4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中(前回投稿継続) ② 100%まで上昇できずレンジの動きになっています。 ③ 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ④ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=160.56(+0.44%)→高値161.02→安値157.99で終了。 ① ポンドルの週足=+1.07%⤴→対ドル円の週足=▲0.67%⤵ ② 米国長期債権利回りが鈍化→対ポンドは2%付近で伸び悩みなことから、優位が見られないまま終了しています下降FR38.2%を上に抜いてくると163.0を意識してくるでしょう ③ 週末の雇用統計に注...
4時間=売り ① 上昇FR②の61.8%を抜いて3波へ向けて上昇→目安ターゲット=138.2%→1.2813になりますが、現在値100%=1.2600~1.2723辺りは注目でしょう。 GB10Y ...
4時間視点 ① 下降FR100%を下抜いてから反発中ですが、再度127.0を下抜くと138.2%付近も視野に入るので注意しましょう。 ② 米国長期債権利回りが弱まると同時にドルの上値が重く感じます。来週も戻り売りで考えます→ US10Y ...
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中 ② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。 ① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。 ...
4時間=売り ① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう ② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう GB10Y EURGBP 週足視点 終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了 ① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。 ② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。 ...
4時間視点 ① 注視した赤のネックラインのSupportを割って下落→戻り売りを意識した流れになっています、戻り売りは50%→129.17を目安に狙うが買いの利食いラインでいいでしょう。 ② 100%ラインを割ったらレンジ抜けて138.2%までの下落もありと考えています。 ③ 下降チャネルも注視しましょう US10Y ...
4時間 ① 先週は英国経済リセッション警戒からのポンド売り・米国10年債権利回り下降に伴い大きく下落→138.2%まで落ちてきました。 ② 上昇FRを引いて転換目安に考えていますが61.8%を抜くまで戻り売り→61.8%は、一旦売りが入りやすいので、ここまでは戻り売りを優勢に考えています。 ③ FFも下降FFを設定しています→センターラインからFFの38.2%→50%のラインを上抜くと上昇転換と考えているので、FRと合わせて初動は売り目線で考えています。 週足視点 終値=158.47(▲1.59%)→高値162.19→安値160.32で終了。 ① ポンドルの週足=▲0.59%⤵→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② ②FRの61.8%ラインまで下降→50%まで戻しています。 ...
4時間視点 ① 前回投稿→長期利回りが3%を超えてからやや伸びが鈍化しドル売りの動きでした。中立な動きにしました。 ② 流れはやや下目線もあるので警戒しながらの買いでしょうか。 ③ チャネル下降ラインセンターを下抜くと下落幅が強まるので注視しましょう。 ④ 現状からの買いは下位足で検証しましょう→ここ4時間での上昇は23.6%を上抜くと強まると考えますがチャートからは警戒が見られます。 US10Y 週足視点 終値=129.25(▲0.99%)→高値=131.35→安値=127.51で終了 ① 日米の金利差をベースにドル買いの流れは変わらないが、FRBのインフレ抑制政策に伴う追加金利の上げは景気後退リスクが警戒されるので株価下落→長期債権利回りがやや後退でドル売りも見られています。 ...
4時間=売り ① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています ② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。 ③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。 ④ GB10Y 月足 ...
<週足> 終値=161.04(▲1.34%)→高値163.90→安値160.32で終了。 ① ポンドルの週足=▲1.87%⤵→対ドル円の週足=+0.59⤴と続伸。ポンド円はポンドルの下落に連れ陰線が継続しています。 ② ②FRの38.2%付近まで落ちてきました、61.8%をサポートにできるか注視して下位足での戻り売りを考えています。 ③ 今週の英国GDP数値に注意し、米国は長期利回りが3%を超えてきたので調整が入るのかこちらも注意しましょう 日足 ① 月足サポートラインを下抜いて下落に転換中でファンの38.2%も下抜いてきました。 ② 再度61.8%ラインをレジスタンスにするか注視しましょう。 ...
週足 終値=130.54(+0.59%)→高値=130.80→安値=128.62で終了 ① 先週と変わらず日米中央銀行の政策は継続→日銀は金融緩和政策継続→FRBは政策金 US10Y(W) 日足 ① フィボナッチファンの起点も抜いています、急な角度で上昇が続いているので調整の急落に注意しましょう。 ② 米国10年債権利回りが3%を超えてきています、2018年3.25%に迫っているので注意しましょう。 4時間= ① 上昇継続中で今週は前回高値を抜いてくるか注視しましょう。長期利回りが3%を超えてからやや伸びが鈍化する傾向もあるので注意しましょう 1時間
週足 終値=1.2332(▲1.87%) 高値=1.2638→安値=1.2275で終了 ① 英国BOEは予定通り0.25%の追加後ポンドは反応せず。英国は人手不足・燃料高騰によるリセッション入りが警戒でポンドは売りが継続。 ② チャネル下限からの反発があるか注視。5月12日のGDP発表に注視です→ここで伸びが鈍化するような数値が出れば売りがさらに強まると考えます。 GB10Y ...
<週足> 終値=163.23(▲1.13%)→高値165.33→安値159.62で終了。 ① ポンドルの週足=▲2.06%⤵→対ドル円の週足は+0.95⤴と続伸。ポンド円はポンドル下振れとドル円の底堅い動きの綱引きで方向性が定まらない動きになっています。 ② 下降FRの23.6%を下抜いて50%付近まで下降しましたが、週末のドル買いに合わせた動きで持ち直すような動き。 ③ 今週は6日米国雇用統計と5日英国BOE政策発言に注目→米国はGDPが後退ですがインフレ抑制を意識した米英の動きが注視されます。英国はリセッションを意識した発言が出れば売りが継続→対米国は金融緩和引締めに積極的とポン円は両経済動向をにらむ週となります。 ...
週足 終値=129.78(+0.95%)→高値=131.25→安値=126.94で終了 ① 日銀黒田総裁の金融緩和政策継続→FRBは政策金利の追加で日米金利差からドル買い継続でドル円は上昇 ② 日本はインフレ率1%で上昇していない→米国は引続きインフレ率は7%で金融の引締めの加速が必要との差でしょう。 ③ 日米マネタリーベースをみると、ダントツにドルが多いので円高に傾くのだが金利差に軍配か? US10Y 月足 日足 ① 完全にオーバーシュートでテクニカル分析が難しくなっています。 ② 落ちたら買いの動きは継続 4時間= ① 上昇FR161.8%を抜いて→200%=128.99から調整が入り再上昇中 ② 当面円安の流れは変わらず→押しが入ったら買っていいでしょう 1時間 ① 落ちたら買い模索継続で考えています。
週足 終値=1.2567(▲2.06%) 高値=1.2843→安値=1.2411で終了 ① 英国はリセッション警戒からポンドは売りが継続。先々週の1.3000割れからターゲット→FR161.8%=1.2456まで落ちてきました。 ② 売りが強まってきたので今週も戻り場を模索しての売りを考えています。 ③ 上昇FRを引いています→61.8%が1.3000になるので抜けるまで売りでいいでしょう。 ④ 週足チャートなので→詳細の狙いは下位足で 日足=先週同様 ① 1.3000を割ってから一気に下落→最終261.8をも下抜いています。 ② 5日のBOE政策発言がタカ派かハト派か?? 注目です注意しましょう。 ...
4時間= ① 上昇FR→161.8%=168.16から下降転換中になっています。週末英PMI数値が低下でポンド売りに転換 ② 下降FRの61.8%を下抜いてきたので売り優勢→23.6%を上に抜くまで戻り売りでいいと思います。 <週足> 終値=165.10(▲0.04%)→高値168.43→安値164.64で終了。 ① ポンドルの週足=▲1.7%⤵→対ドル円の週足は+1.67⤴、ポンド円は前半ドル円に付いた動きから週末ポンドルの下落に合わせた動きになっています。 ② 下降FRの23.6%を下抜くと下降目線が強まるので今週の動きに注意しましょう。前回上昇のFRの161.8%を下抜くと下降目線が強まると考えています。 ...
4時間= ① 上昇FR161.8%を抜いて→200%=128.99から調整が入り再上昇中 ② 当面円安の流れは変わらず→押しが入ったら買っていいでしょう US10Y 週足 終値=128.56(+1.67%)→高値=129.41→安値=126.24で終了 ① 引続き上昇継続→日銀黒田総裁の円安容認発言は変わらず→US10Y上昇もありドル買い継続 ② 米国PMI数値は前月から低下したものの、FRBは5月の政策金利50bp利上げを明言しています、日米金利差はさらに開くことになり円安は継続でしょう 月足 日足 ① 調整の下降もわずかで上昇継続→前回の高値を抜くか注視です。長期債権利回りも週末上昇しています。 ...
4時間=売り ① 再度下降FRの38.2%から売りになっています。 ② 161.8%に到達し3波確定→矢印4波付けに上昇を確認してからの売りを模索していきます。 ③ 戻り売り目安→上昇FR値61.8%~前回下降FR61.8%→赤ラインを目安に注視でいいと思います。 週足 終値=1.2832(▲1.7%) 高値=1.3089→安値=1.2822で終了 ① 先週末発表英PMI速報値が低下→製造業・非製造業とも予想を⤵加え英Gfk消費者信頼感も低下でポンドは売られてきました。 ② 1.3000割れから138.2%→1.2800割れを目指しての動きに注視になってきました。ターゲット161.8%=1.2545ラインになります。 ③ 英国はインフレ抑制政策に向けてBOEは5月政策金利を引き上げるでしょうが、今後の追加引上げに関しては後...