アメリカ株で唯一気になるのは長期チャート(2週間足)が1929年の世界恐慌チャートに似てきている事。 大事なのは少し下にあるサポートを割れない事。このサポートを割れてしまうと1929年の世界恐慌チャートにかなり類似してくる。 強調しておきたいのはチャート分析的に言うと34000ドルを割れなければ問題ないので今は時期尚早である。それでも多少は意識はしておいてもよいと思います。 #DJI #ダウ
それぞれの組合員にはそれぞれのストーリーがあるんですね。 一緒にがんばりましょう! ビットコインに新たな仲間「アフロ組」が参加 CM時からずっとガチホしていた場合.... 黒字は… Mt.GOX組、古参、剛力組、本田組、コロナ組 出川組、ローラ組、ロケット組、松本組、アフロ組 赤字は…なんと今のところありません! ガチホってやっぱりすごい…! あなたは何組!? #BTC #Bitcoin
ビットコインに定期的に起こるバブルについては、必ず大きめの調整が起きています。 週足レベルでの移動平均の乖離もかなり広がってきており、今までのビットコインの歴史を振り返るとこのパターンになった時は必ずどこかで調整が起きています。 もし今回の強気相場が続くとするのなら、その調整が絶好の買い場となるでしょう。参考までに過去のバブル時の調整を掲載しておきます。(5日足) #Bitcoin
長らく低迷していた日経平均ですが、先月拡大型下降ウェッジを上昇ブレイク 現在大きなレジスタンスに面しています。こちらを越えられれば大きなサポートに今度は転換します。 またこのレジスタンス以後、上に大きなレジスタンスが少なくなるので、1989年に記録したバブル最高値を目指していく可能性が出てきます。
デジタルゴールドといわれるビットコイン現物ETF承認 では元祖ゴールドのゴールド現物ETFが承認されてからの値動きはどうなっていたでしょうか。 2009年にゴールドETFが承認されてから、実は1年間は横ばい期間が続きます。 その後急速に7年間かけて約400%上昇、現在も大きなボラティリティを残したまま最高値を再度目指していけるかどうかの動きを見せています。 年金基金など機関投資家にとっては、金を金貨や金塊の形で保有することが難しいことや流動性を確保する必要があることから、金ETF...
米鉄鋼大手USスチールを約140億ドル(2兆円)で買収すると発表してから1週間がたった日本製鉄。いったん下がってくれれば、という条件ですが、面白そうなチャートをしています。 サポート 2700~2500円 利確目安 4000~5600円 5401
週足チャート トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。 トヨタの生命線はやはり品質が良いこと。世界的にも今回のニュースがどうなるか注目されています。チャートを見ると実は現在最後のサポート。 ここを耐えられるかどうかで今後の問題が深刻化するかどうかがわかります。ニュースより先にチャートで結果がわかると思います。 割れてしまえば次のサポートは1800円、1220円 2800を再び越えることが出来れば高めの確率で最高値を更新してくると思います。 #7203
ゴールドが新しい高値を作るときは必ずと言っていいほど、その前後には~ショックがありました。 ①1970年前半の第一次オイルショック ②1980年前半の第二次オイルショック ③2009年のリーマンショック 近年だけでも上記3回の経済的な大きな事件があるごとに、金相場は新しい価格帯を作ってきています。 もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。 (まだ高値は越えていませんし時期尚早ですが。)
ビットコインの過去を振り返ると 下落トレンドは370日~410日前後 上昇トレンドは1000日前後 時間軸的には上昇トレンドに突入している可能性がある チャートを見ると上昇トレンドは下落時に比べかかる期間が2倍以上という傾向があることがわかる。ここで思い出さないといけないのは、私たちは下落トレンドを経験したばかりなので、「相場がすぐに動く」と思い込んでいる。 だからこそ今日、明日ポジションを取らないとおいてかれると思いがち。何故なら直近1年間以上、そういう相場だったからだ。しかしながらそもそも時間軸が下落トレンド上昇トレンドは違う 心がけたいことは上昇トレンドの中にある下落で自分自身が心理的に投資したくないと思える時にあえてポジションを追加すること。これを心がけるだけでパフォーマンスはかなり変わってくると思います。
アリババ #BABA 週足 時価総額70%以上を失ったアリババ 面白い形になってきています。 もし青のエリアを越えられれば狙っていきたいところ ※週足なので時間がかかりそうです。 一時期身を隠していたマー氏の公的活動の再開 更にジャックマーの右腕と言われた創業メンバーのツァイ氏の会長就任と、ひそかに動きが出てきたアリババ。少しずつ注目していきたいと思います。
ビットコイン現物を積み立てた理由について、以下のポイントでまとめますね。(以下①~④) ①過去のデータを見て、サイクルごとの最高値から最安値までの期間を分析しました。約360日から400日かかることがわかりました。当時、ビットコインの価格は既に350日以上下落していたため、その価格帯が底値となる可能性を見出しました。(画像1枚目) ②注目しているポイントとして「ホンダフィボナッチ」と呼ばれるラインを越えるかどうかを観察しました。53000を超えると新たな参加者が増えると予想しています。(画像2枚目) ③過去のデータから底値形成期間は約680日前後かかることがわかりました。次のバブルは来年の夏ごろに始まる可能性があります。(画像3枚目) ④これらの要素を考慮し、2万以下の価格の時にビットコインを積み立てることを選びまし...
OANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。
ポンド円 ネックラインをブレイクアウト中 サポートまで戻って短期足で反転するようであれば狙ってみたい
GBPAUD 今面しているレジスタンスに跳ね返されるなら 青付近での反転を狙ってみたい 紫を優雅に超えていったら無視しようと思います
直近の中央銀行の決定はマーケットに大きく影響を与えています、細かい決定ではなく、大局が変わるような決定には終始耳を傾けるようにしたい。
※ビットコインの一年足です 今までの傾向を見るとATH(過去最高値)の実体線がサポートになって反発しています。 来年はここがサポートになって反発していけるか、注目したいと思います。 現在のところで価格帯を見ると、約12000~15000ドルです 値幅が広いですが注目していきたいところです
それぞれの組合員にはそれぞれのストーリーがあるんですね。 一緒にがんばりましょう! ビットコインに新たな仲間「アフロ組」が参加 CM時からずっとガチホしていた場合.... 損失→出川組、ローラ組、ロケット組、松本組 黒字→Mt.GOX組、古参、剛力組、本田組、コロナ組 あなたは何組!?