一目均衡(9,26,51設定)で見ると綺麗なポンド円週足チャート。 まずは1年前、半年前、現在の週足期間約17(先行スパン1)がどんどん切りあがって逆転していたものが好転している。 緑の期間26の基準線が半年前の週足51(先行スパン2)をわずかに上回っている 今は転換線、基準線、先行スパン2の順になっており、本日を含めた26週前の遅行スパンは26週前の高値近辺にいる。 なんで次週以降、遅行スパンが26週前の高値を上回り続ければ上昇が期待できるかもしれない。 つーかポンド円ってここ1月で978ピップス下に動いてるのね?ボラティリティすごすぎw
さっきのUS/スイスでの上昇のパーフェクトオーダーをこの通貨ペアは日足でも4時間足でも満たしているんですが、ちと長めの陰線がでてどうなるかなってところです。月足の24期間つまり2年間の高値安値の半値で抵抗を受けているようです。 さてどうなるかなぁ。最近のポンドの下落の時は月足のサポートラインをあっさり下にブレイクしたけど、今回はどうなるか。 あとはこの通貨ペアは一目均衡の50週上昇予測ラインを順調に達成しているのでそこらへんも心づよいロング根拠だったりします。
最近クロススイスフランの取引を研究?してます。 スイスフランは長いもみ合いからのブレイクが多い気がします。 現時点での4時間足の状況は20本前の期間40の半値を超え、30本前の60EMAを超え、40本前の80EMAを超えていますが、20本前の期間40の半値(いわゆる先行スパン2で抵抗を受けて髭をだしている状態です。ピンクの先行スパン1がまだ先行スパン2を上にクロスしてないので、ブレイクしたのもつかの間、また青とピンクの抵抗帯に戻ると思います。 ストキャスで転換線、基準線、先行スパン2の位置関係が把握できるので、チャートに3本のラインを表示しなくてすっきり見やすいかな? 僕の設定だと50以上で赤い帯の真ん中に緑のラインがおさまれば上昇のパーフェクトオーダー、50以下で青い帯の真ん中に緑のラインが収まれば下降のパーフェクトオーダ...
さて週足下降予測ラインとだいぶ離れてるんで、下降の勢いがめっちゃ強かったことがわかる。 下には月足の強力なサポートラインあり。月足レベルでは押し目な感じもするが、どうやろなぁ。
さてさてポンドNZ月足や週足で引いた各種サポートラインを次々割って僕的にはいよいよ最終ラインかなと思ってる地点でもみ合ってます。 25週前の遅行スパンに目をやると、先行スパン1と先行スパン2が同値であり次週では好転してます。 私の設定では先行スパン2は期間51の半値を25日先にずらしたもの、先行スパン1はだいたい期間17の半値を25日先にずらしたものになります。 なんで25週前つまり半年前の先行スパンは50週前つまり1年前の期間51,17の半値ということになります。 1年前は期間51と期間17、半値が拮抗していたのだと読み取れます。 1年前は転換線、基準線の帯が雲突入、先行スパンが好転して上昇トレンドへとの流れでした。 そんで現在はその水準まで下がってきた模様、ここらへんはもみ合いからの上放れなので抵抗の薄い部分とみるべきか...
いやぁ一目均衡の予測ライン引く作業さぼってたので、最近再開したんですが、ポンドの週足予測ラインが見事にはまっててすごいなぁと思いました。 50週予測ラインの24週目までは予測ラインのだいぶ上で推移していたんですが、中間地点である25週目でずどんとおちて週足先行スパン2まで落ちてます。 さて現状として均衡好転、先行スパン好転なので週足レベルでいえば買い優勢。 遅行スパンをみると25週前の高値より上。25週前の基準線を超えるか超えないかでもみ合ってる感じ。 さてどうなるか。予測ラインに復帰するかどうかちょくちょく見守りますかね。
大循環イチモクはローソク足消して環境認識に使おうかなと画策中。 未来型イド大で引いたサポートラインになりそうな月足先行60。まだ安値でここを割っていないけど、果たしてどうなるか。 日足のフィボナッチ0.382ラインを転換線(赤)、基準線(緑)が超えてくれば、ロングいけるかなぁ? ただ週足ではミライ型イド大がフェーズ3にはいり。ミライ型イド大でも帯転換が起こりショート目線な感じだなぁ。
1985年からの高値安値のフィボナッチ比率でいえば現在は0.382(93.3540)ちょい下。 金曜引けまだだけど、一度は高値で0.382超えて、また下がってるところ、しかし下ひげ長く、その下には月足ミライ帯と月足200EMAがあるわけだ。 なんで月足でいえば押し目っぽい感じではある。あとは0.382でサポレジ転換すれば安心できそう。それはより短い足での反発ぐあいを見ることにしよう。
どこの国の株価指数も週足では三角持ち合いになってるんですが、香港は月足でも三角、週足でも三角になってるように私には見えます。 月足でみればミライ帯の上、で月足200の上ということで押し目な感じに見える。 週足では200週EMAオレンジの下。これは月足の40EMAに対応している。 フィボナッチ0.618~0.786の間でしばらくはレンジになるんだろうけど。0.618割り込んできたらショート目線かなぁ。 まぁとにかく各国株価指数との連動具合は常にチェックしておこう。
最近、オージー200の上昇っぷりが気になります。オージー200が上がると日本、ヨーロッパの株価指数が連動して上がってるような気がします。 ただオージー200は週足のミライ帯の下なので、ミライ帯下限に達したら一度、上昇は止まるのでは?と思ってます。 青の52本RCIの動きもそっくりで、両方とも数値が+46。 さてオージー200と日経225はこれからも観察ですね。
日足で各通貨ペア見てたら、僕的に見事な三角形を見つけたので投稿してみるテスト。 ポンドカナダってポンドキウイやポンドオージーに比べると、もみ合いもみ合いたまーに伸びるみたいな感じ。まぁどの通貨ペアもそうなんですが。 ビットコインも三角形だらけだし、そういう三角形多い通貨ペアはいつ伸びるのかタイミングが分かりづらい。 後考察になるけど日足でエントリーするとしたら7月23日の駒足だったか。 この日の終値で赤の9日RCIが上昇中の青の52RCIにそう形で上昇しているから。あとは大循環EMAの20日EMAと40日EMAがぎりぎりまで接近してステージ6になっている。 などが後付けの根拠だろうか。 ただこれをリアルタイムでみていたら、もみ合い継続?と思ってしまう。 さて7月31日に月足のミライ帯に突入したもののはじかれて下降して現在の三...
日足ではRCIx3右下がり。青の52RCIを赤の9RCIがいったん上いってから下抜けしているのでショート目線かなぁ。 黄色の26RCIなんかは+90からー65.8にしては下落幅が小さいので、まだまだ買いと売りとの均衡が保たれているという感じだろうか。 とりあえず毎日観察ですね!
なんですかこの昇竜拳は、、、って先週の月曜日もやってたのね。月曜日爆上げしてもみ合ってまた月曜日あげあげ。月足の20日EMAを上に抜けてきたところ。 日本やアメリカ、ヨーロッパ、インドの株価もそれにつられて上がってる感じかな?逆に中国なんかはあんま影響ない感じ。
以前、小〇郎講師のとあるユーチューブ動画で見た通貨の強弱を見るときのやり方をまねてみました。 トレーディングビューは15分足からしか投稿できないのですが、1分足でみるといまドルが爆上げしているところです。 他にわかることといえばドル/円と香港ドル/円の動きがかなーり一致しているところでしょうか。 実際にチャートみてもすっごい似てました。なんでなんですかねぇ?
よし1.1817割ったらショートしてみよ。 ドル、円がいまちょい上げてて、逆にユーロ、カナダ、オージーが下げてる感じ。 はたしてこの波はいつまで続くのか。 1時間足、青の52RCIがー90までいくことを期待。 まぁその前に安値を切り下げるパワーがあるかどうかだな。
2018-4-16週と2019-12-09週の高値を結んだトレンドラインに現在高値で接触中。そして週足200(レート約1.3150)をいったん超えて、下がったところ。2018と2019では黄色の26週RCIが+90付近だったのたいして今回はまだ+12.8と上昇の余地があるかも?といったところでしょうか。 価格の値動きと26週RCIが連動してるような気もするので、もしそうなら赤のトレンドラインをぶちやぶって上昇しそうですね。 青の52週(1年)RCIは動きが読めないのでちょっとここは懸念事項ですね(汗
1時間足でミライ帯を40EMAが下回ればショートしたいが、6時間足では押し目っぽいんだよなぁ。 まだ微妙なラインだが、とりあえずショート目線で保留しておこう。
週足と6時間足の20-40EMA帯がミライ帯と接近もしくは中にはいってともにステージ6。 6時間20本が週足。うーん一時的に、上がりそうな気はする。 週足RCI52がなだらかに右下がりなのが気になるんだよなぁ。 週足ミライ帯の真ん中に月足20EMAがある。週足20が月足20を超えれば、上昇気配が高まりそうだな。