最下段のADXは下を向き、上昇のボラはピークアウト。 短期足では売りに傾いていますが、4時間足では最上段ストキャスが 一時的に売られすぎゾーンで押し目買いも入りそう。
トレンドには逆らうな。を守り、どこで入れば良いかを単純なルールに基づき示してみました。 大事なのはトレンドがこの時間足で続いていること。レンジやランダム相場ならこんなにうまくは行きません。 シャキッとしない動きの間は、このような取りやすい相場付きになるのを、無駄なエントリーを控えて待つ事が重要ですね。
みなさんこんにちは。LIZデザインのkowatasanです。自分のロジックをインジケーターにしてトレードを行ったり、必要な方にお届けしている者です。 今日はポンド円の4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足を例に、私がいつも行っている分析とエントリーポイントや決済ポイントの見極めをご説明しようと思い 動画を撮ってみました。 使っているインジケーターは、以下の通りです。 上段サブチャートが、オシレーターのストキャスティクス(設定期間が違う2本が表示されています)、背景色はトレンド方向とその強さを示しています。 中断メインチャートは、主にトレンド方向を見るための移動平均線とトレンドの偏りを見たりオーバーシュートを見る、期間設定長めのボリンジャーバンドです。 下段サブチャートは、買い優勢売り優勢の状況やボラティリティー...
4時間足でもボラが低下しておりトレンドが出ていない状況。 下段サブチャートADXを見るとわかる通り、勢いが落ちている。 上値が重いが移動平均線は長期設定の物がゴールデンクロスし 支えを形成、パーフェクトオーダーになっており、売っても サポートされやすい形に変わってきている。反対にこれらを 下ぬけてしまった場合はレジスタンスに変わる可能性が高いため、 ロングポジションは一旦切るべきと判断する。
日足下落チャネル上限ブレイクが騙しになるか、リターンムーブが終わり上昇に戻るのか。 水平抵抗帯に上値を抑えられておりボラが低下中。抜けるか抜けないかはマーケット次第。 買うならもっともっと前で買うべきで、今は一番買うにはリスクがあるところ。 抵抗帯に跳ね返され天井になるのか、上に抜けて踊り場となり、本格上昇に入るのか結果を 見て入れば良い。ただし上に抜けてもオレンジの水平線には注意が必要。大きく見れば 三尊形や、ダブルトップにもなる可能性があり、売り目線も多い事が容易に想像できる。 時間足を落とし短期でのトレードも今は不安定で難しそう。対して株や為替は大きく動いており、 そっちで動かす方が資金効率が良い。(そう思っているといつも動き出すが。。) 週末の今日明日で動きがあるかどうか注目しています。
長期間のフィボナッチの他、これまでの暴落と今回のコロナショックにおける下落率を比べてみました。 コロナショック前の価格が非常に高くなっているため、下落率で見るとまだ下があってもおかしくないように感じます。
1時間足:青1ヶ月sma中心バンドボリンジャーの-3.5σオーバー、売られすぎ 4時間足:黄緑6ヶ月sma中心バンドボリンジャーの-3.5σタッチ直前、売られすぎ 日足:マゼンダ3年EMAタッチから反発で下ひげ十字足ローソク(反転サイン) 赤1年中心バンド-1σを割り年レベルの下落トレンド発生リスク 週足:一目均衡表の雲下限付近で反発下ひげ 日足週足は下から長期上昇雲、中期上昇雲が並ぶ上昇トレンド中の大幅下落。 複数の重要長期移動平均線を一気に割り込んだがこれまで支えられているマゼンダ3年EMAで一旦止まった形。 ここからもみ合いに入り下げ渋る展開になればよいが、あっさり割っていくようなら大暴落に要警戒。