GBPUSD日足はわかりやすい下降トレンドレンジでございます。 このままいくと・・・っていう一番簡単なシナリオをゴーストで描いてみました。 結論としては、「タイミングを見てショート」ですが、8月末まで限定くらいでは「短期でロング」入ってもいいかなってところです(オススメはしませんが) なんでしょう、僕はこういう「おお、なんて単純w」みたいなやつは〇〇ホイホイに見えて仕方ないです。 こういうやつほど難しい。というか昔騙された経験が多いです。 下でお待ちのサポートラインが信頼度高いんですよね。 長いスパンでのサポートとしてもそうなんですが、月足で見た時に0.618にもあたってるんですよね。(下画像参照) これは結構強いんじゃないかと思います。 ...
他の方々とちょっと違う視点で日足を分析してみた。 結論、今はどっちつかずな状況で触らないほうが無難。 上方向はスリードライブを決めてくるシナリオ。 下方向はヘッド&ショルダーを形成しにいくシナリオ。 ただ4Hの足を見ると短期的にはまごまごしながら下げていきそうなので、ヘッド&ショルダーを作りたがる流れはできてくるかな。 とは思ってるけど、実際トレードするほどおいしい状況ではないのでスルー。 ただ上記の方向性をベースに今後の参加場所を探っていきます。
まずは 第5派が本気を出すとして下降するシナリオ(赤矢印) 下降シナリオの壁になるのは超強力週足サポートラインで、これを明確に下抜けると流れができる。 但し、そのまた下にも超強力週足サポートラインが控えており、利食いは少々寂しくなるかもしれない。 一方、 きれいめのCypherが成立するとして上昇するシナリオ(緑矢印) こちらは長期保有になるが、上昇幅が見込める。 但しこのシナリオに乗ったかの判断は難しい。 なぜなら直上の日足レジスタンスが、先程の超強力サポートラインと比較にならないほど信頼性が薄いから。 というわけで雲くらいはサクっと抜けないと自信はもてなそう。 どちらに行くにしても早とちりはダメな局面。
上値は重い印象。 本日の高値を更新できず下へのエネルギーに負けるか。 エントリーはローリスクで高値更新で即損切り。 下目線が強くなってくれば追加の予定で1.27あたりを目指す。
今年1月からの大きな上昇トレンドサポートを下抜いた。 直前にダブルトップからのダブルボトムを形成し、また上にいくかというところで勢いをつけてブレイク。 ロールリバーサルが起きたならば下へ向かうか。 こうなると条件的には満たしてないが、1.27~1.618あたりが次のターゲットになってきそう。 ※ただ、RSIがよろしくない。
どっちなんでしょう。 大きな流れとしては0.382(青のFR)とEMAをサポートに行ききれないご様子で、その場合は長期トレンド通り反発してロング。 一方、AからBへ降りてCまでの戻しが0.618(橙のFR)。長期トレンドラインを割るようなら下ヘ行って、Bat形成までD付近まで下げそうなのでショート。 一応XBのトレンドを切ってるのでショート目で見てます。
長期下落トレンドラインを一度上抜けたポンドドルは、5-0パターンをつけに行ってハッキリしない様子。 慌てず一旦様子を見て、再度トレンドラインを上抜ける様であればロングでエントリー。 最終ターゲットは日足バタフライのPRZ。 SLは再度0.5をハッキリ下抜けたら。