日と明日で開催されますが、それでユーロドルがバイザファクト、それでもドル円が下がらずユーロ円が急騰するのを期待してコールを買い増しします。
GMMA チャートでトレード 日経は下げのイメージが強すぎて戻り売りをイメージしていましたが、ドル円が120円をブレイク クロス円も年初来高値を更新しており、日経の戻り売りが踏み上げられる展開を想定してロングです。 GMMAの日足でもピンクの一番上のラインをブレイクしてしまっており、押し目買いに戦術変更することになります。 ストップは26500円割れに置きます。
GMMA チャートでトレード ユーロ円 日足ではまだ下転換せず。ロシア株指数-13%でバイザファクトの可能性でロング 日足では下値切り上げています。 欧州のインフレと日本の差があり、キャリートレードが復活していくと思っています。 ウクライナネタでユーロ売りですが、キャリートレードの仕込み場だと考えています。 さらなる暴落もあり得るので期限ができてしまいますが、ストップがないコールを買いました。
GMMA チャートでトレード N225 いつもの月曜日の買いと週末事件が起きなかった安心感からか上昇しています。 既に26570でショートしていますが、2時間足の売り場でショート追加します。最初の300上の26870です。 ここは以前のレンジ下限であり、ブレイク後そのレンジ下限が戻り抵抗ラインにかわれば教科書通りです。 その仮想抵抗ラインと2時間足でのピンクライン上限が重なっている現在のポイントでショート追加です。 ストップはレンジ下限ブレイク前の高値を超えた場合です。27600とします。
GMMA チャートでトレード N225 日足のレンジブレイクでショート 日経平均先物は米国株が下げてもレンジ内におり、FOMC通過して朝 反発していたのでいったん下げが休憩かと思ったその午前中にレンジブレイクしました。 30000から27000の3000円のレンジを約1年もの長期間の間いましたが、それを下にブレイクです。 単純に27000円からレンジ分の下落3000円で24000円です。 現在日経のPBR1倍が22000強なので十分あり得る水準です。 30分の戻し(一番下のピンクライン)26570円にショートの指値を置きます。
GMMA チャートでトレード N225 2時間足の売り場でショート NASDAQが日足で下転換してショート目線の投稿しましたが、そこから大幅にさげてきました。 日経平均は27000円を死守しているように見えますが、日足で下転換したあと2時間足で戻りを止められています。 下げすぎているとの意見もTwitter等でみますが、騰落レシオ25日では本日94.27でまだまだこれからが下落の本番と想定しています。 ここで日経平均をショートします。プットも購入します。 ストップは28200円とします。
GMMAチャートでトレード 今回は米国株指数をみていきます。 左がSP500の日足、右がNASDAQの日足です。 NASDAQの方がボラが高いので昨年 SP500が日足で買い場の時にNASDAQは下転換してそれをダマシに上昇してきました。 2022年になり金利が上昇しているなかで、グロース株からバリュー株への転換がさかんに記事にされていますが、それをうらづけるように日足で下転換してきました。 来週のFOMCを控えてついに調整入りと想定します。高値から10-13%程度の調整は上昇トレンドでも起こりますし、それが通常の相場(金融緩和相場でないという意味)です。 上記を踏まえてNASDAQをショートします。本日は米国休場ですので明日の米国時間に上昇したタイミングでショートすることになります。 ストップは史上最高値を再度 更新した場合です。
さきほど、無念にも豪ドル円のショートを損切りしました。 米国のインフレ率の高まりからドル高との見方を変えていませんでしたが、日足の上ヒゲをダマシにしたことにより、 豪ドルドルが0.710を下にブレイクしたのがこちらも日足でダマシ確定となりました。 この二つのダマシにより、豪ドルドルが中期的に底をうったと判断します。 多数の市場参加者がドル買いポジションを取り追わったところでトレンド終了ということなのかもしれません。 この上ヒゲブレイクで豪ドルドルをロングします。 ストップは12/20 安値の0.7080割れとします。