N計算の到達地点が3/8のドテン君ショートサイン日の64日後なのよね。んで崩れる前の値段とほぼほぼ一緒。 イーサリアム/ビットコイン は下がってたのが好転しはじめた感じ。ということはビットコイン/ドルが大幅に下がるのかもしれない。 ふりかえってみると緑色期間26RCIの底打ち上昇とともに価格も上昇し始めている。なんで緑の26日RCIの動向に注意を払っていこうと思う。
53日前の最安値から25日後に三役好転そこから20日ぐらいもみあい。 三役好転の22日後に大陽線でN計算予測ライン(黒ライン)に復帰。 まぁこんな感じでビットコインは予測ラインからだいぶ離れたなぁと思っても一発逆転してくれるから面白いw RCIは中期と長期が90付近、短期のみ80下回ってる。一般的には買われすぎ水準だが、、、、 1時間足では絶賛もみ合い中、、、、そして一気に上がるか下がるんだろうね?? 損切を巻き込んでブレイクしてるんだろうからどこにポジションがあるのか把握したいのだが、現時点での僕ではよくわかりませーん(汗 さてN計算は達成しそうだが?もし達成したらそのあとの展開が気になります。また2週間後ぐらいにこの投稿を見返してみたいと思います。
三役好転してもすぐには上昇しないのを最近よく見かける。ビットコインとか。 三役好転後にもみ合いがあって上から転換線、基準線、先行スパン2になってちょっと上昇そしてもみ合いってのがビットコインの最近のパターン。日経もそうなるのかなぁ? ただコロナショックで経済は冷え切ってるだろうし、下降トレンドの押し目とも考えられる。 その際はどういうチャート形状になるのか、、、、 現時点の30日前が最安値。そのときの期間26のRCIはー95、現時点はおおよそ+70。 赤の期間9のRCIは青の期間51のRCIを押し目に上昇してる感じ。これがクロスして下抜けることがあれば上昇トレンド?に陰りが生じたとみるべきか。
4時間足のRCIが3本とも右肩上がり。日足では赤の9日RCIが右肩上がり。緑の26日RCIをー80以下で9日RCIがゴールデンクロスしているので強めに感じる。そして青の51日RCIもクロスしてるけど。これはー30近辺、少し弱い感じ。 さて日足で青緑の帯→ピンク緑の帯に転換してくれるかなぁ、、、、、
大循環イチモクを自分なりにカスタマイズした、自称桜色イチモクw ピンク緑の帯の時は上昇トレンド、青緑の帯の時は下降トレンドを示しています。 RCIの設定は9-26-51。3本が底打ちしてからーの9→26→52の順に上昇している美しい形。 ただ桜色イチモクはもみ合いの時は非常にわかりづらいので、あんま使ってません(汗。 トレンドが発生してるかどうかはわかりやすいんですけどね。 そもそもわかりやすくなった時点で買ったり売ったりしてたらあかんわけなのでむずかしい。
小次郎先生の大循環イチモクいろいろ使ってみたけど、仮想通貨に関しては一目均衡オリジナルの9-26-51の設定がいいかなと思って数値をいじってみました。9と26の間の色は赤or緑。26と51の間の色は緑or青。 上から赤、緑の帯の順の時は9-26-51の移動平均線でいうところのパーフェクトオーダー。 下から緑、青の帯の順の時はその逆。 オレンジは期間51を25日ずらしたいわゆる先行スパン2。 為替なんかは土日休みなので大循環イチモクの5-20-40の設定がいいかもです。ただ週足に関しては9-26-51のほうが1年の流れを見ることができるのでそっちのがいいかなとおもってます。 とりあえずこの設定でトレンド転換するタイミングを計っていこうと思います。
ついでにビットコインも。 赤、黄色、オレンジ、空色、紫 一気にぶち抜いてるので、先ほどのリップルと比べると上昇力が強く感じます。 あとは空色の予測ラインにピタリとはまっているので、なんか安心できますねw
最近4画面でチャート分析してます。デメリットは画面が小さい~これにつきますw メリットはどういう状況かパット見わかりやすい。 赤は9期間の半値(転換線)、黄色は26期間の半値(基準線)、オレンジは34期間の半値、空色は51期間の半値。 黄色を13日先にずらしたもの、オレンジを17日先にずらしたもの、空色を26日先にずらしたものを、それぞれの画面では紫で表示しています。 紫のラインを赤が下から上に抜けばロング目線、紫のラインを赤が上から下に抜けばショート目線で見ています。 もちろんもみ合いでは使えないので、紫が斜めで推移しているときに使おうと思ってます。 予測ラインも黄色オレンジ空色それぞれ引いてますが、仮想通貨に関しては空色の予測ラインがいまのところピタリはまってますね。 ビットコインなんかはまんまそうです。リップルはまだ予...
25バー先。本日も含めると26本です。 いやぁすごい!青の予測ラインに沿うようにして下降してます。下降の予測ラインを信じていればショートで大きな利益を期待できたのに、、、、 さて黄色の上昇の予測ラインにも価格は沿うようにして今のところ推移してます。↑で書いといてなんですが予測ラインを信じるとか言ってる時点で僕はダメなんですよねw 予測ラインを観測して現状を認識するのが正解。予測ライン通りにいったらウハウハだぁなんて考えはいかんですよね。下降が予測ライン通りだったならば上昇もそうなるか?そうはならないかも。黄色の上昇予測ラインを下に割り込んだら次に打つ手はなんだろうか、、、たぶん僕は予測ラインどおりに推移してほしいなぁと思っちゃいます(汗。
ユーロ/US の逆相関であるドルインデックスは三角持ち合いっぽいですね8日あげて4日さげてもみあい。 灰色を上か下に抜けたらまた考えることにします。あとは遅行スパンが26日前の9smaを抜いたらロング目線でいこうかなと。
4時間足の予測ラインと日足の予測ラインを使って今後の展開を観測。 黄色が先行スパン1 緑がずらしてない現在値のスパン1 青が先行スパン2 赤がずらしてない現在値のスパン2 現在の緑と赤の雲が、ずらした黄色と青の雲を抜いてるので結構、買い優勢な気はします。 ただちょい気になるのが4時間足の下降予測ラインと先行スパン2が交わる場所より下に日足の上昇予測ラインがあるので。 損切に迷うところではあります。
だいぶもみあってるなぁ 4時間足の9本、26本、51本の半値が近づいてきている。そして下のオシレーターRCIx4も中央に収束している。 RCIは紫7、赤9、緑26、青52のヒロ〇ー先生式の4本使いです。 まぁ3本でも十分かと思いますがヒロ〇ー先生のとあるコラムがとっても参考になったのでためしてます。 まぁ僕的にはRCI52がプラスマイナス80を超えたところでちと注意深くみて、いけそうだったらエントリー。という感じだろうか。
推進波はそれっぽいけど、修正波は現在進行形なので終わったのかどうかわからない。ただきりよく100バー700日だったので、、、、なんかありそう?